小説現代長編新人賞 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一次通過者に「森の新一」ってのがいる。
ふざけてんのか!
しかし、この賞は一次通過でも選評くれるのか。
なくなるのは寂しい。 金曜日なんでお酒の力借りて書き込みます。
雑誌は休刊後、リニューアルって見たけど、賞はどうなるんだろ。
私も一次止まり。
仕事しながら、ほかの賞に向けて書いてるけど、けっこうしんどい。
みんな何かしら掛け持ちなのかな? ジャンル制限なしの長編小説賞って、この小現以外には、
すばる小説賞とか松本清張賞くらいしかないのでは? マイナーなところなら
まだいくつかあるが……。
小現長編新人賞って、本当に復活するんだろうか? それも懐疑的。 休刊中に刷新されるであろう編集のセンスに期待するしかない。 最期の新人賞、どれがとるか当てようぜ
オレは、はるかウルトラマリン この賞、しばらくなくなるの?
他のスレを読んだら、講談社の子会社の星海社ってのが
長編小説の賞をやってるらしいから、そっちに出せば、とか
書いてあったが、そっちはどうなんだろう? >>207
今のところは存続の予定。
ただ、次の雑誌の内容等を決めているところ
なので、その内容によっては賞の内容が
変わったりという可能性があるようです。 存続の予定とはいえ、休刊中は当然この賞もお休みでしょ?
その間、ミステリーじゃない長編エンタメはどこに出せば良いんだ?
小説すばるくらいしかないのでは? 存続の予定ってのは本誌に書いてあったんか?見あたらないんだが。
あと2019年1月末の締切はないっこと? 発表があったようだね。
http://www.webdoku.jp/shinbunka/2018/06/27/202129.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) というわけで、
受賞作には神津凜子氏の「スイート・マイホーム」、奨励賞には夏原エヰジ氏の「Cocoon」が選ばれた。
以上。 これ >>183 だよね
滝川寛之(小説家・詩人)
‏
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その他
小説現代の方、
朝日新聞で発表されたね。
受賞者のかたおめでとう。
私は特別枠で登壇なしの
文壇デビューが決まってる
けれども、講談社からね。
頑張るか。
講談社担当宜しくね!
https://twitter.com/hiroyuki_novel/status/1012226048413478912
こんなんホントにあるのかね?それともただのアレな人? 悩んでいる人もいるようなので、新情報を。
形を変えたコンクール、やるそうだよ。休刊予定中も。
ホームページを見ていてほしいとのこと。
それ以上のことは知らない。 ネットで出てる情報とは言え発売日当日に雑誌のなかみ撮影した画像をFacebookに上げてる小島さん
ツイッターもたまに見るけどこの人いろいろと大丈夫か
最近の受賞者のなかでは生き残ってるほうではあるが… >>212
選評読むと受賞作は、後味悪い、いやーな感じの作品みたいだね。 リニューアル前の最後のこの賞の締め切りが来年1月末だというのに、
なんという過疎っぷり。 最後だから、こっちも8回使い回した最後のチャレンジとして応募してみるか 偏見のかたまり
はるか
全ては日馬富士に壊された。稀勢の里好きだったのでとてもとても残念です。
--- 稀勢の里、逸ノ城に完敗 報道陣の質問に無言貫く (朝日新聞デジタル - 09月19日 22:30)
http://mixi.at/aePMXNb 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7OQ 前回と今回で審査員の顔ぶれがほとんど一新なんだね
ていうか伊集院静しか残ってない 今月号が出てないからなんかと思ったらリニューアルかよ
新世界よりゼロの続きが読めんとは こんな賞なくなればいい
このおかげで、どれほど勘違いした無能を生み出して来たことか 講談社のHP見たら、この賞、まだ続いているね。但し、今度は7月31日締切に
なっているが、賞の名前もその他の要項もほとんど変わっていない。
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/prize_entry14.html この賞、今年は中途半端な時期にあるな・・・・
でもその分、端境期の良い受け手になっているか 自称作家の森彗子がここに出すらしい
一次落ち数回喰らってる使い回し作品こね回して
「すごく良くなってる」「タイトルどうしよう」とぐだくだツイッターで呟いてる
自信ありらしいよ
アドバイスしてやってくれ
一次落ち食らう奴ほどビッグマウスなのはなんでなんだ 今回webから応募で投稿した方、確認のメール来ました?
自分全く来ないんですけどぉぉ……。
上の方に書いてあるようなミスメールもなし……。 ていうかWEB投稿フォームの画面先月と変わってません?
先月投稿したのだけれど大丈夫やろか……。 >>236
わたしも確認メールは来てないです。
投降後に表示された発表予定日が前回のものだったので不安……。 僕はWeb投稿してから10分後に確認メール来たよ
心配ならもう一度送ったら 締め切りまで20日を切ったね。
そろそろラストスパートだ ここってSFの作品でもいいのかな
来年のハヤカワまで待つのもなあ・・・ 作品が完成したんでWebから応募しようとしたら、何度入力しても
「内容に誤りがあります」となって拒絶される。で、誤りがあるのは応募ファイルそのもの
らしい。容量はまったく問題ない。書式も間違ってない。
一太郎だからjtd形式なんだが、それもOKのはず。
試しにpdfに変換したが、それでもダメ。なんでだろう? 講談社に
問い合わせ出来るのかな? 「現在選択中のファイルを確認」ってのがあるが、それもよく分からない。 なぜだか分からないが、今朝になって4回繰り返したら、やっと応募出来た。
最後の1回だけは、「選択中のファイルを確認」というのが、応募サイトに表示されてなかった。 >>243
4重投稿になってたりして
この時代に紙で応募はそろそろ絶滅すべき
がんばれ現代 四重投稿にはならないよ。それまではずっとエラー表示されたんだから。
しかし、ネット応募は確実性が不安だから、こういうトラブルのない
サイト作成をして欲しいね。 さげすむ意図はないのですが
アップローダが一時的にうまくいかなかったりするのは
サイトのトラブルっていうほどのものでもないのでは?
よくあることなので
あと「受領確認メールが届かない」と言ってた人がいたけど
原因は自分が使ってるメーラーの設定、の可能性が高い
投稿の確実性に不安があるなら
印刷して郵送した方が、より安心ですよ 締め切り間際にそんなので応募出来なかったら目も当てられんな。 俺もだ 何度やっても「入力内容に誤りがあります」って表示される
てか、この時期に気づいてラッキーだったか Web応募でトラブってる人多いみたいだね。
おれも最初拒否られたが梗概の文字数オーバーだったみたい。
1200字以内という規定に対し、1010字程度だったから安心していたが、
1行20文字に変換すると原稿用紙で3枚を超えるんでハネられたらしい。
1200字と書いているんだから純粋に文字数で計算しろと言いたいね。
しかも要項では800〜1200字「程度」と明記してあるし。 >>252
おれの場合はその手のミスはいっさいないのにエラーになったよ。送れたから結果オーライだけど web応募だから締切ぎりぎりでも大丈夫って思ってたけど、ここ見たら不安になってきた
とっとと推敲終わらせて送るわ 郵送や宅配便でも消印有効なんだから半日程度の違いかな
おれはこの連休で9割がた終わった。残りで楽勝だと思う この会社にはデジタルに弱い爺様たちしかいないんですかね笑 推敲しながら表記の揺れが気になってきた
あと、梗概は次のページにするよね? >>256
それでも、こんなところでしかマウントできない君ほど恥ずかしくはないと思うよ(笑) >>258
お、釣れてた
やっぱこういうとこもいちおう見てんだな
未来の若者のためにも頑張れ爺様! あー、苦し紛れの必死のレス !
涙ぐましいね(笑) 256が言ってる「この会社」って何? 講談社のこと?
話題がブレすぎてる 統合失調症によく見られる症状だ というかweb応募のシステム関連作ってんのは講談社の社員じゃなくて外注だしな 有給使って今日まで五連休なんだがまだ完成しない
焦る…… 枚数だけは500枚を超過しているし(汗) >>263
枚数は応募書式にすると1割から2割増えるから気をつけろよ
以前それでひどい目に遭った俺からの忠告 >>263
推敲する時間ないやん
他のとこに出せば? 17日に終わらせる見込みだったんでしょ? あと少しじゃん。楽勝とは言わないが、
それで間に合わないだろうという人はかなりの心配性か? 推敲にどんだけ時間を要すかにもよるよな。
おれは書いた分ずつ少しずつ推敲や校正をするから、
全体を書き上がった段階で推敲はほとんどできあがってる。
また、プロットを厳密に作るので、構成の推敲というか見直しも
プロットの段階で終えている。 もし月末まで休めて、プロットができあがっているんだったら、
おれだったら今から書き始めても完成出来ると思う。
事実、一週間〜10日程度で400枚超の長編を書いて応募したことが二回ある。
どちらも2次通過したよ。 つまり落ちてるわけだから自慢ってわけでもないんじゃないの 落ちてるって、受賞者はさすがにここには書かないだろ。
2次通過はワナビから見ればリッパ。それに速筆だけでも自慢できる 脱稿しました。A5ランクのステーキとビールでプチ慰労会
チェックしながら書いていたので余裕を持って応募出来そうです このミスに送った作品がどうやら落ちたらしい。まだ1次通過の連絡がないし。
小説現代長編新人賞がこの時期が締め切りだとは知らなかった。
さっそく使い回ししようと見直し中。
本当に出すのはもちろん、ちゃんと1次通過作が公表されてからだけどね。 この賞、締め切りが12月とかだと有り難い
そうすれば、よそで惜しくも落選した大作を、改善して送れるのに そうかい? おれはむしろ7月末の方がありがたいな。8〜9月くらいでも良いが。
12月は翌月末の乱歩賞で忙しい。 最近小説を書き始めた者です
ここの賞は純文学ですか? マジレスしてあげると、ここはエンタメ一般です
ミステリーは専門の賞がいくつもあるので、時代、恋愛、風俗、社会…そんなカテゴリーの小説です
純文学なら群像に >>280
まあそうなんだけど、一応ミステリーも排除してないからね。
推理ってのもカテゴリーに含まれてるから。 >>278
それぐらいの知識、ググれよ草
純文学が志望なら、このスレへのカキコは無用 まあミステリーでもここに出していいんじゃないの
そもそも最近ミステリーの定義が怪しいし
本格以外は全部エンタメで統一してもいいくらい 推敲を重ね規定ギリギリの500枚に削り絞った。
なんとか締切に間に合いホッとしてる。
まだ、終わってない人は頑張れーっ! >>285
400字詰めで500枚だよね?
応募書式にすると1割強増えるから注意してね。
そこからさらに167枚に削るのは厳しいよ。 >>286
助言ありがとう。ただ、最初から30文字40行で書いて
160枚ほどにしたので規定オーバーはないと思う。
286さんの健筆を祈願します。 wordで作成、30文字×40行で書いたけど、章立てとかで改行余白作るとその分行がマイナス
になってしまうことないですか?
たとえば一行余白にすると、30文字×39行になってしまうという感じ。
規定枚数・文字数クリアしているから大丈夫だと思うけど。
それでも全枚数30文字×40行になってないとだめでしょうか? wordじゃなくて一太郎つかいなよ。wordはあれだけ普及しているのに、1990年代の
不具合が未だに改善されていないのが困る
ルビの設定も、余白の設定のしにくさもまったく進歩してない >>288
肝心の疑問に答えてなかったねスマソ
そのまま出しても問題ないと思う。完璧を期すための改善方法はあるんだろうが
それはword使いの人が答えてくれるのに期待。
おれもwordもってるけど、物書きには一太郎の方がずっと便利だから最近使ってないんだ。 応募してみたけど9月発表?1000作品くらいあるのに早いよね もしかして梗概だけで足切りされちゃうのかな みんなどのくらいの気持ちで出してる?
1.どうせ一次落ち
2.一次は通過する
3.最終選考に残る
4.受賞できるかも
5.受賞に違いない 一太郎の書式の文書スタイルで、40行×30字で設定したら(行間、文字間はデフォルト)、書きはじめたころは、その設定になっていたが、
書き上げたら、あらすじは、そのとおりになったが、ストーリーが39行×29字になってしまった。
いくつもの方法をやってもだめ。
仕方なく、行数と文字数を優先「しない」にしたら、40行×30字になった。結果オーライというしかない。 梗概だけでの足切りは100%ない
早いのは来年3月号の発売まで読む以外に仕事がないからだろう 推敲を重ねようやく完成した原稿を今しがたWEB投稿した。
この開放感がたまらんのですよ。今日はゆっくり風呂に入って
早く寝ますわ。
まだ投稿を済ませてない人も最後までファイト!ガンバレ! 開放感か、うらやましいな
こちとら予選落ちしたときのことを想像してすでに落ち込んでるよ >>290
回答ありがとうございます。
なんせ今回が初チャレンジだったから、wordがいいか一太郎がいいかの選択も考える余裕がなかった。
来年は一太郎検討してみます。 作品を書き上げ放心状態になってしまった。
次の賞(小すば?)に応募しなければならないのに。
隙間時間を使って書くしかないので、ゆっくりできないのだ。 是非教えてください。
一太郎で作ったファイルを「開いたまま」、アップロードして送信してしまいました。迂闊でした。
このような場合、ファイルは正確に送れているでしょうか? >>299
開いてても閉じてても関係ない
メールの添付でもアップローダーでも同じ >>300
ありがとうございます。言われてみれば、自分宛に、ファイル開けたまま添付して送ったら、受信してファイルを開けて見れました。 さっき送くれなかった。もう一回やってみよう。なんか怖いな 既に応募を済ませたが、まだ1日ちょっとあるから、旧作に手を入れて
応募してみようかな、なんて思ってる。 もう一度やったが送れなかった。送信確認押すとこのページは表示出来ませんになる。どうしよう web で送ることが目的なのか?
印刷して郵便局行け。
いまなら間に合う! >>304
「入力に誤りがあります」とか表示されてない?
誤りがある場所が赤い文字で表示されるから原因は分かるはずだが。
おれの場合は、「梗概は1200文字以下」というのが引っかかっていた。
文字数をチェックすると明らかにそれより少なかったのだが、1行20文字に
変換すると60行、つまり原稿用紙3枚分を超えていた。それがまずいらしい。
なかなか気づかずに苦労したよ。 >>306
ありがとうございます。間違いが何箇所かありました。メアドとかでしたが間違っていませんでした。間違いが出る前にこのページは表示できませんになっていました。何回かやってやっお遅れました。 >>307
お疲れ様でした。良い結果が出るといいね! >>308
ありがとうございました。お互いに良い結果がでるといいですね。 一次でも通過すればいい結果、だろ
あんまピリピリすんなや 昨日やっと応募した。
次の作品を出そうと探したら、朝日時代小説大賞を思いついたが、何と「なお本賞は今回をもちまして休止いたします。(多分2018年)」だって。
それなら、小すばか。 出したーーー!
出来はさておき、長編を書き上げられた達成感だけでも、嬉しい。 web応募で戸惑っているみんなへ
送信できなかった原因が赤字表示されるので
それを確認しながらトライしてみよう……
自分のケースは何度やってもダメで……ところがよく確認すると
年齢は2文字でとあった! 28歳なら28表記でなければダメってこと……「歳」がよけいだった!
こんなちょっとしたことが原因って絶句だよね で、すぐに返信のメールがあり、ほっとした
まぁ、落ち着いてひとつひとつツブして行こう! みんな、お疲れ ^^ 一次の結果発表は、なんと早いほぼ一ヶ月後w
この文芸雑誌スレ、久々の祭り状態になるかな? 皆さんお疲れ様です。
ところで「9、10月に小説現代公式サイトに中間発表を掲載」って書いてあるけど
9月に1回、10月にもう1回発表があるって認識で良いのかな?
それとも9月か10月のどちらかに発表があるってことなのかな?
わかる方いたら教えて下さい。 >>316
当然前者でしょ。最初が1次通過発表、二回目が2次通過とか候補決定とかでしょうね。 >>317
いや、わからん。
今までは一次通過と同時に、二次通過も公表してた。
(一次どまり薄文字&二次通過濃文字) 日本語を正しく解釈すれば前者以外の解釈はあり得ない。
そうじゃなかったとしたら講談社の担当が嘘をついたことになる。 読んでくれる君みたいな人の頭脳レベルに合わせたんだろww 中間発表なのだから、9月に一次&二次通過者発表、10月に最終通過者発表
で、2020年3月号で受賞者発表 ↑
× 10月に最終通過者発表
○ 10月に最終候補者発表 レタパで出した人いる?
おれのは2日に届いたらしい
ネット応募が何度やっても上手くいかなかったんで >>324
お疲れ様でした。私も時間をおいて三度目にやっとという感じだった。みんなネット応募に苦労したんだね。 次は松本かな。上の人も書いてるけど朝日がなくなったからなぁ。 時代小説が多く受賞してきた歴史はあるが、この賞は別に時代小説大賞じゃない。
あくまでもエンタメ小説が対象。まあ、その意味では松本も似たようなものか。
時代小説じゃない受賞作は盤上のα、お父さんと伊藤さん、踊り子と将棋指ししか
読んでないが、どうも傾向がわからないな。特に「お父さん」なんて、特におもしろくも
ないダラダラした作品だし。 あ、少し補足。「お父さん」は、涙するほど感動する作品ではある。
しかし、後で冷静になって考えると、未消化な部分が多いな、という印象。 なお、日経小説大賞は、意外と時代小説の受賞が多いから、
時代小説を書く人は、そこも狙い目かも。締め切りはとっくに過ぎているから来年だけどね。 若桜木はそう書いているね。
ただしそれに異論が出たようで、最近では
「全体が売れなくなってきたから、相対的に時代ミステリーだけは売れている」と
発言を修正している。 今年はじめて応募したんですが、中間発表は具体的にいつごろでしょうか?
ご存知の方がいたら教えていただきたいです こればっかりは、誰も分からないのでは? 募集要項を信じるしかない。
だって、小説現代が休刊中の今回は締め切りも発表媒体も違うから、
過去の例も参考にならないし。 最近この板に初めてきた者です。今度この賞に応募したいと思ってるんですが。
小説現代って今休刊中なんですね。
もしかしてこの賞が来年なくなる可能性もあるのだろうか…と少し心配です まだ休刊中なんだからホームページぐらい見なさいよ
中間発表とか最終発表とかの日程が書かれているから 9月のいつごろか知りたかったのです
しかし、そうですね
前例がないのでしたら誰にもわかりませんね
ありがとうございます ◉発表………2020年3月号予定(2019年9、10月に小説現代公式サイトに中間発表を掲載)
これ以上の情報はどこにもないしね 9月初頭なら早いが、月末だと普通かな。締め切りから2ヶ月近く過ぎるわけだから。 たとえ9月末発表でも締め切りが7月末だったからペースは速いよ
しかも一次突破なら選評がもらえる いや、2ヶ月近く経つなら、特に早くはない。たとえば同じ講談社がやっている乱歩賞
(主催は推協だが)は、1次通過が3月中旬以前に決まる(その時点での発表はないが)。
2次選考もほぼ同時期。3次選考つまり候補決定は4月下旬。 いや、2分近くもつなら、特に早くはない。たとえば同じコンドームをつけている淫乱短小
(持ち主は酔狂だが)が、1回目の挿入が3分以内で果てるとすると(その時点での妊娠はないが)。
生だと2分でもほぼ同じ。妊娠決定は3ヶ月か4ヶ月後。 ふふふ やっぱいるんだな 何も知らない人間に対して頭がどうのこうのいう奴。化石だな いるんだねー 笑
痛いね。それで小説書くとか言ったら鳥肌立つわ >>350-351
2分弱で連続で書き込んだら自演見え見えなんだけどww
図星でよほど悔しかったのね おれは2つ応募したよ。もちろん使い回し。
ミステリーと青春もの またシリーズものが受賞したら堪らないな
角田光代さんも言ってたけど、新人賞なんだから完結させるべきだよね
よっぽど魅力的な作品だったのかな >>356
そんなのは4日も前に終わってるのに今さら蒸し返すってことは、
お前が指摘された自演の犯人ってことでFAだな(笑) 京アニのってパクリだったの?
ちょっと怖い。下読みって外注なんだよね?
そこが怖い。パクリってあり得る話だから。 じゃあもう新人賞に応募なんかすんな
消えろ犯罪者予備軍 >>357
ちょっとあの奨励賞の人の売り方めちゃくちゃヘンでなにかの力が働いてるのかと勝手に勘ぐってるわ
新人賞応募作でシリーズ五作まで出せるのがすでに決まってるってどういうことだよ >>361
へ? そうなの? 浦島で知らんかった! やっぱり変ですよね
出版社勤務経験がおありのようだし、なにかしらの力が働いたのかもしれないですね
公平にお願いしたいものです 本賞じゃなく奨励賞というのが、
講談社なりの気づかいなのかも 笑 どの新人賞にも言えることだけど、こちらは命削って書いてるんだから、ほんと、公平にお願いしたいです >>362
しかも普通の小説現代新人賞受賞作より刷ってる数がかなり多いと思う
いままで大賞も新人賞も地方の小さな本屋の平台に十冊以上おかれてる状況を見たことがないのにこれはそうなってるから Amazonのレビュー見てきたけど、星5つけてる方は、この作品以外にはレビュー書いてないのな 好意的に見れば奨励賞は賞金がないから多めに刷ろうって話なのかもしれないけど
今後の奨励賞も同じ扱いをされないなら文学新人賞の不正で一本書いて投稿してやる >>368 大賞よりも多く刷られる奨励賞ってなんだよって話だよね
二作目が書けなくて消える新人が多い中、シリーズもので先の刊行も決まってるとかちょっと異常
花村萬月氏が推して決まったみたいだけど、なんか関係あんのかね 流れを読んでないんで的外れかもしれないが、奨励賞の方がたくさん刷るとしたら、
結果的に売れたから第二刷とかあったのでは?
それか、大賞はハードカバーで高いが、奨励賞はノベルス版か文庫版なので安いから多く
売れるとみて刷ったとか。 奨励賞はこの八月に一巻が発売された
その初刷りの部数がやたら多い
小説現代新人賞は8年くらい前から本賞も奨励賞もソフトカバー単行本だしそれ以前は本賞も奨励賞もハードカバーだよ 重版になったのは一月に発売された大賞受賞作のほうだよね 地方住みだけど、近所の書店にはサイン本と共にデカデカとポップが張り出されてたよ
誰が新人のサイン本なんて欲しいんだろう
ちなみに大賞の神津さんのサイン本は出回ってなさそう
やっぱなんか変だね >>375
地方といっても出身地とか居住地の本屋はそういうキャンペーン打つことは打つよ
それ以外でそうなってるなら営業が頑張ってるんだね
ちなみに書店のサイン本は著者のほうから書かせてくださいって置いてもらうことのほうがおおい 疑問視してるのは、大賞よりも奨励賞の方が優遇されてるって点ですよ
ひとりの審査員の推しで、本来新人賞ではタブーとされているシリーズ物が受賞した点もきなくさい >>377
まあどんな文学賞の本でもシリーズものにしたら普通下読みの段階で落ちるってあるよね >>380 たしかに。シリーズものなのに予選突破してる時点でお察しだね。下読みに回ってない証拠か。 >>379 最終参考に残った人の立場になっても同じこと言える? >>381
ここの賞はもともと一般的な下読みじゃなく編集部が最終選考以外の審査するんだけど
うーんまぁ…うーん…って感じ…
ラノベでも(続きの構想があったとしても)梗概に「続き物です」と書いては応募せんでしょ… 読んだうえで言うけど内容より「この売り方なに?」が感想だった >>384 小説現代新人賞の下読み経験のある方の名前、いつくか知ってるけど
下読み使わないとか、どこ見て言ってます? >>387
編集部が下読みして一次選考から講評がくるのがこの賞の強みと思ってましたわ
でもたしかにどこで読んだんだろう いや、下読みも使ってるかもだけど、
自分もどこだか忘れたけど、
第二だか第三編集部員総出で読んでる
と見た記憶がある。 一次選考は下読みに任せ、二次選考以降(最終のぞく)は編集部で行うんだと思う
それだと、一次通過作品を編集部はすべて読むことになるよね
だから、一次通過作品以上は編集部からの講評がつく
小説現代、下読み、とかで検索すれば色々出てくるよ 選考方法なんて関係ない。自分が結果的に受賞出来るか、それだけだ。 あれ?例年一次選考通らなかった作品も選評出てるよね?
選考途中のページは結果が出たら消えるからわかんないや記憶混同してるかも こいつアホか。個人の感想に突っ込んでも意味ないだろ 大賞よりも持ち上げられてる奨励賞への疑惑が本題だろ?
それを選考方法なんて関係ないだの、どこぞのブラック企業みたいな精神論で片付けられたくないものでね いや、だから、奨励賞は横から特別に滑り込ませる枠なんだろ。
本賞は、それとは別に真面目にやってるはずだよ。 奨励賞は明確に規定にあるわけじゃないし、
賞金への影響があるわけでもないんだからさ、
本賞のことだけ考えてりゃいいんだよ。
たぶん、今回の奨励賞は休刊につながった件を引き起こした企画(謎)と、
流用・連動させやすいとか、
なにかそういう事情があるんじゃないかと。
単に部数刷ったって捌けないから、
これからなにかあるんじゃないんですか?
ただね、本賞と関係ないからさ。
そっちは真面目にやってると思うよ。 >>397 奨励賞は横からすべりこませる枠って…過去の受賞者への冒涜が過ぎるのでは まあたしかに、いちばん大事なのは本誌が継続することですね。
不正でもなんでも、たくさん売れて、講談社が潤えばいいです。 朝井まかてが奨励賞出身なんだよなぁ
自分は奨励賞をあれだけ推せるなら本賞受賞者ももっと押してほしいと思っちゃうわ あのね、五つていうところに心当たりがあるの。
だから、たぶん休刊引き起こした企画となにか関係があるはず。
なんだけど、この企画は読んでないけど、内容的に関係あると思えない。
心当たりがない。
なにか、休刊引き起こした企画と引き換えに、
なんらかの権利を五つ得たんじゃない?
本来、内容的にまったく関係ない別名企画なんだけど、
その五つのなにかを活かせる企画なんじゃないの?
と思うけどね。アニメ化かなにかは知らないけど。
ただね、繰り返しになるけど、
本賞にはなにも影響与えていないところの話だから。 アニメ化はありそうだね〜
しかし本賞には関係ないって言うけどさ、最終候補が5作、そのうちのふたりがデビューできるのに、ひと枠潰してるんだよ?
こんな売り方するんだったら、はじめから奨励賞なんて与えずに売り出せばよかったじゃんって思っちゃう
まぁ今年はコネ枠じゃないことを祈るばかり 選考方法とかが気になっているやつは修行が足りん
というか覚悟が不足している
人事を尽くして天命を待つのみ まあこれからシリーズ物が来てもその理由では落とせない賞になったんだなぁと思っておこう 28日はほぼ意見が出来ませんでしたね
発表を心静かに待ちましょう 梗概にシリーズものって書いて出すのはおかしいと思うけどシリーズになりそうなものはいいと思う。5巻だすって人気がでないと難しいと思うけど 俺の応募作はシリーズものだが、そのことは梗概にも一切書いていない
シリーズにしてくれるかどうかは、1作目のヒット具合によるし、判断は出版社に委ねるしかない まあ続編を匂わせるような終わり方で書かなければOKだよね
それで幸運にも受賞できれたなら、のちのち「あっ、これあの受賞作から繋がってるじゃん」
みたいにすればいい 続編を匂わせても、別にかまわないと思うよ。
この賞とは関係ないが、鮎川賞の屍人荘とか、それっぽく書いてあって
実際、デビュー後にその続編書いているし
ただ、出来はかなり落ちているけどね それはないと思う。だって締め切り日が何ヶ月もずれてんだから いや小説現代の発売日が毎月22日とかだったから今月ウェブで発表されるのもそのあたりかなと思っただけよ
月まで同じとは思ってないよ もう最終の人には連絡いったりしてんのかなーさすがにまだ早いかな 締め切りからまだ1ヶ月ちょっとしか経ってないんだから、最終なんてありえない。
それどころか1次通過作すら決まっているかどうかも怪しい。 わたしは一度も一次通ったことないんだけどお前らはどうなの? 君も3年も書いていれば通過するよ
それが出来なきゃ作家はあきらめるしかない どうすれば通るのかさっぱりわからん
なにが悪いのかもわからん
客観的に読めてないってことなんだろうけど
通る人は、通る作品と通らない作品とじゃ、書き上げた時の手応えみたいなものは異なるの? 自分がどの位置にいるか分からんのは読書不足ズラ
読みまくって既存作家と比べてレベルアップしていくしかないズラ プロットが良いか、キャラが立っているかとか、
視点が変に移動してないか、無駄な接続詞や言い回しがないかとか、
小説指南本に基本的なことを書いているから、それらも
読んでおいた方がいいね この板では嫌われ者だが、若桜木虔の指南本はどれも
実践的で役立つよ >>425
>自分がどの位置にいるか分からんのは読書不足ズラ
これは本当にそうだと思う
作家になるのに読書量は関係ないなんていう人がいるが
様々なジャンルのいろいろな作家の作品を読まずして、自分の作品を客観視などできるはずもない じゃあみなさん、今回の作品のできはこのあたりだな〜って自分のレベルを客観視できているのですか? 人によりけりだが、数回も応募した人は、「これは最低でも1次は通過するな」
とか、それくらい分かると思う。ただ、時の運もあるので確実とは言えないけど。 あなたはどうなのというが、自分がそうだからそう書いたんだよ。
これは乱歩賞で2次は通過するな、と思うとたいてい当たる。 >>430,432
その質問ぶりだと、作家に読書量なんて関係ないと思ってる派だな 読書が不要だなんて思ってないよ
みなさんの実体験が聞きたいと思っただけ
煽りだと思われたならすまんかったけど 430,432を読んで読書量と結びつけて考えるなんてちょっと思考回路が
おかしいぞ。難癖つけているようにしか見えない ちなみに436=431,433だが、
読書量はある程度必要と思っているが、がむしゃらにたくさん読めば良いとは
思わない。おれは46歳だけど、年に100冊程度しか読まない。
これまでに読んだ本はまだ3000冊程度だろうな >>433 お礼を忘れていた
実体験をありがとう
乱歩賞で2次通過は本当にすごいと思う
デビュー祈ってます キイチローに言わせると、2次通過も1次落ちも変わらんのだそうだ
いや、最終候補でも受賞出来なきゃ1次落ちと紙一重らしいよ 氏の小説指南書が手元にあるが、そんなことは書いていない >>439
>>441
繰り返すが、氏はそんなことは言ってない
ブログやツイッターも同様
ソースがあるなら見せて欲しい
予選落ちと一次予選が通るかどうかは天と地ほどの差がある
しかし、一次予選と二次予選の差はあまりない
これが正しい主張
ソースは手元にある著書
名指しで適当なことを言うものじゃないよ
作家を目指してるならなおさらね 今回も例年と同じ様な応募数でしょうか
1000前後応募があったとしたら
9月中に一次発表で150〜180
10月中に二次発表で15〜20
3月中に三次で5作品&結果発表
ってことになるんでしょうかね >>442
おれがtwitterで直接そう言われたんだよ。キイチローから。
不愉快だったんで最初の書き込みは消してあるが、手元にはちゃんと残してある。
ソースが欲しければ、捨てアドをくれ。そこに送ってやるから。
ずいぶん前にその他にもあったが見つけるの面倒だから、上記だけにしとく。 >>439
大沢在昌の指南本 (講習会の様子を記録した形式) にも同様のことが書いてあったよ
その講習会には編集者も何人か同席して開催され
まったくの初心者から、過去に二次三次まで通過したことのある人まで参加して行われた
以下、大沢在昌のお言葉を要約
一次落ち二次落ちあたりは、ほとんど差がない
シャッフルして下読みが変わったら結果が変わるレベルと思っていい
三次通過した人も、結局は最終に残れなかったわけで
三次と最終候補との差はかなり大きい
目ぼしい作品がない時でも、三次あたりまでは候補作をある程度作らないと形にならないから
仕方なくノミネートするレベルのものが含まれている場合もある
だから三次に残ったくらいでいい気になるな
↑これに複数参加した編集者の人たちも大きく頷き
「厳しいようだが、まったくそのとおり」と言っている まあ、プロから見れば、受賞してない人は多少の差はあっても
みんな横並びに見えるんだろうな >>437
そんなに読んでてなんでまだデビューできないの? 応募総数と通過数の割合にもよるが、エンタメ出版社系の公募新人賞での一次通過は、
それなりの筆力が身に付いている証拠だと思って良い。
最終に残らないのは、今後も売れ続ける可能性があるか否かの差、を出版社は見ているから。 犯罪者予備軍だと思ってたけど
ずっと見てたら人畜無害な心優しきモンスターという認識に変わった
孤独なニートにも文学と言うよるべがあるだけで救われるんだな
ずっと投稿し続ければいいよ あれで講談社から抗議が来ないとすると、
おかしいと思うんだよね。
むしろ、裏に公的存在(講談社かどうかは分からない)が隠れていて、
世の中を撹乱するためにわざとやってるんじゃないの? そろそろ発表あってもおかしくないね
このまま発表されない方が落ち込まなくていいけど 三連休の中日に仕事しないだろ
20か24日じゃない? >>457
https://twitter.com/hiroyuki_novel/status/1174543512097812480
まあ、宇宙人とユダヤ組織がバックの
私としてはユーフォ―について
散々、実在すると述べてきたのだが、
また、私自身が宇宙人かもしれないと
発言してきたわけだけれども、
誰一人として信用しなかった。
今回の米海軍の空撮が本物だと
彼ら自身が認めたとなれば、
これはこれで嬉しいかぎり。
裏についてるのは宇宙人とユダヤ組織だそうですw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2編送って、よくできたと思ったほうが1次落ちて、自信のなかったほうが1次通った。
自分じゃ何が良くて何が悪いのかサッパリわからないから講評が欲しい……。 初めて応募したのでわからないのですがとりあえず1次、2次を通過したタイトルと筆名だけ先に載せておいてあとで講評を載せる感じなんですか?
講評を貰えると思ってこの賞に応募したのですが…… 自分は現代小説へは今回が初投稿だから詳しくはないのだけれども、例年よりもかなり多いみたいっすね。
休刊とかあったみたいだし、締切も変わったみたいだからいつもより少ない穴場と踏んだんだがなあ
計算違いだった。3次発表が怖い……。 2次通過作品が132編だけど3次で5編くらいに絞られるのかな? 「9、10月に小説現代公式サイトに中間発表を掲載」って書かれてて「11月22日に3次選考の結果と講評」と書かれてるのはどういうことだ 発表された掲載順は、筆名の五十音順か
こんなところで律儀にしなくても他のことで力使えよ いろんなタイトルを見るのおもしろいね。
三次選考期間が長めに取られているのは、二次が多めに残されてるからかな? >>488
それな
1人で2次通過が3編ってすごいよね もうかかってきててもおかしくないと思う。しらんけど。 ポイズン姉ちゃん、このミスに続いてこっちも予選通過か
おそるべし! >>485
確かに多い。以前は2次通過で60数篇だったから、今回の132編は倍の通過。
これからが、イバラの道。。。。。あ、、σ(^^;) 2次通過しました。 >>496
藍沢すな のこと
かつて「ポイズン・ガール」で最終に残って以来、誰かが
そんなニックネームをつけたみたい。だが、女であるかどうかも不明 それともう1つ質問なんですが電話がかかってくるとしたら3次選考の発表のあとですか? 2次通過の数を考えると、今までなら4次選考までだから、
4次選考の通過(最終候補)は、5〜6編になる可能性は大。
となれば、3次以降は、かなりシビアな数しか残らないよネ。
予想は、
3次通過が、132→20、
4次通過が、20→5〜6(最終候補) >>502
そんな感じかもしれないですね〜
後は祈るのみです
どうか、どうか (笑) 一覧で見ると様々なタイトルがありますが
タイトルって本当に大切だなって思いますね。
それだけで、読みたくなるものもあります。逆に言うとタイトルだけで読む気がなくなってしまうものもある。
本の内容と同等に大切な物なのですね
今回、タイトルだけ見ても読みたくなる作品も何点かありました。 >>498
ツイッター見た限りでは男性のような気もするけど
DIR EN GREYファンのようだから女性かもしれないね。
どっちがわからんが、ツイート内容見る限り癖強めだねw
苦手なタイプだな。 小説現代は昔から下読みには任せず、編集部内のみで読んで選考する。
132作品は、絞られたというより、小説としての形を為したモノ、として残った
と考えたほうが妥当。
本格的な査読&選考は、これからでしょ。難関が待っている。。。。。。 >>504
ラストてんぐ、エクストリーム外道伝が気になる!
タイトル大事だね。 この賞は そろそろ本当に面白い作品を選ぶべきだと思う。
受賞作を読んだけれども、すらすら読める、形になっている、
設定が奇抜だけど本としては面白くはない。
どんなに目が肥えていようが、将来性を見抜ける人間は
いないと思う。
今、面白いものを書けている。その理由だけで選んで欲しい。
いや、選びたいのは出版社も同じか。
リニューアル後一発目だから、講談社もそう願っているはずだろう。
穴場だと思って応募が増えたのかは分からないが、実際、今回が一番敷居が
高い気もする。 >>509
本として面白くないってどういうことですか? >>510
509ではないが、
「作品そのものの面白さよりも、伸びしろの大きい、つまり将来性がある作者を選んでいる。
その結果、さほど面白くもない作品が選ばれている」
ということではないかな? >>507 適当なこというなって。現代の下読みしたって人のブログ見たことあるよ。 >>507
おれも514氏に同意。それに「小説としての形を為したモノ」を選んだので
あれば俺のが落ちるはずがない。やはり「将来性、伸びしろ」とかが重視されている
のでは? 年齢も含めてね。 >>514
507じゃないですけどTwitterで 小説現代長編新人賞 下読み で検索すると
小説現代長編新人賞は下読みまかせにせず、応募全作品を編集者が読んでいます。
って花村萬月さんがツイートしてました
2014年のことなのでそれよりずっと前とかはわからないですけど >>514 ←残念ながら、適当なことをいっているのは、キミだw
ソース
↓
ttps://twitter.com/bubiwohanamura/status/527337041898373120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) わかったw おつかれw
二次選考を通過しなかったんだねw
納得できねぇんならソースさらせよww 2次通過の作品で同時期に別の公募に応募して一次通過してるの見つけちゃった
こういうのはよくあることなの? 募集要項には9月、10月に選考経過を発表するってあったのにな >>526
10月に1次、2次選考の講評発表してくれたらいいのに ここの文学賞スレは一次通過できなかった人たちの集まりですか? 2次通過者の数がかつての2倍だから、真価が問われるのはこれからだと思う 一次を通ることができて講評をもらえたら嬉しいなあ、くらいのつもりでいたから、自信なんてないや。
キャラクター作りが足りなかったと思いながらも、直すことができずに出したから、自分は多分ここまでが精一杯だろうなあと思ってる。 2次を通過したことで、今後は必ず編集者らが読んでくれる。
ストーリーの良し悪し、キャラの面白さ、作品の完成度。これらの評価が
3次選考で確実に明らかになる。3次を通過しても落選しても、
選評が今から楽しみです。 応募作を読み返したら、誰が言ったセリフかわかりにくい部分が数個あったので、その辺で撥ねられそう 応募作を読み返す余裕があったんか〜〜いw 二次通過できただけでもウラヤマ orz >>538
いや、結果知った後に読み返したからもう遅いよ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) セリフの主がわかにくいのは、たぶん結構な減点対象だよね(><) 今までの受賞作でも 設定や表現に違和感があると言われてても受賞してるから ある程度の問題は、他で補えてればってことなのんじゃないかな。誤字脱字もそうだけど、大きく直す必要がなければ平気だと思う。物語が面白いかどうかが一番重要...な気がする...。 「言った」「そう言って」の多用も注意。
もう注意のしようがないけどww 面白さと際立ったキャラがあれば入賞するだろう
でも、誤字脱字は、そのまま選考委員の手に渡る
実際にあった話として、最終に残った時代小説に、
刀の「鯉口」を間違えて「濃口」とあって、選考委員の花村氏に、
「決闘の場で、ソースの蓋でも開けたんかい」と突っ込まれて落選した、
との実例があるよw めちゃくちゃ面白いストーリーの自信はあるんだがキャラ作りができてないから駄目かなあ >>545-546
今は読んでもらわないね。以前はよく読んでもらっていたが。
レベルの高い人はなかなか周囲にいないので。
自分は努力してどんどん伸びている。しかしそうすると友人達の
実力が相対的に後退したことになり、充分な評価が出来なくなってくる。
そうなると、単純に面白いか面白くないか、くらいの反応しか期待出来ない。 子供の頃出版社のオファーを蹴ってJK社長になり
東大を受験して沖縄の大学に入り
夏休み海外でバカンスしつつ毎日小説とツイッターを更新していた
しおんぼん大先生こと雪白楽がこの賞を受賞してデビューするそうです
小説界隈で有名人で実績盛りだくさんのおしお先生ならマチガイない >>550
本人のTwitter
もう自信満々だから取ったんだろw >>549
ノベル大賞一次通過作とタイトル同じなのな >>555
大学では成績優秀で何度も表彰され
学生ながら請われて研究所で働き
院生たちと意見を交わし合うスーパーJDだ
処女作の投稿以来ネット小説界隈で大注目の逸材
※ただし本人談 >>557
>大学では成績優秀で何度も表彰され
バ〜カw 大学で「成績優秀」を表彰されるのは、卒業式の1回(※首席)だけw 小説現代長編新人賞、今年はどんな作品が残るでしょうねぇ。 去年はホラーと時代ファンタジーでしたが >>563
今年は心に刺さる系が来そう
ストーリーの面白さ < テーマの重要さ 的な
言っとくが何の根拠もないwww さすがにまだなんじゃない?
3月号で受賞作発表だし どんなに早くても11月22日前はなさそうな気がする あ、誤爆した スマソ
3次の結果発表は11月22日でした m(_ _)m 三次の数も四次があるかも不明ですね
事前に教えたくれたら毎日気にしなくていいんですけどね... 気にしても結果は変わらないし、忘れた方がいいんじゃ...
気にしたことないからよく分からないけど、他の話書いてても気になるもの? それぞれ作品に対する想いが違うんだから、気にする人は気にするし、気にならない人は気にならないんだね。 これだけ二次通過が多かったら、講評もらえるのは三次通過者だけかな……。(´;ω;`) >>581
レベル的に他社の一次選考=ここの二次選考
ようするにたいしたことない作品も二次程度なら通過する 数が多すぎるもんね
普通は一次で応募総数の1/10くらいに絞るけどここは大盤振る舞い やったー二次通過!…って思っても132作品だからね^^; 一次通過みたいなもん 自演って言われて迷惑かけるだけだよね
IDもないスレだし 確かにそうだね
じゃあ今回応募した自分の小説のストロングポイントは…? 11月22日まで こんなやり取りが続くのだろうか?(^^;) >>596
あなたの応募した小説のストロングポイントは? フレッシュなフルーツが魅力的なパッケージに、甘くて爽やかな味わい。
気分転換にピッタリの
「ストロング系酎ハイ」だが、実は、想像をはるかに超えるアルコール量を摂取していることに気づいているだろうか。
酔っ払う前に読むべき、お酒の新常識です! ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
ありのままに生きようとしたアリは
アリのままだった〜! えーっと...( ̄ー ̄)
台風早く過ぎないかな... 最近の小説って 分かりやすい って物が多すぎて 辟易するんですが...
歌の歌詞とかもそうだけど
会いたい とか そばにいて とか歌われると萎える。人間てもっと複雑だと思うんだけどなぁ。どうして会いたいか。その どうしてという有り様が物語に入る大切な事だと思うんだけどなぁ。ロリコン文化はもう飽きたな...
あっ...独り言です すみません。 私も同感です。小説も抽象的な美文が無くなってきててとても残念に思ってます。 わかる。新人賞の選評で「文章がこなれていて読みやすい」ってよくあるけど、新人発掘の結果やっぱりそこなんかーーい、と 下手くそが書く抽象表現ほど読むのが苦痛なものはないけどね
筆力ある人は直接的な表現だろうがなんだろうが美しいよ 分かる...
下読み歴長いけど
分かるみヤバイ...
下手な人は取り敢えず、相手に伝わる文章を書けるようになってから、抽象表現でも比喩でも婉曲でも書けば良いと思いますのん
ピカソだってキュビスム前は具象画描いてたし
デッサン力神だし
基礎がしっかりあってこその抽象表現だし
>>619
文章がこなれてて読みやすいだけじゃ受賞できませんよ
受賞の理由はそこじゃないんだ 新人の作品のことではなくて
小説界全体の話として
書き手以前に読み手が基礎としてあるから
やっぱり綺麗な表現や分かりにくくても詩的な表現は物語に一気に入れる鍵だとおもう。
最近、そういう作品を否とする風潮があるけど、それが寂しいという話なだけですよ 詩的な表現が分かりにくいというのは、
どこから出てくる話?
一部の独りよがりな現代詩を除けば、
詩と分かりにくさなんて関係ないですよん。 >>624
詩的な表現が分かりにくいとは言ってませんが... >>625
分かりにくくても詩的表現と、
あなたは現に書いているではありませんか?
書いていることと矛盾することを主張するのであれば、
それはたしかに分かりにくいですが 笑 >>626
なにを言いたいのだか、さっぱり分かりません。
もっと分かりやすく書いてくれませんか? 勝手に終わらせられても。
まあ、いいですが。
一部の現代詩がわけの分からなさを
価値の基準にしているのは事実ですが、
困ったことではありますが、
彼らに言わせると、それにはそれで理由があるのですが、
エリオットに端を発し、日本では荒地派が その流れをくみ、
まあ、なんでもいいですが、
それはそれでいいのですが、
それは彼らの理屈であって、
詩的表現とは、分かりにくいものだとか、
意味が通るようではダメだとか、
書いてる本人も意味が分からないように書けとか、
いまもまかり通っている詩の世界の論理は、
それは、いまはそれで通っているかも知れませんが、
本当は、詩の本質とはなんの関係もないものです。
詩は、難解な表現をすれば
価値が出るようなものではありません。
一部の現代詩の方々がなにをどう言おうが! 詩のことに関して、
誤解を広めるようなことは・・・
詩の世界の中で戦うだけで疲れているので、
難解な表現こそアートなのだという主張には、
困ったものだとしか
まあ、いいですけど。 僕は 夜空に美しい星を見た
きれいな星だね
あれは南十字星よ と君はいった
えっと それはここから見えたっけ
そういうこという人 きらい
ごめん だけど…
振り返るともう誰もいなかった
僕はつぶやく
そうだった あれは南十字星
それは風に乗って
それきり消えてしまった >>633
横やりで申し訳ないですが
やはり先程の方と あなたが仰っている詩と詩的、詩の業界と小説界では、そのスタンスも捉え方も違う様なので行き違いがあるのかと。
先程の方はそんなに難しいお話をしているわけではなくて、単に単純明快な味も香りもしない表現が蔓延しているのではないか、それを寂しがっているのかなと勝手に想像しています。 >>624,627
>>622の方は
>やっぱり綺麗な表現や分かりにくくても詩的な表現は物語に一気に入れる鍵だとおもう。
少し言い換えれば ↓
やっぱり綺麗な表現や、仮に一部の読み手にとっては分かりにくいかもしれない詩的な表現は、物語に一気に入れる鍵だとおもう。
という意味で書いてると思います
決して詩的な表現そのものが分かりにくいという意味で言っているのではないと思いますが……
>>622さん、違いますか? >>636
あぁ すみません!自分の説明力不足にお力添えを頂きまして...
まさにおっしゃる通りです。
すみません 何か話題をと思って書いた独り言でご迷惑をおかけしてしまって... >>635
ありがとうございます。
そうです。本好きとしての嘆きです。
分かりやすさを追求しても、その先に新たな展望はあるのか?という疑問と嘆きの独り言でした。 >>638
間違いではないようなので良かったですw
それでしたら、私も同感です。 会いたいっていう歌詞に萎えるってことは、標題音楽を否定して音楽は絶対音楽であるべきってことだよね?
文学なら、純文学でやるべきなんじゃ?
ここに応募することがズレてると思うけど 自身の説明能力の低さを棚に上げて
明解な分かりやすいものが選ばれるなんて悲しいわねー
っと主張するニキがいることは分かった >>641
あんたのような時代遅れもいるだねってことも分かった 明解な分かりやすいものが選ばれるなんて悲しいわねー
なんて誰も言ってねーじゃん
読解能力の低さを棚に上げて人を蔑むんじゃない >>641
棚には上げてないのでは?
自身が認めてるけど 笑
説明不足だって >>648
応募しちゃいけないってことはないと思うけど、エンタメがメインだから...まぁ面白ければ ジャンルは関係ないのかなぁー
どうなんだろー 純文学はいけないんですか?とか
小説現代読んだことない人が応募してるんだなぁ...
過去の選評にも、純文学系の賞に応募した方がいいって書かれてるの結構あるのに...... >>640
〜であるべきなんて言ってないですよね 笑
こうであって欲しいという好みの話をされていただけじゃないのかな〜
話がずれてるのはどちらかな? >>652
あるべき、じゃなくても絶対音楽が好みなら、絶対音楽を求めている賞に応募すればいんじゃないですか?
ここは少なくとも絶対音楽は求めてないですよw
選評でもそれは書いてある どこに応募しようと本人の勝手であって
それをズレというのは それこそずれてる。
応募先の選択は合っていようが間違っていようが 本人の問題であって
他人がどうこういうことでもないし
他人に被害が来ることもないんじゃないの まぁそうだね
受賞できないだけだしなんの問題もないよね >>653
ってか 音楽音楽って...
ここはオーディション会場か っておもうじゃんー?
そのズレた原稿を読まなきゃいけない人がいることも少しは忘れないでください......
まぁ最初の10枚で判断するけど、それでも苦行だよ どんな作品でも 純文学的な要素がなければ
人物が生きないと思うなぁ。
その表現の仕方とかの比重の問題だけで
エンタメ、純文学っ明確な線はないし
読み手もそこまでこだわって取捨選択はしてないと思うなぁ。
まぁ 賞の趣旨には関係するから 何とも言えないけど、本人の選択の自由ってことになるんでしょうねー >>657
それってボランティアのはなし?
もし、それで金を貰ってるんなら
それが仕事でしょ?っていいたいわ 苦行って言うくらいなんだから
賃金なしでの話でしょ?
貰ってたんなら 世の中すべて苦行だらけだわw >>659
まあでも下読みさんの苦労というものも、察するに余りある
小説になっていないばかりか、日本語として
あやしいものまで相当数が来るらしいから
>>657さんみたいに10枚も読んでくれれば親切なほうで
下手をすれば最初の2,3枚でゴミ箱行きってのも珍しくないらしいからね
俺も最後まで読んでもらえるように頑張るわw 二次通ってたら全部読んでもらえてることになるでしょうね(*´∀`) この前、分かりやすいからスラスラ読めるよって薦められて読んだ小説が あまりにも分かりやすくてスラスラ読めるもんだから
結果 何も残らなかったということがあったわw まぁ、凄い作品を読めることもあるからね
2,3枚で止めるのは相当問題がある作品だと思うよ
それこそ日本語がおかしいとか
分からんものは残せ、と念を押されているから上で話題になった表現方法の問題は下読みが判断することじゃない。
自分は経験ないけど、過去にもなんじゃこりゃ?って理解できない得体の知れない作品を通して受賞した、なんて話はチラホラ聞きます
二次通ってないならそれ以前の問題ってことだと思いますよ おいおい、なんでこの賞のスレに、詩や純文学の話が出てくるんだ。しかも延々と。
呆れる。スレチ。 過去の受賞作ひとつも読んでないから面白いの教えてください そりゃ純文学はここには応募したらダメなんですか?とか平気で書き込むんだ
受賞作どころか選評も読んでないだろう
はぁ. . . それが事実だったとしたら何なの?
素人も玄人も区別すんじゃないよ 初カキコだけど
何でそんなにキレてるの?w
カルシウム不足?更年期障害? >>676
自分は上目線だとは思わなかったよ
応募するなら選評読むのは当たり前だもの
当たり前のことをしてないのかーって↓って感じなんじゃあないの
トイレ行ったあと、手洗ってないのか...みたいな 人というものはーー痛いところを突かれると怒る生き物なのです byながれおとや >>678
ごめんなさい
読解力がなくて、素人と玄人ってのはどこにかかっているの?新人賞だから素人しか応募しないと思うんだけど。
区別って?意味が分からなすぎる ほーんと玄人はこれだから困るよ 笑
笑って久しぶりにみた キレる人にカルシウム不足?ってウケるw
久々に聞いたwww 小説現代新人賞を受賞した小説いくつか読んだんですけどみなさんはどの小説が好きですか? 11/22発売の月刊誌なら最終入稿日から逆算して連絡行っててもおかしくはないと思うけど
流石にって何が基準なんだろう...
たしかに写真の差し替えや色校正もないし、レイアウトも決まってるだろうから普通の月刊誌よりは締め切り遅いのかもしれないけど
でも結構な数の選評つけるしなぁ 3次通過するのっていつも通り5.6作品なのかね?
それとも2次通過が多かったし4次もあるのかね? 最終選考含めて3〜4段階くらい選考過程のある賞の場合
もし最終に進んでるなら二次選考の発表と前後して連絡来るよ
ただ「今年に限っては」みたいなケースもあるからね
今年は立て続けに台風があって停電した地域とかもあるだろうから >>694
同誌のリニューアルは2020年2月ですよwww じゃあ3次発表の11月22日のちょっと前まで期待しててもいいかな 2週間くらい前までならまぁ…
でも普通に考えてもう来てるだろうね >>700
倍近い応募がある賞で半年だしこんなものでは 応募要項には9,10月に中間発表とあったので、22日が祝日のため今日もしかしたら1,2次通過の講評があるんじゃないかと思いましたが何もないようですね。11月22日が待ち遠しいです。 新しいの書きつつ良い報告を待ちたいと思います
選評、本文読んでなくてもためになるもんだね 良いと思うタイトル
晴れ、時々くらげを呼ぶ
温暖湿潤気候
気になる、読んでみたいと思うタイトル
ゴミ屋敷の友人
惑星難民]
藍眼涙
無駄花
灯しや電気店
ひねりがない?惹かれないタイトル
プリズム
向こうがわを駆ける風
かぞくの、おはなし。
ゆうこちゃんのお母さん
個人の見解です 個人の見解 OK
それでも気になったのは、通過率
132⇒16
ほぼ10分の1・・・・・・
厳し杉っ! 一次がザルすぎたんじゃ?
三次発表があってもスレは過疎ってるね
そんなもん? >>721
自分は>>720じゃないが
例年二次の公式発表のあとすぐらしいぞ >>725-726
4次選考って、最終候補を決定する選考だよね? その結果発表が
ネットで22日だと書かれているんだから、最終候補が決まるのは
来週じゃない? もちろん、候補への連絡も 最終候補決定ネット発表の前に、電話連絡があるのではないでしょうか。
紙面での最終候補作品発表は、雑誌発売の一ヶ月半前だった気がするので、ネット発表前に電話連絡があるのではと思いました。 >>732
今年は休刊中の選考だし、紙面発表まで日が長いのでわからんですヨ 今年は例外なのに、「例年通りだと」とか言っている人がいるのが不思議
そもそも締め切り日からして違うのに これまでのやりとりで理解できないヤツには
いくら説明しても分からんよ ジタバタせずにネット発表を待てよ
ワナビは少しでも早く結果を知りたいってのは分かるけどさ >>742
乱歩賞狙ってるの? 小現長編新人賞と乱歩賞ではかなり傾向がことなるが、
まあそれは良いとしよう。おれのライバルだから、どうぞ駄作を書いて下さい(笑) 乱歩用に書いていますが、まだ240枚。間に合わなかったら、日ミスと思っています。
傾向は同じと思っていますが、どうでしょう。 まあ、どちらもミステリーだから特に傾向の違いはないと思う。
ただ、最近の日ミスはパッとしないね…… 連絡はもう来た
特定されるからこれ以上言えない
すまぬ >>749
どうせガセだから間に受けない方がいいよw 最終候補の連絡は口すっぱく「発表まで口外しないように」と言われるので、こんなネット上で簡単に言う人は違うと思うで。 文章教室に入ってるがそこで最終に残った人がいて
遅くとも3週間前には連絡きてたみたいだよ
結果発表後に教えてくれた 去年も最終に残った人が二人もいる
さてどうなるのやら タイトルから見た最終候補 俺の予想
ゴミ屋敷の友人
プリズム
惑星難民X
獣たちのハイウェイ
紫の砂 最終予想
浮遊するランダム 西条彩子 たくさん書いてる人
プリズム 榛葉丈 去年も最終
かぞくの 森谷佑二 去年も最終 今年福山ミス受賞
灯しや 森川瑠美子 短編最終四回 とも限らないけどな。
どっちにしても、あと1日半もすれば分かるんだから >>758
去年も最終の人は2人とも残れてないね
ここって、最終に残っても担当つかないってこと?
あんま育てる気ないのかな。直近の受賞者もほとんど活躍してないし。
なんだかなぁ.. というか、最終に残ったら担当がつく賞なんていまどきあるの?
ここじゃないところで残ったことはあるけど、「残念でした」の連絡だけで終わりだったよ。 発表あったのに信じられないくらい過疎ってるね
最終残った後改稿の指示してくれる編集を担当っていってるのかな?それならどこもあるよね 最終に残ると担当編集者が付く、なんて話はあるが、それがどこなのか知りたい
おれは三つの賞で4回最終に残ったが、誰も付かなかった。 ラノベは最終で担当つくこと多いらしいね
あとは、新潮社はどの賞も最終に残ると担当つく文化がある
でも最終に残ったら必ず付くってルールじゃなく
この作家を推したい!って編集が思ったら付くパターンがほとんどじゃない? みなさん、この賞の受賞作で、好きな作品はどれですか?
おれが読んだのは、以下の4作のみ 五段階評価
地獄番鬼蜘蛛日誌 3 ファンタジー好みには良いかな
盤上のα 4 将棋ブームの先駆け的作品だがなかなか良い
お父さんと伊藤さん 2 ホームドラマかよ
踊り子と将棋指し 3 おれにはまずまずだったが将棋を知らない人にはどうかな? 将棋ブーム?
それなら大崎善生の「将棋の子」と「聖の青春」が先駆けでしょ
この2作に比べたら、↑の将棋作品なんて凡作過ぎるわ >>768
それは一世代前の話だな
そういうことならさらにずっと前の斉藤栄の殺人の棋譜とかもあるわけだし 横だけと
殺人の棋譜と大崎善生を比べるのは流石に酷いんじゃね?
大崎善生、読んでないやろw
一世代前て先駆けて書いてあるしなぁ... 先駆けと言えるかどうかは、その作品の後に他の作家が将棋作品がどれだけ書かれているかだよね。
大崎の後に書いた作家は誰がいる? 盤上のαは大崎の後じゃないの?w
盤上のα以降は誰が書いたの?
べつに大崎推しな訳じゃないけど、Amazonで将棋 本 でググって出てきたから適当にあげただけってレベルの作品と
大崎を比べるのは雑過ぎるよね
スレチだからもういいけど >>772
>Amazonで将棋 本 でググって出てきたから適当にあげただけってレベルの作品
無礼なやつだな。その程度の知識で書くかよ、お前とは違うんだ。
しかも大崎のその二つは小説じゃなくてノンフィクションだし。
そっちこそうろ覚えの知識でドヤ顔で語っているのでは(笑)
単に後先の問題じゃない。盤上のαは2011年で、将棋の子は2001年だから、大崎の
影響で書かれた作品ではない。遅くとも2年以内に書かれた作品じゃないと。
一方、αのあとはサラのしなやかな香車とかがすぐに追っている。
内容的にもかなり影響を受けているのが分かる。 まあ、ノンフィクションとはいえ、形式は小説だからそこは特に問うつもりはない。
772が大崎の2作品直後に出た小説を列記してくれるだろう。 大崎作品が嚆矢となって生まれた将棋作品ってどれよ? この賞、まだ14回と歴史が浅い。だから、これといった有名な作品が出てなくても仕方ない。
けど、これはダメだっていうような作品が特にないから、後発の賞としては、まずまず健闘
している方じゃないかな。
今はノンジャンルのエンタメ長編賞が少ないから良い作品が集まるってのはあるかもしれない。 この賞ってさ、第15回の募集要項はどこかに書いてあるの?
来年の募集は、小説現代がリニューアルされてから、そっちに載るのかな?
とりあえず、一番知りたいのは、締め切りがいつかってことだけだけど。 ええ
もう来年の話?
まだ受賞作決まってないのに... 言えてるな 長編新人賞だと1年掛けてやるくらいじゃないと 「闇に香る嘘」で乱歩賞を受賞した下村敦は、毎年乱歩賞1本に絞って
一作ずつ書いては完成度を高めていたそうだ。それくらいやらないと。 人それぞれじゃない?
真藤順丈みたいな人もいるし、同じ力量なら速筆の方が重宝されるとも言うし。自分のペースで書けばいい 人それぞれなのは事実。だけど、一部の天才を除いては、じっくり
時間を掛けた方が良い作品が書ける可能性が高まるのは事実。
あくまでも一般論なので、例外は認める。 >>786
それが上から目線に感じるのか……。
ってことは、君はひがみっぽくて常にマイナス思考をしているのかもしれないね。 事実。
とか、ワナビーに断言されても説得力微塵もないじゃんw
実証されてないんだから、事実じゃないでしょw 790は、上から目線かどうかはともかく、が抜けてた。 言葉が不自由ならここで発言しない方が良いし、
そもそも小説家なんて目指すなよ。 だよね。
良い作品が書ける秘訣とかは受賞してから語れって感じ。 ↑ こいつ分かってないな。言葉が不自由だと言われてるのはお前なんだが…… 796さんの読解力がないだけでは?
私は上のやりとり分かったよ。 ばーか、792を書いた本人の俺が言ってんだよ。なーんも分かってねえな。
日本語が不自由なだけでなくて読解力もないんだな(笑) 小説現代長編を書き直して、小説すばる、日経小説大賞に出すのはどうでしょうか >>801
そんなレスするようなら一生ROMってろ! >>800
一度落選が確定した作品であれば、それをするのは君の自由だよ。
日経は歴史が浅いが、時代小説の受賞が多いから、そっちが得意なら狙い目かも。 >>798
792が君本人なら、やっぱり分かってないの君だけじゃんw
俺も分かったけど?w >>805-806
きみ、もう少し5ちゃんねるリテラシーを磨いては?
自分が恥をかいているのに気付いてないよね? 小説現代が復刊するまでは静視した方が良いと思うのは俺だけか? 関係ないよ とにかく応募しなければ受賞はない
1年を棒に振るのは得策じゃない 小現長編に出さないなら
他の賞でも応募すべき。 もうすぐ受賞作発表かなー
なんかもうどうでもいいけどw 過疎ってるな。今日現在、まだ受賞作の発表はない。再開した小説現代3月号で
発表というから、そろそろ決まっている頃だとは思うが。 それで、今年の第15回の締め切りっていつなんだろうか?
はやく応募要項を示して欲しい。再刊が3月号だから、それには載るだろうが、
去年みたいに7月末締め切りだと、それからでは時間がない。 リニューアル号買ったよ
受賞作載ってると思い込んでた!
でも付録ついてたし読切ばかりなのでこれから定期購読しようかな
ちなみに15回もやりますよ
7月末です 7月末が締切らしいけど、ネットのページが更新されていない。雑誌を売るため? >>821
省略が多すぎるんだよ だから確認してんだろ >>822 そんなに知りたいなら本屋で1000円払えよ 自分が買ったからってエラソーニ言うなよ説明不足の池沼 ていうかさ、自分が応募する本すら買わないってどういうこと?
文学の世界を少しでも支えようっていう気もないのが作家になんかなれるわけない なんのために二年近くお休みしてたのか未だよくわからん。やろうと思えばいきなりできたきもする。弱小出版社なら有力作家の手配とかで時間かかるかもしれないけど。 応募者や受賞者の8割以上が主催している小説誌を
ほとんど買わないというデータがあるそうだ それは廃刊の危機だったからじゃないの?知らんけど
リニューアル号、読み切りと一挙掲載ばっかりで、こんなスタイルならこれからも読みたいと思った
書籍化される前の荒削りな感じが読めるのが醍醐味かと 新設された雑誌は読み切りものを多くするのがセオリーだよね
連載だと次を買わなければならないというので敬遠するから
でも、いつまでそれが続くかな? 定常的な読者がついたら、
徐々に連載を増やすのが過去の雑誌のパターン そうなんですねぇ、残念
このまま読み切り中心のスタイルが続けばいいなぁ 830みたいな人の要望を形にしたんだろうね。
その代わり、読み切りばかりだと生産体制が追いつかないので、
季刊という形にしたのかも。 みんな15回の募集要項のページ知ってたの?
わたしはいま知った。 >>835
あれ、ネットに出てた? 気付かなかったが、どこ? ここ昨年の受賞作がダダ滑りしてるんで、今年は応募少なくなるのかな・・・ 「現役大学生、受賞!」という売り文句は、作者が顔出ししていてなおかつイケメンじゃないと意味をなさないと思う。 去年の受賞作読みましたか。
無駄花は素晴らしかった。 美しい顔騒動で講談社への信用ガタ落ちしたけど、この賞は公正に審査してるのかな? >>842
北条が受賞した年のここの受賞者も二人ともそこそこ可愛い女だったから。結局は話題性重視だと思うよ。
それどころか北条も含めて美人小説家三姉妹みたいに売り出すつもりだったと俺は疑ってる。 >>843
本当だ、受賞者2人とも可愛い。やっぱり講談社は怪しいな。 一般人によくいるレベルでは
自分が並以下の不細工だから少し小綺麗だと不細工な自分より才能あるはずかないと思い込みたいんだろう
哀れだわ >>845
でも小説すばる新人賞だって10代のイケメンが受賞してるし、作者のルックスや経歴も込みで審査してると思うのが自然じゃないですか? まぁここは間をとってブスは死刑!ってことで手打ちにしましょうよ >>846
ルックスは応募の段階でわからないだろ
略歴はわかるけど 顔写真や水着写真を同封してくる応募者がいる、と下読みさんがツィートしてたよ。 僕が不細工な上に才能もないなんてありえない!僕より顔がいいやつは全員ズルしてるはずだ!
哀れ 真相は知らんけど、小説家なんてドブスとブ男ばっかなのにその年だけ外見いいのが揃うなんて確率の問題として変だろ。
しかも同じ出版社なんて。
一般人によくいるレベル、と上にあったけど、そのレベルですらほとんどいないのが小説界だろ。 結局何を言っても憶測でしかないんだからそこまで疑うなら>>852がここの賞を避けたらいいだけ もちろん出したことはない。ここは受賞者が毎回キナ臭いなと思って観察してるだけ。 出すつもりで書き終わって寝かせてるところ
しかしアラフィフの俺は不利なのか…… >>852
そうそう
文学ガチ勢って基本的に暗くてブサイクで非モテでと、人生楽しめてないタイプですよね?
小説すばる受賞者の青羽くんとか増島くんみたいなキラキラしたイケメンはごく少数のはず ここで話してる人はSNSやってないんですか?
Facebookとかインスタ調べたら顔なんてすぐ出てくると思うんですけど… 仮にSNSやっててもペンネームと同じじゃないとわからないでしょ
ネットで顔出しはリア充or情弱だけ >>864
逆に君はSNSに友達限定や鍵付きじゃなく全員に公開で顔写真のせてるの? >>866
Facebookは鍵つけててもアイコン出てきません?
あと自分は鍵かけてても他の人が公開してるから結局外部には晒されてます
サークルの公式SNSとか >>865
あれ?応募するときに本名書きますよね? >>867
じゃあ君みたいに顔写真をアイコンに設定してて、なおかつペンネームと本名が同じな人はググられたらバレるんじゃないですか?
どっちみちペンネーム使ってる人も多いからググってすぐに顔写真出る人が多数派だとは思わないけどね ああごめん本名書くの忘れてた
じゃあ本名でSNSやって顔写真を全世界に公開してる人はバレるんじゃねw >>870
バレるというより
美男美女はSNSやってる率高いですし、そこから顔の審査は可能かと思っただけです 反応からして、ここの人たちはインスタとかフェイスブックやってなさそうですね
その方が小説家志望者らしいと思いますけど ツイッターやインスタの趣味垢(本名ではない、顔写真載せてない)は持ってるけど、FBの本名垢は作ってない
万が一デビュー後のこと考えたら写真や個人情報を後から掘り起こされるの嫌だ 小すばで落選決定した作品であればこの賞に応募しても違反じゃないよな?
ここ数年の受賞作を見ても下手くそばっかで、負ける気がしないんだが。 >>874
おまえの文章からは知性が感じられないが、実際将棋もホラーもひどいできだった >>874
作品の出来よりも作者のプロフィール重視なんじゃない? これページ数って原稿の一枚目から書く@題名、A枚数、B住所とか
J梗概のページも含むのかな?
それとも本文のみ? @からIまで1枚目
次に梗概。そう書いてあるわよJ( 'ー`)し やさしー!
あまえるなよ!それくらい理解できないと受賞は厳しいぞ >>880*881
いや、1枚目に諸事項、2枚目に梗概としても、
ページ数は本文の1枚目を1とするのが常識だよ。 おれ一太郎派なんだけど、要項では、一太郎の場合はワード形式かテキスト形式に
変更してから応募するよう書いてあるよね?
その他、pdfも許されているんだから、一太郎で書いてもpdfに変換すれば
問題ないと思うんだが、どうだろう? もう出した人メール来た?
誌上で中間発表って書いてあるけど第15回は中間のネット上での発表はないのかなぁ
第14回はネットでの発表あったのに 毎年この時期は滝川寛之がシークレットコメントアンケートと称して
講談社美人担当との妄想ツイート(誰がレスしておちょくってたんだろ)やら
繰り返し賞取ったあとの予定とかの妄言つぶやいてるのを見るのが
ちょっとした夏の風物詩として密かなたのしみでもあったんだが・・・
今年は先生塀の中だからなあ・・・
しかし、SNSもブログも全部残ってるのに本名報道で滝川と特定できないのか
更新途絶えただけで平穏なのがあれだけ報道されたのにちょっと不思議 まあ、彼の黒幕は案外 講談社かもなあ、
という気はするが 笑 応募した。
自分の全てを出し切って書いたつもり。
これで駄目なら才能が無かったということだろう。 本日、応募完了。
明日一日だけ休んで、明後日から次の作品に集中する。 すみません、操作ミスった
>>890
このスレの1年くらい前と2年くらい前に言及されてる人だけど
今は>>862に貼ってあるリンク見ればどんな人かわかるかと >400字詰め原稿用紙250枚以上500枚以内(枚数厳守)
>ワープロ原稿の場合は、必ず一行30字×40行で作成(83〜167枚)
と募集要綱にあるけど、ワープロ原稿の場合は167枚におさめないとダメなのですか?
400字詰め原稿用紙換算なら500枚におさまっているけど、ワープロ原稿だと179枚になってしまいます。 >>887
本当だね
誌上で掲載する予定と書いてある >>896
前回と同様にネットで公開して欲しいね。選評が出るのは恥ずかしいけど 滝川寛之、釈放されたのか。ブログやtwitter再開してるな。
これで今年も応募するのかな?・・・いくらなんでもしないだろうな。 10月号で中間発表ってことは、最終に残る人は9月中旬に編集部から連絡があるってことだろうか。 不死鳥、変換前にアップされてしまった。
いや、ゾンビというべきか?
滝川ゾンビ寛之 10月号に中間発表が出るってことは来月に一次選考の結果がわかるの?
随分と早いね。 すごいスピードだな。
でもそれだけに選考も雑で適当なんだろうな。
数ページ読んで大雑把に判定するとか。、 ここに限らずどこもそういうもんでしょ
一次から精読なんてありえない よっぽどダメなのは1ページ見りゃわかるしな
作者本人だけが下手なのに気づいてないパターンが多いが 冒頭だけ読んで、こりゃ駄目だと思うような作品ってどんなところがダメだと思われるんだろうか? 来年の応募に向けて14回の受賞作品を読んでみた。
一番面白かったのは隣人X。
作者は元々脚本を書いていた人らしいが、3人の中で一番文章が下手だと感じた。ラストの補足説明的な章はちょっとガッカリ。肝心な部分を説明的な形でお茶を濁すのでは無く、ちゃんと物語化して表現して欲しかった。
着想は面白いし、現代的なテーマを扱っているだけに惜しい作品だと思った。
クラゲ
文章は一番上手いけどテーマ、中身が軽くて薄い印象。物語としてもつまらなかった。
作者はまだ、若いけれど高い文章技術を持つゆえに将来は楽しみかもしれない。講談社としては青田買いのつもりで選んだのかも。
無駄花
個性があって将来性がありそう。
個性的に見える文章は一部筒井康隆を模倣している箇所も見受けられる。ドストエフスキーなどを読んでいたらしいが、サリンジャーなどの影響も受けているのではないか?
死刑囚の手記という形で表現された、主人公の生き様を描いた物語は読み応えがあった。 応募資格だけど
新人に限る、となっている。
これって厳格なのかね…
アマゾンのキンドルに書いた小説をアップして、友人知人に買って読んでもらった経験がある。収入としては5000円くらいだったけど。私はプロ?資格無いの? Amazon Kindleで出版って、
出版社が一番嫌がる行為だよね
自分ら省くシステムだから
そんなの許すわけないよ 作品を公開して金を稼いだ実績があるならプロでしょ。
新人とは言わない。 新人です。
受賞者には、プロのライターもいる。新人賞受賞経験がないなら、普通は応募資格ある。 小説家で確定申告してないから、こんなところで質問してるんだろ。安心しろ、5000円は、ど素人。
ちなみに、もし受賞したら、5千円稼ぎましたって申告すればいい(恥ずかしくないなら)。ははは、と笑われて終わり。
間違っても、あなたプロだね、なんて言われない。(あー、疲れる) WEBでもkindleでも小説売ったら新人ではない
ソースはKADOKAWAの編集者
ただここは違うかもしれないから、直接問い合わせれば?
いい顔はされないと思うが KADOKAWAに応募考えてる人も、信用しないで匿名で確かめた方がいいぜ。5千円でそこまで厳格か信じがたい。 911です。
いろいろなご意見、ありがとうございました。
総合的に判断して、私は新人、応募資格ありのようです。
でしょうね。私が連絡した友人知人以外は誰も買ってませんから、ま、私のしたことは素人のプロ遊び、みたいなものでしょう。
それに主催者(講談社)としては、作品の質が高ければ資格については大目に見るでしょうからね。
ちなみに友人知人からの評価は、結構高かったんです。
もちろん今度小説現代長編新人賞に応募しようと思ってる作品は、これから書く全くの新作です。頑張ります。 今月の終わり頃には最終選考に残る人への連絡があるのかな 今月終わりに最終選考の連絡が来るソースある?
今年は本当にWEBでの選考結果公開ないの? この賞は四段階選考だから、最終が決まるまでに時間がかかると思う。
7月末締切だったから、9月末だとわずか2ヶ月たららず。
そこまで進まないはず 昨年までと同じでWEBに公開されるのか、今年から雑誌のみの公開なのか 今年は特別だからなんの情報もないし過去の例も参考にならない コロナでスケジュールが変わってる可能性はあるけど、ここの締め切りは昨年と一緒だったよね 久しぶりに掌編応募しようと思ったら阿刀田のショートショートコンテスト終わってたのか。
ショック 去年から制度が変わった、そして今年はコロナ
その辺りが特別なので? 来月号の小説現代を買う必要があるのかWEBでも発表されるのか。それが知りたい >>934
すると週明け発売の雑誌で判明するのか。電子書籍のライト版買うつもりだけど、選考結果ライト版でもあるんだよね 応募完了メールには10月号11月号12月号の誌面で発表するとあった。一応根拠はある。 >>940
電子書籍は少し遅れて、毎月1日なのでは? >>942
そうなんだ。田舎者は本を入手するまでに3日かかる。
イニシャルでおもらししてくれる人いないよね? 一次選考通過人数は200人くらいいるからイニシャルでのやりとりはむずかしくない? >>945
二次でも100名か。多いね。
電子版を即日出してくれればいいのに。 2ヶ月っていうか、3ヶ月弱だけどね。
選考する側にとっては。 1次通過の人数は多いかもしれないが、イニシャルアップを強く希望する。
神はいると新字体 10月号の目次を見ると「第15回小説現代長編新人賞 1次選考経過作品発表 」とあるね。昨年までのような1次と2次の同時発表じゃないのかも。 昨年は一次で8割脱落、二次で9割脱落。
意外と複数作品通過者が多いのね。 複数応募する人って、中の上くらいのレベルでこじんまりとまとまっているタイプが多い。 >>955
お、どんな感じ? 一次通過作品だけ? 応募数と通過数は? 講評はなし? 一次通ってた〜よかった。立ち読みしただけだけど、応募数はたしか700ちょっとで、一次通過は125?くらいでした。講評はなし。 イニシャルのアップは無理かな・・・
写真アップなら更に良いが違法なことを推奨するわけには行かないしね・・ >>958
ありがと。700とは随分減ったね。コロナで増えると思ったのに。
125作品の通過なら昨年の一次とあまり変わらない通過率だね >>962
なるほどー。じゃあ電子版待ちますかねえ
公式Twitter見ても公式サイト見てもその辺のスケジュール一切書いてないんですよ こういう雑誌にしては珍しく地方のAmazon倉庫に在庫があるから、どこでも早く到着しそう 試しに地方からAmazonで申し込んでみたけど、届くのは本屋に並ぶタイミングと同じだったよ。 いよいよ今日から第16回、次回の募集要項が公表されたな。 >>967
ということは編集部での選考が終わって最終選考者が決まったのかもね。 WEB応募を開始して応募者数が増えたし、復刊したのになんで減ったんだろうね。
また休刊かな。 今年は筆者名と作品名の組み合わせの頭文字をコピペしてくれる神は出現しないか 離島じゃない限り明日には全国の書店に出回る。応援するためにも買ってあげようよ。300万円もらえると思えば1000円なんて安いもの そうか。たった700か。なら最終選考に進む作品も決まる頃だろう。
今月中には連絡が行くのかな。 連絡はやはり電話で来るのかな?
それともメールかな。 Amazonで買うなら楽天ブックスで買ってあげてほしい >>974
今月はさすがにない
どんだけ早くても来月末か11月 2年前?の受賞者の神津凛子さんは、一次・二次選考結果が出たあとくらいに、講談社から最終選考に残ったという電話連絡が入った…と何かのインタビューで言ってましたね。 125作品なら最終選考まで早めに縛りそう。メールにあったのは10月11月12月号での選考結果発表。
11月号で最終選考通過作品が発表され、12月に大賞が選ばれることになるのでは。
一次の通過作品の数からして昨年までの二次通過に相当する 昨年は三次選考から講評がもらえたから、今年も一次では(昨年までなら実質二次)もらえないのでは。 去年は二次の講評がホームページに載ってたと思うが。 昨年は二次以降の通過作品は講評がWebに掲載された。11月号に最終選考通過作品が載るなら、一次通過止まりの作品全部の講評が掲載されることになる。 七十年安保を駆け抜けた爺さんが「ケータイ」ってこいよいよ勝負の時がきたな。 初めての長編 今年一次通過
一週間かけずに書いた2作目 他の文学賞 二次選考通過(約600中30作)
何年やっても一次すら通過せず、下読みが悪いとかほざくのは、ただの能力不足。諦めた方がいい。 >>992
初めて書いて一次通過はすごいね。ただ、最終まで残らなければ無意味なことに変わりない。どこまでいけるか楽しみ。 >>992
まあビギナーズラックってのもあるから、今のうちにせいぜい上から目線で
威張っていなさい。おれも処女作が二次通過だったが、そこから先がむずかしいんだよ。 ちなみに、
「A、何年やっても一次すら通過せず」&「B、下読みが悪いとかほざく」って人は
そんなに多くいないと思う。つまり、両方の条件を満たしている人はね。
AとB別々なら、掃いて捨てるほどいるだろう。特にこの板には。 投稿歴15年。最終選考に残ったこと数知れず。
だが未だデビューできない俺がそっと通りますね。 >>997
最終選考に残っただけすごい。最終選考って5作品ぐらいだと思うけど、何回か残ったら確率的に選ばれそうだけど、なんでなんだろう。編集者と作家が選ぶ基準が違うのかな Twitterで一次通過したしたことをプロの作家にリプしてる奴痛すぎて見てられない このスレッドは1000を超えました。
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