おまえら、これで書いてくれ。

天皇家は、どうも、神道と仏教を習合したみたいに、神道と仏教とキリスト教の習合を目指しているみたいだ。
それが文系への課題ってことになるな。
おれはヤハウェは天候神の系譜だと考えているから、だから、風神雷神が全知全能のヤハウェに相当すると考えている。

ちなみに、「自然の光」ってのがキリスト教の神を表すっぽいが。
これは仏教でも光は尊いものだし、もっと古くへ光の信仰はさかのぼれる。

知恵の神:エンキ(メソポタミア神話)、アフラマズダ(ゾロアスター教)、プロメテウス(ギリシャ神話)、日本でいうと何になるのかわからない。
 ダークソウルの「薪の王」、古事記の思兼(おもいかね)、クエビコ、学問の神菅原道真、文武両道のスサノオなど。どれも知恵の神としては知恵度が弱い。
光の神:アフラマズダの有翼光輪にさかのぼる。キリスト教では天使。
善:ラテン語では幸せと同じ単語。プラトン哲学は「最後は善のイデアに至る」
幸せ:ラテン語では善と同じ単語。
快楽:プラトンの「ピレポス」に、宇宙の支配者は快楽主義より知性主義であるべきとある。

闇は、相対性理論にとらわれず光速より速い。