地方文学賞のスレッド その18
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おめ ^^
でも、当人が気付かない程度が地方文のレベルですな 廣島にも頑張って欲しい きのくに おめ
第三回はないんだね。
仙台はとっくに受賞者に連絡行ってるんじゃね?
出来レースじゃない事をいのる twitterからの転載
1月14日にNHKで放送された『目撃!にっぽん』を、オンデマンドで観たんだけど、『仙台短編文学賞』って、「出来レース」っぽくないか⁉
受賞作の発表って3月の筈だが、応募者の原稿を元に、再現映像が作られていた!
#仙台短編文学賞 #出来レース⁉ >>572
出版社主催の文学賞を手本にしているのなら、連絡が行ってる可能性はあり。
きのくに、廣島みたいに、ホームページでの公表のみで、事前に受賞者当人にさえ
連絡がないならば、可能性は薄い。 仙台短編、なんでNHKに応募者の情報がいったんだろうね。サイトには、
「応募された方の個人情報は(株)プレスアートの個人情報保護方針に則り、厳重に管理し、本賞以外の目的に利用することはありません」とあるが。 >>575
プレスアートが当人の了解を得て、NHKにプロモーションしたんだろ
どっちにしろ、本当に出来レースかどうかは、結果を見てみないとな
その前の最終候補作にも注目だが かすりもしなかった文学賞の小冊子が届いた
読まねぇよ読めねぇよこんなもん…… >>575
初回は出来レースが多いのは事実。
宝島社の某大賞なんか、わかりやすいケース。
大賞者(原田マハ。原田宗典の妹)ありき。
最終に残った使えそうな作者をキープ。
(初回以降で良い作品がない場合の保険)
初回で最終に残った作者が、その後受賞。
故に俺は初回の文学賞は見送る。 出版社が主催している文学賞なら、本の出版数を意識するから出来レースは多いだろ
うが、せいぜいが記念出版&初版で絶版の地方文学賞に出来レースなど無意味。
現にσ(^^;)は初回の地方文で入賞して作品を出版してもらったが、同じ受賞者
の顔ぶれに、出来レースを思わせるものは、何もなかったよ。地元出身のメリットも
皆無だったし。
ただ、宮古島の顔ぶれは少々怪しいかな?w 川端康成青春文学賞。
やっぱり応募してみる。
全く若くはないけれど、
出さずに後悔したくない…
それに、もしかしたらこれきりの可能性も無くはない。
どこにも第一回とは書いていないし。 仙台は嘗めてかかった岩手に初の芥川賞持ってかれて、短編文学賞築いただけのへなちょこ。
今回もいきなりwikiやったくせに、予選に集まった作品も下読みを充分に集められないから。カッコつけで適当に済ます。←仙台でやった東京と同じイベントが失敗してる理由 仙台の想定外は、予想以上に応募作が集まってしまったことだろう
600弱の応募作を期限内までにサバくには、それなりの「シナリオ」を
用いねばなるまいww 週末発送として、東北で土曜日に届いた人は居るのかな? <事務局からのお知らせ>
「第1回仙台短編文学賞」の大賞ならびに各賞は、
3月10日(土)に、公式ホームページ、河北新報朝刊、
河北新報オンラインニュース等で発表いたします。
(ソース)⇒ttps://sendaitanpenbungak.wixsite.com/award ということは、最終選考通過発表はないのかな
すでに大賞者には連絡いってるね やはりというか、311に絡んでの発表となりましたね 暗い話にしたから落ちたのかなあ
もっといい話っぽくするべきだったか >>593
「震災」というか「復興小説大賞」みたいなタイミングじゃん。
「震災から頑張って復興(克服)しました」なんて物語は現実にごまんとあるからね。
「震災・復興」という言葉は出てこないけど、それが仄かに感じられるような、
斬新な小説を期待したいし、読みたい。 >>594
同じく新設の廣島は、事前の最終選考通過発表もなければ、入賞者への事前連絡も
なかったよw
仙台も同じかもしれないよw いきなり話変わってすまんが、やまなしはもう落選したと思ってオケ?
他のとこに送りたいんだが 仙台は受賞者に連絡きてるかもしれない
先週「地方賞の連絡来たー」って書きこみみたけど
時期的にも内容的にもコレ(仙台)だと思うんだよね >>600
まだ早すぎると思います。最終選考の作品が出揃って、発表の目処がたった段階でしょう。 >>601
そうなのかな
3/10の発表まで二週間もないけど >>600
土曜日ならゆきのまち、金曜以前なら仙台の可能性大 >>602
ゆきのまちは、いま最終選考がそろった段階
これから候補作読み込んで発表日に近くなってから(もしくは当日?)に受賞作がきまるので、それに倣えば、仙台受賞作はまだ決まっていないとおもう
ただ、発表日に受賞者の顔写真とかコメントが出揃っていたら、そのための事務作業もあるので近日中(もしくはすでに?)に連絡もあるかも。 >>600
文学賞の受賞者は迂闊にコメントしないし、したとしても「地方賞の連絡来たー」なんて表現はしないと思われ・・・
そもそも、そんなコメントはどこにもない。とにかく希望を持って待つべし。 SS大賞や坊っちゃんの時もそうだったけど「連絡来た、来ない」のいろんな情報が飛び交うね。応募者は気になって、何か情報得ようとココに来てると思うが、とにかく次の作品書きながら気長に待とう。 >>607
その「某サイト」からしてどれかわからないから違うと思う ゆきのまち、もしかしたら今年は3月3日(土)あたりかも(震え声) 文学賞って、審査員との相性が重要だと最近思うようになったが、どうだろう?。
自分が読んでて面白くないと思う作家さんが審査員だと、自分の応募作は評価されない。
逆に、自分が読んでて面白いと思う作家さんだと、自分の小説が入選以上に入る可能性は高くなると思う。
小説って、ある人にとっては面白いけど、ある人にとってはつまらない、ということがよくある。
結局、審査員との相性・感性の問題ではないかと・・・。
もっとも、最終選考に残る一定以上のレベルの作品を書いての話ではあるが。 >611 の話は、下読みさんにも同じことが言えると思う
相性は最後の最後の選定時にはどうしても出てしまうものなんだろう ゆきのまち、今年は「通知来た」の動きがないですね。去年は盛況だったが。 ゆきのまちはまだなしのつぶてよ
はぁ…今年も連絡の期限を後ろへずらしながら虚しく待つ作業が始まるのか >>610
2(金)発送、近隣が3(土)着、その他は5(月)着に一票。
授賞式は例年第二土曜日だから、今年は14日なのではないかな?
以前、3月3日に通知が来た年があって、その時の授賞式は4月11日だったから。
そうでも思わないと、平静でいられない…… ゆきのまち幻想文学賞、今年は審査員に超有名作家さんが加わって、応募総数が以上に増え、下読みに時間がかかっているのかも。 くだらん がせネタに振り回されるなんてw
一般的な地方文学賞は選考会の翌日に入賞が発表される
それを考えれば、仙台の選考会は前日の3月9日で、宮古島の実例を踏まえれば、最終候
補作の発表は3月に入ってからになる
ちなみに、廣島の最終候補の事前連絡は何も無かったから、仙台もサイト上の発表のみの
可能性はあり得る
ゆきのまちの通知は、やはり3月で、昨年のこの書き込みを参考にすると良い
↓
ttp://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2017-03-04-5 北日本を考えると、もう連絡きても良い時期かなと思ったんだが、希望を持って待つとしよう kappoに連載中の佐伯一麦のエッセイを読むと。
一月某日に、現在下読み中で、2月初めに佐伯先生に最終候補作が回ってくる予定だとあったよ。
もう連絡いってるさ。 >>619
ホームページに「最終候補作はホームページ上で発表します。」とあるので、それを発表する以前に受賞作を受賞者に連絡することは、何か「大人の事情」がない限りないと思いますが・・・(ワイの感覚です)
もっとも、第一回なので、どういう段取りで進行するのかは想像は出来ますが、関係者以外誰もわかりません。 仙台はすばるに載せるのもあるし、問題あったらマズいから最終段階、
少なくとも受賞作には諸々の確認は事前にすると思うけどなぁ
とすると、もう連絡行っていても全然おかしくはない時期だわな >>621
もちろん連絡言ってる可能性はあるけどね
ただ、決定的な証拠はないわけだから待つしかない
とくに仙台は前例がないから
ゆきのまちも仙台も、今日来るかもしれないよ 不毛な議論だなw
最終候補作が佐伯先生の所へ行っているのと、最終候補作が公表されるとは、
意味が全然違うだろ
立川の第一回の時は、12月の下旬には最終候補作が志茂田景樹先生の所へ行って
いて、最終候補の連絡が入ったのは一ヶ月後の1月下旬だった
根拠もなしにアレコレと揣摩臆測を巡らすのは、今まで一度も最終に残った経験
のない証拠だw 確かに、この掲示板見てる暇あったら、作品書いた方がいいのかもしれん。
地方文学賞は大賞取ってもプロになれるわけではなく、趣味で応募してる人が多いと思うし。
次、川端康成賞もあるから、青春物だったら、落選しても推敲し直してそちらに応募すればいい。
気長にやればいいさ。それが自分の考え。もうココは見ない。参考になればしてくれ。 もうココ見ないなんてサミシイこと言わないで、あーだこーだ話そうよ。分かち合えているみたいで連帯感。 恐らく本部から佐伯さんに2月中に選考するよう依頼、そして発表の一週間前の3日に最終選考の発表。そんな流れだな エブリスタ に登録したが、携帯小説って書いたことかないから、書くのが面倒になる。改行とか行間かやたら多いから。 >>625
結局来ましたw
不安になって「連絡来た、来ない」の情報得る目的で頻繁に来ないというだけで、(怪情報も含め?)いろいろな情報得に適度に来るよ。 仙台短編は、受賞作、特に大賞作品は、佐伯さん一人で決めるのだろうか。
それとも、小説すばるの編集者も加わって、一緒に大賞を決めるのだろうか。
地方文学賞は、人間の成長とかその土地の描写とか、道徳的で素朴な作品が大賞に多い気がするし、
中央誌は、構成の巧みさとか、目の付けどころの斬新さとか、テクニカルな作品が大賞に多いような気がする。
だから、佐伯さん一人で決めるのと、(掲載する)小説すばるの編集者も加わって選ぶのとでは、
まったく違うタイプの小説が選ばれそうな気がする。
まあ、そんなこと考えても仕方ないので、どちらでも関係のない話ではあるが。
とりあえず、書かないが読むだけの文学賞ファンとして、大賞作品に非常に興味がある。 >>632
イイ加減な情報を流すなカス・・・・・と言いたいところだが・・・・昨年の実例を
顧みれば、悪くない話かもしれんなww 629さんが言っているのは、ゆきのまちじゃないのかな。
青森近隣が今日とすれば、それ以外は明日が濃厚? >>629 おかえりー
この待ってる期間がいちばんワクワクするのかもな ゆきのまちって、もしかして、長編と短編の予備審査通知、別々?
と私もふるえ声で言ってみる >>637
長編も予備審査あるんですか?応募数が少ないので、予備審査はないという話もありますが・・・。 >>638
長編は予備審査はないけれど、審査会用資料として調査票は提出するので、
そのお知らせのことじゃないでしょうか。例年だと同日に届きますが。 ゆきのまち、今日動きはないようですね。今週末までには通知が来そうです。 2月中に通知が来ないのは、例年からみると
ペース遅めだね >>641
応募数が、かなり多かったんじゃないか?ミスのないよう週の半ばまで慎重に事務作業して、週の半ばから後半に郵送すると思うので、早くて今週末、遅くて来週月曜日だろう。 >>640
>>641
>>642
ゆきのまちなら、>>617を見ろよ、去年の実例だぞ
焦 る な よ アディオス! いや、去年の最速通知は2月25日(秋田県)だからね……。 うわあああああああああああああああああああああああああ ゆきのまち 今日も静か もうとっくに連絡していたというオチか?
今年は口が堅い なにかあったのか? 何かあったんだと思うよ
審査員が絶句するようなとんでもない才能の持ち主が現れて、動揺のために作業が遅れているんだと思う
さて、その天才は一体誰でしょう? >>650
例年だと先週末には来てるはず。ダメならダメで仕方ないが、単に一週間遅れているだけであることを祈りたい。 オリンピック観戦で作業が遅れたとか? んなわけないか、てへぺろ 3月になったな。これからの一週間が大いに注目。
ゆきのまちは、色々な情報が交錯しているが、昨年の実例を顧みれば、遅い所(?)で
5日には「予備審査通過」の通知が郵送される。
仙台短編は、宮古島と同じくサイト上で「最終候補作品」の発表がある。
いずれにしろ、一週間後の今日には、おおよその事実が判明することだろう。 みんな落ち着け!
3日(通知)→17日(最終選考会)→4月11日(授賞式)という年もあったから、
普通に今週末だと思う。
うちは関東なので、東北地方から報告があがってからドキドキするって決めてある。 今度こそ次の週末に違いないと希望を持つ者。
希望を持つだけ苦しいからと、落ちたと思い込もうとする者。
このスレを見ていると人生観が出ているようで面白いな。
作家に向いているのはどちらのタイプだろうか。 ゆきのまちって、どんな傾向の作品が入選しやすいとかあるの? ネットに上がってる、いつかの大賞の宇宙船の話?は、ほのぼのSF系だよね。初心者でごめんね >>655
普通に月曜か火曜と思う
水曜はない そこで届かなかったら本当のジ・エンド >>656
結果を気にしないで、次から次へと書ける人だろうな。
もっともみんなプロ志望では無いけと思うけど。 そうかな。
川端や太宰がそんなタイプだとは思わないけどね。 太宰? タコwwwwwwwww あ、いや、、、、、失礼。。。。イカwwwwwwwwww
たかだか地方文の賞
それでも、地元紙のタウンニュースに掲載されれば、話題になるし、それが切っ掛け
で、プロデビューに繋がる可能性は残されている。 宇宙船の人はプロになったし、直接つながらなくても自信にはなるわな
あと別の賞に応募する時に経歴として書き込めば下読みの心証は違うだろう ゆきのまち、過疎ってたけどみんな送ってたのね…
千円受領ハガキ捨てちゃったんだけど、
締め切り日当日に送って600番台だった。 宇宙船の人って誰?
読んでみたいのでよかったら教えて >>665
ゆきのまち幻想文学賞 スペースシップ とかで検索してみてー! >>666
ありがとう!
さっそく検索して鼻血が出るほど驚いた!
あの人か〜。何冊か読んでた
ゆきのまちってすごいんだね さっき帰宅した
新聞受けから茶色の封筒がはみ出している
鼓動が高鳴る
自分の人生が動き出したと思った
運命の視線を感じた
何も考えられなくなって、自分が自分でなくなったように機械的に封筒に手を伸ばし、封を切る
近くで店が新規オープンしたことを知らせるチラシだった…orz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています