作家の年収
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>>96
>あの大鵬ですら最後の 優勝は八百長だったというのが関係者の間では定説だし。
http://www.news-postseven.com/archives/20130128_168604.html
北尾の素行の悪さは今さらいうまでもないかww 素行の悪さじゃないが、千代の富士は場所中でも毎晩クラブで
ボトル3〜5本を一人で空けていたらしいね。体力ある人には平気なんだろうな。
おれには絶対ムリ。大魔神佐々木は福留さんの前で、15分でボトル3本空けたらしい。 金を儲けないと悪さもできんな。悪さができんと作家として大きくなれんな。まあ
大作家の悪党ぶりは横砂の比ではないな。 作家ってそんなか? 梶原一騎はひどかったらしいが、
力道山には負ける。 作家はそう欝質の奴が多いからハイの時に肝っ玉がデカくなって無茶苦茶をする。そのあと
押し入れに隠れてしょぼんとしてる。 45 :無名草子さん [] :2018/01/07(日) 09:26:07.86
編集長の収入はどのくらい?
46 :無名草子さん [] :2018/01/07(日) 09:45:16.58
付き合いのある作家の九割が貧乏人に見えるくらい 利潤が書き手に回らず中間搾取業者が肥え太ってる状態を治せよな。
業界の重大な病理だぞ。 >>106
編集なんか金目当てなんだから、そういうのが改められるはずがない プロの作家とかもはや意味をなさない。
だれでも小説は書けるし発表できる。
電子書籍が認知されていけば、商業誌作家など意味をなさない。
売文に徹する作家の小説に価値はあまりない。
馬鹿みたいに小説を出したところで後世まで残らない。 一時的に儲かればいいという根性で作家も編集者もやってるんだよ
彼らにとっては「小説」なんか、どうだっていいんだ >>72
AIに負ける将棋
AIには絶対書けない小説 AIは今は小説は書けない(拙いものはすでに書けるようだ)。が、
いつか人間が書くものよりもすばらしいものが書ける日が来るかも知れない。
将棋だって昔は永遠に人間に勝てないとか言われていたんだから。 編集者は今も昔も不要な中抜きカス野郎だがな。
奴らをAIが真っ先に駆逐してくれたら良いのにな。 >>113
絶対無理
それが分からなくてもし作家志望なら腹切れや
文学舐めるな 俺の年収を語ろうか
今3巻まで出して、印税5%、年収180万円
はっきり言って専業など不可能
だからその他アフィリエイト収入45万円
株式収入400万円(毎年変動)
本業650万円で計1275万円
もはや小説は趣味 アフィリエイト収入45万円
胡散臭いやつだなw
俺もアフィリエイトで儲けたいんだが、どうすりゃいいんだ?
例えば自分が運営してるアフィリエイトサイトを見せてくれよ。 >>121
クリックしまくられても困るから、教えることは出来ないよ
グーグルアドセンス で検索してみてね
後は頭を使えばどうやるかは見えてくるよ
後、株収入は今回の株価上昇がボーナスポイントになっていて、いつも出来るわけじゃ無いよ ほら嘘じゃないかw
アホくさw そんな簡単に儲かるならな、絶対に人には言わないぞ
軽々しく言ってる時点で嘘なんだよ
バーカw >>118
何の根拠もなくてよくそんなことが言えるね。
科学的な思考が出来ない君は絞首刑、いやギロチンが良いかも。 >>123
何で決めつけるの?
そんな貧弱な発想では良い話は書けないぞ
冷静に考えろ
こんな悪意に満ちたサイトで自分のアフィリエイト収入の元を晒せる訳無いだろ?
後、そんなに儲かるならって
年収45万円程度だよ?
月3万8千円前後だよ?
考えろ
後、株についてもそうだな……当たるか解らんが、予想するぞ
3656klabを見てみな、予想では1ヵ月後は今より上の水準にいる
理由は自分で考えろ >>125
よく読めよ
初めからそんなことを大々的に公開するやつはいないといってるんだよw
でも、どうせなら証拠を見せてくれ
今月はこれだけ儲かった、という金額の載ったスクリーンショットでいいからさ
できるだろ? 編集の年収ってどのくらいなんだろうね
外部委託編集は、とことん安いみたいだった >>130
抱えている作家の大半が貧乏に思えるぐらいの年収 編集は作家なんて自分の出世のための持ち駒としか思ってないだろうな。 出版社を通さず電子出版発のスター作家が出て来るべきだよな。
その為には端末選ばずPCでも見られるようにするのが最低限求められる。 誰かがそのインフラ作るべきだ、とか考えていたら、その時点で甘い。 簡単な事なのにしないのはどこのどいつがどのように抵抗してるのだと思う。 そもそも作家で「年収」という考え自体、間違ってるんだよな。
専業作家は100人いない。日本全体でも数十人いる程度。そしてこれからデビューしても
専業になるのは事実上無理。
編集者も、デビューしても仕事は続けるようにアドバイスするらしいじゃないか。
いまの出版界は、もうそういう状況だよ。 年収ってのは、コンスタントに毎年収入があるという概念だろう。
今の作家にはそんな収入はない。仮に売れたとしても一発屋に終わる。
知ってるだろう。今の出版界はミリオンセラーになるごく一部の作品と、
全く売れないその他無数に分かれるって。
二百数十万部売った住野よるでも、2作目3作目となるにつれ、0が一つずつ取れていく
ような売上になってる。ダブルミリオンの又吉の新作は、見る影も無い。
全く売れないとは言わないが、今後はコンスタントに売れる作家にはもうなれない。
狙うとしても一発屋だな。
まあそれでも、二百万部も売れれば数億の印税にはなるから、とりあえず一生食える
くらいの金は手に入れることは出来るか。 小説を書く、ってのはあくまで趣味として考えるべき。
収入を得ようと思ったり、ましてや専業作家なんか夢見るもんじゃない。
今の出版界の現状はそうだ。 編集者も出版社に就職しても仕事は続けろw
収入を得ようと思ったり、ましてや専業編集者なんか夢見るもんじゃないw 最近、石田衣良が「石田衣良式 小説の書き方教えます!!」ハウツー本を出してる。
もう小説は売れない。でも書きたがってるヤツはいる。お前らみたいなな。
そっちから金を取ったほうがいいと解ったんだろう。
売れっ子と言われる石田衣良ですら、こんなことをやり始めた。
もう小説で収入を得るのはムリだ。むしろ金を取られるのが小説というもの。
それに気付くべきだ。 >>142
編集はれっきとした会社員
作家にも会社員と同列に並ぶ待遇を求めるなら作家を志すのなんて諦めるべき たかが会社員が物のプロと同列以上の待遇なんか盗むなカス。
奴らは盗賊だよ。 よほどのエリートでなければ編集者はつとまらない
作家は馬鹿でもなれる お前はなんでゴミクズを持ち上げてるんだ。
お前がそのゴミ屑か。 現役作家は中抜きカス野郎と闘って作家全体の待遇を勝ち取るのが現役の責任だぞ。 現役作家は編集の意向で生死を決められるから、逆らえないよなあ・・・ >>140
その二人なら全然面白くない、日本語が下手という二つの共通点があるからな
才能のないゴミが濡れ手に粟で儲けられるんだから凄いよ >>151
それで、日本語が上手で才能あふれる文豪のはずのお前が、儲けるどころか
デビューも出来ない万年ワナビってのも、それもすごいなw なんとかかんとかってのも凄いな、でいいのに
なんでそれもすごいな、になっちゃうのかねえ……
才能なのか努力が足りないのか
私は常に意識してるし変な書き方にも意味があるよ
お前とは違う
そもそも、添削係は私よりもずっと上だけどね >>152
ほう、私とは違うと・・・
あなたは「私は常に意識してるし変な書き方にも意味がある」と
それで儲けるどころか万年ワナビなのですから、どうしたわけでしょうなぁw 作品が店に並んでないのでデビューしてないみたいだけど
添削係はもし何か作戦があってもここでそれをバラすわけがない
でも私は添削係とは違うよ
まあ私も無駄口叩いて自分の首を絞めたりはしない
もうここには来ないでしょうね >>155
ほう、デビューしていないのは作戦だと。
作戦を変えてすぐにデビューすればいいのにと思うのは、私だけでしょうかなぁw
もうここには来ないと。
でも、ワナビだからまた来るでしょうなぁww 日本の出版の仕組みは編集者が権力を持ちすぎなのかもしれん >>153
152じゃないけど、横から失礼
文章の言い回しに気を使いすぎる人は、ろくな作品書けない人が多いよ
読者が見たいのは言い回しや、美しい文ではなく、中身 >>158
それでも出版社に頼ってしまうのは、単に『 配本能力』が個人でやるよりも遥かに上な所ですね
認知されない物は売れないので、個人出版でどんなに良いもの書いても売れないかも知れない
やはり未だに『本屋に並ぶ』というのは大きい >>144
その通り、だから仕事の傍ら方手間くらいでやるのが丁度良い
いきなり『〇月〇日までにお願いします!』と言われても、仕事あるから急には無理です
くらいで良い
打ち切られても、趣味が収入になった位にしか思って無いし、元々小遣い程度の印税が亡くなっても本業あるから大したダメージは無い
まあそこの出版社、弱小だけどそこでは歴史上相当上位の売上あげてるみたいだから、そんな事で打ち切りも出来ないだろう 作家だけど質問ある?
入院でパソコン止められ、スマホしかいじれないから……2、3日なら答えられるけど。
身バレに通ずること以外なら答えられる。 162です。
追記、昔は2ちゃんも見たけど、作家志してからは見たことなくてね。こんな板あるんだと、あちこち見てた。
結構夢のない書き込みが多くて驚いた。厳しい世界には違いないけど、出版不況と言われてもまだ夢はあると思うよ。 >>162
何人(何社)ぐらいの編集者と仕事の付き合いありますか? どんな編集者が良くて、どんな編集者が悪かったか教えて。 162です。ちょっと見ない間に沢山……答えられることだけ答えます。 >>164
共に交渉はありません。するのが怖いというのもありますが、今でも満足しているからかもしれませんね。 >>165
片手以上ですね。ただまだ全ての社から出版しているわけではありません。
ご依頼頂いても、待って頂くことになります。それでも担当は先に決まります。 >>166
業界の人は編集以外はほとんどいないですね。いずれも知己程度。出版と全く関係ない友人が大半です。 >>167
今のところ特筆悪い編集者とは出会ってないと思っています。
敢えて言うならば、プロットを遠慮なく突き返してくれる方のほうが信頼出来ます。
すんなりいくと、適当?とか思ってしまうので。その段階で詰めてくれる編集者と組んだ作品のほうが、実際に売れていますね。 >>168
これは作家の辛いところで、年収を言えば部数が割れて、大きく絞り込むことが出来るのでご勘弁下さい。
申し上げられるのは毎年コンスタントに収入があり、ありがたくも同年代の平均年収よりは随分頂いております。
ただよく言われるように、来年も確実というわけではない商売なので、不安は勿論常にあります。 >>170
肺炎です。風邪をこじらせたというやつですね。あまり風邪もひいたことがなかったので、過信して仕事を続けていたら酷いことに。もう平気で書きたいくらいなのですが、身内がパソコンを持って来てくれず鬱々しています。 >>169
新人賞です。これだけ賞が乱立しており、毎年のことなので露見することはないでしょう。 >>171
そう思って頂いても結構です。
実際に精神的に追い詰められる仕事であり、今自分はまともなのか?と自問自答する時もありますよ。 仕事でいろいろ、編集に待たされることってあると思うけど、どれぐらいの時間待たされる? >>181
うーん。あんまり待たされた経験がないですね。むしろ待たせてしまっているのかな。一週間の遅れが年末に取り返しのつかないことになっていたり。
強いて言うなら、デビューの時は勘弁してくれというほど書き直したことくらいかな。 編集者とはメールとかでやりとりするの?それとも直接会うほうが多い? >>183
高校生の卒業文集の将来の夢の欄に、臆面もなく小説家と書いていた。
でも長い間、一編も書いてなかった。
歳はご容赦願いたいが、ある時ふと書こうと思うことがあり書いて新人賞に応募したら、一発とまではいかなかったけど候補にまでなった。
もしかしていけるか?
と欲をかいて書いていたら獲れたという感じです。 >>184
これはごく稀に。御大たちがおられるので、あまりお鉢が回って来ませんね。 >>185
地方なので連絡はメール。内容については電話でないと私は無理ですね。内容についてどうしても会わなければという局面にはまだ一度もなっていないです。
会う時は作品の話もしますが、案外たわいも無い話のほうが多いかも。
よくテレビ電話(スマホの)を間違えてかけてくる編集が多いので、顔を見たいという作家は多いのかも。 これまで各社から何作ぐらい出版してますか?
社名までは書かなくていいです >>189
ファンレターも決して多くないですよ。読書メーターを恐々たまに見たり、サイン会とかのアンケート?的な、応援メッセージは大切に保管しています。 >>190
三社からで10作以上ということで止めて下さい。シリーズがあれば、次の出版社に待ってもらう時間が長くなってしまいます。 >>191
これは私の僻みもありますよ。しかしながら文芸誌連載となれば、売れている順といってもいいのではないですかね。
文芸誌は売れないと聞きますからね。固定ファンの多い方のほうが有利かも。 >>192
これは私も驚きました。依頼なんて来ないとよく言われるではないですか。
後に聞きましたが一作目がある程度の売れ方をすれば、あとは雪だるま式といった感じです。ある時を境に一斉に来ました。 >>192
一作目から増刷があった感じですか。
逆に一作目売れなかったら、もうそこでおしまいだと考えたほうがいい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています