【墓場の】日本ホラー小説大賞3【談話室】
出社途中に買おうと思ったらそもそも会社まで本屋が一切なかった…… あったよー
タイトルつまらんそうなのは自覚している 佐島祐がいるじゃん。こいつってたしか何年か前の読者賞のやつだよね なかった、もう何が受けて何が受けないのかわからん……世間と自分の感性がズレてるとわかったからしばらく作品研究しよう ここもプロアマ混合だし、一次で絞るイメージだから、難しいよね
去年あっさり一次落選だった 予選通過された方、編集部からの事前連絡は無かったんですか?
このネット発表で初めてお知りになったんですか?
参考までに教えてください。 聞いたって今年で終わりだから意味無いよ
俺はなかった そうか、確かに次回は違うかもしれませんね。
それなら、サイト見てびっくりという感じですね。 最終選考まで連絡ないって何回レスさせたら気が済むんだ。自分で調べることもできないのが作家になれるのかしら。 落ちたことよりも、落ちたことにそこまでショックを受けなくなったのが嫌だ 335さん、落選したからと言って八つ当たりはやめてください >>338
落選したことねぇよ。なんで俺がいつ連絡くるか知ってるかって考えろ。
仮に俺が八つ当たりだとしたらお前は負け惜しみだ。おつかれ 落ちたことないなんて、もうプロの作家さんなんですねすごい。こんなとこいないで仕事したらどうですか。 >落選したことねぇよ。
=応募者ではない。
>なんで俺がいつ連絡くるか知ってるか
=受賞者でも知りえないことを知っている。
結論 毎回同じ質問が来ることにぶち切れた事務局の人 ビビった通過してる
まだ一次なのにこういうの始めてだから指震えてきた
某ラノベの賞は一次落選でこっちは通るのかいっていう複雑な心境だけど >>343
哀しみ
朝からちょっと気になってた
また頑張ろう >>345
ありがとう!
やっぱり高い壁だったな…
通過した人羨ましい! またラノベみたいなの受賞すんのかな
最近迷い家以外酷かったけどどんぶり10版らしいしあんなのが求められてるんだろうか いつ連絡くるか知りたい人は多分一次通過したんじゃないかな
最終に残った連絡がもういってるなら、二次落ちになるわけじゃん 落ちたとわかったら逆に気が楽になった
これで心置きなく次に打ち込める 昨年最終まで残った人や選考に残った人いるね
プロの人やなろうの人も結構いる >>347
夜葬は確かに酷かった。角川的には軽い小説が欲しいのかも >>356
夜葬を夜市と勘違いして、血圧上がった。 ずっと言われてっけど、ここ数年の受賞傾向はきっぱり二つに分かれてるよな
角川の押したいであろう、売れ筋ライト路線と本格実力派路線に
前者は「奇奇奇譚」「ハラサキ」「夜葬」「死呪の島」
後者は「迷い家」「ぼぎわん」「二階の王」
みたいな
並べてみるとやはりライトなのが強いというか受賞しやすい気がするな
タイトルでなんとなくどっち派が分かるのが多いね
「呪エルアイドル」とか「」わにわ 暗渠ゲーム」とか多分前者だろうし、またこの辺がくるかな? >>358
ぼぎわんと迷い家がメチャ面白かったので二階の王も読んでみたい
しかし単行本買うか文庫版にするか悩み中 >>360
まぁさすがに二階の王は他2作と比べると落ちると思うけどしゃーない
ぼぎわん、迷い家がハイレベル過ぎたわ
今回残ったって人がいたら是非聞いてみたいね
ライト系か本格系かどっちで挑んだのか 賞は1次落ち、会社は終電直前まで残業、気晴らしに自販機でペプシ買って帰ったら実は穴が空いててバッグがペプシまみれ、17kのイヤホンと14kのイヤホンと45kのDAPががっつり浸水!
なんて日だ! 読んでないから知らんけど
ハラサキとかキキキタンとかさあ、まともなタイトルから変えさせられてるよな
(たしかに元のタイトルではますます売れなかったと思う)
表紙も作者が希望してあの絵だったとは思えん
編集部はラノベ欲しいんだろなホラー今売れてないから 竹之山の斜陽からハラサキになったとか
さすがに笑ったわ ラノベ系のほうがカドカワとしても指図しやすいんだろうね
「売れ線で狙ってきてんだから、言うこと聞くのに対抗ないでしょ?」
って表紙やタイトルに口出しされやすいんだろ
ライト方向狙うならそこは覚悟しなきゃね >>365
それは推測できるぞ
斜陽だと太宰とかぶるでしよ
そのままだしてたら叩かれてたよ
特に5ちゃんねるで
そうこの掲示板の住人にな
つまり俺達だ ホラ大のことだったと思うんだけど、どこか別のスレに書かれていた
ジャイケル・マクソンって名前の応募者のところに
最終選考前に電話がかかってきたと
「ペンネーム変えませんか? そうしたら大賞狙えそうなんですけど」
それを断ったら落とされたって
デマかと思ってたけどまあデマだろうな 三年前の大賞作ぼぎわんが、来るが来るというタイトルで来年に実写映画化されるみたい
ぼぎわんからぼぎわんが、来るになり映画ではぼぎわんが落とされる形になったんだ 長い間ワナビをやっていると、作家として生きることが目的だということを忘れそうになる。
いつしか受賞してデビューすることが目的に変わる。
そして受賞できないまま時が過ぎていく。
そもそも、どうして作品を書いているのだろう。
受賞しても生活することができずに苦しむなら、いくら書いても無駄なのでは。
頑張れと声をかけてくれる人がいる。
しかし自分はなにを頑張るべきなのだろう。
頑張れば受賞して作家になり、生活できるのか。
頑張るべきなのは、もっと他のことではないのか。
そうだ、頑張って明日も働こう。
――かくて応募作が無事落選した彼は、カタギになって幸せな生涯を送ったという。 澤村伊智はホントに上手くやったよなぁ
元出版社員でフリーライター
業界の裏側や現状、果ては作家のノウハウやなんかもすべて勉強し尽くした上で満を持して大賞獲ってデビュー
待ってましたとばかりに毎年長編を出しつつ各種短編、連載…
受賞時点で弾数揃えてたのは間違いなし
そんでついに実写映画化…これも既定路線であろうなー
各出版社からも引っ張りだこだし、ゆくゆくは何かしらの新人賞の審査員になってる未来が見えるわ ワナビが長くなると応募しても夢が見られなくなって書くのがつらくなるとは聞く メガネやらサラダやらちくわやら
やたらかっとばした名前が多いな… 昔は短編書くだけで五百万とか信じられない賞だったな。
ホラーバブルすぎた。金目当てで短編ねらう奴も多かった。
甘すぎたんだ。とりあえず今年も開催されることを願う。 「ぼぎわんが、来る」が「来る」にかわって映画化されるって
「果てしなき渇き」が「渇き。」で映画になったの似てんなと思ってたら同じ監督やん ぶっちゃけ明らかに元のタイトルの方がインパクトあったよな
スタッフ大丈夫なん? インパクト重視なのかな
逆に小説で来るだけではちょっとシンプルすぎる気がする ああ元のタイトルの方がインパクトがあるとの意見もあるな
おそらく監督の好みなんだろう 映画監督ってセンスがないくせに他の業界に比べてプライドの高さが段違いだから、原作付きの映画だと拗ねて自分の色出したがるんだよ。
結果として映画ファンも原作ファンも原作者も出版社も誰も喜ばない作品が出来上がる。映画版の零のこと今でも忘れてないからな俺は 日本ホラー小説って羽生蛇村異聞から上がなかなか出てこないよな
あれはゲームとの連動含めてホラー小説の最高潮だった 舞台が山奥の村という時点で中二病ホラー。
設定の段階で読者から逃げたご都合主義作品。 >>397
定番舞台を斬新な設定で盛り上げた傑作ってのが一般的評価だが
ちなみにブライトウィン号の怪という続編作品があるがそちらは船上が舞台だ みんな同じ場所をほじくり返そうとしてる
世界はこんなに広いのにね 0122 名無し物書き@推敲中? 2017/05/16 10:13:42
【純文学界の自称の女王、川上未映子】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈したので、×1の阿部を狙った)
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない
・自分の思い通りチヤホヤされないと気が済まない女王体質
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり
・前の旦那を捨てて手のひら返しで出来ちゃった結婚、初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
・大御所女流作家達には影で冷笑されてる嫌われ者 >>舞台が山奥の村という時点で中二病ホラー
そんなせまい視野で書いた君の小説はお察しだけどね 舞台が山奥の村という、そんなせまい視野で書いた君の小説はお察しだけどね 皆さん荒みすぎ
まだいるってことは一次通過したんでしょ
あと少し頑張りましょう 山奥の山荘や雪山など定番の舞台で、
そこからほかの作品とどう違ってくるかが重要だと思うんだが
むしろその定番の舞台で個性的かつおもしろいものを書けるというのは素晴らしいことですよ
奇抜な舞台 奇抜な設定 奇抜な人物 これらのそろい踏みは作者の自己満足に近く、ついてこられる読者はほぼいない
万が一デビューしても売れない 新しいホラーへの挑戦者を求めている、自由に書いていいと言われているのに、
定番の舞台に固執してそこから離れようとしない人もいる。
まあそれも自由だけどね。落とすのも自由だし。 そうじゃなくて
新しい要素ばかりだと誰もついてこられない異界小説になると言ってるの
新しい要素はそれはあったほうがいいが
あなたが言うようにどこを定番にして読者に安心感をあたえるか、それは自由
定番舞台=挑戦しない と考えているようならたしかに視野が狭いね
なぜ定番舞台が定番舞台になったか考えたことある? 人気があるからだよ
頑なに自分は絶対そんなもの書かないぞ というならそれはかまわないが、
ちゃんと支持されている小説を中二病呼ばわりできるほど、あなたの小説はすごいんだろうか