主人公の女子高校生が、目が緑色に光る怪物? に襲われるて<了>になる物語。
JKの「わたし」が自分自身を実況している。
だから当然、JKは後ろを振り向かない限り怪物は見えない(つまり読者も同じ)。
振り向いた瞬間には襲われているので、JKは自分自身のことを詳しく? 実況できない。
(つまりここでTHE ENDとなる。でないとスプラッタホラーとかになる)
いや実はそうならないとか、続編があるようにいうのは、
>>261 を完結した作品として酷評依頼しているのでフェアな態度とはいえない。