【巨星清張の】松本清張賞11【威厳復活】
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昔はがちかちの推理小説だけだったが
映画化されるものを求めているのかしらね 下読みは下読みがするの
ちり紙交換業者には出しません 清張賞にまともに出そうって人は、このスレにはいないの?
俺はアジアの歴史物で応募するよ。もう完成している。 ウェブ応募ってすぐに消去されそうで
紙で送った
どっちがいいんかしらね 選考する人にしたら。 ウェブ応募って文字化けしそうで
パソコンと一緒に送った
後でパソコン返してくれるのかね 送料を払って。 紙の人とウェブの人とで
二派に分けて読むんだろうよ 紙の方が 万一ラストを知りたいと思ったら有利かなと思って印刷して出したよ
ウェブってお金はかからないけど、丁寧に見てくれるんかしらん それでは調べてみよう。
紙おむつか、それとも布おむつか? 今どき、布オムツはないでしょう。日本では皆無、あるいは絶滅危惧種のはず。 さて、締切まであと2日なんだが、みなさんの進行状況はどう?
おれは今年は出さないから気が楽だ。
今は、乱歩賞向けにゆっくりと書いている。 数日前に出した
WEBだと楽だな
梗概もいらないし それでも心配で出版社のポストに自分で投函したんだよ 出版社のポストだと
受け付けてもらえるのでしょうか・・・ ここ数年応募数多いよね
乱歩賞の倍とまではいかないにしても、1.5倍程度はある
敷居の低さということかな? 「屋上のウインドノーズ」はミステリーから解放された受賞作だから
我も我もと同種の作品が来ているんだろうか 締め切りを過ぎたというのにこの静けさ
応募数の割に、ここには来ない人が多いということか
応募された方いらっしゃいますか? 屋上のなんちゃらって、アマゾンでのコメントを見たけど青春物語ってなもんやね 批判するのが悪いとは言わないが、先ずは読んでみよう。
屋上のウインドノーツは悪くないと思った。ただ、同時に受賞した
ヒトリコの方が少し優れているかな 松本清張賞という名前から
推理小説じゃないと送ったらいけないのかと思っていたよ 松本怒張賞という名前から
エロ小説でもいいのかと思っていたよ 879、お前がどれほど偉いのか知らないが茶化すなよ なんか、ネタをはき違えてる人がいるな
「巨星・清張」のパロディとして「巨根・怒張」がある。
その正当的な流れを理解してから書き込めと言いたい。 ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これにはビックリした!おまいらのためにシェアするよ。 これはありがとう! おまいらだけのために白状するよ。
年収1000万円も稼げたら今ごろ苦労してないよ。 いちおう出したけどさ、一次すら通る気がせん
もはや笑うしかないw ここも乱歩もこのミスも
世間で話題になるほど売れている作品が
最近は出ていないのは悲しい
スマホが映画化で少し話題になったくらいか 葉室麟から京極夏彦に審査員変わったね
審査員の中で一番凄味がある 大喜利ですか。
「立冬でしたが、暖かでしたね」と私が聞きます。
あなたは「こうこうして過ごしました」と答えて下さい。
そこで私が「へえ、それはまたどうして?」と聞きます。
そこであなたは、うまく落として下さい。
まとめると
A「暖かい立冬でしたね。どう過ごしました?」
B「………して過ごしました」
A「それはまたどうして?」
B「………………」
ABともに書いて下さい。 A「暖かい立冬でしたね。どう過ごしました?」
B「布団を被らず素っ裸でセックスをして過ごしました」
A「へえ、それはまたどうして?」
B「子どもを作るためです」 A「暖かい立冬でしたねどうすごしました?」
B「胸のあたりを隠して過ごしました」
A「それはまたどうして?」
B「懐は寒いからです」 もっと不条理なのが
作りたかったんですがね・・・
それかエロ 清張といえば、考古学ネタが面白かったが、これは推理ものではない。
アガサ・クリスティーも夫が考古学者だからか?考古学ネタが結構ある。 だから、考古学ものでも良いってことにはなるよね。
ただ、かなりの知識がないと書けないとは思うが。
個人的には、清張大先生が大好きだから、そういう
作品は歓迎したい。 「待ってよ」って途中で読むのやめた
あれのどこがいいの 松本清張の考古学ネタで俺が知ってるというか、うろ覚えなのは、発見の業績が誰の物であるのかを巡って生じる考古学者の間の葛藤、いざこざ、心の溝みたいなのを描いた作品だったような。
だがやはり、「物」に対する絶えない関心があった。
それをもっと読んでみたい。
まあ、世界的に評価されてる人だわな。 >>908
どこも良くない。ただのクズ。
あれに授賞したことが一番の汚点。
すでに清張賞の黒歴史となっている。 「待ってよ」が受賞した事の不思議。
フィッツジェラルドの短編で、墓場で生まれて時間が逆戻りしていく
設定の、有名な小説「ベンジャミンバトン」があります。
ブラッドピット主演で2008年に映画化もされています。
2016年受賞の「待ってよ」は、ほとんど同じ設定じゃないかな?
それを「審査員も驚愕の設定!」とうことで授賞してる。
なぜこれをパクリとせずに受賞させたのか甚だ疑問。
審査員は映画観てないのかな? >>911
下読みが「待ってよ」を上にあげたのだから
下読みさんからして見逃していたということだね
ああいう審査って、
下読み 社内の編集者 審査委員の3段階なんですか >>910
あの作品が
黒歴史となっているという証拠はあるの? >>913
証拠? そんなものは要らない。
清張賞受賞作をたくさん読んでいる常識人なら誰でも分かる。 広義のエンタメになってから ジャンルが広くなったね
「待ってよ」について不思議なのは 墓場から生まれる老人はどこから来るの 墓地から生まれる設定自体おかしいと 誰も思わなかったのか 待ってよの年は他の候補作もショボかったんだろうな
いっそ受賞作なしとすべきだった
巨星清張の名を辱めただけだ ジャンルが広くなったのはいいとしても、つかみどころのない賞になったな
去年のは時代物らしいけど
やはり清張が手がけた、大人の読める社会派推理と時代物の賞であってほしい 性行為に寄って出産するのに 墓場に入る前はどうやって? >>891
売れていないけれど営業活動は必死
頭が下がる シンブルに小説世界に入れる作品がいいなあ
「待ってよ」なんて気色悪いだけだった >気色悪いだけ
それ文芸では褒め言葉。かなり優秀な作品ってことになるぞ。
本当に駄目なものは読んでてなんの感情も湧かない。 営業は必死なのに売れなかったら完全終わってるだろw 出版し続けられているのは、対出版社としては終わってないのでは?
小説は売れなくても、自虐エッセイはソコソコ売れているらしい。 申し訳ないが、哀れな程に全然売れない焦りが超滲み出てるな。なんかのドラマみたいに15年くらい肉体労働すりゃ、神様のご褒美で売れるかも知れんぞ。20年かな? 「すらすら読める中身だと 重みが無いから清張賞は無理かなあ」
と師匠に聞いたら
「額賀さんのケースもあるからな」って >>936
二匹目のドジョウはいないと思うの
最初にやった人勝ち? 広義のエンタメだからストーリーが楽しかったらいいんだよ
といっても
例の「待ってよ」は気味悪い ドラマ原作大賞とは違うから 映像化は視野に入れてないのかしらね 「屋上のウインドノーツ」は映画化されないのだろうか? 額賀さんどんだけ書いてるんだ
連載中の作品まであるって
月産の枚数すごそう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。