昔みたいに集団ストーカー妄想を言わないから、症状が緩和されたのかと思いきや、そうでもないみたい
カレーイベントの時、以前警察が監視してた場所に不審者が立っていて、バロンに警告してたんだってさ
あんまり活動して欲しくないから、お前を見守らせてもらうよ、っていうことらしい
世の中には伏せておきたいこと、隠しておきたいこと、注目してもらいたくないこと、ってのがあって
バロンみたいな頭の良いタイプはそこに目が行ってしまうから、前からこういう風に監視されてると
バロンワールドで得意げに言ってたよ
ただのカレーのイベントに、監視もクソもないと思うんだけど・・・

さらに、そのイベントから帰ると警官に会ったんだって
向こうも勉強したようで、自転車から降りて背中を向けており、「ああ!バロンが来た!」と思ったのか
警官が自転車に乗ってコッチに来て、バロンへ不安を与えないようにすれ違ったんだってw
昔は、よく行く先々でパトカーが来たり、曲がり角を曲がった時に警官が出てきたり、交差点で出会ったり
そういう監視のやり方をしてて、バロンが一時期、それを放送で騒いでたら警察が配慮するようになった
アナタのことを警戒してるわけじゃないですよっ、とパトカーの回転灯を回すことは止めてくれたそうだw
警察は、バロンの周りには何かが起こりそうだと思ってるようで、危ないからバロンを1人にするなっ、て
監視から身辺警護に切り替えたんじゃないかなってバロンが言ってた

全然病気が治ってないよね、コイツ
むしろ悪化してるw