バロンは親父から援助を受けてると思うよ
2016年の放送で、「親の脛を齧って何が悪いんだ!」ってバロンが開き直ってた
「そういう批判をする奴らは、親の脛を齧れない奴らの嫉妬だ!」とも言っていた
バロンの鬱憤は相当溜まってるようで、他にも色々と吐き出してたな

「勉強することに価値がある」「働いてるヒマがあったら、勉強できる人間はそうしたほうが良い」
「充実する人生は労働だけじゃない」「働きたい奴が働けばいい」「どうせ仕事なんてないんだ」
「俺はバブルで美味しい思いができなくて、気が付けばバブルが終わってた」
「ひたすら大変な思いをして、やりたい仕事もできなくて、アルバイトをいくつもやって疲れ果てた」
「採用してるところがブラック企業と派遣しかなくて、あれは奴隷制度だった」
「軍隊アリの法則では2割がたくさん働き、6割は普通、2割がサボる、これが自然なんだ」
「東京に家がある奴は何かあっても実家へ避難できるが、田舎から出てきた奴にはそれができない」
「親が資産家で大金持ちの家庭に貧乏人がやっかんでるだけ」
「アニメやゲームを楽しんでるニートは、馬鹿みたいに働く労働者よりもずっと文化的な人種」
「社会への不満で、反体制運動や犯罪者に追い込むよりは、ニートになる方がずっといい」

こんな感じで理論武装してた
ちょっと前の放送で、バロンの日常は、売り物の配信放送の編集作業、取材するための外出
読書、昼寝、そして配信放送以外、何もしていないと言っていた
俺の仕事は、収入にもならない作業ばかりだ、って笑ってた
だからバロンは働いてなくて、勉強という名の妄想を膨らませる有害な知識を溜め込み
そこで培った知識をみんなに教えてやるというニート暮らしを楽しんでる模様
これは、神に与えられた使命だとも仄めかしてたなw
秋葉原の通り魔事件をやらかした加藤智大を、俺だったら返り討ちにしてやるのにと言いつつ
アイツの気持ちがよく分かると擁護してたバロンは、将来同じことやりそうだなって思ったよ