ライトノベルのスキルを上げよう!Part1
みんなで切磋琢磨して、ライトノベルを書くスキルを上げるスレです。 スキルを上げるスレの方が良かったかな?
次から修正します やっぱ、キャラクターですよね。
キャラのオリジナリティ、個性がキモです。 厳しい凍てついた冬も、終わりを迎えようとしていた。 マンガみたいに書くってことじゃない?
書くときに頭に浮かんでいるのがリアルじゃなくアニメみたいな。 気色悪いと言っても、もう小説のメインストリームになりつつあるからね。 まあ、ファーストフードみたいなもんだな。
それはそれで必要だ。 氷室冴子とかもかな。
もうお亡くなりになったんだな、51才没って。 栗本薫(56歳没)も結構早かったなあ。
働き過ぎか。 ?
ラノベって腹ちがいの妹が出てきたり、気の強い幼なじみが出てきたりして、
内気な主人公とご都合よく恋に落ちたりするやつだろ? 村上春樹も都合良く手コキとかフェラとかしてもらってるもんなあ 少女が「クスりと笑った」り、「唇をとがらせて」ふくれたり、「瞳をくるくりまわして」主人公をみつめたりするアレでしょ? 手垢が付いた表現、手垢が付いた設定、それらを切り貼りしてセンスを競う、
ヒップホップのような、コラージュのようなそんな感じでしょ? ワナビが書いてるのも文学気取った、ただの手垢作品ですね。 > ヒップホップのような、コラージュのような
そういうとカッコよさげw そもそもラノベをロクに読んだこともない
ジジイ同士で話し合ってもw ググって「劇場」の文章見てみたけど悪くないね。
有名人だから賞もらえたんじゃないな。 >>37
ラノベしか読まない大きなお友だちが話し合うのもどうかと思うぞw
あんなもん、10代の童貞が読むもんだろw ノーベル賞候補作家がラノベって言われている時点で
童貞は時代の本質だろ というか、文学って昔から童貞臭いよね
童貞は文学の本質じゃないかな まあ、おまえらが「文学の本質」を貫いてくれるおかげで、女が余るんだから文句はないがなw >>46
じゃあ尚更はやく頑張らなきゃw
余ってても相手にされない結果が童貞なんだろ? >>48
ラノベスレでは「童貞」をNGワードにします いまだに童貞煽りが通用すると思っている
リアル馬鹿は笑えるね
ジジイになったらみんな若い女に蔑まれるだけのことだw まあ、50才までだな
相手にしてもらえるのはw
女はもっと早いし ああ、自然よ
乳よ
僕を朝立ちさせた巨大な乳よ
僕から目を離さないではさむ事をせよ
常に乳の気魄を海綿体に満たせよ
この遠い童貞のため
この遠い童貞のため 最近は種々雑多じゃない?
謎解きディナーの人なんかでもラノベっぽいよね。 ラノベをカテゴライズするにあたって明確な線引きはないってこと? 結局、小説や文学を神聖視しないってことなんだよな。
神棚に祀らない。 ラノベなんて美人で優しくて巨乳のキャラをヲタク風の主人公に惚れさせればヲタクは喜んで自慰しながら読むんだろ?
カンタンじゃ〜んwww 文学はその逆で、不幸まみれにして苦悩させればいいんだろ?
カンタンじゃ〜んwww >>58
というより、クラッシックの時代からポップス・ロックの時代へ変化して行くようなもんじゃないかな 例えば、最近、文庫本のカバーがアニメのキャラクター風になってるのを目にするけど、
そういうことなのかな?
中原中也の詩集がイケメンのアニメ風な表紙だったり。 まあ、それは本を売るためだね。
人間失格がそれで成功した辺りからじゃないかな? 逆に言えば、「俺の妹が〜」的なラノベのカバーが新潮社の「人間失格」的なデザインだったら誰も読まないと。 だから、そういうのはもっと豪華装丁本にしても良いよね
三千円ぐらいの >>61
不幸の形は千差万別だから不幸をちゃんと書けるってすごいことなんだよ、トルスト〜イwww >>65
ラノベの場合は中身とセットだからね
その表紙に対して金を払っている部分もある 本を選ぶときに、タイトルやあらすじを読んで選ぶと思うんだけど、購入の決め手となる共通項はなんだろう?
何を以ってラノベと認識するのだろう。 美人で優しくて巨乳のキャラと言っても千差万別だから
それをちゃんと書けるってすごいことなんだよ、スタンダールwww 切磋琢磨といえば奇面組を思い出すような老害はラノベを書くべきではないのだ。 ラノベの場合はタイトルで内容を説明していることが多いんじゃないかな? 例えば、又吉の「火花」「劇場」みたいなシンプルなタイトルはラノベにはない。 結局、作家の知名度やカリスマ性に負っていないということなんだろうな。
シンプルなタイトルの場合、作家にそれがないと売れない。 結局、既存の作家の場合そのカリスマ性を買っているとも言える。
カリスマ性こそが最大の商品価値なのだ。 だから、そういう作家になりたければ、何らかのカリスマ性を身に付け、
それを作品に反映させれば良いのだ。 ライトノベルは作者よりも構築された世界が主なのだ。
ある意味、小説にとって正しい姿かも知れない。 ネットで個人が丸裸にされる時代に、カリスマ性を維持し続けるのは難しい。
カリスマ性の時代は終焉したってことだな。 ラノベってネットの投稿サイトの作品群で損してる感
なろうみたいなモノというイメージ払拭しないと、どんどんコア層向けになっていく それは従来の小説の方が厳しいんじゃないかな?
それを食べやすくしたのがラノベだと思う。 いや本来そういうモノなのに、
異世界転生モノ筆頭としたファンタジー(と呼んで良いのだろうか)モノばかり
という感じやん最近の投稿ネットラノベって 異世界ファンタジーに偏り過ぎてはいるね。
それを改善するのは我々の役目じゃないかな? まあ、結局自己表現ではないってことなんだよな。
文学を自己表現のための道具にしたがる人が多いけれど。
ライトノベルは純粋に娯楽のためにある。 まあ、まず明確なキャラクターだよな。
名前にも凝った方が良い。
涼宮ハルヒとか、もう名前勝ちだよね。 名前負けするぐらいでいいな
名前が全てではないけど 名前なんて付け放題だからな
実際に無さそうなのでも遠慮する必要はない
逆に、鈴木とか田中とかベタなのは主役には付けてはいけない 一回見ただけで覚えられて
キャラクターを彷彿とさせる物でないといけない
掟上今日子
置手紙と掛かっているんだろうけど
眠ると自分が誰か記憶を失くしちゃう
主人公の性質がよく表わされている まあ、主人公以外を凝り過ぎても、
逆に主人公が目立たなくなっちゃうけどね。 名前は大事、通常の小説でも
主人公の名前がそのままタイトルになる小説も少なくない。 ストーリー、ストーリー、プロット、プロットとそればかり気にしがちだが
売れる作品になるためには、何よりもキャラクターが大事だと思う。 ラノベにスキルなんざいらんだろ
キモオタがシコれる絵を表紙にすれば売れる ラノベをdisってるのは時代おくれの自称文学通だよね
オワコンはそっちの方だw エンタメ→読者を楽しませるのが目的
一般小説→エンタメ+人生の様々な問題について作品を通じて考える
純文学→一般小説+芸術作品の構築
ラノベがエンタメ小説の代表とするならば
一般小説の方が危ういと思うけどね
「人生の様々な問題について作品を通じて考える」
この部分がもう必要ないからだ 誰かパクチー好きなヒロインを描いてくれないだろうか、サブヒロインでもいいから。 ……そりゃ>95みたいな言われ方してしまうわな
もうラノベ当初の定義、現代版年齢高めのジュブナイルではなくなって、
やはりコアな一部相手になってるやん コアな一部相手は、一般小説の方だろ
ラノベが一般小説のポジションになりつつあるのが現在だ