◆文学のフロンティア Part1◆
現代文学というか、自分の自作の方向性は、目の前の光景を切り取って、そこに
物語を見いだす、と言う事でしょうか。現代の目の前が「今」でそこに深度を与える
為に物語を補填していく、と言うプロセスだと書いてて実感があっていいです。
現代文学でも「○○は実は幽霊だった」とか、夢落ちだと食指が動かない。文学
フリマでも、現代モノ(リアリズム・ファンタジー)で発表出来る芯の強い作家
さんに出会いたい。 > 目の前の光景を切り取って、そこに物語を見いだす
なるほど、それが中島さんの文学なんですね。 そういう風に、各々の解釈、方法論があって良いのが現代だと思います。 うん。この前もコミティア行った帰り、日の出で降りて桟橋の写真、浜松町駅まで
向かう光景とか写真にとって、パソコンにしまってある。時が来て、閃けば、田町・
浜松町・日の出を舞台に19歳の青春群像をさっと書く予定だったりします。 現代文学で「ぽっぽや(鉄道員)」は読みやすい現代ファンタジーだった。
北海道の鉄道の緻密な取材があっての作品だけど、あれで「こういうのでいいんだ」
って思った。
現代文学っていわないかもしれないけど、文庫で小説読む以外は岩波新書とか新書
版の本もよく読む。知識教養だけど、そういうの読むのも結構好きです。 風景の中の青春群像というのは
「君の名は。」の新海誠の感性に近いかも知れませんね。 中島、こそROMスレに報告しろよ
このアリバイ工作野郎が >>9
新海さんのは「秒速5センチメートル」と「君の名は。」の小説版読んだけど、
読みやすいよね。ライトノベルかもしれないけど。「言の葉の庭」も読もうかな。
「秒速5センチメートル」のDVDで腰を抜かして、それ以来ファンだよね。でも
「君の名は。」があんだけ売れるとは思わなかった。コアなアニメ好きの為の
作家さんだと思ってた。 >>10
このスレは出来たてホヤホヤで、リスト上位に目に入ったから、書き込んでいる
だけで、別にこそこそロムってる訳でもないし。
言葉に縛られすぎ。こそこそでなく堂々と対話したいなら、このスレのテーマに
沿って発言すればいいだけだろ? 小説読んでも意味はないでしょ。
「君の名は。」よりまだ飛躍しそうですよね、世界に向けて。
「君の名は。」は低予算でしたから。 >>14
新海さんは次作が楽しみだよね。低予算でもツボをつつけばヒットするだろうし、
ヒットしなくても、解る人には解るような静かなテーマの作品でも、俺は見るし
読むし、かな。 次は、もうちょっと予算出してもらえるよね。
やはり予算と映像クオリティは比例しますからね。
ジブリなんて相当掛けてるんでしょ? 新スレか。
>現代文学の最前線
で思い浮かぶのは、
『あさっての人』とか『オブ・ザ・ベースボール』かな。
おれ的には。 >>16
まだ、ジブリなんですかねぇ。小学生の時から宮崎駿知ってて、風の谷のナウシカ
読んで、天空の城ラピュタにはまって、で軽く足かけ40年、知ってる訳だけど、もう
いいか、と宮崎調は、と思うんですがね 宮崎駿はアニメーションに対するフェティシズムのレベルが違う。
アニメーションそれ自体への快楽がモチベーションになっている。
文学の最前線とも関わり合うことだ。 古いけど、ベケット『モロイ』読んだ時は、
「嗚呼、現代文学、おれには理解不能」
とか思った。
ジョイス『フィネガンズゥウェイク』も、英語圏の人には現代文学なんだろうな。
和訳する意味があったのか、と思うが。 フェティシズムというのは、よく言う〇〇フェチとか言うのとは別の話ね。
宮崎がペド何とかというのとは関係ない話。
アニメーションという形ない物を触感、手触りとして感じられるかどうかだ。
文学の場合は文体というけれど、それは形ない物を形ある物として感じてるってこと。
最高レベルの表現者はこのフェティシズムのレベルまで達して、
表現物をこのレベルで扱える。 >>22
『フィネガンズ〜』の原語版を図書館でチラ見したが。
最後の単語は「THE」だった。
理不尽すぎる。 まあ、ここは末永くゆっくり行きましょ。
この板の最高レベルとして。 自分の存在理由のための文学ってのはもう終わっているよな。 書く主体をどうやって消失させるかが問題なんだと思う。 エンタメ→読者を楽しませるのが目的
文学→芸術作品の構築 エンタメ→読者を楽しませるのが目的
一般小説→エンタメ+人生の様々な問題について作品を通じて考える
純文学→一般小説+芸術作品の構築 「人生の様々な問題について作品を通じて考える」
俺は、もうコレは要らないんじゃないかって思いますね。
よって
文学=エンタメ+芸術作品の構築
ってことになります 春樹はもう書く理由が無いんだよな。
億万長者でそりゃ庶民の悩みなんてわからないよな。
ノーベル賞取ることだけが唯一の書く理由だ。
ハルキストのためにもね。
春樹だけじゃなくて、もう純文学には書く理由なんてない。
ただ、遊び戯れる以外にやることは何もない。 まず、見栄や欲のためにやっている限り作家になんてなれない。
名誉欲や金銭欲が、小説や文学を見えなくする。 「小説のシミュラークル」
シミュラークルとはまがい物、ニセモノのことです。
難しい概念なのでちゃんと理解出来ているかどうかはわかりませんが、
要するに、このスレでは小説のまがい物、小説のシミュラークルを作ろうってことです。
小説自体が現実のニセモノなので、そのまがい物のまがい物ってことになりますが。
なぜ、そんなことをしたいのか?
それは、小説が現実を模倣することによって、ある種それを超えた超現実となったからです。
ならば、それを超えて超小説となるためには、小説を模倣して小説のシミュラークルになる以外にはありません。
という理解で良いと思うのですが、正直自分でも何を言ってるのかわかりません。
まあ、簡単に言えば、ニセモノ、まがい物を作ろうってことです。
それによってオリジナルを超えて超小説になろうってね。 「もはや、創発板が不毛の土地では無くなるんだよ、
ペンペン草一本生えないね。
地上最高の知の生産機械へと変貌を遂げるのだ、この5ch全体もね。
もはやここは便所ではない、性能の悪い便所は、この世界の外だ。」 >>34
「創発板が不毛の土地では無くなるんだよ、
ペンペン草一本生えないね。 」
て言われても、ここは創文板だし。
「不毛の土地」と「ペンペン草一本生えない」の意味関係もおかしい。
やり直しだな。 >>37
「RPNの革命には一生参加できないな、残念w」 ◆【VRP=バーチャル・ロールプレイングの仕様書β版】
【VRP】=架空の【バーチャル・キャラクター】でロールプレイを楽しむ遊び。
【バーチャル・キャラクター】=【キャラクター名】で実体化した仮想の【生命】
【キャラクター名】=【バーチャル・キャラクター】の名前。
【キャラクター】=【バーチャル・キャラクター】の略称。
【自分のキャラクター】=【自分】が名前をつけ、実体化しようとしている【キャラクター】
【遊び方】=【名前欄】に【キャラクター名】、【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿する。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【トリップ】=【キャラクター名】の一意性を保証すること。
【トリップの推奨】※付けた方が◆のお陰でキャラとしての視認性が良くなります。
【トリップの付け方】=【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 一つだけわかっていることは
文学の中心に行こうとすればする程
そこへは辿りつけないという不思議の国のパラドックスなのだ >>44
これは一つの「小説のシミュラークル」だ
小説のニセモノ、まがい物、ゆえに超小説でもある。 これは、そんな難しいことではない
「超小説」=「小説のシミュラークル」=小説を模倣すること
だとわかればね 小説の中心を目指しても、もはや限界は突破できない
旨い、本物のラーメンにも限界があるでしょ ◆【VRP=バーチャル・ロールプレイングの仕様書β版】
【VRP】=架空の【バーチャル・キャラクター】で【ロールプレイ】を楽しむ遊び。
【5chのシステム環境】=【VRP】【RPN】【VRPG】などにとっての物理的な【世界】=【環境】
【ワールド】=【プレイヤー】の【バーチャル・イメージ】の総体として実現した仮想の【世界】
【バーチャル・イメージ】=【プレイヤー】の頭の中のみにある像的イメージとしての【存在】
【バーチャル・キャラクター】=【ボディ】と【ソウル】で構成された仮想の【生命】
【ボディ】=【環境】上に【キャラクター名】として実体化した【キャラクター】の【体】
【ソウル】=【プレイヤー】の知性と心で実現した【バーチャル・イメージ】としての【魂】
【キャラクター名】=【バーチャル・キャラクター】の名前。
【キャラクター】=【バーチャル・キャラクター】の略称。
【自分のキャラクター】=【自分】が名前をつけ、実体化しようとしている【キャラクター】
【遊び方】=【名前欄】に【キャラクター名】、【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿する。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【トリップ】=【キャラクター名】の一意性を保証する機能。
【トリップの推奨】※付けた方が◆のお陰でキャラとしての視認性が良くなります。
【トリップの付け方】=【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分のキャラクター】や【他人のキャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※主語や目的語になる【キャラクター名】、代名詞は省いて描くこと。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の【ワールド】把握を助ける為の【サプリメント】
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【説明カード】と【現場カード】
【情報カード】=【ワールド】内の様々な事象について出来るだけ判り易く提示した【カード】
【説明カード】=【ワールド】内の様々な事象について【地の文】で説明した【カード】
【現場カード】=現場内の様子や物について、三人称の【地の文】で私情を交えずに描写した【カード】
【描写のメリット】
【自分】で【自分のキャラクター】の状態を客観的に描く事によって、
【プレイヤー】から見て視覚化され、他の【プレイヤー】の【アプローチ】を誘発する。 >宗教に例えるのは間違い
そういう考えの人は文学に向いていない
メタファーが一切使えないことになるから 461 中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU 2018/03/11 15:50:12
うーん、何年か前に倉庫の仕事の帰りに自転車でカインズホームの前にさしかかった時、
「あ、俺って太古から連綿と生と死の繰り返しの係累を生きている人間なんだ」
って、パッと頭の中にコトバだけでは無く、イメージとそれを区切ったコトバが
閃いたんだよな。今日もお袋迎えに行って、病院からの光景で木々や家や田畑に囲まれて
思う事は「ああ、自分はこの大宇宙の中の地球という生命のみなぎる星にいのちを
携えて生まれてきたんだなぁ」と思う。そして、「ああ、この地球には、もしかしたら
大宇宙の星と同じくらいの数の生命が生まれては死に、子孫をつなぎ、いのちの営みを
繰り返していくんだなぁ」と考えるんだよ。そんな何千億のいのちの中で、人間として
生まれて、考え、コトバを出し、イメージは宇宙の果てから目の前の女の子まで、と考え
創作出来る人間に生まれてありがたいことだ、貴重な事だ、と思う。
ちょっと遠くへ行くけど、足下は変わらない地球上のいのちと言う事です。
ただ、5ちゃんねるのコトバのやりとりは煩わしいので、もっと普通の落ち着いた
人間環境に移ると言うか、まぁ起点は変わらないけど、そんな感じ。(かなり解釈しました) 小説道場
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/17945/
したらばに【小説道場板】を開設しました。
作家を志す者たちが集い、共に切磋琢磨するための道場です。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
9SO もっと素直になろう
お前らは女にモテたいだけなんだ 小難しい文学なんて書いても女にはモテないよ
膵臓食うラノベでも書いた方がモテるよ 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇
2019年5月10日 17時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190510/k10011911731000.html
> 東洋英和女学院の深井智朗院長(54)は、平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書、
> 『ヴァイマールの聖なる政治的精神ードイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』の中で、
> 「カール・レーフラー」という人物を神学者として紹介し、この人物が書いたとする論文を取り上げています。
>
> これについて、ほかの研究者が「実在しないのではないか」と指摘したことをきっかけに、
> 東洋英和女学院は、院長が教授を務める東洋英和女学院大学に調査委員会を設け、10日調査結果を公表しました。
>
> それによりますと、「カール・レーフラー」という人物は存在せず、
> この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したということです。
>
> また、この著書には別の研究者の論文とほぼ同じ内容の記述が10か所で認められ、盗用があったと判断しました。
>
> さらに、院長が4年前に雑誌『図書』に発表した「エルンスト・トレルチの家計簿」についても、
> 院長が根拠として提出した資料は全く関係のないもので、ねつ造した資料によって書かれたと判断しました。
これぞ文学 まだ、上げなくて良い
◆文芸書籍サロン Part1◆
これを消費した後の次スレだから 「ら」ってなんだ「ら」って
荒らすのはバーチャルだけだろww 女女スレにルパンダイブしていったのバーチャルだけだぜ? それにしても前スレの荒らしひどかったな
ご愁傷様 日頃の行いの報いだよ マジか
バーチャルって、昔、神区という別コテで荒らししてただろ ◆日本インターネット作家同盟【1】◆
★地の文だけの描写劇場 Part1★
後残りはこんだけかな 一行五行は何かPFRの個人スレみたいになってしまった 小説を書きましょう
この部分な
スレタイの半分ぐらいパクリ 元のスレも過疎っているじゃん
いつまで続くかわからない 明日、ここでバーチャルコンペを開くぞー
ルール
参加者は必ず、「バーチャル編集長」とコテに入れる
一行から五行で、なんか書け
もっとも優れた者に、真のバーチャルの称号を与える 本物がやるなって言ったんだよ
俺は元々一行五行でやるつもりだったんだが 明日やな?
でもどうやって見分けるんだ?トリップでもつけるの? 個人個人のチャレンジだったら
ちゃんとした公募に応募したら良いやん
ここで競い合う意味は何だ? フィギュアスケートでいう競技後のエキシビションみたいなもんだな
それのもっとふざけたバージョン