>>512
それは、ただ他人の評価を恐れているだけだよ。
自分の作品や才能を否定されるのをね。
俺には自分のために書くという発想はない。
たった一人でも読者がいれば、その人の為に書けるけど。
作品は他人のために書かなければ「自分の人生」にはならないと思う。
好きで書くだけなら、食事や歯磨きと同じだ。