消えたコテについて語り合うスレ
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おれは、消えたいのだが。
つい最近まで、消えていたのだが。
ある最新コテ作読んで、黙ってられなくなった。 >>2
消えたコテを見習いなさい
ROMるのをやめなさい いや、ロムるのもたまにだった。
楽器板とか居酒屋板で、名無し書き込みして遊んでいた。
中島作を読むまでは。。。 作る作る言ってねーでさっさと作れよ
したらばに板作るなんてガキでもできるわ 初めては何でも躊躇するだろ
お前は作ったことあるのか? >>7
通算で3つか4つ作った
ただ作るだけなのに、なにを躊躇することがあんの?
なんかあったら閉鎖すりゃいいし >>4 MOJOさん
見ちゃったけど(^_^;一つだけ心残りだったのは、「中島作を読むと怒りが湧いてくる」
と以前おっしゃってた言葉で、自分なりに考えたのは「たまに法華経の寓意を忍ばせて
いる作品もあるから、それが原因かな?」と思いました。私は幼少の頃から法華経に
触れて育ち、何回かは離れても、やっぱり出会ったのが法華経で、と言う境涯・半生
です。先日創価学会の幹部の人とも今後を話しましたが、そこでまた自分の中の法華経
が刺激されて、こうして話す次第なんですが、法華経は正法と言う位置づけなので、
それを携えている事は正義、みたいな教えなんで、それが鼻につく人は日本人には一杯
います。「正しさ」に無意識とか阿頼耶識レベルで反発を覚える人は一杯居ます。
「いのち」の刷り込みで、無意識とかさらに奥が刺激されるから、だと思います。
例えて言うなら、夜の道路をロービームで走ってて、後ろからハイビームの車がハイビーム
やめないので、「何だ後ろの車、ハイビームでまぶしいじゃねえか、クソうぜえ」と本能的
に思う事と同じような気がします。創価学会でも顕正会でも日蓮正宗でも合同日蓮宗でも
開祖が「真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊」と日本の諸宗を切り捨てたのは同じなんで、
それが鼻につく、と言う「いのち」の人は世の中に一杯いるね、末法の世だからね、と言う
事です。
それでは こそこそROM厨中島、ネットストーカー中島、チキン中島 >>11
知らん
まだあるのかもしれんしさくじょされてるかもしれんか むかし、レナっつー凶暴な♀コテと絡んだことあったな。
今では懐かしいが、当時はすげー怖かったな。 mjさんは レナさんに勧められて執筆し始めたんじゃなかったですか?
当時 レナさんがmjさんを気遣いながらコメントをつけたり雑談してた覚えがあります おれをmjと表記する者、まだいたか。
>レナさんに勧められて執筆し始めたんじゃなかったですか?
それは間違いです。
おれが書き始めたのは、文学板で夢描写スレッド立てて遊んでいた頃に、
ごるあ姐さん、というコテからこの板の存在を教えてもらい、来てみて虎の穴があって、
おれも何か書こうという気になったんよ。
で、習作を2〜3本上げてから、『猫はサワン』書いたんよ。
>当時 レナさんがmjさんを気遣いながらコメントをつけたり雑談してた覚えがあります
そういう時期もあったんだが、まー、おれも痛かったしレナも痛いコテだった。
理由は忘れたが、ケンカになって、おぞましい罵りあいをしたものです。 >>9
このレスは、何度読んでも、何を言っているのか分りかねる。
>「たまに法華経の寓意を忍ばせている作品もあるから、それが原因かな?」と思いました。
『路地裏の夢』にそれらしきを感じたが、忍ばせ方が稚拙だと感じた。
だから説教くさいと書いた。
>法華経は正法と言う位置づけなので、
それを携えている事は正義、みたいな教えなんで、それが鼻につく人は日本人には一杯
います。「正しさ」に無意識とか阿頼耶識レベルで反発を覚える人は一杯居ます。
法華経のことなんて、おれは知らないし、作品を読むのに必要ではない。
反発を覚えたのは、小説技術的にやってはいけない、と感じた部分が目立ったから。
>創価学会でも顕正会でも日蓮正宗でも合同日蓮宗でも
開祖が「真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊」と日本の諸宗を切り捨てたのは同じなんで、
それが鼻につく、と言う「いのち」の人は世の中に一杯いるね、末法の世だからね、と言う
事です。
何だ、このレスは。
意味不明で、応えようがない。
>末法の世だからね、と言う 事です。
新興宗教を信じる者に特有な終末感だな、と思う。
古代遺跡の象形文字を解読したら、
「今の若者はなってない」「世も末だ」だったそうだ。
終末感なんてものは、昔からあったんだよ。
あんたひとりが覚醒しているわけではない。 うーん、昨日おとといで自分が読授している、妙法蓮華経方便品第二に「諸仏智慧 深甚無量
唯仏与仏」と言うのが身を持って解って、5ちゃんねるを眺めて、「難解難入 一切声聞 百肢仏」
も解った、感じです。
仏の智慧は甚だ深くて無限の可能性のあるもので、ただ仏と仏の間でやりとりされるモノ、
とすっと自分の中にその漢文が入って来ました。ただ、それは声聞道の人は理解する
のと入るのが難しいですよ、と言う事です。
声聞はコトバ理解のみの境涯なので、コトバではない仏の智慧を理解し、その道に入るのは
難しいよ、とブッダは説いたのですね。だから5ちゃんねるで、コトバ対コトバでは
私は無いようにしたい、もっと上級レベルに行きたい、みたいな感じ。
と、法華経を読授していると、そういう風に解る時にはわかると言う、感じです。 したらばって管理人にIPバレるから書き込みたくないな 著作権クリアしたと思ったが、そんなのがあったか
書き込む方からすると
上の人が継続できなかった理由はそれか >>18
そうだったんですね。
レナさんがmjさんに療養目的で書き続けることを勧めていた記憶があって
それを勘違いしたのかもしれません。良かった頃のレナさんは創文板のアイドル的な存在で
実力はまだまだこれからと言ったレベルでしたが、創文板に華があった気がします。
その後 いろいろなコテの方と揉めて戦争とも言える状況になってしまいましたが、
私には華やいでいた頃の創文板が懐かしく、それにレナさんにはいろいろ優しくして頂いたので
今でも当時の状況を本当に残念に思っています。
皆さんあれからお年を召されて人間としても丸くなっていると思いますし、
また以前のように仲良く熱く創作についておしゃべりなどできたらいいのですが、
一期一会ということで、もう無理なのでしょうね。。。
いずれにせよ、mjさんのレスから見る限りずいぶんお元気になられたようで、
それにとても久しぶりにお話できて嬉しかったです。
私も今は数年に一度しか戻らないので、もうお話しすることも無いだろうと思っていました。
いつかmjさんのギターを聴いてみたかったです。 ま、最低限、個人のブログだと思えば続けられる
著作権取られないのは大きい >>30
どうも。
当時のおれは、昼夜逆転の生活をしていて、とても不健康でした。
考えることも、ネガティブでしたね。
>レナさんがmjさんに療養目的で書き続けることを勧めていた記憶があって
ケンカになる前は、そんな感じだったね。
>実力はまだまだこれからと言ったレベルでしたが、創文板に華があった気がします。
いや、彼女は当時から書けてた。
時代小説に、いいものがあった憶えがある。
>いつかmjさんのギターを聴いてみたかったです。
こればっかりは、OFF会とかに出てきてくれないと無理っすね。
あなたが、誰だか分からないけれど、
板の隆盛期を共にした人だと思うことにします。
ご自愛を。 >>21
妙法蓮華経方便品第二とか暗記してるレベルで知っているけど
創価学会員が嫌われるのは、自分自身が無知なのに他人をむやみに見下し
自分が釈迦にでもなったように話すからだと思ってる
そういう見下した態度が小説やレスに滲み出ているってことじゃ無いのかな
凡人ってのは、どんなに優れた教えに触れても愚かさを助長する道具としてしか使えないんだと思う ここは、「消えたコテについて語り合うスレ」
「中島と宗教について語り合うスレ」
を立ててくれ どこにでも出てくるんだなこの基地外
自スレ立てればいいのに mjも正直になれよ
本当は中島さんの作品が好きなんだろ?
意地張ってないで素直になれ ん? 中島作には、いろいろダメ出ししたが、それは、基本的に好きでないからだよ。
いや、嫌いと言ってもいいかもしれない。
正直、あれが好きなヤツの気が知れないのさ。 じゃー訊くが『路地裏の夢』のどこが……
なんか、ネタレスっぽいから、返レスはしないでおこう。 >>40
最初から最後まで引き込まれてとても感動したけどな 信じがたいが、そういう人もいるのだな。
それはそれでいいっすよ。
おれはさぶいぼができそうになった。>路地裏の夢 好きまで行かないけど、嫌いじゃないな。
何を毛嫌いしているのかわからない。
俺は添削も嫌いではない。 以前にもレスしたが、甘すぎる菓子なんだよ、中島作は。
添削係作の『カネ曜日』はダメだ。
『嫉妬』は、悪くいないが、ラストで手抜きした感がある。
人間的には、中島は精神力というか、根性というか、そういうものは持ってる気がする。
添削係はスレを特定できないから、何とも言えんな。 そんなことで一々毛嫌いしていたら仕方ない。
甘過ぎるというその舌の感覚が正しいかどうかわからないしね。
色んな個性、多様性があってこその創作だ。
読者としてそれを否定するのは構わないが、
同じ書き手として作家の自主性を否定するのはどうかと思う。 どうしても食えないものは、だれにでもあるだろ?
>舌の感覚が正しいかどうかわからない
それは真理だが、
舌の感覚なんて他と比べられないじゃん。
自分の味覚を信じるしかないじゃん。
書き手としては、中島は、多作。
これは、いいことだと思う。 読者として否定するのは別に構わない、
作家にとって読者は客人だから。
でも、貴方は同じ作家として上から優位に立とうとしている。
それを自己判断だけでするのは、許されないことなんじゃないかな? 中島さんの作品が嫌いなのに劣男の作文は褒めるっておかしいよね。 > 書き手としては、中島は、多作。
> これは、いいことだと思う。
もう、偉い評論家のような弁だよな >でも、貴方は同じ作家として上から優位に立とうとしている。
>それを自己判断だけでするのは、許されないことなんじゃないかな?
上から目線ではないつもりだが、そう見えたのなら不徳のいたすところ。
自己判断、それ以外のやり方とは? 評論家の立ち位置はオカシイ
我々の場合、読者か作者かのどっちかだ > 自己判断、それ以外のやり方とは?
第三者によるジャッジ
その「甘過ぎる」が正しいか否か
ちなみに俺はそうじゃない方に一票 >甘すぎる菓子
これも、第三者のジャッジのひとつではないか。 >>55
それも説明しないとわからないの?
「甘過ぎる」のは貴方のその態度の方でしょ。 >>56
自分も創作をやっている者は純粋な第三者じゃない >「甘過ぎる」のは貴方のその態度の方でしょ。
その態度のどこがわるいのか?
批評家的目線のどこがわるいのか?
おれには分からないね。 例えばプロ作家が、同業者をそういう言い方したらどうなる?
アマだって一緒だよ。 評論とは
1) 好きか嫌いかにもっともらしい理由をつけたもの(読者の主観)
2) 読者の目標に沿った作品であるかを客観的に断じたもの
3) 作者の目標が達せられているかを主観的に、あるいは小説技術の側面から評価したもの
くらいじゃない?
mjさんは簡素人としては1だね 自分の舌の味覚でどうこう言うのは、
批評家として最低レベルだしな。 会ったことのある友人知人は褒めて、中島さんは貶す! >例えばプロ作家が、同業者をそういう言い方したらどうなる?
>アマだって一緒だよ。
本音を隠して、おべんちゃらを言えと?
ここは、いつからそんな場になったんだ?
だいたい、中島だけじゃないが、本名晒して5ちゃんに来ること自体、
違和感があるのだが、おれには。
本コテ(とでもいう)なら、一般の対人関係並みの礼儀が必要ってか?
匿名掲示板なのに。 > 本音を隠して、おべんちゃらを言えと?
最低レベルの批評家の真似事をするよりかは、
それの方がマシだね。 ネギは、その違和感に耐えかねて、名無しになったんだろ。
>>64はおれ。 > 本音を隠して、おべんちゃらを言う。
> 本音と言う名の、幼稚な好き嫌いを言う。
どっちの方がマシだ? 消えたコテについて語り合うスレです
スレ違いの話題はそのスレを立ててそちらでお願いします >>66
マジでそう思うなら、これ以上、おれにはちかづくなよ。
批評とかいうから食いついてやったが、
そのレベルとやらもあんたの提示したもので、あやしいし。 ネギは、中島ほど精神力がなかった、ということだろ。
名無し粘着に耐えかねたんだろ。
この場合に違和感は、被粘着といっていい。>>69 > おれにはちかづくなよ。
レスしといてそんなこと自分で決められると思ってんのかよ?
俺はいつもレスの中身しか見ていないしな。 経験上、作者を育てるのはおべんちゃらだね
小説技術に通じた者だけが技術的な側面から有用なアドバイスを贈れるけど
それが実を結ぶには作者にもそれなりのレベルが必要
つまり、素人に効くのはおべんちゃらだけ それなら、中島作を良いと思ったやつが、べた褒めすればいいじゃんか。
なんか、しょぼい話になったな。 お前の批評が的外れで糞つまんないと言ってんだよ。
中島はもはや関係ない。
お前の批評に対する批評だ。 >>72
でも10年以上コテ貼ってたじゃん
中島なんてまだ数年だろ >>72
名無しの粘着と、名無しの添削係の粘着
れつだん粘着に人生賭けてたからね >素人に効くのはおべんちゃらだけ
問題発言だな。w
この板では、誰もが叩かれてそれ以前よりましになってきたんだぜ?
それが、この板の「掟」のようなものだと思ってきたが。 あとはもうそこまで5ちゃんねるに依存してない
専用ブラウザも削除したし
今は読書ばっかして楽しいし >>80
そいつの意見だよ。
どこが問題なのか言ってみろ。 >>76
だから素人相手の批評?はつまらない
ただ、批評そのものを文芸作品あるいは個人の表現と見なすなら
もう少し別の方向性はあると思うよ
その場合、主観オンリーでも面白かったり気づきに繋がったりすれば作者や批評の読者に受け入れられる BE、エル、小山内、賽銭、サル、園児、月子、早起きちゃん、ミルトン、工藤、小、魔なんちゃら
他は忘れたな > 主観オンリーでも面白かったり
糞つまんないからMOJOはダメだな >>82
おべんちゃらが、正しいというが、
おべんちゃら、見たことあるか? ここで。 ほい。
スレチだったな。
喫煙ってコテrも上手かったな。 つまり、小さんみたいな読んで面白い批評?なら
デタラメだろうが主観だろうが存在価値はあるってこと >>89
> 経験上、作者を育てるのはおべんちゃらだね
> 小説技術に通じた者だけが技術的な側面から有用なアドバイスを贈れるけど
> それが実を結ぶには作者にもそれなりのレベルが必要
> つまり、素人に効くのはおべんちゃらだけ
お前より遥かにレベルの高いことを言っている
これは「おべんちゃら」どうこうではなく、
「出来の悪い素人には打つ手無し」ということを言い換えてるだけだ。 昔から疑問だった山口敏太郎スレ
山口敏太郎でググったらプロの方だったのか
ワナビのウォチすれかと思ってた れつだんの5ちゃんねるエッセイに色々書いてあったな おお、小もいたな。
あれは、SF批評家になったんだろ?
コテの出世頭かもな。 これを、「おべんちゃら」について言っていると惑わされるのはド素人。
読解力のある者なら、それがただの見せ金に過ぎないことを一瞬で読み取れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています