☆ワシが小説の書き方を指南するスレ1☆

[1 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/12(月) 22:09:07.05]

◆「どっからでも掛かって来いやー」

ワシが、小説の創作に関する全ての疑問にお答えします。
横から口を出したいという先生方も自由にどうぞ。
ただし、常駐している訳ではないので、即答できるかは判りません。
その時は、他の優秀な講師陣の方々にお任せします。

[78 ワイスレから煽りに来ました 2018/03/13(火) 13:42:06.32]

意味があるとかないとか聞いてないです
あなたの実力を見せてみろってことですよ
そもそも即興なんだから、一種の余興のようなものと軽く受け止めてもらえれば
厳密なコンテストでもないですし

あなたは無駄なことをしたら死んでしまう病にでも罹っているのですか？
たった４０分の時間を割くのも嫌なのでしょうか？　よっぽど忙しいのですね
でもその割には、人に散々御託を並べる余裕はあるようですけど

通例通りなら、８時３０分にワイ師匠からお題が発表されます
４０分以内に作品を完成させて、版に書き込む。その後結果発表となります
添削さん？　でいいのでしょうか？　あなたの参加を期待します

[79 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:44:32.36]

>>75
その「自分の肯定感」を得るために戦うのが人間であり、
その戦いに勝利するために必要となるのが「発想」ということ。

競争で勝ち取るべきは、優越感であり、
その優越感がなければ「自分の肯定感」もない。

多くの競争をし、勝ったり負けたりを経験しなければならない。
競争を避け、負けた記憶しかないと、劣等感を植え付けられ、
偽造された「自分の肯定感」で自分をごまかす卑屈な人間になってしまう。

[80 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:44:55.42]

>>78
添削係は障害者年金で食ってるからヒマだよ？

[81 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:47:16.12]

因みに、この議論のやりとり、全部自演だからw

[82 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:47:37.72]

>>77
それは競争を否定してきた者の発想。

競争は数をこなさなければならない。
勝ったり負けたりをすることで、
勝者の気持ち、弱者の気持ちが理解できるようになる。

勝ったことしかない者は、
自分が勝てる勝負しかしてこなかった臆病者であり、
精神的に未熟な競争否定論者と同じ。

[83 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:48:10.27]

>>79
その競争の発想を何とかしないと
二十一世紀の万民の幸福はない。
勝者にも決して幸福はもたらされない。

[84 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:50:51.53]

【悲報】添削係さん、狂う

[85 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:51:29.57]

>>84
ワロスw

[86 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:52:15.78]

【悲報】れつだんさん、まるで豚【痩せろ】

[87 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:52:33.20]

>>86
クソワロタ

[88 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:53:04.40]

>>86
だまれチキンw

[89 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 13:53:20.78]

>>83
それは幸福を与えられる側の発想であり、与える側の発想ではない。
与えられなかったら文句を言うだけの生活保護者の発想である。

２１世紀になったからといって、
万人が生活保護で暮らせるわけもなく、
世の中を引っ張っていくリーダー的な存在が必要なのは否定できない。

そして文化のリーダーとなるべき存在が真の作家であろう。

[90 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:00:16.64]

そんなれつだんも高校生で童貞は卒業してるのに、添削係は……

[91 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:00:59.25]

【悲報】添削係さん、前歯がない

[92 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:13:08.07]

> そして文化のリーダーとなるべき存在が真の作家であろう。

その真の作家とは誰？
又吉さん？

[93 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:16:08.63]

「小説になろう」にあれだけ集まって競争して、
その割には大した成果を上げていないように思うのだが。

[94 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:17:59.59]

しかし添削じゃないけれど、40分勝負の連日はナイと僕は思った。
たまにならいいかもしらない。
現状、言っちゃ悪いが未熟な書き手が毎日やればやるほど変な書き方が染み付いてるみたく見えるけれどもね。
老婆心ながられつだんでした。

[95 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:18:06.99]

>>93
そだねー
で？　あなたはどんな成果を上げたの？

[96 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:22:24.46]

>>95
添削はラノベの賞で一次通過したんじゃなかったかな。

[97 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:23:34.49]

>>96
それはレツダンス

[98 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:23:51.80]

だから、そうやって常に他人と優劣を競う発想しかないのか？
私は人ではなく方法の優劣を問うている。
人を育てる、発想を生み出す方法のね。

[99 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:25:21.64]

>>94
レツダン帰ってこい！

[100 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:30:08.59]

>>97
http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/08/index02.html

109番を見てごらん。

[101 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:34:09.45]

カクヨムではこれなのかな。
まぁ口だけではない、結果も残していると言っていいんじゃないかと僕は思うけれどもね。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883162579/episodes/1177354054883162587

[102 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:37:21.98]

なるほど。これが例の不正をしたやつか

[103 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:41:03.71]

れつだんなんてノーベル賞でも取ったみたいに一次通過を喧伝してるのに添削は何も言わないでカッコいいですね。

[104 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:41:07.56]

結局、ワイスレ煽りに行ったのって添削でいいの？

[105 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:47:16.98]

添削じゃないだろ
また空気が違うわ

[106 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:51:19.59]

>>104
そうだよ

[107 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:54:09.26]

添削係は挑発するときにかならず
女だろ
女かw
女みたいなやつだ
等かます。
なぜそれが悪口になると考えているかはよくわからんがw

[108 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 14:55:16.68]

>>95
添削は結果を出した
自分はどうなのか？

[109 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:02:31.62]

>>101
コテつけないの？

[110 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:07:32.88]

>>108
俺ですか？
一次くらいなら通ったことありますよ
ワイスレの他の住人なら受賞した人もいます
過去にはプロデビューした人もいるそうです
誰とは言わないけど、どうも現役の住人の一人が近々プロデビューするみたいです
本人もハッキリとは言ってないので、誰のことかは名を伏せますが

[111 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:10:17.44]

ワイが文章をちょっと詳しく評価する！

点数の意味
満点は創作者が思い描く美しい夢！
９０点〜９９点　未知の領域！
８０点〜８９点　高い完成度を誇る！
７０点〜７９点　小説として読める！
６０点〜６９点　書き慣れた頃に当たる壁！
４０点〜５９点　物語性のある読み物！
１０点〜３９点　日本語に難がある！

[112 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:12:34.27]

１０点〜３９点　日本語に難がある！

ほとんどがここでしょ？

[113 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:15:48.78]

中島が40点台でれつだんが68だっけ

[114 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:15:59.02]

４０点〜５９点　物語性のある読み物！

物語性のある読み物って、こんなに低いのか？
小説として読める！より上だと思うんだけど。

[115 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:18:22.43]

７０点〜７９点　小説として読める！
６０点〜６９点　書き慣れた頃に当たる壁！
４０点〜５９点　物語性のある読み物！
１０点〜３９点　日本語に難がある！

これより上は必要ないよな。
小説として読める！なら、
プロデビューできるはずだから。

[116 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:18:23.07]

まぁ僕からすれば、得体の知れないワイとかいうコテの点数をそこまで有り難がる理由がわからないな。
本当にプロなのかという疑問にすら答えられないわけのわからないコテだし。

[117 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:18:30.14]

>>110
証拠は？

[118 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:19:44.93]

一応言っておくけれど、僕は別に添削係のことなんて気にしてすらない。
勝手にやってくれという感じだね。

[119 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:20:25.81]

４０点〜５９点　物語性のある読み物！

この人が物語を全く評価していないことがわかるよな。
「物語性のある読み物」は、小説ではないんだ。

[120 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:22:46.63]

>>119
そうだよ

[121 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:23:27.28]

【悲報】添削係さん、喧嘩を売るだけ売って逃亡する！

[122 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:23:39.91]

文学作品とエンタメがごっちゃで、こんな採点はあり得ない。
そもそもの目的が違うから。

この人の中では「小説」というのは文学のことみたいだけど。

[123 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:26:25.29]

>>116
れつだん辛いよねえ

でもプロとか人称はドウノコウノって聞いたら何も知らない素直な仔羊は信じちゃうんじゃないのー
相手が只のはしっぱいライターだとしてもさ？

[124 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:27:04.40]

俺は、文学かエンタメかの二択で
中間領域の「小説」こそ、評価しない立場だ。

[125 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:28:44.92]

ラノベの人って純文学を文学って呼ぶよね

[126 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:29:20.56]

「小説」の目的というのが良くわからない。
文学性に振り切るのでもなければ、面白さに特化する訳でもない。

[127 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:32:28.93]

鶴亀なんたら、まあまあ面白いじゃん。
あれだけは評価する。

あとは超論理の学以外は読んだ。

イマイチ。

[128 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:34:14.06]

「小説」の目的って、作家としての社会的地位を得るってことだよね？
その時に振り切り過ぎた文学性は邪魔でしかないからね。
エンタメだけじゃ尊敬されないし。

[129 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:37:03.97]

>>119
そうではない。
物語性のある読み物くらいなら誰でも（厳密に言うと二人に一人は）書ける、ということ。

[130 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:38:11.49]

>>122
それは２０世紀までの考え方。
文学作品もエンタメの一つに過ぎない。
それは世界各国共通の流れ。

[131 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:39:44.78]

>>125
でも、君は文学の人じゃないだろ？
真の文学好きは文学と呼ぶ。
ノーベル文学賞であって、ノーベル純文学賞じゃない。

[132 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:40:32.23]

>>130
その理解はおかしい。

[133 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:40:33.16]

>>124
それは古い年寄りの考え方。
その理由は、評価する現代人が多様化してきたから、
文学かエンタメの二択だけではなくなったため。

[134 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:42:35.51]

>>126
小説の目的または存在意義は、文字による創作物。
文学性もエンタメ性もその枠の中にあるから、
その両者を区別する必要はない。
これが２１世紀のスタンダードな認識。

[135 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:42:58.75]

純文学は日本だけの概念。

[136 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:43:29.96]

>>130
文学作品が、エンターテイメント性を含んでいることはあるが、
それがエンタメの一つに過ぎないというのはおかしい。
文学は文学であって、エンターテイメント作品ではない。

[137 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:45:48.73]

>>128
それが古い考え方、古い価値観。
「社会的な地位を得ること」を目的としているため、
国内での電子書籍の発展が阻害されている。
古い考え方が及ぼす害悪であり現実に老害が存在するということ。

[138 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:46:16.37]

これが２１世紀のスタンダードな認識。

と言えるためには、標準的な人が容易に文学を理解できることが必要だが、
それは不可能。

[139 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:46:49.61]

>>132
おかしいと感じる人は時代遅れ。

[140 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:46:50.90]

ワイスレはね、評価軸エンタメ一本
ビタミンCとかいう純文と昔話の中間ぐらいにいる書き手が一回投稿したんだけど意味が分からないって言われ低評価
本人こんな鈍い奴に何がわかるって怒って作品を説明してて笑ったよ
いやあ説明されなくても十分分かるレベルだったし理解出来たら最高得点でもおかしくなかったけど
まー純文は難しいよね
ヘタ打ってるように見えて分かる人にしか分からないんだもんねえ
だから選考会なんて合評システムとるわけで
いちライター程度の意見じゃ何をか言わんやよ？それも見識が高い訳でもなし
まあこれ以上はやめとこwww

ただね、継続は力なりっすよ？
ワイ先生の裾野を広げる功績はおいら大いに認めますワイ

[141 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:49:50.47]

まあ僕ぐらいの書き手が点数つけるならわかるけれどさぁ。

[142 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:50:34.76]

>>136
それは「文学」という言葉に幻想を抱いているから。
表現媒体が「書物」しかなかった時代には、
文字から学ぶことは多かった。それが主流だった。
だから日本語で「文学」と呼ばれても違和感がなかった。

しかし表現媒体が多種多様に存在する現代において、
文学が文学である、というのは年寄りの世迷言にすぎない。

表現物はすべて娯楽というステージ上にあり、
その中で、感動すべきもの、啓発を受けるもの、学ぶべきもの、
単に楽しむべきもの、等々があるだけ。

[143 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:50:59.80]

>>139
これが２１世紀のスタンダードな認識。

と言えるためには認識を共有できる必要がある。
だが、多くの人にはなぜボブ・ディランの詩が
「世界最高クラスの文学」に相当するのか理解できないはずだ。

[144 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:52:32.03]

小説そのものが、知識人の嗜みとしてあった。
今で言う「純文学」の人間そのものを掘り下げていくことが楽しみ、つまり「エンタメ」であった。
西洋の「ノベル」を翻訳するにあたり、「心中物」に代表される娯楽的な「物語」との区分を明確にするため「小説」の字があてられた。
現代人の言う純文学の「小難しさ」こそが、知識階級の「エンタメ」だったのだ。

[145 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:53:32.92]

ていうか今この板に、僕より書ける人がいるのかという疑問が（笑）

[146 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:53:52.71]

>>142
> それは「文学」という言葉に幻想を抱いているから。

それは貴方の方。
文学を理解できないから、
その地位を必要以上に貶めようとしている。

[147 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:56:35.60]

>>145
あなたの小説はどこで読めるの？
本気作のを

[148 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:57:20.29]

誰かポッポ呼んで来いよ

[149 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:57:47.51]

>>147
コピペとかされまくって困ったので、すべて非公開にしてるよ。

[150 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:58:03.17]

あんなエセいらね

[151 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 15:59:46.57]

「文学」は、「文学」であって「文学」以外の何物でもない。
それは「文学」としか言いようのないもの。
それを理解できるのは世界の極限られた人だけだ。
村上春樹は、まだその世界的なお墨付きをもらっていない。
世界的には文学と認められていないのだ。
私の評価も同じだ。

[152 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:00:04.26]

れつだんマンセー！

[153 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:00:08.11]

>>143
その共有は「インターネット」という媒体において実現化し、
すでに共通認識を得ている。
ただそれに気づかずにいる人がいるだけで、
毎日インターネットに触れるということは同じ認識を共有していることになる。

ボブ・デュランの詩に何かあるのではなく、
あれを選んだノーベル文学賞の選考委員に問題があるということも、
このネット時代において多くの人の知るところとなっている。

要するに、誰かが与える賞は、日本の文学賞や地方の文学賞、
またはネットでの競作などにおいても全く同じことで、
評する人間の価値観がそこにあるだけにすぎず、
それをあたかも全知全能の神が、自然の理によって選んでいる
という勘違いが、
インターネットを知らない世代の、古い人間の、「時代遅れ」ぷりだろう。

[154 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:02:01.12]

>>146
それはあなたのほう。
その理由は、文学に幻想を抱くことが地位を貶めることになる、という発想自体が異常であるから。

[155 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:03:30.05]

>>151
文学としか言いようがないのは、その脳の働きに限界があるから。

[156 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:03:32.17]

「文学」とは、作品の中にある固有性、「文学性」のことだ。
それを含んだ作品を「文学」あるいは「文学作品」と呼ぶ

[157 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:05:15.38]

ノーベル文学賞に意味なんてあんのか？

「文体」なんてネイティブにしかわからんし。

[158 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:06:29.88]

ノーベルレツダン賞を作るべきだな

[159 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:07:04.70]

「文体」を評価するのは、純文学であり、
だから純文学というものは、日本特有のものであり、
世界には純文学というものは存在しない。

[160 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:07:20.19]

>>153
あなたは「文学」と「小説」をごっちゃにしている。
簡単に言えば「文学」とは作品の中にある「文学性」のこと。
だから、詩でもそこに「文学性」があれば「文学」なのだ。

[161 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:11:25.65]

>>157
そうよ。だから、文学に世界基準なんて存在しない。比べようがないもの。

バックボーンに新訳聖書をもつ民族と、共産主義国家に生きる作家の作品を比べようがないわな

[162 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:13:45.16]

新約聖書な

[163 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:17:32.53]

正直、俺は文学性で言えば、
春樹より西尾維新の方が近いと思う。
まあ、貰うことはないだろうが。

[164 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:17:46.26]

>>160
アニメのエヴァンゲリオンもあれは文学作品だと評され、
アキラの作者の漫画がＳＦ大賞に選ばれたこともあった。
あなたは文学しか知らない。
だから思い入れが強いのかもしれないが、
アニメや漫画もそういった高い評価を受けている。
つまりこの時代において、媒体は関係なく、内容において、評価されるべきもので、
小説だろうが映画だろうが、もはや関係はない。

「ごっちゃにしている」のではなくて、
そういった区別をする必要のない時代において、
文学というノスタルジーに固執する人間こそ、
老害と呼ばれる忌み嫌われるべき存在であろう。

[165 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:19:30.88]

>>161
川端康成が貰えたんだぞ。

[166 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:19:37.69]

文字と映像は違うだろ

文学作品ではなく、文学的作品なんだ

[167 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:22:40.91]

文章は能動的、映像音楽は受動的。

[168 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:23:04.29]

>>164
文学はノスタルジーではなく概念だ。
いまだ文章による創作の王者に君臨する。

概念そして実体、その両方を含んだもの。

[169 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:25:13.16]

>>166
作品を一つの核と考えれば、
小説であったり、それがアニメ化されたり漫画化されたりしても、
その存在意義、価値は落ちない。

核がどうであるか、がもっとも大事なことであり、
その肉付けされたものは、食べやすくしたものであって、
それをもって核を否定することはできない。

[170 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:25:26.73]

> アニメのエヴァンゲリオンもあれは文学作品だと評され、

なぜだと思う？
そこに「文学性」の存在を感じた人がいたからだ。

[171 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:27:13.65]

日本人は世界的に見ても驚異といえるほどの識字率を誇る。江戸の頃からずっとトップなんだ。
だから、文章を読めるというのは前提として語れる。読み取る云々はさておき。

[172 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:27:46.59]

>>168
君臨はしていない。
お山の大将と化している。
それはまた演歌の重鎮が紅白から落とされた憂いに等しい。

[173 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:31:23.83]

>>170
その文学性が何かがわからない人がいたからそう言われていた。
しょせんエヴァンゲリオンも２０世紀の人間の作品だからしようがない。
しかし今のネット時代においては違う。
あれは文学としてではなくアニメとして評価され、
またその功績があって、日本のアニメが世界から一目おかれている。
大の大人が当たり前のようにアニメを見るようにもなった。

[174 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:32:27.45]

文学というのは作品の中にある「文学性」という実体のこと。
それを理解できるのは、世界の極限られた人だけだ。

[175 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:34:10.25]

衆愚に媚びるのではなく、啓蒙を経て文学は進化していった。
商業主義の弊害として滅びの道を辿るのは必然かもしれない。

[176 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:35:27.01]

春樹が貰えると思っている人は、「文学」を理解できていない。
今のところ、私の文学理解は正しい。
ノーベル賞委員会と意見が一致しているからだ。

[177 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:35:36.14]

>>174
それは古いとらえ方。
西欧人の合理主義は脳科学に発展し、
その「文学性」とやらも脳科学によって、
科学的に分析されているのが、
今のこのネット時代の共通認識。

[178 名無し物書き＠推敲中？ 2018/03/13(火) 16:37:49.81]

>>177
涙拭けよ
オマエにはチンプンカンプンなんだろ？「文学」がw