小説現代ショートショートコンテスト2
講談社「小説現代」リニューアル休刊の予定
2018年9月発売の10月号で休刊、2020年2月発売の3月号でリニューアル創刊
※PDF注意
「小説現代」リニューアルのお知らせ。 - 講談社
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/syogen.pdf さっき本屋で小説現代見てきた。
今月から応募しようかと思ったが、前スレ見ると文庫にならないらしいね。
しかも、紙での応募だけだし。
やっぱり出すのやめようか。 文庫にはならないみたい。
売れてないから仕方ないのかもしれないが、
今までずっとやってきたことを何の連絡もなく
やめてるのが問題。 今日発売の現代、読んできた。
かなり酷いね。
同じ人(あえて名前は書かないが)が
異常なくらい何度も掲載されている。
オチを重視した作品は、ほとんどない。
ただの「ちょっときれいな文章と描写の小説」みたいなのばっかり。
休刊が近いから、下読みも投げやりになってるのだろうか? あーそう結局また同じ展開か
じゃ俺の掲載なんかないな
あの先生もう開き直ってんな
こりゃ本当に文庫化はなさそうだ >>7
いや結局は編集のコネとかそんなんだと思うよ
今の日本の新人賞とか文学賞なんてコネとか最初からの企画物ばっかりだから
それが出版業界衰退の一因なんだと思う もう真面目にオチのあるSS書くのがバカらしくなってきた。
頑張ってアイディアを考えて、推敲をして応募しても、
載るのはSSと呼びたくないような作品ばかりだもんな。 一種の悪循環だと思う。
アトーダさんが、オチで驚くような作品を選ばず、
何となくきれいな雰囲気のを選ぶ。
すると下読みも、「アトーダ先生はこんな作品がお好みか」と思うようになる。
そして、下読みが選び出す10作品は、SSっぽくないものだけになる。 というか、まだ応募してる奴がいるんだな…
今できる抗議は「応募しないこと」だと思う。
せっかく時間をかけて練り上げた作品なら、
どこか別のちゃんとした賞に出した方がいい。 どこに出せばいいのやら…
他のとこは賞品がしょぼいのは時節柄しょうがないとしても
たいていお題ありなのがつらい
亜頭打の好みに従わないといけないという地獄の縛りがありつつも
一応自由に作れることだけはここの唯一のよい点だった
ところで小説現代って「感想」をメールで送れるから
「選考者としていかがなものか」と送ってやろうとは思っている
バカバカしいから実際にやるかは分からない 先月を最後に応募やめたわ。
文庫にもならず、掲載作品もSSと呼べない。
しかも、ある人物が優遇されてるし。
多分、編集部の人も
「どうせ休刊するし文庫にもしないから、適当な作品選んじゃお」
って考えてるんじゃねえか? 俺の作品、文庫(花束10)に載る予定だったんだが、
もし出版されなかった場合、自分のホームページやブログに
その作品、載せちゃ駄目なのかな?
SSコンテストのページの権利に関する部分を読んだが、
その辺は、よくわからない。 問い合わせてみるしかない。
書籍化があるのかないのか、はっきりするかも。 >>17
回答ありがとう。
どうしても載せたくなったら質問してみるよ。
権利関係の部分に「著作権が講談社側のものになる」
みたいなことは書いてなかったと思うから微妙だね。 >>18
憲法第29条1項 財産権(著作権)はこれを侵してはならない
つまり出版社は作家の著作権を取り上げるなんて事はできない
マンガの話だけど昔、小林源文がホビージャパン社から出していた「黒騎士物語」を
版型を変えて他の出版社から出そうとしたらHJ社の社長がこれをOKしなかった
そしたら小林は弁護士を連れてHJの社長室に行って説明をしてこれをOKさせた
この社長は版型を変えれば他の出版社からでも同じ本を出せるという
出版業界の暗黙の了解を知らなかったらしい どうして文庫本が出版されないってことを
発表しないのだろう?
はっきりしてほしいな。
出ないとアナウンスしてもらえば、逆にこっちもスッキリするんだが。 >>20
自分は十冊目に載る予定だった者です。
全く同意ですね。
単に小説現代本誌のページを一枚使うか、
ネット上に告知するだけで非常に簡単だから
アナウンスして欲しいものです。 告知できない理由は何でしょうか。
実は出版しようか迷っているのか?
それとも、面倒くさいとかどうでもいいと考えているんでしょうか。
あまりにも応募者に失礼だと思います。 今月はどうだったんだ?
またお決まりのしょうもないラインナップかな 読んできた。
今月も予想どおり、いい作品が、あまりなかった。
それに例のあの人が、また予選通過してるし。 SSコンテストの先輩方、質問させてください。
自分は去年の秋ごろから応募を始めました。
今年になって予選通過したんですが、ペンネームは五人の中で二番目でした。
この予選通過のところに載っているペンネームの順番は評価の高い順ですか?
それとも特に順番に意図はないんでしょうか?
もし、評価の高い順だったら二番目に来たことは自信につながります。
どうか教えてください。 >>26
それは選んだ人間しか知り得ないように思う。ただ、もし自分ならいい作品を書いた人は始めの方に載せるかな。つまり26は二番手の可能性が高いと思うのだけど、どうだろう? 文庫本「花束10」を出してください、と
メールしてみました。
もし、私の他にご希望の方が
いらっしゃいましたら、協力でメールして頂けるとありがたい。
声が集まれば実現するかもしれませんから。 5月末の締め切りに間に合うように出したのだけど、もし掲載されるとしたら6月に出るものかな? >>28
俺も出した。
文庫本がここで終わるのは寂しいし、俺の作品も載せてもらいたいから。