タイトル書くと世にも奇妙っぽいあらすじがつくスレ
>>19
タイトルで感じた、ほぼイメージ通りの話でおもろかった。 「科学は宗教にも劣る金権支配のデマの世界・肥溜め」 >>30
足りてないぞ
「少年時代→青年時代→中年時代→壮年時代→老年時代」 >>33 「ハイスクール膝」
ある高校のサッカー部キャプテンの玉置速人。
小学生から活動を始めて酷使してきた彼の膝は既に限界に達していた。
やがてそのことが顧問に知られ退部させられそうになり、藁にも縋る気持ちで尋ねたのは
科学部顧問で保健室の主である美咲教諭のところだった。才色兼備であるが怪しい実験の噂もあり不安を覚える速人。
しかしそんな彼女のもとに、他にも陸上部のエース、同じクラスのテニス部の女子、プラスバンドで活躍した吹奏楽部の後輩ら
速人と同様に膝を痛め、これまで真剣に打ち込んできた部活動が出来なくなった生徒たちが集まった。
「なるほど皆、膝さえ治れば再び部活に戻れる訳だな。分かったそれなら私に任せてくれ!」
自信満々に言い切る美咲教諭が提示した治療法は、これまで聞いたこともないトンデモ実験だった。
やはり噂は事実だったことを知るも、もはや後には引けなくなった部員たち。
((((そっ……相談する相手間違えたかも……))))
果たして速人たちは膝を直して無事に復帰できるのか? 世にも奇妙なスクールドラマ、これよりスタート。 >>19〜22は”あらすじが付くスレ”なのに
ストーリー全部語ってしまって、想像を巡らせる余地がなくなってる所が詰まらない……
もうちょっと余韻を残す書き方でよかったのに。 >>31
創業百年以上になる和菓子店『越後屋』
地元では知らぬ者がない老舗で、みたらし団子が一番人気の商品である。
しかし順風満帆なこの店に突然カルテル疑惑が持ち上がった。
むろん身に覚えはなく否定する越後屋に対し、ここぞとばかりにあることない事吹聴するライバル店。
やがてこの件は、店の名物に因んで『みたらし談合疑惑』と名付けられワイドショーに連日取り上げられる。
果たしてその真相は・・・? あらすじで内容を秘密にして思わせぶりな誘い文を書くのは典型的な大悪手、もしくは禁則
ちゃんと考えて書こう
本の裏に書いてるあらすじで展開から結末まで書いてるのはアホかということだが どのあらすじも読んでいてわくわくしました。不思議なタイトルから面白い話を作れるってすごいですね!素敵な作品をありがとうございます 禁則とか草
煽るための粗筋でも添付用の粗筋でもどっちでもいいだろう
面白そうって思わせるのが大喜利なんだから回答者がベストな方法で書けばいい >>44
お前さ このスレッドの内容で中身を書かない誘い文を書いて何の意味があるんだドアホ 何ネタスレにムキなってんだろう
ネタパクろうとでもしてるの? >46
お前ぐらいアホだと優秀な家庭教師付けても何一つ聞こうとしないので0点の山だろうな >>42 >>45のレスはスレのタイトルと趣旨を理解してるのかと言いたい そこまで内容を求めるなら、タイトルとあらすじを基に試しに1作書いてみてはどうだろうか? よく読み返すと>>41は普通にミステリーのストーリー紹介で
「世にも奇妙な」要素ゼロだなw >>43
感想ありがとうございます。妙に辛口なレスが多い中でこうした好意的な感想はとても励みになります。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
084 マルチはムカつくが、どうせならネタとして使ってみるか
「誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法」 >>59
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんなのか 「もし自分のおばあさんが本当にギリヤーク人であったなら」 >>56
某ホラー映画シリーズの主役の演技が当たり、一躍売れっ子俳優となったジェ〇ソン。
しかし余りのハードワークに過食などの不摂生が重なり、検査の結果、初期の糖尿病と診断された。
「これまずいですよ、このままでは腎臓病も併発しかねない」
「ええっ……そんなに悪いんですか?」
医者の言葉に危機感を覚えるジェ〇ソン。
それからは本業の傍ら、運動や食事療法や投薬治療など様々な治療が行われた。
次の検査日は偶然にもこの日と同じ来月の13日。満を持して挑んだその結果は? >>69
剣道部の交流試合に遅刻した真希。
急いで相手高の道場へ駆け込むと、そこには異様な光景が広がっていた。 >>67
子供の頃から「スピーカー貴代子」のアダ名がつくほど人の噂を近所に面白おかしく触れ回る主婦貴代子。
人の夫の出世や懐妊など、めでたい話題に終始していた頃は、呆れつつも周囲は害のないものと聞き流していたが、ある日隣家の主婦友の浮気にまつわる話を触れ回ってしまった。
後日、夫と子供を送り出した後自宅のトイレ掃除をしていた時に、故障したトイレから噴き出した汚水を頭から被ってしまう。
怒りと羞恥、情けなさを感じたものの誰に見られているわけでもないため早々にシャワーを浴びてすぐに忘れてしまった。
翌日、近隣住民の間でトイレ掃除の件が囁かれているのを耳にする。
気にしないようにしてはいたものの、その日から自分しか知り得ない秘密が町中に漏れ始める。 もう俺から離れないでね!君がこんなに怖がるならこんなところに来なきゃよかったね