ワイの作品だけど、一人称小説なのにこれはどうよ? 一人称の特性というか弱点でもあるけど。
>小柄な悪魔に俺は呆れた顔を見せた。 ←呆れ顔を作ってみせた、ならまだいいが。
>俺は項垂れたような姿となった。 ←自分で状況解説してる?にしてもひどい。これがラノベの標準的な書き方なの?

この人の特徴だけどわかりにくい。
>「誕生日プレゼントがこんなに多いとは聞いてないぞ」 ←男の台詞
>「予約していたレストランをキャンセルするなんて聞いてなかったぞ」 ←女の台詞
> 腰に両手を当てて渋い表情を作る。俺は項垂れたような姿となった。 ←前の文、腰に手を当てたのは女?で後半は男

他にもいっぱいある。添削が絡むのも理解できる。