【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ
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芥川賞候補作、全文無料公開へ 講談社「盗用ではない」
18日に選考会がある芥川賞の候補作、北条裕子さん(32)の「美しい顔」(「群像」6月号掲載)に
主要な参考文献が明記されなかった問題で、出版元の講談社は3日、同社のホームページで近日中に全文を無料公開すると発表した。
「甚大なダメージを受けた著者の尊厳を守るため」であり、作品の評価を「広く読者と社会に問うため」という。
講談社は先月29日、東日本大震災の現場をルポルタージュした石井光太さんの「遺体」に類似した箇所が同作にあると明らかにし、
次号の「群像」でおわびを掲載すると発表。それを受け、「遺体」の発売元である新潮社が
「参考文献として記載して解決する問題ではない」とコメントしていた。
講談社は「小説という表現形態そのものを否定するかのよう」と反論。
「著作権法にかかわる盗用や剽窃(ひょうせつ)などには一切あたりません」としている。
「遺体」と同じく参考文献とされた「3・11 慟哭の記録」(新曜社)の編者、金菱(かねびし)清さんも2日、
「単なる参考文献の明示や表現の類似の問題に矮小化(わいしょうか)されない対応を、作家と出版社に望みたい」とのコメントを出した。
https://www.asahi.com/articles/ASL735HP2L73UCVL029.html パクリは死刑に値する。
小説でも思想でも、詩でもなんでも。 >死刑に値する。
草。
「万死に値する」な。
死刑に値するってなんだよwww
死刑に相当する、ぐらいかな。言うなら。
死刑になるべきだ、とか。
でもおかしい。
こんなこと書いてたら批判できんわ。 3 間違ってる?
死刑に値する犯罪ってよく言うじゃん
細かいことはどうでもいいが 結局、誰かが「遺体」など買って読んで検証してくれるのをみんなが待ってて誰もやらないってやつ?
がんばれよ この能無しはwww
「死刑に値する」
検索してみ。いくらでも出てくるから 無料ダウンロードで読んだ。
ふつうに、たんなる傑作だ。
講談社は才能を守ろうとしているだけ。
男気さえ感じる。
評価は、石原千秋、チキ君の内容で間違いない
いま作者は、メタ的に自業自得とは言え、津波に飲み込まれた
状態。ぜひ生還して欲しい
作品と才能が失われるは残念 >>20
じゃあ、もちろん将来ノーベル文学賞が取れますよね? 見てみたけど下らないですね。
まず文章が文学の名に値しない。
これでは世界から評価されるのは無理です。 ガラパゴス化、奇形化した哀れな日本文学って感じでしょうかw >>27
見るんじゃない。読むんだよっ。
ここはバカばっかか? >>29
すいません
ここの住民は
小説を見る人ばかりなのです じゃあ、どこが良かったのか要約して言ってみろよ
「読めばわかる」とか、そんなんだめだぞ
衝撃を受けたのはどの部分なのかそれを説明してみろ
そんなこともできない傑作などというものはないのだ >>20
この2人、成城大程度の学歴でよく評論しようと思ったよな >>31
たとえば、いま貴様が、まさに被災者のような言い方をしている
ということ。それは、
震災がどんなものか説明してみろ、と同じなんだよ。北条作品は、 >>35
北条作品はメタ構造があって、貴様のようなバカもぜんぶ取り込んでいる。
そこがすごいんだよ イェ〜イ
tp://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html 今頃、各出版社からオファー来てるだろうなw
北条先生!ウチで出しませんか?って。
今ならバカ売れだよ
この不況の出版業界で傾いてる出版社も北条裕子使えば一気に軌道に乗れる 正直、こいつに芥川賞あげたら、盛り上がりそうwww 小保方さんのケースに似ていると思うのは、選考委員がどうして参考文献がないことを不思議だと思わなかったのかということ。
体験者でもなく、被災地にも行っていない、若い女性がこれを自力で煮詰まって書いた!
すごい才能を発見したかもみたいな、フィクションに簡単に酔ってしまったとしか思えない
普通に考えれば、これは相当調べて、読み込んだだろう、と推測してもおかしくはないはず
やっぱり、そのあたりに、おじさんと若い女をめぐる典型的な構図がみえてくる いやあ、作家なんて世間知らずの馬鹿ばかりだから仕方がないよ >>36
メタ構造って女は考えんだろ
あの小説はゴーストの男が書いたって話もあるぞ
おっさんぽいとこいっぱいあるからそうかもしれん
北条は結婚してると書いてるやつもいた 珍しく荻上チキが面白いこと言ってる
震災報道にありがちな言説として若干批判的に扱う内容から
引用とはしづらかったのかね >>46
全然面白くない上に的外れだった
ツイッターであれ引用してるのバカしかいねえのなww >>47
読んだけど完全同意
ツイッターでも北条裕子で検索したら荻上チキの顔がキモいくらい並んでて、しかもみんな思考停止してて、こいつら周りに流されるだけだなって呆れ返った 読んでみた
母の死や被災の現実から目をそらすために、軽蔑していたマスコミと共依存みたいになりかけるのを、息子を事故(震災ではない)で失った「奥さん」に諭されて、弟と二人で現実に立ち向かおうと決意する話。
震災要素を除くと割とよくある感じ。無断引用?とされてる部分は本筋ではないが、母の死にリアリティを与える部分なので、参考にしたことは明示すべきだったと思う。
文章の稚拙さを指摘する意見を散見するが、「女子高生の一人語り」という体裁で書かれていることを忘れてはいけない。寧ろ、その設定を外れた硬い文体がちらほらあって、そちらの方が気になった。
結論として、騒動にもなって芥川賞は取れないと思うが、そんなに酷い作品でもないという印象。 震災の描写がある前半は良かったけど、後半から全く面白くなかった 結婚してるのはマジだよ
子供もいる
モデルの時は4歳若く年齢詐称して独身装っていた 主人公の目線から書いてるのか、作者本人の目線から書いてるのかはっきりしない上に、盗用以外の部分は稚拙な表現のオンパレードで突っ込み処満載
とても賞を取れるレベル迄達していない
世の中には、何でも大袈裟に持ち上げる奴と、何でも大袈裟に感動する連中が一定数存在するから、そこら辺を操作して芥川賞を取らせようとしたんだろうなぁ 北条裕子さんが直木賞でいいじゃん
あと先の事考えてみ
出版業界は今壊滅的に不況だろ
どこも本が売れないと嘆いている
ここで北条裕子さんの登場だよ
無名モデルのパクリ美人作家が衝撃のデビュー!!って世間の興味引くだろ
業界は盛り上がって北条裕子さんが出す本はバカ売れ。
出版社の社員も無事にボーナス出て、みんなwin-winだよ
で、北条さんは売れないモデルだろ
左翼メディアが食いついてバラエティ呼んで、神格化され、アンアンの表紙デビューだよ
みんなが幸せになれる
経済効果は250億はある >>54
「芥川賞」でしょ。
純文だから評価されてるのであって、
エンタメ系ならそもそも一次も通りませんよ。 >>53
そんなに満載なら二、三個突っ込んで見せたら?
視点が定まらないとか書いてる人に指摘できるのか分からないけど 私と書くべきところを姉としたり、言い回しがくどかったり、語りすぎで無駄が
多かったりするが、
最近の新人じゃ群を抜いてる
やはり残念なのはもっとも興味をそそられる場面の描写に疑惑をもたれてる点
そこがオリジナルなら、まじで傑作。オリジナルならね。100万部期待できるよ 違うわ
読んでみた? 絶賛する人がいて不思議ない
タイトルの付け方が見事。なるほどと思う
後半のお涙頂戴と、近所のおばさんの説教が減点 >>61
俺も後半はあれあれと思ったけど女子高生設定だからな
成人女性なら「奥さん」に説得されはしなかったと思うが、これはこれで読後感は悪くない 場面の描写だけじゃなくて、小説のテーマであるマスコミに対する怒りも参考文献の中ですでに訴えられてる
テーマも借用しとる
北条裕子はかなり罪深い 後半の「もしも」と罪悪感の部分は結構好き
共感できる >>61
ド素人の新人がつけたにしては結末を踏まえたうまいタイトル
バックに文学関係者がいるはず おれも美しい顔を一読してみて、
これは稚拙なとこあるし、
東北から出たことのない女子高生の語りなのに訛りがないのが不思議だたったけど、
全体的におもしろいと騙された
なんで批判が多いのか不思議だった
でもネットでの突っ込みを読み漁ってるうちに、自分が単純なのが分かった
自分の読み手としての能力に自信がなくなった
少しでもおもしろいと感じてしまったからだよ
でも、石井氏のコメントや>>64の記事を読んで、決してこの作品を面白いと思ってはならないと
評価してしまうのは、作者同様に罪深いのだ 騙されたっていうか、実際プロのベテラン作家たちが一定の評価を与えているのだし、作品としては面白いと思うけどな
部分的に借り物ってだけであって
震災を体験してないから資料がないと書けなかったんだろうけど
日常を舞台にした話で参考文献なしで書いても、ある程度以上のクオリティでは書ける人だと思う まれにみる悪文であり駄作
小学生以下の文章力と誤用
講談社には校正ってのがないのか?
てか、おまいら編集はこの話全部読んでないだろ?
こんなところで工作してないで、とっとと謝罪会見開いて候補取り消せよ 文章で受賞できる新人は20年に一人いるか。
思いつくところでは黒田のババアとモブくらいかな
新人賞は特にネタ、題材が命。北条さんは震災ネタだから高く評価されたのであって
日常を舞台にした話じゃ通用しないと思うよ(たぶん) 文章もパクリ、マスコミへの怒りというテーマもパクリ、
患者を助ける為に逃げ遅れた母というエピソードもパクリ。
オリジナルな部分ってどこ? >患者を助ける為に逃げ遅れた母というエピソード
ソースを頼む >>74
タイトルは忘れたけど、手記で読んだ。
母親はどうして助からなかったのか、どんなふうに亡くなったのか知りたくて、
関係者を訪ね歩く話だった。
で、車椅子の人を何とか助けようと頑張って津波にのまれてしまったと判明する。
ただし子供は女子高生じゃなくて、30前後の男性だったけど。 >>76
もしかして「3.11 慟哭」という分厚い本にあった話?
たくさんの人の手記がのってる本 >>80
震災関連の本はけっこう手当たり次第に読んでるから、判然としないんだわ。
しかも図書館で借りてるので手元になく、確認もできない。
ただ、母親が最後まで人を助けようとしていたと知って、
死は納得できないけど、その人はとても救われる。
それが印象深くて覚えてたところ、「美しい顔」の中に同じ話があってびっくりしたわけ。 >>52
マジなの?
美人美人言うてる人まで味方じゃなくなっちゃうよ 引き写した以前の問題なんだって。
東日本大震災についてそろそろ掘り起こして当てようやと考えた人がいる。
資料を読み漁る。
イメージを作り、被災者のつもりになる。
その根幹ですよ。
東日本大震災という原発も含め日本の根幹を揺るがす大災害が発生し、
それをどう咀嚼していいかまだ我々は答えを見出せないでいる。
そこに商機を見出した者どもの、「被災者ぶった」作品を産んで賞を与えりゃ売れるに決まってるという魂胆まで透けてしまっている。
とても底の浅いものとして文学を貶める行為である。 >>50
その文献を参考にしたのではない。
その文献ありきでこれを書いた。文献がなければ何も出てこなかった。
参考にせよ、引用にせよ、他人の観察、他人の感想の二次利用。
その二次利用がより良い物であるかは問うまでもない。
稚拙。
もし実際の被災高校生が書いたなら部外者が稚拙だなどと批評するのは僭越である。
しかし、これは想像で被災者を書いたものだ。
想像で被災の心象を利いたふうな口調で書くことが許されるのか?
それは芸術以前の問題だ。
芥川賞は取れないにしても、
群像新人賞受賞の事実は消えない。
これだけこの新人と一緒になって群像編集者が憤ったのであれば
剽窃の咎めを一緒に引き受けるべきだ。
講談社に猛省を促す。 読んだ。
途中からちょっと説教くさくて嫌になった部分と、ヒューマニズム的に感動させようとする部分もあったけど、良作だった。新人賞なら妥当かと。
想像の範疇でどうにでもなるだろうってシーンばかりだったから、特にパクリって感じはしなかったな。普通に取材したら書ける描写。
参考文献は読んでいない。そのまま使ったらさすがにまずいだろうけど、要は、誰もが想像しうる範囲での使用しかしてないと思われた。
東京にいて被災地を書いてしまう謙虚さなき行為に対しては、しかし我々は少なからず搾取して生きているわけだから、著者本人の問題であって、読書には関係ないかなと思った。
翻訳されたものをアフリカ人が読んだら、東京もトウホクもたいして変わらず、地震の影響を受けた土地の人でしかないだろうから。我々は宇宙を語り、太陽の話をするわけだから。 あっそ
□美しい顔
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と言って無理やり出ていく人がある。
□3.11 慟哭の記録
そろそろ一度も家に帰らずにいるのも限界が近づいてきて、(後略)
■美しい顔
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。
■3.11 慟哭の記録
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
□美しい顔
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
(中略)
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。
□3.11 慟哭の記録
「お父さん見つからないの?」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」 体育館にいたら限界で家に帰りたくなるなんて当たり前だし
海に近い土地、震災当日と比較して波が静かに見えるのは当たり前だし、
お母さんが見当たらない人なんていくらでもいる。
ってこと。誰しもが想像できる範囲でしかない。 >>91
映像としてならな
しかもその映像をお前くらいの分量でまとめた記述ならな
同じ光景を無数に描写できるはずで
それこそ群像の言う表現の問題としてパクリがこれほどまで明白に指摘できるのは
文学作品においては極めて稀 >>94
映像ならいいのか、ってことになるな。
好きな映画を、再現性は不可能なものだから、パリの街をまったく東京に変えて撮ったら、あるいは漫画にして描いたらどうなのか。
まあ、良くも悪くも考えさせてくれたよ、今回の件は。まったくの想像で書くか、緻密な取材をするか、身体に根付いてるものか、生半可な知識で書こうなんて思っちゃならないと教えてくれたよ。
これだって北条が、自身の身でもって提示してくれたことだからな。 >>95
生半可な知識で書こうなんて思っちゃならないと教えてくれたよ。
そんな基本的で当たり前のことすら分かっていなかったんだね。
描写と視点の関係についても全く理解できていないな。そこも自覚しとけ。 >>97
じゃあ聞くけどさ。
生半可じゃない知識ってどういう知識だよ。
結局は、生まれてから育ってきて言葉は誰かからの借り物だし、自分で作り上げたものなんて何一つないだろ、その自覚ある?
俺は、書くべきことなんて何もないだろと逆に言ってるんだよ。 俺が推理小説を書こうとしてて、その中でどうしてもイスラム教の宗教儀式について書かなきゃならない
不正確なことを書いちゃまずいから文献を参考にして、儀式だから個別に違っているとは考えずに「事実」として文献をほぼそのまま引き写した
ところが参考文献の筆者にとって儀式は個別具体的な「体験」であって、俺が書いたものを読んでそれが自分の経験を汚していると苦痛を覚える
俺は、作品の都合上、ただ正確な「事実」を書く必要があっただけなんだが、どうすりゃよかったんだろうな
みたいな話なんだろうと思う。これは勿論例え話なんだけど、本当にやったら殺されるとかまである話なんだろうなと思う。
でも、何かを表現することは誰かを傷つけることだと思っているので、そうでない表現なんかに価値はないとも思っているので、後は作者としてどう責任を引き受けるか、その覚悟はあるかって話に行き着く気はする。
作り話を書くのに、震災と被災者をダシにしたわけですよ、それの何が悪いの?被災者の気持ちに寄り添って書けばよかったって?バカ言っちゃいけない。それでも反発する「被災者」は必ずいるから。
誰かを傷つけても書く覚悟はあるか、それだけだと思うね。 >>100
参考文献先の著者に了解取れよ。
イスラム教関連書籍は一冊しかないのかよ。
何が覚悟だ。薄い覚悟だな。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』 P.93 「石巻は火と水と寒さと」より
二日目、体育館の入り口に壁新聞が貼られました。新聞の内容は私達が聞いているウワサと、大体同じ内容でしたが(略)
何の情報もないので信じるしかなく
(略)
四日目、やはりこの日も救援に来る人は誰もなく、どこかの人が好意で少ない食料を分けてくれるぐらいでした。
(略)
石巻は宮城で二番目に大きな町なのに、ラジオから聞こえてくるニュースは他の地区の被害ばかりで、
私たちの状況がこんなに大変なのに何の報道もされない事に憤りを感じていました。
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
友人は写真を撮ることに怒っていましたが、私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
「私達は何の情報もないのです。何故助けが来ないのか?古い新聞でも良いので体育館へ届けて欲しい」。
すると記者は「私達では判断できませんが、上の者と相談します」と言い残し体育館を去りました。
https://i.imgur.com/mCjSCZZ.jpg
https://i.imgur.com/b38tktS.jpg
『美しい顔』 P.25〜26
五日間、本当にどこからも救助はこなかった。一切の情報もなかった。他の地域のことも噂としてしか入ってこない。
ラジオもこの地域のことは何も言わない。
(略)
そんなときだった。
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。
するとマイクをあてがわれたのは私たちのほうだった。
しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
命がどうなるかということを前にして人間としての尊厳などそんなものにこだわる暇はこれっぽっちもなかったのだ。 >>100
>>102みたいな例はどう思う?
元の書き手の内容を引き写してるのは明らかな上、「私達にも情報を得る権利がある」という書き手の感情を
「被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽちもなかったのだ」と
まるで揶揄してるような書き方をしている こういう名前だと講談社工作員がホイホイされやすいが、実は囮で本スレは別にある。 >>103
こうやって切り取られた部分だけを見るんじゃなくて、ちゃんと本文を読んだ方がいいよ
ここは、マスコミの前で健気な被災者を演じて馬鹿になっていく主人公自身を揶揄して語っている部分
それとおそらく伝わっていないと思うのでもう一度書くけど、作者にとって「被災者の現実」なんて主題でも何でもないんだよね。
観光気分のマスコミが切り取る絵と対置される被災者の「吐くような現実」という構図を描く必要があって、「事実」として利用されただけなんだよ。
ちなみにこの構図は冒頭から「カメラ越しに見る男」と「ねじくれた手足」の対比として表れていて、背景としては重要だけど主題なんかじゃない。
もしこれが主題だったら作者の中で咀嚼して表現にも気を遣って書いただろうけど、「単なる事実」として利用するだけの話だから大して加工もせずにそのまま使われている。
ところが被災者からしてみれば、「単なる事実」として扱われることが最も苦痛な訳だ。それは個別具体的な誰とも共有できない「体験」だからだ。
だから反発があって当然なんだけど、作者がそこまで考えていたかどうかはわからない。主題じゃなくて「事実」として利用しただけだから。
そこで「作者の覚悟」の話になるんだけど、まあ通じないのかな、書いても無駄か。 >>106
「美しい顔」は全部読んだよ
その上で書いている
随所にあらわれるマスコミへの怒りや、それでいてマスコミに依存している主人公の葛藤はよくわかるよ
でも、他人の経験をそのまんま引き写して、こういう書き方をするのは、実際に経験した人に対してあまりにも失礼だと思う
元々北条裕子がモデルをやっていたことはネット上にいくつも証拠が残っている
おそらく作者本人がマスコミに対する屈折した思いが元々あって、その上で、被災者の経験を「素材」として脚色して使ってるように思えてならない
被災者に対してあまりにも失礼だとしか思えない 要は自身のマスコミ攻撃のために被災者を盾にしたババア 小説は冒頭から最後までぜんぶ血肉だよ
ここは大事なとこじゃないから切ってもいいって話じゃないよ
北条作品、血の通った(美人)かと思ったら、継ぎ接ぎだらけ
のフランケンだったわけさ 「美しい顔」で主人公は、被災者の物語をドラマチックに視聴者が望むように演出している報道のあり方にいらだっているんだけど
被災者自身が書いた手記と読み比べると
この小説自体が、被災者の実体験をより露悪的、ドラマチックに描写しているものだとわかる
別板で言われた「感動ポルノを糾弾してるように見せかけた感動ポルノ」という表現は的を射ていると思う >>108
何か通じているみたいでホッとした。あと、立場の違いも明確になったね。
この作者は被災地に行ったこともなく取材もしていないことを公言している。だから、震災と被災者を描きたかったわけじゃない、ただのモチーフとして利用しているだけだ。
背景として必要なだけだから「単なる事実」のつもりで加工もせずに取り込んだ。この時作者には被災者への眼差しなんてなかった。
それが失礼だと言えば勿論失礼な話なんだけど、本当に描きたいものは別にあったからそこまで気が回らなかったんだろう。その配慮のなさを責める立場はありうると思う。
ただ、被災者に失礼だから書いちゃダメなのか、それでも書きたいという思いがあって覚悟して書いたのなら、俺は認める立場なんだ。
作者にその覚悟ありやなしや、それは今後ハッキリしてくると思う。
あと、「マスコミへの屈折した思い」云々は作家論だね、俺はあんまり興味ない。 この人の出身は山梨県の中でも『ちょっとあそこはね』って言われるくらいの地域だよ
昔は月の光で田んぼが干上がるといわれたような扇状地の痩せた土地で、閉鎖的で無学な貧しい土地柄 >>112
5月から水面下で協議していた問題なの
石井光太からは「北条氏自身からは、未だ何の説明もない。ご本人から書面などで説明頂きたい」と言われ
講談社に「著者北条氏は大きな衝撃と深い悲しみを覚え」なんてコメント出させるあたり
覚悟があったとはとても思えない >>115
南アルプス市
まともな本屋が無くて、図書館にさえ、群像は置いてないような所だ 慟哭の記録 p20
「お父さん見つからないの?」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」
美しい顔 p15
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
(中略)
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。 「3.11慟哭の記録」p.111
その日の帰りに近くのドラッグストアに盗みに入った。誰かが裏口のドアの鍵を壊したのだろう。
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。
この震災で私は、普段当たり前のように金を出せば手に入る物が買えなくなる恐怖、つまり物がただなくなっていく恐怖、飢餓への恐怖を嫌というほど思い知らされた。
だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いてたと思う。悪いことをしていると考えないようにしていた。
「美しい顔」P.51
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。それが盗みだ、ということに私は気付かなかった。いや気付いていたのかもしれない。
でも悪いことだとは思わなかった。
(略)
私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。
それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 ■3.11 慟哭の記録 P.90
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
■美しい顔 P.18
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。 「3.11慟哭の記録」 P.93
そろそろ一度も家に帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、
矢本まで徒歩で帰りました。市内が全部冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、
体育館へ戻ることはしないで、絶対に家までたどりつく決心で出発して行きました。後で聞いたら、下が見えないので、
側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。
「美しい顔」 P.25
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と行って無理やり出ていく人がある。だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。
着替えはない。泥を落とす水もない。つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いてるという。それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。 「3.11慟哭の記録」 P.92
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
「美しい顔」P.25
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。 補足
>>122は
「3.11慟哭の記録 71人が体感した大津波・原発・巨大地震」(新曜社)
の編者のコメントです >>100
私は文学作品は書いていないけど
どうしてもイスラムの宗教儀式の描写が必要なら
実際に取材するか関連書籍を最低五冊は読む
その上で自分の言葉で書くよ
咀嚼して消化して自分の中から生まないと無意味じゃない?
論文なら引用符を付ける、参考文献を記載する
これをしないと完全にアウトだし
文学の場合は法的に問題無いとしても、コピペしたモノを生み出して
この人は虚しくないのだろうか オウムとかサカキバラとかの凶悪事件のBL同人が存在するらしい
どっちも実際に見たことはないけど
オウムのは実際にじょうゆう?にその本を進呈するという蛮勇な企画を聞いたから本当に存在する
そういう罪のない人が殺された凶悪事件を創作物と同じ感覚で扱い
自分の性欲のために消費するという輩が存在することには吐き気を覚えるが
少なくともそれらの本が権威ある賞を受賞したり候補になったり
「あの事件の本質を書ききった。これに比べれば過去の関連本はカス」なんて評価を受けたりしない
美しい顔はこれらの糞BL同人と同じスタンスなのに
たとえ一切パクリがなくて綺麗な日本語で書かれていてもこの小説は ダ メ
そう思えない人にはいくら説明しても分からないだろうからいちいち説明しないけど >>127
>コピペしたモノを生み出して
この人は虚しくないのだろうか
そういう考え方をする者が作者、ゴースト及びその周辺にいるわけがない。
芥川賞取れれば、盗れなくても話題作りで勝てば官軍。
官軍に虚しさはない。・・・のだろうね、入ってくる賞金印税数えるのに忙しくて、
もっと稼ぎたくなるだろうから、もっともっと稼がにゃと思う気持ちに虚しさの入る余地がない。 >>105
本スレは、過去ログに入れられてる。
他に何がある? 震災ではなく、自分の若い「美しい顔」時代のマスコミやお仕事での話を書いて吠えれば良かったのに
被災者の「顔」を借りて被災者ではなく自身の吠え声を書き落としている気がしてならない これは難しいな。俺はこの程度で盗作とは言われると作者は辛いと思うが、問題はすでにそこではない。
パワハラ、セクハラに似ている。被害者が傷ついたと声を出せば、それは無視できないし、実際に傷ついているのだと思う。
だから講談社が筆者の権利を擁護しようとすれば、麻生が福田にも人権はありますよ、と言った程度の反感しか買わない。 (金菱清氏)
《私からはコメントのしようがない、に尽きます。
事実として言えるのは、被災者本人にしか書けない、帰属しない言葉を利用して彼女が作品を書き、その事実を伏せていたということだけです。
その態度と作品の質だけが全てでしょう。私は敬意が欠けていると思ったということです。》
彼が考えるより本質的な問題は、ネット上で過熱する作品がパクリか否か、法的に問題があるか否かではない。あまりに不条理な現実と向きあい、
葛藤のなかで吐き出された彼らの言葉を作家がどう受け止めたのかにある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20180707-00088468/
これに尽きるかと >>119
合併前は白根町だね。
wikiに出身作家として名前が載っている。
大変不名誉なことだ。 ここわかりやすいから講談社工作員ホイホイスレなんだよな
検証他でしてっから >>133
>ネット上で過熱する作品がパクリか否か、法的に問題があるか否か
俺が見る限りだが、ネット上ではそれが主流ではないような。
パクリ以前の問題としての、不自然、難解、不愉快、矛盾、稚拙などの指摘の中に、
パクリ情報が資料としてぽつぽつと提供投下されてるような >>136
それは「美しい顔」を読んだ人たちの間の意見であって、無料公開しても読まない人が多いし、そういう人の間ではパクリか否かって話になってる
ヤフコメやニュース系の板は読んでない人が多いから、そっちが主流
書籍系の板では、読んだ上での意見が主流だと思う >>136
難解なんて言ってる人いるか?ラノベくらいわかりやすい小説だと思うけど 「遺体」と「美しい顔」については、講談社と新潮社が火花をちらしてやり合ってるからそっちに注目されがちだけど
「3.11慟哭の記録」のほうがもっと問題は深刻なんだよね
「遺体」は石井公太の単著だから、極端に言えば本人が了承すればそれですむ
「慟哭の記録」は71人の一般人の手記だけど、一般人だけにこういう問題で注目されたくないという人が多そう >>141
そう思う。
編者の目的意識に応えてのプライバシー提供だから、翻意に反する目的外の無断使用は、
営利目的の表現技法の盗用などより遥かに重い マスコミや通信社の営利目的の情報収集とも、次元が違う 新潮社は清水潔のノンフィクションも盗まれたし徹底的に戦ってほしい 962名無しさん@1周年2018/07/07(土) 12:20:58.46ID:n1xiGsyu0
>>827
地元民だけど
随所に、東北をバカにする大阪男(年齢高め)の執筆痕を感じる
2011年の女子高生が母ちゃんなんて言わないよ。おしんでも見て「田舎モンだから母ちゃんって言うだろw」って決め付けてるみたいだけど、普通に「パパ、ママ」だよ。
「便所」も同様。普通に「トイレ」だし。
「キャンデーあがいん」も言わない。
そもそも大阪みたいに年配女性が飴を配る文化なんかない。
「田舎モンだから相当訛ってんだろw」って決め付けて干物屋の婆さんだけ訛らせる事にしたんだろうけど、セリフが直訳だから不自然。それに干物屋なんて今時あったっけ?
あと、きめの粗くひび割れた指も「田舎モンだから相当ガサガサだろw」って決め付けてるみたいだけど、普通にハンドクリームくらい普及してるわ。
975名無しさん@1周年2018/07/07(土) 12:53:34.63ID:6tm1aH1Q0
>>962
受賞のことばに震災時は東京で何の影響も受けずにテレビだけ見ていて〜という記述
東京の住人なら震災の影響は受けまくりなのにおかしいと思ったんだけど
執筆者が関西人で震災時は関西にいてその時の感覚でゴーストやったからかな? 997名無しさん@1周年2018/07/07(土) 13:49:26.09ID:n1xiGsyu0
>>975
文中に『おっちゃん』って言葉が出てくるんだけど、東北では使わないよ。
『おっちゃん』も『飴ちゃん』も関西人の発想。
>>東京で何の影響も受けずにテレビだけ見ていて〜という記述
震災当日〜翌日はJRが全線運休。私鉄・地下鉄は復旧しても間引き運転してた。
ヒマ主婦(水中モデルw)だから通勤してなくて鉄道の状況を知らないとしても、月曜日はATMに長蛇の列ができて、山パンが被災地支援でパンを東北に送ったためスーパーやコンビニに並ぶパンが減少。
計画停電が発表されて節電に努めていたのに、何の影響もなかったとは…。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530783596/ 受賞の言葉で「同世代の友人らはボランティアスタッフとして東北へ出向いていきました。」って言ってるけどそういう人たちから話を聞いた形跡は全くないね >>148
原発の避難地域に窃盗団が押し寄せたが、
その中には、日本人の若者も多数いたと言われる。
その世代だね。
被災地からは盗み放題というのも同じだし 北条の親はバブル期頃の生まれだよね
この世代は新幹線殺傷事件の男も生んでるし虐待はするわで散々だな
この世代の子育てに問題とか何かあるのかな しばらくは群像が面倒見るんだろうけど
キャリアとしてはもう終わったな 友人はパクリがバレて死んじゃった
そいつは才能あったけど 上の方で「3.11慟哭の記録」との比較が載ってるが、同箇所を読み比べると
「私」の切迫感や臨場感、それこそ「慟哭」の想いが薄っぺらく感じられる、三人称的というか >寄り添い精神がなければ認められないのかね と、ふと思った
確かにこういうデリケートなネタは金儲けや新人売り出しに使うべきものではないが
以前のスレで私のコメにレスついてたのをここに持ってきました。
それはこの無断使用問題より高レベルの話になるわ。
「寄り添う」って私が選んだ言葉だけど「絆」くらいイヤだと自分でも思ったの。
「寄り添う」にも「絆」にも言葉に罪はないのに、それらがとても安っぽく見えるようになってしまった。
それは東日本大震災を境にそうなったのね。
そのことをどう考えたらいいかまだ私には書けない。 >>153
可哀そうに。
責任感強い傷つきやすい優しい人間が書き手の中にも出版界にもいないね。 まあまあ新人賞の世界なんてヘイトが横行してるからいずれにせよ朝鮮人だわな
こいつも
文壇に左翼しかいないだろ そゆこと
しかしどんなやり取りで日本人か朝鮮人か特定してるんだろうな
チョンにしかわからないサインあるのかな >>157
何でヘイト指摘しながらヘイトしてんだよ >>153
(つづき)
許されるわけじゃないけどね
パクリがバレて10年後くらいに死んだのかな
バレた後もでかい仕事してたけどね
パクった作品は発売はされたがその後、差し替え
法的には問題ないが言い訳できないレベルのパクリ
パクリ元も超有名な作品
バレないわけないのに。。 ぱくりは一生つきまとうし中々やめられないみたいだね
ちはやふるの人もあれだけやらかしておいて最近素人の短歌をぱくって腰を抜かした >>160
素人の短歌じゃなくて、プロ中のプロである枡野浩一の短歌だ どんなにいい作品だろうと
パクリをやったらその作品の価値はゼロ
これがコンセンサスとならない文学界というのは
(以下略) 盗用には当たらない!といってる人って自分の文章をあのレベルで改変無断使用され
泥棒自身の言葉として発表されても構わないってことだよね f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うふふふ、議論が深まってきたあ〜ん☆
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ
! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
 ̄''''"--..,,,,.. ! ,.ィ'; ,..ー−´/、 . / /
ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
|. :;:: ∠.....,,,,.. -‐''''" ̄ ̄
! ●: /
\ .:::::. /
' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ >>112
>被災者に失礼だから書いちゃダメなのか、
>それでも書きたいという思いがあって覚悟して書いたのなら、
>俺は認める立場なんだ。
被災者を素材として扱うという非礼がまずある。
非礼であろうがそれでも尚書きたい何かがあったとは私には思えないが、
あたなは、この作品のどの点をもってああこれを書きたかったのかと認めるの?
私は非礼を犯した売名であると思う。 読んだ。ああ、これ、書いちゃったかぁ…と思った。
私も震災時には安全圏にいて、被災者の気持ちを想像して
似たようなことを考えていた。
けれど、私には、この手のことを書く資格はないと思ったし、
これは、安全圏にいた人の考えることだと思っていた。
ノンフィクションの方々が怒っているのは、
文章のパクリということではないのだろうな。
あの震災では、被災地にいなかった私のような人でも
ある意味で精神的に被災した人は多かっただろうと思う。
たぶん、北条氏も精神的には被災したのだろう。
それを書けばよかったんじゃないかな。
被災者に成り代わって書くのであれば、
石牟礼道子さんの『苦海浄土』みたいに
その土地に通って信頼を得てから
やるべきだったのではないかなと思う。 なんだかんだいってお前らはニュー速のやつらよりフェアに読んでる 美しい顔、単行本出るらしいからどこ直したかまた検証してくれよな。 >>166
>ノンフィクションの方々が怒っているのは、
文章のパクリということではないのだろうな。
それを引用、参考文献を書かなかった。書きゃいいんだろ書きゃあみたいな対応されたら、
まず被災者が一番に怒るでしょう。苦労して取材して纏めた人はむしろこれを許したらいけないと思う。
どうして「美しい顔」などという作品を出す気になったのか私はその真相を知りたい。
作者の創作の節操のなさと、それをを喜び迎え入れた群像の心境を知りたい。
まさか編集者のあの逆切れコメントが本心ではあるまい。
それとも実際それ以上でも以下でもないのか。
それなら、止めちまえ群像新人賞という話だ。 >>169
本当だねえ。
たぶん、手記を出した当事者だって
いろいろな想いの中から苦しんで
言葉を汲み取ったんだろうし、
ノンフィクション作家や編集者は
本当に苦しんで、最新の注意を払って
書き上げたんだろうと思う。
たぶん、大騒ぎしていた直後だけ乗り込んだ
『美しい顔』で描かれたメディアの人たちとは
違うと思う。
石戸諭さんも『美しい顔』に批判的だけど、
彼もネットニュースで真摯な記事を
出していたしなあ。
たぶん、多くの物書きが、書くことの無力さを感じた
震災を、あんな風に書いたから、
北条さんも「罪深い」って発言したのだろう。
『おらおらで〜』とは違って、
書き手が自分の書いていることを
信じてない文だなと思った。 北条は美人だから無罪
小説とか執筆業はどうでもええから早くタレントになってくれ >>171
>北条さんも「罪深い」って発言したのだろう。
それは読んでいない。本人がそういったの?
嘆き悲しんでいるとの編集者仲立ちの被害者面コメントを読んだだけ。
>書き手が自分の書いていることを
>信じてない文だなと思った。
こう書けばいいという安直さが浮き上がっている。
文章の推敲し足りないところ一つとっても、
一生懸命さが感じられない。
拙くても一生懸命書いたというものではない。
それは切り張りだからかと思う。
これで纏まるだろう。そういった観点で書かれた感じそういう気持ちで書いてはいけない内容だよね。 「美しい顔」を絶賛してるのは震災を他人事だと思ってる人ばっかりなんだよね 被災地の人間としては怒る気にもならない
まあ、どうせ解らないよねと思うだけ
仲間内だけで大絶賛してるのなら勝手にどうぞと思う
但し、傷つく人がたくさんいる事だけは忘れないでほしい
その覚悟があって表現したとは、とても思えない内容だけど
一般人の手記まで頭の中で適当にこねくり回して継ぎ接ぎして
モチーフだコラージュだ書きたいものがあるから正しいって
そこまでして表現したかった物が、本当にこれなの?
モチーフが震災である必然性が解らない
7年経ったけど震災遺構として
津波の残した被害の痕が各地に残っている
いくらでも見に行けるんだから
書く前に見に行けばよかったのに
東京から余裕で日帰り出来る距離なんだから
まあ見ちゃったら、こんなものは書けないだろうけどね 震災文学w
今日も自然災害で苦しんでる人たちがいるのに
文壇とか研究者って気楽だよな 読み終えて、参考資料として挙げられているものとの対照をネットで見て、
ああ、これは編集者側の落ち度だなと思いました。
編集者は、参考資料として提示されたものを読まなかったんだろうな。
そして、作者の方は、それがやっちゃいけないことだと知らなかった。
もしかしたら編集者の人は、とても常識的な人で、
そんなことはやらないものだと思い込んでいたのかもしれない。
でも、新人賞の編集者ってそういう点も含めて
確認しないといけなかったのだろうなあと思います。
名のある出版社から世の中に出るものは、
当然そういうチェックが済んでいるものとして読むと思います。
だから、評価した方々に落ち度はない。
自分のつけた評価を撤回したくないがためだけに
目を曇らせた判断をしないでほしいと思います。
一方で、作者の方はここでものすごい経験をしているのだから、
それをちゃんと相対化して、次作に活かせばいいんじゃないかな。
当事者意識のある作品が書けるのではないかなと期待しています。 >>181
ソースはどこ?
該当箇所の修正を要求してる新潮社との協議が決着付くまで、出版は無理だと思うけど >>182
紀伊国屋書店
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065124567
美しい顔
北条裕子
講談社(2018/08/12発売)
選考委員絶賛の、群像新人文学賞受賞作。被災者の女子高生を主人公に、喪失と心の再生を描く、大型新人のデビュー作。 >>183
一般書籍板から
> 8月12日発売になってるけど、講談社の出版予定には載ってないんだよね
> http://bookclub.kodansha.co.jp/calendar
>
> とりあえず発売日未定になったけど紀伊国屋には古い情報が残ってるんじゃないかな >>183
そこまでするのか、
「あの日」を出した出版社だけのことはある。
講談社、芯から腐っているんだ。
勝ったと思っているんだろう、北条裕子。
そしてもしこれが火花くらい売れるのが日本なら、
日本なんて亡くなった方がいいかも。 >>184
ドタキャンでもなんでも出版差し止めすべきだろう。 >>180
編集者が参考資料にされた書籍を
読んでいなかったとする。
作者は安倍なつみ同類だったとする。
編集者がこの小説と称するものを読んで感動したのか?
貴女の想像力の翼は逞しい。まるで事実のようだと感心したのか?
編集者の不勉強は不勉強としてそれを補う努力をしないで仕事を全うできるのか?
また編集者の一人仕事ではなく上席者もいるだろうに、
何人もの目を通しても尚この作品に騙されたのだとしたら、
編集者としても資質を疑う。
皆承知の上で一波乱起こしてやれと企んだことではないの? >>180
編集側にも問題あるけど、北条裕子の書き手としての姿勢にもかなり問題あるよ
自分で「小説を書くことは罪深い」だの「後ろめたい気持ちで書いた」と言いながら自分の果たすべきことを何も果たしてない
謝罪も引用元との対応もすべて編集部まかせ
自分の言葉できちんと説明するべき
30過ぎたいい大人なんだから >>190
だって、美しい顔 掲載の群像6月号発売日は
5月7日だったわけで、絶対間に合わないよね。 >>190
北条「この本です」ドサッ
編集長「ふーん」チラッ「ところで、群像掲載のゲラの校了日についてですが……」
こんなとこじゃないの >>192
雑誌で発表した直後に、大慌てで検証を始めてるよね
外から何か言われたのかな 4/10の授賞決定〜5/7の群像6月号発売までの初期対応がバカすぎる
被災者でなく被災地にすら行ってない人間が、書ける内容じゃないんだからもっとちゃんと疑えよ
ていうか最終選考前の下読みの段階で気付かないか、普通?とも思ったけど、授賞の言葉が出るまでは
作者が被災者じゃないとわからなかったのかもな >>190
>インターネット等で北条氏および「美しい顔」に 関して、誹謗・中傷が続く事態に対応するため、弊社見解をリリースいたしました。
威張った口調で私たちネットの無償の書き手を、私を愚弄している。
そのことに気づいていないのか?
勿論知っていてわざと言っているのだろう。
傾国の雄ここにありだね。
とても卑怯に思ったのは「出産逃げ」
出産ですべてが許されるかの論調である。
生理のときに万引きしたくなるメカニズムでしてしまったことで会社としても妊婦に強いことを言えなかったと逃げるのか?
それこそがフェミニズム。
妊娠を口実にするな。
講談社見解から読み取れることは、
悪意、ある企図の元したことではなく、
妊娠に眩まされ見落としてしまった。
気付いたときには遅かった。新潮社にはその旨理解して貰った。
後は出版で世に問う・・
とそういう趣旨だね?
出版で善良、不良問わぬ市民に問う。
それぞれの懐を痛めて考えてくれと。
それでわが社が潤うのは仕方がない?
いっそのこと、その印税のすべてを被災者に分配したらどうでしょうね。
つまり元少年Aもそのつもりがあったのか否かを私は問うたものだった。
そのつもりがあれば許されるものではないが少しの慰謝にはなろうかと。
そういう趣旨のあるなしを講談社に答えてもらいたい。 >>190
5/9に資料をもらって10日には類似箇所がわかってるんだから、もっと早くからちゃんとやってれば
雑誌発表前に対応できたろうに、なんだかな >>198
群像編集長 佐藤辰宣 様
私の意見をどう処理なさるか、
お答えください。
みら 渡部直己「セクハラをめぐり、さまざまな問題が指摘されている。
信なくば勃たず。読者の信頼を得るために、評論家のトップである私自身☆が
一つ一つの問題について、責任を持って必ず全容を解明し、
ちんちんから膿を出し切り、俺の女にしてやる決意だ」 こういう、事実を下敷きにした作品を新人賞に応募する場合、
作者(デビュー前、無名)は
参考(この場合は参考と言える範囲を超えているような気もするけれど)にした
作品の関係者に、どのタイミングで連絡をするべきなんだろう。
今回の場合、群像の最終選考に残ったという連絡を受けてから
即座に連絡をとったほうがよかったんじゃないかなって
思うんだよねえ。 これから公募ガイドラインに載りそう
参考した文献がある場合は明記のこと、って 罪深い、ってのは「表現すること」を言ってるわけだろ。
それは結局、震災について書くことに限らないから。 >>203
ではなくて、参考にした文献があれば掲示しておくのは
当たり前だから。常識の範囲。 >若桜木速筆問題
これも、憶えてないっす。
薄情なおれ。w >>204
被災者の一人称で好き勝手書いたことをいってるんじゃないの? コピペについては自覚なくやってることだからその点では罪深いと思ってないんだろう ノンフィクションで感動させてもなー
それは小説とは違うから 小島信夫と保坂和志。
手紙でやりとりしてた事実、あるぜ。
これしか知らないが。。。 どっちにしろ当初絶賛されていた「想像力」ってやつは彼女にはなかったね >>202
あのねぇ作品の原稿に引用元、参照元を付記して
初めて原稿と言えるんだよ。
どの段階も何も書く前から参照元をきちっと別添しておくんだよ。
そういう常識を文芸誌で教える時代なのかも。
つっても編集者が知らないんじゃどうしようもないがね。 >>203
編集者が見抜けなかったということ=編集者失格。
もしかして異動で営業から来たばかり、元は総務だったとか、
一から編集やって初仕事でこけた。 >>180
>当事者意識のある作品が書けるのではないかなと期待しています。
小保方のように、元少年Aのように? 賞に応募した場合、参考文献を記して下さいと最初から要項に書いてあるか、
最終選考に残ったあたりで主催側が、最近はパクりの確認は甘いようだけど
文献等の参考がある場合は出せ、という話は出るものじゃないのかな
そういう確認取りは全然していないのかな群像は、なんかヘンな感じ >>211
おもしろそうなので
どこのスレなのか教えて 群像新人文学賞の応募要項は、ネットに出てるのには参考文献については触れてないね。 >>215
うん、引用元、参照元を付記するのは
当然だろうなって私も思う。
けど、私は仁義を切りたいから、
著者とか編集者とかにも連絡したいなあ。
いつすればいいんだろうな。 >>221
一次通過であれ、電話が来るでしょ?
そのときに。
いや一次だと電話なしかな?
添付して有ればokと思うけど。
一言いいたいなら最初に電話が来た時に。 そんなん、活字になると決まってからでいいだろ
ワナビの活字にもならない駄作への引用許可なんかもらっても迷惑なだけ >>223
えッ、編集者が、いつ先方に連絡したらいいか分からないって言ってるわけ?
私は編集者に応募者が一言添えるなら電話くれた時点で。
原稿への添付が先って言ってるんだけど。
このコメだとそう見えるね? >>224
もう少し日本語使えるようにならないと小説なんか書けないだろ >>225
それ私個人に言ってるように読める。
北条に対して言ってる言葉でしょうね?
確認。 http://www.shinchosha.co.jp/news/article/1317/
これを読んでどう思いますか?
講談社出版に際して抗議した新潮社
ぐちゃぐちゃダラダラ文脈のはっきりしない【『美しい顔』に関する告知文掲載に関して】
とは何ぞや?同業者同士のなあなあぶりが書きたいことだったのか。
なんだかんだいっても売れればお互い様ですからね。チャンチャン!
そしたら思いがけぬ逆切れ受けて翻弄されました?
>6月29日の読売新聞による報道以後、『美しい顔』という作品、また北条氏に対して、
インターネット上で誹謗、中傷が激しさを増しているとすれば、弊社もそうした状況を良しとするつもりなど決してありませんし、同情申し上げるしかありません。
それは私たちに向かって牙を剥いて言っている言葉ですか?
私たちが中傷した?どっかのバカが2,3行書き込んだのと真摯な討論を一緒にするな。
被害被った原告会社としてここに出て来て真面な文章で私たちに社内の討論、
石井氏に対する思いを言ったらどうですか?
北条のここをきちっとさせて欲しいという要望さえ、詳しくは言えませんと逃げるのですか!
長々しい不明瞭な文章を告知することに出版社として恥の概念がないのですか?
まともな論を打ち立てて読者を啓もうするくらいのことが出来ないのですか?
出来ないから出版不況なのですね。 芥川賞候補パクリ騒動――『美しい顔』掲載誌版元の講談社は「開き直り」「社長が逃げた」のウワサも
https://this.kiji.is/388827855552922721
>>195
>新潮社は、同作が掲載された『群像』6月号が発売されるや、直ちに講談社側に抗議を行っていたそうです。
講談社の発表だと自主的に調べて新潮社に連絡したようなことになってるけど時系列的にはどう見てもこれが自然
> 「講談社と新潮社のバトルに注目が集まる中、7月4日には、出版関係者をザワつかせる、こんな一幕がありました。
> この日は、文藝春秋の松井清人社長の退任パーティーが行われ、講談社、新潮社の社長も招待されていた。ところが、
> 講談社社長は当日突然、参加をキャンセルしたとかで、その理由は『新潮社の社長と顔を合わせるのはマズイ』と思ったからではないか……
> とウワサが立っているんです。
7月4日って逆ギレプレスリリースの翌日かよww
逆ギレしてから逃げるとか恥ずかしすぎる >>226
もちろんあなたに向けて言ってます
もう少し分かりやすい日本語で書かないと、人に伝わる文章にはなりませんよ >>226
逆切れ公開したの、社長やな
おばさんおだてて、ねじこんで、逆切れして、逃亡
わかりやすい >>224
これだけめちゃくちゃな文章も珍しい(笑)
頭おかしいレベル ニュー速にあった日曜日のこの書き込み、裕子ちゃん本人ご降臨じゃないかなぁ
自己中きわまってメンヘラになった人って、脈絡ないキレかたするだろ?
ID:1ttNrZLV0
ttp://hissi.org/read.php/newsplus/20180708/MXR0TnJaTFYw.html >>234
村上龍は前回の選考も体調不良を理由に欠席している
今回の候補作を送られてから辞任しているから、元々やる気がなくなっていたのが
さらに嫌になったんじゃないか スレチ申し訳ない。
朝吹真理子は、たいして作品を出していないようだが、何で生計を立てているんだろう。
名家の生まれらしいので、不動産収入でもあるのか?あるいはタレント業? エンタメならまだわかるけど
純文学で参考文献から切り貼りしたらまずいだろ
そもそも出産とか関係ないし、切り貼りが見つかったのが
複数箇所あるんだから、文学作品としての価値はないよ >>239
実家が資産家
鼻を整形してるって北条がらみで誰かバラしてたw >>161
マスノはプロ中のプロとは言えんだろw
歌人としての実績がない >>243
その調子その調子
死刑に値する死刑に値するwwwww 3名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 11:57:50.83
パクリは死刑に値する。
小説でも思想でも、詩でもなんでも。
4名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 12:27:28.72
>死刑に値する。
草。
「万死に値する」な。
死刑に値するってなんだよwww
死刑に相当する、ぐらいかな。言うなら。
死刑になるべきだ、とか。
でもおかしい。
こんなこと書いてたら批判できんわ。
5名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 12:41:13.00>>13>>237
3 間違ってる?
死刑に値する犯罪ってよく言うじゃん
細かいことはどうでもいいが 13名無し物書き@推敲中?2018/07/05(木) 07:15:16.45
>>5
辞書引けよ
14名無し物書き@推敲中?2018/07/05(木) 09:05:01.61
この能無しはwww
「死刑に値する」
検索してみ。いくらでも出てくるから 川上・綿矢辺りは、わりと書いてるしタレントもやってるけど、朝吹って謎だわ。
今は結婚してるけど、それまでの活動が気になる。
>>242
資産家でも何で食ってんだろうと思って。やっぱり土地かね?
それとも、おこづかいで遊んでんのかw 0246 名無し物書き@推敲中? 2018/07/09 13:28:43
3名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 11:57:50.83
パクリは死刑に値する。
小説でも思想でも、詩でもなんでも。
4名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 12:27:28.72
>死刑に値する。
草。
「万死に値する」な。
死刑に値するってなんだよwww
死刑に相当する、ぐらいかな。言うなら。
死刑になるべきだ、とか。
でもおかしい。
こんなこと書いてたら批判できんわ。
5名無し物書き@推敲中?2018/07/04(水) 12:41:13.00>>13>>237
3 間違ってる?
死刑に値する犯罪ってよく言うじゃん
細かいことはどうでもいいが
返信 ID:(246/249)
ここから新着レス
0247 名無し物書き@推敲中? 2018/07/09 13:30:06
13名無し物書き@推敲中?2018/07/05(木) 07:15:16.45
>>5
辞書引けよ
14名無し物書き@推敲中?2018/07/05(木) 09:05:01.61
この能無しはwww
「死刑に値する」
検索してみ。いくらでも出てくるから
ID:(247/249)
この子必死だなwwwwww >>227
私は講談社と新潮社、双方に向けて抗議したんですが、
どちらからもまともな返事ないどころか、今度は私に向けてのネット中傷、
あるいはまがい物の無関係なコメントを社員に書き込ませこのスレッドを汚している。
社長が逃げたり交替して納まる問題ではないね。
潔く私への返事、ここに書き込みしてください。
>講談社、新潮社、 >>252
新潮社へ抗議は違うと思うわ
新潮社は「嘘つき泥棒講談社の言い分が万一事実であれば」という但し書き付きだから
それより、講談社がいうネットの誹謗中傷で傷ついた著者の家族って、誰だろう?
見たこと無いんだが。北条家族を話題にしたレスって
旦那は誰? 子供の親は誰? 程度しかない >>253
4月の末に生まれた生後二カ月の子どもが傷ついてる可能性が >>254
出産済みは、誰も興味無いのに講談社が押し付けてきた情報だからな
それまでは「たしか妊娠中」という名無しのレスくらいしか無かった
文句あるなら講談社に言ってくれ、だわ >>244
枡野がプロじゃなかったら他の短歌人はほぼ全員プロではない
一時期は「日本で2番目に売れている歌人」を自称していた
今も金がないことをぼやいているが、俵万智、穂村弘に次いで売れていると言っていいだろう
受賞歴のことを言っているなら、「プロ」という言葉の意味をもう一度考えたまえ >>248
ニートじゃないけど、親の金で実家暮らしで働かないでも
食べていける人なんていくらでもいるよ。 他人の苦しみを利用して、それに自分の不平不満や葛藤をのせて小説にするのは
他人の苦しみをバカにしているように見える
小説を書くのは罪深い、ではなく、そういう手法でしか作品を作れないのに作家を名乗ることが罪深い
他人の経験を利用することでしか小説を書けないなら、作家ではなくライターになればいい
弱者の生き様を作品にしていくのも創作家の使命?
ならばせめて現地に滞在して地元の人々の話をきこうよ >>258
>プライベートがほとんど謎だが
まあネット上に本人がたくさん足跡残してますけどね
名前を変えずにモデルをやってたし、群像のサイトにある著者の写真はモデル用の宣伝素材だし 参考文献とかやるのは、参考元の原文そのまま載せるんじゃないの?
下手糞なアレンジ入れてもいいの? 北条裕子が本名かどうかは知りたいなあ
卒アルとか出てくればいいのに
もし北条裕子が本名なら講談社の妊娠発表の直前にあったニュー速の「北条は偽名で本人は妊娠中」の書き込みが
講談社の仕込みだった可能性が高まるから
世間は引用や盗作云々震災を書く際のモラル云々には関心ない人の方が多いだろうけど
「悪事をごまかすためにしてもいない妊娠出産をしたと偽った」ということにもしなったら全国中の女性を敵に回す 講談社の社長様と仲良しなんちゃうの、と下衆な勘ぐりをしてしまいそうだw
引用・参考文献確認念押しナシ、校正素通り臭い、逆ギレ擁護発言アップなどなど、
普通ならバレたらトップがなにやってんだと怒りまくるとこだろうさ >>258
なんだか、ワイドショー並みの偉い事件に発展してるね……
始まって以来の珍事だな >>263
こういうことを言われるから妊娠出産を言い訳に使う女は
妊娠出産に際してまじめに仕事をやりくりしている同性に嫌われる
>>265
しかも授賞式には白のミニスカワンピという出産直後には不自然な服装 >>269
出産前に髪をショートにする人多いよね
入院中髪長いと邪魔だし >>253
出身県とか、若い日の知られたくない秘事とか
だから何? >>268
でも、始まって以来これが初めての疑義ってことではない。
今まで不問にされてきた疑義多数ある中、
弱り目に祟り目で、<今の今>出て来たに過ぎない。
出版社がそれだけ弱体化してることで、
社からの告知読むほどに人材払底が白日の元に晒されるだけというお粗末。 作者からのコメント来ました
ttp://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/20180709_gunzo_comment.pdf なぜなら私には震災が起こってからというもの常に違和感があり、またその違和感が何年経ってもぬぐえなかったからです。
理解したいと思いました。主人公の目から、あの震災を見つめ直してみたいと思いました。
それは小説でなければやれないことでした。
例えばその違和感のひとつは、自分が東京からテレビで見ていた3.11と、当事者が現地で体験している3.11は同じものだろうかということ。
現地にいる人と、こちらから「被災者」と呼んでいる人は同じ人であったろうかということ。
また、数え切れない喪失体験の連続であった被災地に対して、どう考えればよいかわからなかったというのもひとつです。
それをわずかでも理解しようとする試みが、ひいては、人間が生きる上で絶対に避けては通れない喪失体験というものと、
どう向き合って乗り越えていくかということを考えることになるかもしれないと考えました。
人間を理解してみたかったからです。小説の主人公を作り上げることでしか理解しえない、理解しようと試みることさえできない人間があると信じました。
そしてその理解への過程、試みが、人の痛みに寄りそうことにもなると信じました。それが「美しい顔」という小説になりました。
ttp://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/20180709_gunzo_comment.pdf
もうクラクラして言葉がないよ、この人…
被災者に直接向き合うこともなく、
妄想小説を書けば震災を理解したことになると思っていたのか ノーベル文学賞もらえるような作家でもここまで傲慢じゃないだろ >>279
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/20180709_gunzo_comment.pdf
拝啓 北条裕子様
あなたさまの創作、芥川賞候補作についてのお考えを拝見。
推敲も添削も行き届いた立派な文章と感服いたしました。
そこまで今回の騒動について充分に消化なさったのでしたら、
僭越の段最終局面がもうご自身でしかとご覧になれる段かと存じます。
芥川賞候補辞退です。
あなたさまがそれを主張されても
講談社が黙っていない。ここまで来て何を言い出すかと許さないかもしれません。
それはそれ、経済効率の問題です。
端で拝見していた一読者としてあなたさまの身の処し方として辞退が一番
キレイな去り方なのではなかろうかと思った次第です。
僭越の段、平にお許しください。 まぁ〜作者「そのものを」災害ネタで書きましたってのが正直なところだな >>280
僭越の段が中ほどに取り込まれみっともなくてすみません。
おんまも私です。
邪魔されているかのようにタイプしづらくあのようになってしまいました。
御見苦しくて失礼しました。 >小説の主人公を作り上げることでしか理解しえない、理解しようと試みることさえできない人間があると信じました。
>そしてその理解への過程、試みが、人の痛みに寄りそうことにもなると信じました。それが「美しい顔」という小説になりました。
いやパクって改編しておいて「人の痛みに寄りそうことにもなると信じました。」とか
ないわ 要するに小学生の読書感想文レベルの小説だったってことね >>283
自分はいいことをしたと思ってるようだ
サイコパスかよ >>283
自分の自己満足のためだけに書いたと言ったほうがよっぽどマシだわ 学生の及第点をあげるにはやや厳しい反省文のようなことになってしまったな
硬い文章とか苦手なんだろうな・・・(文筆業のプロとしては心許ない)
美しい顔の文体を「小学生の感想文だか作文だか」を読んでるようだとしていたブログ主はジャストミートだな
天然で養殖ではなさげ
美辞麗句で中味が空っぽのを出されるよりは15倍ましだろうが
仮に会見するとレジェンド手前級になるかも(それでも本人は出た方がスッキリするかもね。野次馬も。
ガチの関係者(被災側)は・・・・・・お気の毒さま! 人生万事が塞翁が馬! そのうち何か良いこともあるさ! 他人事でごめんよ!!!)
これは「震災文学」で神輿にのせた側の責任が大きいような… 未だ震災を背負って現実に生活している方々の目をお借りしているというのに
描かれた主人公は所詮外野の己の目線と感情という
>>286じゃないが、ああワタシは震災と被災者を理解して描いたわ、という
自己満の為の作品というわけだったのね 参考文献を提出するタイミングを逃してしまったというのは、なんか理解できる気がする
徐々に段階を踏むんだろうと思っていたら、あれよあれよといつのまにか話が進んでいたという感じなんじゃないのかな
あくまで好意的に解釈するならばだけど
編集の人たちは何やってたんだろう
講談社も講談社で妊娠がどうのこうのと発表していたし…
北条と編集の間で今まさに不信感がせめぎ合っている感じがする 新しいフェイムのゲトり方だな。
この人はこの件で顔と名前を売りまくれてる。
しかも若くて可愛い。
次作は新潮から流通に乗せるかもな。
作られたビーフかもよ。 >>283
まだまだ肯定してもらう気まんまんだよね
なんて醜悪なんだろう >それが「美しい顔」という小説になりました。
なんなのこのドヤ感 >>292
>新しいフェイムのゲトり方
これどゆ意味? 解説プリ〜ズ >>269
俺はそれには反対だ
妊婦や産後すぐの女性がしっかり仕事をこなすのは肉体的物理的にかなりの困難を伴うのは事実
もちろん仕事をきっちりこなす女性はとても偉いと思うが、それをすべての女性に強いるのは酷だ
産後すぐなら、満足に対応できなくても当然と思ったほうがいい
そして、そういう、妊娠した女性にプレッシャーを与えるのは社会の包摂性の観点からも問題だよ まだ参照文献の書き忘れが問題とか思ってる人かよ
頭膿んでるのか? ・参考文献の書き忘れに過ぎない
・盗用・剽窃には当たらない
・編集部が悪かった
いまだにこんなこと言ってる人とは一生分かり合えない
あの小説の内容も、書いた意図も、それ自体がもうゲロ出そうなんだけど 謝罪コメントが今までで最高級にパンチ力あったわ
ほんとになんなんだこの人は >>274
受賞者が謝罪するのも筋違いかと思うよ
落ちてたらこの作者は何でもなかったことだしね
あくまでも出版権の責任は出版社
出版社がこの作品を責任持って掲載したわけで
謝罪するのはミスを犯してこの作品を公にしてしまった出版社
北条さんは犠牲者だよ
本人のために落第級の作品は落とすべきだった
応募者の皆さんは、落ちたおかげで、下手な応募作を公にせずに、ある意味助かっているのだから‥
公募させておいて、謝罪させるってひどい話だ 表題に「美しい」と書く作者はろくなものではない。
一昔前の、Kも「美しい日本の私」などという、老人のくせに、
ど恥ずかしい文章を残したらしいが、
ノーベル賞もとんだ勘違いをしたもんだ。
とにかく、「美しい顔」を読んで見る気は全くない。美しくないに決まっている。 北条も、出版社に対して、テメエが勝手に選んだんだろ
知らねーよ
わたしに出版権ないから
と切れれば良いんじゃね 小保方さんの時もコピペが見抜けなかった上司が悪いとかがんばっていた人がいた
どんだけ責任転嫁バンザイなんだよ >>303
既にそうかもしれんよ
そっちで対応してください。謝罪文? それもお任せします。
きれいに撮ってくれる時だけ行きますから。褒められる以外のことは、いたしません >>301
いい大人が自分がやらかしたことの責任も取れなくてどうするんだよ
授賞すれば出版されて大勢の目に止まると知らなかったわけじゃないだろ
講談社には講談社の責任があるが、北条裕子に責任がないとか、そういう発想がおっそろしいわ
自分が犯罪を侵しても止めてくれなかった周りが悪いと言い出しそうだな >>306
それについては、実際そうで、だから自殺したんでしょ
講談社はまだ誰も自殺してないが 北条が応募せずにチラシの裏に書いておけばよかった話
「罪深い」とか言いながら応募したんだから、北条にも責任がある
>>310
コピペした奴が一番悪いに決まってる
それが見抜けなかった上司はその次だ 自分で責任を引き受ける覚悟がない奴は、一生チラシの裏にだけ書いてろって話だよ >>297
いや、出産前後も働けって意味で無く産休を取るためにきちんと段取りをすることを言ってるんだけどね
授賞式に出席したのに真摯に対応しなければならない参考文献()への対応を怠った言い訳としては最悪 >>309
だったら、受賞してなくても、謝るの?
悪いこととして謝罪するわけ?
出版社の意志でこの応募作が公にされてるだけだろ 他人から文章を借りないと小説を書けない人は、
自分の実生活を詳細に書けばいいのだ。
発想力のない作者は昔からそうしてきた。
自分の無能さ、凡庸さ、イタセクスアリスを、赤裸々に多少背景を変えて
書けばいい。誰か教えてやって。 公にされたのは出版社が認めた結果だから
応募者の意思じゃないから >>317
それは無いわ。ドブスだったら、ブンダンの絶賛パワーが弱かったかもしれんが
批判を抑えるほど美人じゃない、
同じ新人賞に岩田華怜がそこそこの出来で応募してたらどうよ?と >>313
あなたと論争する気はないが、俺はそれも賛同できない
とにかく産後すぐってのは大変なんだから、本人でなく回りがサポートしてやるべき
あなたの言ってることは「出産するなら職場に迷惑がかからないように回りに配慮して産め」と言ってるオヤジ言説に近い
一見もっともらしい意見であるがゆえに、そのような思考には注意が必要だと思う
今回の謝罪は謝罪になってないと俺も思うが、それとは分けて考えないとダメ >>302
安倍晋三?でも、この小説の「美しい」は
二重三重に逆説的だよ。
タダなんだから、試しに読んでみれば? でもこの小説って、
舞台も借り物じゃん?
表現も借り物じゃん?
書かれてる心理描写も不愉快な方向にありきたりだし
著者の言い訳もなんだかなーという感じがする 俺は東北の被災地の出身だけど
はっきり言って、この小説には不快な感情しか覚えない >>314
自分でネットにアップした作品だって、パクリがバレたら謝るしかない
作者は公の目に触れる作品にしようとした段階で、作品に対する責任が生じる >>314
あなたはパクリがバレたら編集部のせいにしようと思って、パクった作品を送りました
はい、あなたにはなんの責任もありませんか? >>323
石戸も金菱も本音はそこだろうな
その不快な部分に本作のオリジナリティがあるのでやっかいなことになってると俺は思う >>323
慟哭の教授へのコメでも、5ちゃんの他板スレでも、
被災者の方の意見は、この作品は不快、というものしか見ないわ
群像、やっちまったな >>323
俺は別にどうでもいいと思った
この小説にかぎらず震災関連の小説はくだらないから >>323
ノノノノノノ
手が十本あったら十本上げたいくらい同意 被災地では発禁でいいな。東北に限らず全国の何らかの被災地では
少なくとも誰でも見える場所への陳列や広告掲示はやめましょう あちこちからパクッてる割には、適当な部分が多すぎて
無意識の被災地への蔑視が垣間見えるのが不愉快 ジャーナリズムと創作が対立するものだという考え方が理解できない 創作には創作の流儀とマナーがある
この作品はそれを完全に逸脱している >>325
謝罪するのは出版社
応募者は出版社に謝るのであって、出版社を飛び越えて公に謝罪する必要はない
それが社会のルール ミスを下請業者に謝らせて逃げている元請業者のようなものだ >>332
一般書籍の芥川賞スレの人がそっちはスレの流れが速すぎるからって立てたみたいよ、ここ
この件はあちこちの板にスレ波及していて住人がミックスしてる感じだから
或いはもとはさらに別の板の住人かもしれないけど 小説を書く上で、情景描写に苦しんだことのない人はいないと思う。
それがコピペでOKなら、こんな楽なことはない。
参考文献を忘れてたとかの言い訳はどうでもいいから、
盗作に対するこの作者の考え方を聞きたい。 >>335
そんなのはお前の脳内ルールだよ
出版社は作品の出版権を持つだけ
執筆者の全ての責任を負う必要はない >>335
読者に対して自分の書いたものの責任を取らない作家なんて、作家の資格がないよ >>325
授賞しないのなら謝罪しないよ
責任ないし
あんたはいちいち責任獲って謝罪するのか?
それともか選ばれたら犯罪で、選ばれなかったらやっても良いことなのか?
応募者の判断することなのか? 自然科学でさえ、見方によれば過去の蓄積や表現をぱくって新たな知識や普遍性を開拓
しているものであるが、こんな寄せ集めでちょこっとアレンジしてみましたという作風、作者
は少なくとも私は好きではない。これに同情する批評家も同様。
東京五輪エンブレムで話題になったアイツと同類。作者の言い訳がまた最悪。 >>342
お前本気でパクリ作品送ってるのかよ
最低だな >>340
???
そんなこと社会では通用しないよ
出版社は作品の出版権を持ち
執筆者の全ての責任を負う必要がある
例えばここの書き込みの責任はすべて5CHが負うことになる
裁判でもそういう扱いだ >>342
公募だろうが売り込みだろうが依頼原稿だろうが関係ない
著作権侵害訴訟では、出版社と執筆者、双方に賠償を請求する場合が多い >>345
お前はキチガイだからもう相手にしないけど
著作権について勉強しろ
出版権は著作権の一部に過ぎず、
著作者は基本的に作者のもの 本当に反省してるなら、群像新人賞を辞退だろ
それさえすればみんなピタリと黙る
形だけの謝罪は炎上のもと 新潮社は該当部分の修正を要求してるけど、それに対する答えは一個もないんだね 謝罪したから、芥川賞の候補は辞退しないと居直ってるんだろうな 修正するしないでいまだに揉めてるんだから、候補は辞退するのが筋 辞退してもしなくても、どのみちこの騒ぎで100%受賞はしないからどうでもよくね
選評で触れられるか黙殺されるかってだけでしょ もうこれ以上変なことせずに単行本化もやめて、しばらく時間が経ってから完全オリジナルの次の作品発表ってのが一番マシな考えられる道 >>353
選考委員はこの騒ぎを掌握できるほど暇人ばかりなのか?
新潮社とだけの些細な表現類似問題にしたい問題矮小化戦略は、かなり成功してるように見えるが 作者に同情している批評家や講談社は、このパクリの件が自分が批評する前に
分かっていたとしても同様の高い評価をしていただろうか。自分の能力のなさを隠す
ような自己正当化的な弁明がまた胡散臭い。うそを隠すためにうすをつき続けるような感じ。 出版だけでこれだけ問題視されるって
問題の質は違うけど酒鬼薔薇の手記が出た時を思い出すわ
出版社のモラル崩壊を象徴するような
いわくつきの作品になってしまったな >>315
文章を借りなきゃいけないようなのは小説書かなくていいと思うよ。
そんなことしてまで書くのは、単なる出たがりでしょう。
この人はモデルをやったりしているところにそれが窺える。
何だって自分の言葉で書いて、自分の世界にしてしまうような、
純粋に書きたくてしょうがない人間が作家になるべき。 >>350
そこが今回の問題の本質だよね
作者も講談社もその部分はガン無視してる
偶然似てしまったで押し通す気なのか ポプラ社小説大賞→賞金2000万円。第1回に大賞が出た以降は3回連続大賞は該当作なし。
そこに突如『KAGEROU』が大賞受賞。受賞決定後編集が著者に会ってみると水嶋ヒロだった!
なぜか翌年賞自体なくなる。
群像新人賞どうなっちゃうのーーー??? 授賞式にはミニの白いワンピース?
二の腕しっかり出して、体冷やしてもよかったんだろうか
とても直前に出産した人とは思えませなんだ
妊婦だから自分に都合のいいことは喜んでできる
でも妊婦だからたとえ自分に責任があっても
都合の悪いことはしなくてもできなくても当たり前
それが社会の寛容
て考え方には反対だね
妊婦への敵意を煽るだけ あと、この作品を評価してる人は
先立って『遺体』や『慟哭の記録』を読んだことがあるのかな
読んだことない人が詐術に圧倒されて評価してるように思う 修正を明言しないのは、芥川賞の選考から外されたくないから
受賞してから、修正に応じるんだろう
そうでしょ、群像さん? あと1週間粘れば、講談社の思惑通りか
のらりくらりとやり過ごすんだろな >>356
ほとんどの選考委員は講談社とも新潮社とも仕事してるだろ
どんだけ世間知らずだよ 7月4日に文藝春秋の松井社長の退任パーティーがあって、新潮社の社長がドタキャンしたそうだから
文壇はその噂で持ちきりだろうね >>364
仮にそうだとしても私利私欲のために
修正を先延ばしにするのは不誠実そのものだな
今のままだと修正すらしない可能性もありそうだけど 芥川賞の全員の選考員にこの作品に対して選評なしで落としてほしいね
それならシビれるね 授賞はないだうが
一人ぐらい妙に肩入れする奴がいそう いくら中身が良くても小説が言葉からできていることを考えれば、言葉に対する感受性の低さとか倫理といった理由で落選させると思うよ。
「文学とはまずもって言葉なのだ。この作家はまず、自分の言葉で語れるようになるまで対象を咀嚼する訓練から始めるべきだろう」とかなんとか。 >>290
でも受賞して賞金定期預金に入れちゃったからってさ。 >>351
ですからこそ、私、それを許さないと言ったわけよ。 >>361
村上春樹ノーベル賞待てなかったか。
ってことだよね。 >>362
こういう震災物の小説(と私は認めないが)文章書いたのが
妊娠中だということについて、
嘆かわしいと思っています。
だってこういう亡くなった方々の形状描写をわざわざトレースして身に沁み込ませること
胎教にいいと誰も思わないでしょう?
妊婦なのに平気だったんだろうか?
その時点で母親になる資質を疑う。
というかゴーストにやらせたお飾り人形ならそれもありかも。
夫は誰なの?夫の作品?ライターだったら身分明かすと損だから妻に権利譲ったとか? 会見もせずインスタに鍵かけたりHP消したり、自分を武装して防御してるとこがアホ丸出し >>382
HP消してんだ・・・
逃げ?申し訳なかった。今回は辞退いたしますとHPに書けば、
一応収拾する。あとは講談社の仕事、お辞儀会見残すのみ。 >>383
HPあったんだよ
でも消えてる
多分はてなでカスタマイズしてサイトに見せかけたようなHPだった >>383
こうやって講談社はぶち上げたんだよ。
「甚大なダメージを受けた著者の尊厳を守るため」であり、
作品の評価を「広く読者と社会に問うため」という。
誰にでも人権はあるけど、尊厳てこの場合著者に相応しい形容ですか?
尊厳を持って悪いことはしないものです。
あくまでも被災者が必死で生きたことの尊厳、そして亡くなった方々の尊厳、そうした神々しい尊厳を守るべきでしょう。
身を挺した取材者にも尊厳がある。で、あなたもそれえを言うんですかってずこっと来ましたね。
社会に問うたら反応はこうでしたよ。
お〜よしよしって可哀そうがる人はいないですよ。
皆人から無断で貰った切り張り。
立派なお仕事を後世に残されましたねなんていわれてご覧なさい。
恥ずかしいと思いますよ。 >>383
こうやって講談社はぶち上げたんだよ。
「甚大なダメージを受けた著者の尊厳を守るため」であり、
作品の評価を「広く読者と社会に問うため」という。
誰にでも人権はあるけど、尊厳てこの場合著者に相応しい形容ですか?
尊厳を持って悪いことはしないものです。
あくまでも被災者が必死で生きたことの尊厳、そして亡くなった方々の尊厳、そうした神々しい尊厳を守るべきでしょう。
身を挺した取材者にも尊厳がある。で、あなたもそれえを言うんですかってずこっと来ましたね。
社会に問うたら反応はこうでしたよ。
お〜よしよしって可哀そうがる人はいないですよ。
皆人から無断で貰った切り張り。
立派なお仕事を後世に残されましたねなんていわれてご覧なさい。
恥ずかしいと思いますよ。 >>370
ちゃんと読んでくれ
並べていい悪いの話じゃなくて、
先に『遺体』などのノンフィクション読んでおけば
『美しい顔』の描写をリアルだ!迫力があって読みごたえがあった! って
感想にならないだろう、て話 >>380
妊娠中に書いたというより
そのもっと前にネタとしてあったものを選考に間に合わせようとしてる最中に
妊娠がわかったんじゃないかな
出産日から逆算したら、8月頃ご懐妊判明だろ
群像新人賞の締め切りは10月末
一次で落ちたR18賞だっけ?
『美しい顔』の表現の肝のひとつに、R18のほうに書いただろう主人公の心情らしきものを
ベクトル転換させてハメこんだっぽい文章がある
盗用・剽窃含めて、わちゃわちゃ状況の中で無理くり応募した作品が新人賞を獲った
どんな文章かは、整形女がリベンジする漫画を複数作読んだことがある人ならわかるだろう 群像新人賞の最終審査をした作家さんらはどうして沈黙したままなのか、とても疑問なのですが。
責任を感じる、とか言うならなぜ何も言わないのか。 擁護も批判もないってのはなんだかなと思うな
多和田とかどう思ってんだろう 一連の騒動、小説のネタになるなw
それこそ最終審査をした作家さんの誰か、自省と怒りを込めて描いてくれ
少しは外野に見えないことも知ってるんだろうし モデル北条の出回ってる写真が全てを物語ってるだろ
どう見ても顔が怪しい
モデル事務所にいたわけでもなく、実績あるわけでもなく、
でも写真だけテレビに出てくるようなタレントの雰囲気出してる そもそも純文学の短編なのに、参考資料なんて聞いたことがない
自分の世界観を表現できない奴が、なんで純文学をやってるのか問い詰めたい 北条 裕子(ほうじょうゆうこ) [東京都]
2015.09.14 14:36
水中ウェディング写真の幻想的でアートな世界にものすごく興味があります!!
また、水中フォトグラファーさんや、女性アートディレクターさんら、その道のプロの方と
ご一緒させていただき刺激的なお仕事がしたいです。
●10月1日は終日空いておりますので、どちらの時間帯になっても構いません。
●演劇をやっていたこともあって表情を作るのは苦手ではありません。
●男性モデルさんとのカップルとしての共演もまったくも問題ありません。
手つなぎ、おでこ、ハグの演出に、抵抗はありません。
●体型はスリムです。159.4p/体重41s/B83/W57/H80
●第一印象で健康的な印象を持たれることが多いです。
●髪の長さは鎖骨と胸のあいだくらいで、アップスタイルにできます。
●フリーですので肖像権を問いません。自らのSNS等でもシェア拡散していきたいと思っています。
年齢的にもウエディングに興味を持つ多くの女友達がいますので喜んで見てもらえると予想します。
●泳ぎについては、ジムのプールでクロールなど運動のためしています。
※いつもゴーグルをしていて水の中で目を開けることをしたことがないのですが、
もし採用していただければ、必死に練習します!!
このような撮影のチャンスはめったにないと存じますので本当に是非やらせていただきたいと熱く思っております。何卒よろしくお願いいたします!!
https://web.archive.org/web/20170616033037/http://www.modeltown.jp/index.php?app_controller=Info&type=offer&id=OF2b6fb90
もう5000円の仕事を奪い合うなんてまっぴらなんです
あたし作家だし >>390
>一次で落ちたR18賞だっけ?
初めて聞いたわ。
>『美しい顔』の表現の肝のひとつに、R18のほうに書いただろう主人公の心情らしきものを
ベクトル転換させてハメこんだっぽい文章がある
盗用・剽窃含めて、わちゃわちゃ状況の中で無理くり応募した作品が新人賞を獲った
そうなんですか!じゃ群像新人賞は、R18 の落選作手直しを受賞作にしたという・・・
なんか、どっちの賞に権威があるかを私が誤解していたというか、
もしかしてR18賞の方が応募総数が多いから、そこのネタの確率も多かったりするのかな。
とにかく何か勲章が欲しくてたまらない病って感じた。
なんでそんなに焦っていたんだろう。
群像は何も見抜けなかったんだな・・・・
それともこれなら使える!と踏んだのか。
さもしいなぁ。 >>393
誰が選考委員か知らないわ。
調べてみよう。
川上未映子はラッキーだったようね。 >>402
柴崎友香 高橋源一郎 多和田葉子 野崎 歓
松浦理英子
http://gunzo.kodansha.co.jp/awards
「獣道を切り拓き」「作家の意図を超えてしまう何かが生まれても(略)破滅しないだけの余裕がその小説にある」と
上記の皆さんがそう思われたということですね?
そうなんですね?
何もコメントが出て来ないのは肯定してるからなんですね。
むしろこうした混乱を呼び込こむこと歓迎なさった上のご判断だったんでしょうか。
皆さん癖のある書き手でいらっしゃるから。 >>400
承認欲求と自己顕示欲の塊だなこの女
パクリで出てくるとか小保方まんま >>404
こうやって最初から見抜いていた人がいたんだな
ノンフィクションの読書感想文 芥川賞の発表までに何かとんでもない事が出て来そうだな >>320
こちらは分けて考えてても、ご本人が分けてなかったのが事実w >>400
水中ウェディングというタイトルで一本書けたんちゃう。 >>401
それ群像と締め切り月が同じだったそうだから、同時期に応募したっぽい。 http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa014/01/01.html
太田
>しょうがない。「真にオリジナルのものを書けてる自信があなたあるんですか?」って問いたいよね。
>あるって即答できる人は、まあその前に己の正気を疑ったほうがいいね。
太田
>SFとかミステリーのいわゆる「ジャンル小説」は、
>いかにお約束のコードを上手く使って新しいものを作るかってフェイズにとっくの昔に入ってるわけです。
>何も知らないやつほど言いたくなるんですよ、「似てる」って。
>そういう人はもう二度と「密室」ものや「タイムパラドックス」ものを書いたり読んだりするなって言いたい。
群像が遣らかしたのか、しょせん講談社ってこんなモン。 >>302
同意。
「美しい日本」を誰が書いたかお忘れなく。 >>413
ぎぇつ!恥ずかしい群像。恥ずかし恥ずかし講談社。 >>302
>表題に「美しい」と書く作者はろくなものではない。
>一昔前の、Kも「美しい日本の私」などという、老人のくせに、
>ど恥ずかしい文章を残したらしいが、
「らしい」って、ちゃんと読んでから書き込めよw 恥ずかしいぞ。 群像もだけど芥川ショーも候補作として選んでしまったからな
ショー取っても一般は本買ってくれなり映画化してもプラスの宣伝材料にはならなくなるんだろうな 選考員って毎回わかった風に選評書いてるけど、ほんとは何もわかってないんだね
結局好みで決めているということがわかった >>415
>純文学とミステリやSFではジャンルが違いすぎる
太田って、講談社の最年少部長だったんだろ?
ノンフィクションからのコード転用は桶だろ?
親会社で干された作品のリライトは叩かれた。
群像がここまでは問題無いって言ってんだろ? >>414
これね、読んでみた。
私が考える文芸作品なんてもう出版の世界から疾うに失われていたんだね。
この発言者の中心にいるのが講談社出世頭なんでしょ?
そして若いのが何人か出席してるがその読書への関わりね、とくに大学の仲間内で身に着けた。
これがもう文学から遠く離れている。
つまり文学、あるいは評論を志すもの、志した時点で朱に染まる。つまり赤錆にやられてる。
出るべくして出て来た今回の悪パクリ受賞劇であったと。 新スレ立ってた
【文芸】芥川賞候補「美しい顔」の北条裕子さんが釈明…参考文献問題で「新人賞を受賞し、単行本刊行時に示せば良いと思い込んでいた」★4
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531213203/ 講談社には、日本語がわかる社員がいないんじゃねえの
体育会系馬鹿を採用しているらしいじゃん
日本語もままならない馬鹿をw 全文読みました。
純文学、一人称で前向きな帰結に結びつける物語ではあったと思いました。
私小説と純文学は表裏一体のところがあると思うので作品としては問題ないというのが第一印象。
主人公が被災者の立場を抜け出ない以上、被災地に行っていないという著者のコメントは思惑はどうあれ物語の根底的な力を失ってしまうように思います。
フィクション、創作であれ作品を通して力のある人そのものを見たいというのが読者の欲求だと思うのです。
ポイントは作品に力があるか?(源泉があるか)
小説(芥川賞)とは何か?
だと考えますが、短中編で文学性に痺れることを期待する芥川賞としては源泉曖昧な葛藤は机上の空論を文字にしたようで誰をどこに連れて行ってくれるのだろうと文学そのものに残念な気持ちになりました。
実家通して読んだ方の意見が聞きたい(読みたい)です。 震災は実際に体験した人がたくさんいるんだから
現地にすら行ってない女の妄想小説読んでも仕方ない 妄想ならまだしも、妄想にパクリをmixした小説だからね
だったらパクリ元を読んだほうがいいに決まってる 講談社には、日本語がわかる社員がいないんじゃねえの
体育会系馬鹿を採用しているらしいじゃん
日本語もままならない馬鹿をw 話題つくって少しは本を売ってやろうと
即席でアイドル作家を売り出そうとしたところ
パクリがバレて開き直った図
この人まともに文章書けるのかw 猛省してますと言いつつ、パクリとは言わない。しかも本はきっちり出して金儲けはするという。
それ思想が二分論じゃん
共産主義者かよこいつ >404
群像6月号発売当時から、新聞や文芸誌の評で最高傑作と推される反面
読者達のブログでは「今回の受賞作ってノンフィクションの読書感想文みたい」
と醒めた意見が多かったようだ 11 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/07/10(火) 18:07:56.19 ID:eQDXBcfw0
見抜ける群像の読者もいた
第61回群像新人文学賞「美しい顔」(北条裕子) 所感
ttp://ginnnotukinosizuku.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-f253.html
人の褌で相撲を取った !? 「美しい顔」
ttp://ginnnotukinosizuku.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-fbc5.html
この見方がすべてを語ってるんじゃないかな
醜聞が起きる前から「ノンフィクションの読書感想文にすぎない」と見抜いていた マスコミが大袈裟な煽り文句を入れてくる時は、要注意だな
それを鵜呑みにして真実の様に拡散する奴もいるし
「1日に5回スカウトされた」
「オーディションで、会いたくない女優No.1」
「超絶演技力で“共演NG女優”が増えている」
みたいな煽り文句の若手女優もいるしなw >ノンフィクションの読書感想文にすぎない
そんなことはない
パクリじゃなければ芥川受賞レベルだよ
パクリじゃなければね >>434
そんなんで売っても意味ないのにな
ドーピングみたなもん
死に至るまでの期間が短くなるだけ >>439
現実にパクリだったからその仮定は存在しない。
単なる文章の羅列に過ぎず
本来であれば芥川賞対象外だよ。論外。問題にすらならん。 >>439
パクリじゃなくてもしょうもない読書感想文だろ >>439
大衆小説(エンタメ)はわりと正確に評価できるんだけど、純文はどうもよくわからなんだ自分。
自分はカズオ・イシグロはわかっていたけど、春樹とか何がすごいのかさっぱり。
美しい顔で創作過程はよくわかるんだけど、あれってさほど難しいことしてないよね。
ああいう既存作の乗り越え方ってそれほど難しくないけど、あれは芥川レベルなのけ。
じゃああれで引用した作品をもう少し複雑に別物にして、修正して出してたら、世界に通用する作品になる? 読書感想文程度の作品が芥川ノミネートされるのかよ
叩きは盗用問題に絞らないとただのバカ >>443
フィクションをノンフィクションのように描く
と高橋のアホが絶賛してた
そこでしょ評価の肝は
他に際だった新人がいないから話題性を加味して芥川受賞は規定路線だった
いまとなってはお笑い種だが >>445
創作過程がわかってしまえば、フィクションをノンフィクションのように書く、という賛辞が誤りだって言うのは確実だけどね。
でも学生レベルで大学へ論文の提出するときとか、ああいうプロセスって、馬鹿でもやるんだけど(というか馬鹿はそれしかできない)
それをわからないのかねえ。 そこは震災ネタ。選考基準が甘くなる
いつまで震災だよ、と苦言を呈してる連中は前からたくさんいた >>444
それがされちゃったから笑い者になぅてるだろw 芥川賞になると、文章や文体そのものが美しくあって欲しいわな。
この作品はその域に達してない。 >>446
大学の論文プロセスなんてそんなに大したもんかね >>449
美の基準はそれぞれ
お前が美しいと思うのは古くさい >>450
そう思った小保方晴子は博士号剥奪された 「遺体」と「美しい顔」を交互に読んでいるが
顔の方は同じ言葉の繰り返しが多くて鬱陶しい >>456
まともな大学なら学士論文だってパクリがバレたら学士号剥奪だよ 参考にするのは、まあ許すとしても
引用そのままはまずい やはりそれとなく雰囲気を
残すように自分の中で消化、昇華しなければ
それが作家でしょう。 北条でいいじゃん
お前らが反感買うだろ、でも文句言いつつ本も買うだろ
出版業界が盛り上がってみんなハッピーだよ 俺も北条に取ってほしくなってきた
エンブレム問題も候補のときは全然注目されなかったじゃん?
で、取ってから徹底的に調べ上げられて出るわ出るわパクリのデパートだとばれて辞退になった
今回もいったん取らせて天国から地獄になればいい >>463
本なんて買うわけないじゃん
なんでこんなクソ文章に金を出さなきゃいけない? >>465
いやいや北条さんが受賞した方がいいんだよ
世間もメディアも話題になるだろ
今後新人の注意喚起にもなる
世の中話題になったもん勝ちだよ
新商品を売り出す時に話題にさせるため会社は新聞に広告を出し、電車の中吊りにポスターを貼り、大手企業はCMを流す。
何千万、何十億と金を投資して宣伝をする
そこまでして話題にさせたいわけ。
今回本出すだけで話題になるだろ。受賞すればこの何倍も話題になる。
経済効果は何百億と膨れ上がり日本に膨大な国益をもたらす。
これほど美味しい話はない。みんなが幸せになれる 北条はパクリである
これはお前らに同意する
でもそれとこれとは違うだろ
お前らは何の為に働いて税金納めてんだ?
社会貢献じゃないのか?
お前らが汗水流して働いて、納税して、公園が出来たりダムが出来たりして秩序が保たれ社会が形成されてんだろ
北条が本を出しバカ売れして受賞する事で社会に膨大な経済効果を及ぼす事は事実だよ パクっても個人ひいては国が儲かりゃ良い(それも劣化バージョンで)って中韓の思考回路やん
金だけを基準に考えるからパクりで社会貢献なんて言葉を使える >>458
そんな面倒なことはしない
東大だって文系は博論以外、卒論でも修論でも卒業式に学生に返却してしまう
所詮大学の論文レベルは宛にならないし、コピペも見分けがつかない
そういうのを教師たちも知ってる
争点は、まともな大学卒業なら参考文献を載せるという話ではなく、こんな露骨なコピペはしないということ
研究者ではなく作家ならば初稿のコピペが分からなくなるほど内面化されるべき
だからこそ今回の問題は学問の体裁を整えるレベルの話ではない
作家のコピペは論外 パクリも問題だけど日本語の使い方が変すぎて頭が痛くなる
リアル鬼ごっことの頭の悪い日本語とは違う
これが個性だと言うならばこの作家は嫌いだ >>466
自ら墓穴を掘りにいくスタイルですか
新商品を売り出すことと同列とか本気ですか
全文無料公開している商品ですよ
試し読みとかじゃない、全文ですよ
誰が買うか
本気でいっているのなら手遅れだ >>470
本を出したときの世間の反応は
汚らわしいという感覚だよ
311はまだまだ記憶に新しいんだよ >>464
佐野はスマップのジャニーズ出て行った3人の新聞広告の作って、
前面に出てるのは、香取、草薙、稲垣だけど実質CM大賞取ったよね、また。
リベンジさせたい青緑があるんだ。それが主流派なのか?
この件でも主流派は北条擁護なのか・・・ >>471
講談社にスポットライト当てた貢献により、
金一封だったりして。 >>465
まさかと思うが「あの日」もそうして当てた。 このスレにひどい悪文書いてる人がいるな
たぶん同一人物だろうけど 文学的価値といえば、何かと許されると思ってる典型
メディアの風景:震災小説の類似表現問題 文学的価値を議論せよ=武田徹 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180712/ddm/004/070/028000c >>484
今回の問題は選考委員や評論家一同が
文学的価値を想像力と論じながら
知らず知らずのうちに
結局はノンフィクション要素を評価していたこと
彼らは少しも優秀な読者ではなかった
さらにルックスにやられちゃうというオマケ付き >>485
この作品から盗作疑惑要素すべて外し、
虚心坦懐に読んだとする。
そうだとしても到底この作品が文学作品の域に達していると思えないが、
権威(とまで言えなくともそれなりに名の知れた)が評価すればそれで良しとなるのだろうか?
ノンフィクション要素を評価するというふうにはどこをどうとっても思えない。
私には被災者愚弄にしか見えないのだが。 まあ被災者手記のパロディーみたいなもんですわ
あーははは もっと努力しろよ
この程度じゃ
すぐに忘れられる事件になるぞ >>486
大学教授らの権威がコピペ部分を評価してる
彼らはフィクションの作り方にこだわってるようでいて
結局はノンフィクションの再現を創作に求めてた
震災文学を称揚することは被災者愚弄以外のなにものでもない 渡部直己「セクハラをめぐり、さまざまな問題が指摘されている。
チンなくば勃たず。女学生のコーマンを得るために、評論家のトップである私自身☆が
一つ一つの問題について、責任を持って必ず全容を解明し、
ちんちんから膿を出し切り、北条を俺の女にしてやる決意だ!!」 >>466
全文公開しちゃっているから
文藝春秋社も書店も
「美しい顔」以外に受賞してもらって、売上に貢献してもらいだい
と思っていると思うよ。 もうどんだけ弁明してもパクりをテレビで検証されて素人にあー・・・
って思われた時点で早めにごめんなさいしたほうがいいのに五輪の佐野で学んでないのな >>490
>ノンフィクションの再現を創作に求めて
結局、私小説への後戻りが文学関係者に内在してる。
そこにしか新しいものを見出せないということかも。
震災者が何か掴み取ったものを、失った多くの有形無形を被災者自身の手によって文章化することがそれは文学以前に必要なことなのかも。
きっとまだそれには時間が足りないのだろう。
TV見たりルポ読んだ者が利いた風な口利くことは許されないと思う。
ましてやそこに原発ある限り。 「罪深い」と作者が言っているのは、それでも「書いちゃうもんなんだなあ」というあたりだろ。 >>492
情弱は騙されて買う
特に権威に弱い年寄 年寄りの8割はインターネットの存在を未だに知らない 今、偶然見つけたんだけど、これ同姓同名だよね?
福井新聞のネット版らしいけど、読むのにお金が要るんだわ
4月13日付だから違うかもしれないが
あの北条裕子かどうか確かめるだけに福井新聞てのもちょっとな…
【ふくい詩の風】逢魔 北条 裕子
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/442641 未熟でした もう少しばれないような
テクニックを編集者に教えてもらえばいいのに 彡~∩∩え、Vシネ?
彡((`.`) 彡
~υ┳υヾ 彡
~彡┣━υ◎゙
彡~◎゙  ̄ ̄ ̄前>>488 ↑落ち着け!今の時期、焦る気持ちはわかる。が、オルニチン入りしじみ味噌汁でも飲んで、
果報が来るか来ないかは運に任せる他はない。 読んでみたらあまりにひどい文章で
真面目に小説書いて応募するのがバカらしくなった
文学界の新人月評には「おじさん昼飯のパン食べながら泣いちゃったよ」という文章が載ってるらしい
泣きたいのはこっちのほうだけどバカらしくて悲しみらしい感情もわいてこない 彡∩∩゜。゜彡
~(`-`))゚ 彡
~υуυ⌒ヾ,彡
彡υυ`υυ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄一着ふた番、シジミノミソシル。前>>502二着とう番、アスキーアーチスト。払戻金は、ふた番とう番で百五十万円です。 >>497
で、刊行する気かね?
すれば図書館なんかが買うだろうし。
1000部も出たなんてなるかも・・・
でも騙されたお年寄りなんて3次被害者だね・・・
まぁこっちも年寄りだけどそうはなりたくない。
わたしく今度の芥川賞受賞作読んでみましたのよなんて、ざあます夫人が言ってそう。
あっ、受賞したわけではないね、良かった良かった! 他の震災文学(ノンフェクション)に比べて炎上した要因って大雑把にこんなところかしらね
・一般にも知名度のある芥川賞の候補になった
・パクリ元からの咀嚼が不十分
・参考文献漏れがパクりの隠蔽と多くの人から判断された
・被災者からパクったと訴えられた
・被災地に行ってない等の発言が多くの人から寄り添っていない、または不真面目と判断された
・ポスト3.11www
・講談社の逆切れ対応
・裸の王様よろしく一部の批評家等以外からはド素人だと思われてしまった文章力
・周辺のおっさんたちの歪な擁護。とそのために何が悪かったか気づいていなさそうな新人作家
あ〜ねむ。あとは芥川賞の決定まで燃料いらない気分だわw >>508 訂正
×ノンフェクション →○フィクション >>507
ざあます夫人とかw
あんた世間知らずの年寄りだな
芥川賞で1000部ってことはないわ まあ、これだけパクリの証拠が出てきいるのに、芥川賞というのはありえないわ
そもそも論として、本にする時は修正すると言ってるんだから
芥川賞の候補にはなる為には、修正した原稿が必要なはずなんだけど 芥川賞を受賞する→無料公開したものに手を入れて、コピペではなくなったものを出版する
という流れだろ 群像関連のスレはどこもしばワンと同系統のババアがイキってんだな >>510
じゃあ何部よ。
私は一万刷って千冊売れると見た。
店頭に並べば捲ってみる人はいるかも。
出だしに誰かの手が入ってるよね。
出だしだけ慣れてる。 何を言うでなく、誰が言う、ていうのがまだまだ大事なんだよ。 >>280
去ろうと思っていないものに、この説得は無意味。 逆切れが見苦しかったね
こちらのミスで申し訳ないと平身低頭すれば
こんなことにはならなかったんじゃねえかな 参考文献を読ませていただいて構想が浮かびました
まねるつもりも、ましてや引用するつもりもありませんでした。
読み込みすぎて表現が似ちゃったんです。
原著をリスペクトしてます。本当に申し訳ございません。 よくある盗作騒ぎで終わってたし
本当に書きたいなら、自分の言葉で
再出発すれば良かったのに >>516
今や大学教授の副業が批評家
もしくは批評家の業績プラスでステップアップを図ろうとしている たとえばこういう遺体をミノムシに例えるなんてのは凡庸過ぎて、小説家なら思いついても避けるわな
ミノムシと書くとしても、よりイメージを喚起するほかの表現を織り交ぜるだろう
こんだけ原著に寄っかかって、なおも必要性ある引用と言うなら、なおのこと引用文献を提示すべきだったし >>523
17歳はミノムシを知らないと思う
絶滅寸前だよ ミノムシは、幼稚園とか小学校の造形教育で色紙とか使って作らせるから、
世代に関係なく知ってるはず。 >>525
いやそういう問題じゃなくて
大小様々で形も一匹一匹違うけど
枝に並んでぶらさがっていて
全体では統一感があるミノムシの集団
という物を見たことがない、宮城県の17歳は
生まれた時にはもう絶滅危惧種だったんだから
言葉は知ってるかもしれないけど
視覚では知らないんだよ
ちなみに山梨県では指定されてないみたいなので
北条裕子32歳は知ってるのだろう 類似箇所を見比べればわかるが、
「遺体」では蓑虫は毛布に包まれた状態の比喩だとわかるが
「美しい顔」の作者は、芋虫のようにゴロゴロ床にある状態の比喩だと思っていたのだろう  ̄]/\_______
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□ □ □ ‖ /
_________‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Would you like so... 前>>506Yes,please. >>518
説得ではなくそうすべきだと示唆したつもりだったけど
難しすぎるだろうね。
一旦握った小金手放すのは。 >>527
読解力に難ありとは思ったが、
芋虫とミノムシを取り違えてるの?
そこまでは気づかなかったそうか、
もう一度読むのはゴメンだけど。  ̄]/\_______
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□ □ □ ‖ /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄たしかに最近ミノムシあんまり見ないよね。前>>530ミノ剥がして折り紙ちぎった中に入れて、ミノムシがミノ作るか何回も何回も観察すっで疲れはったんかもしれんで。  ̄]/\_______
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 ̄\/ (^o^))(^e^))/ |
 ̄|\_,U⌒U、(っu~) |_
]| ‖~UU~  ̄`υυ / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
□ □ □ ‖ /
_________‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄でも考えてみりゃ二度とないチャンスだよね。前>>534夏は書斎のボールペンのグリップが溶けて色鉛筆とくの字型にくっついたと思ったら、冬は冬でコーヒーの瓶で湯煎してインク溶かすぐらい寒さに耐えてやっと来たんだろ。ラッキーだよ。 >>531
この騒動を小説化したら
主人公は足利満子だね
勿論栃木県出身 このコピペ作品が受賞したら
芥川賞はますますシラケるね 盗作?と騒がれたのがもうね・・・
小説のノウハウも知らないのに書いたのかっていうのが容易に想像つく
それならまだド下手くそでも自分で考えた方が
伝わる人には伝わるんだろうけど。
ただ、それだと候補作の水準までいかないから、
盗作だ盗作じゃないの騒ぎになるところまで参考文献にすがったのかね
結局、実力もないのに無理矢理ゴリ押したのが、バレバレ >>538
参考文献問題が出て救われたかも。
このへったクソな小説未満が受賞したら
文學なんて死んだも同然でしょうから。
ってか群像新人賞受賞してんだったね。
どうなってるのか、群像! 974 ◆hiyatQ6h0c 2018/07/09(月) 18:27:19.25>>976
>>968
純文系は何千部の世界ですよ。
メセナと見栄みたいなもんですから。 >>540
何全部なんて自費出版レベルだね。
一万刷って売れ残りを返される。
出版社そんなものにこの対応をした。
社運賭けたみたいな?
バカげてる。
でも安倍政権、支持率微増という狂った日本ならどんな間違いもあるんだろう。 思想信条で、自分は正しいそうじゃないヤツが間違ってる、って態度は好かんわ
そういう話が嫌でニュース系行ってないのだからそれ用の板でやって 教科書以外 漫画も読まないからよくわからんけど
講談社対新潮社+数社の戦いは見ごたえがあるな
勝ち負けでなく ガチンコの消耗戦が見たい
不謹慎は承知 >>544
不謹慎ではないよ。
出版社命運掛かった問題。
問題提起? 7/4に講談社で無料公開された「美しい顔」のPDF(20180704_utsukushiikao.pdf)
7/13の段階で早くも削除されていた。
読めなかったから、DLできる場所知らない?
もしくは、誰かうpしてプリーズ! 検証してほしい自信があるなら、1ヶ月は配信してほしかったな おまえらはweb archiveも知らんのか
https://web.archive.org/web/20180101000000*/http://book-sp.kodansha.co.jp/pdf/20180704_utsukushiikao.pdf >>546
>>548
火消乙
芥川賞授賞したら大炎上で大盛り上がりだよ! 作品の価値が損なわれることがないなら、その部分を
取り除いて成り立つかやってみればいいべさ 講談社さん お詫びの文章も、はたして本人が書いた
ものなのかしらん。なんでもいいから受賞させて
ご本人に登場願うのはいかがでしょう 皆さん 北条に芥川賞取って欲しいよね
受賞してねらーを発狂させろ 受賞させた方が芥川賞ぶっ潰れるんじゃないかな
講談社の逆ギレっぷりを見るに、映画化や本人出演も決まってたのかもしれない 「喪失の記憶どころか本物の記憶さえないのだ」
「そこに喪った記憶などありはしない」
これ虚言癖の人の告白だよね この書き込み、リアル裕子さんっぽいと思ったら縦よみだったww
うますぎてわからんかった
676名無しさん@恐縮です2018/07/12(木) 02:59:34.59ID:+8OUGa8R0
盗作とか剽窃の意味もわからず叩いてる馬鹿ども
人の足を引っ張る暇があったら自分の人生見直せ
ただネットで騒がれてるからってノリで批判して
けったいな御託並べやがってこのクソやろうども
だからお前らは生まれてから一度も成功もせずに
けつの穴のちっちゃい了見で嫌われてるんだボケ
しかも作者が可愛いからって不埒な妄想しやがる
いますぐ死んで地獄で叩いたこと後悔すべきだわ 縦読みの文豪 もうひとつ
680名無しさん@恐縮です2018/07/12(木) 03:23:10.32ID:cKlGp9+p0
女に縁がない人達って的はずれだよね
はっきりいって間違いだらけだわ
出版社のいうことの方が正しいでしょ
世間知らずのネット弁慶どものことなんて無視でいいわ
がんばって批判に負けないで賞取ってほしい
早く発狂するあんたらの姿が見たいわ
いっぱいライト浴びて輝く北条さん見て悔しがってね! きっともって 編集担当もこんなに似てるって
思わなかったんじゃあないかな。知ってたら
門外不出のテクニックで痕跡消したんじゃなかろうか
ここは担当の腕の見せ所でしょ。 この作品を評価してる人って、どのくらいの評価がふさわしいと思ってる?
1.参考文献をつければ問題なし 芥川賞授賞がふさわしい
2.さすがに授賞は無理だろうけど、文学として評価されるべき 書き直しは不要
3.問題の箇所は書き直したほうがいいだろう このまま葬られるのは勿体ない
4.この作品のことはもうあきらめて、次回作でがんばれ 結局、ジャスラックみたいに権利関係を処理する必要があるわけだから、
講談社の取り分を7割にして、参考文献≠ノも印税を渡せばよいのじゃよ。
著者は1割。
そして胸を張って芥川賞を貰えばいいじゃないか! >>571
5、文学には手を出すな。
あっ、評価してる人用か。
ごめんごめん >>571
4 かな
本当に地力があるなら
出版社のゴリ押し+震災が題材でなくても
芥川賞取れると思うので、他の作品も読んでみたい
ビジュアルの利用?は…まあ才能の一つだと
思うのであまり気にならないかな あれ? なんか別の賞に同時に応募して落選してたとかどこかで見たような
そうだったなら、芥川賞どころか何かの文学賞を取るにも力量足りないんでないか
ホントに群像はやっちまったねー 受賞しても外しても 今回は面白い
もち内容じゃない 講談社は社を挙げて、作家さんを守る
会社なんですね 素晴らしい >>571
額に入れ墨された、剽窃作家の烙印は一生消せないから、北条裕子は作家は諦めた方がいいと思う。
北条裕子は、元モデルの肩書に余程自信があるらしく、群像新人賞の授賞式に超ミニスカートを履いてくるとか、世の中を舐めきっているとしか思えない。
剽窃箇所も「どうせバレないだろ」と思ったのだろう。世の中舐めてる。青山学院卒のお嬢様でモデルで、これまでの人生、周りからチヤホヤされて育ってきて、脇が甘かったんだろうな。
川上未映子が、『わたくし率 イン 歯ー、または世界』が津原泰水の『黄昏抜歯』のアイデア(歯に記憶が宿る)を盗用しているという疑惑があったが、これはグレーでペナルティー無し。
北野武監督の映画「3-4X10月」は、鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」に相似しているが、北野武は「ツィゴイネルワイゼン」を観たことが無かったと言う。こちらも盗作問題には発展していない。 他人の容姿に罵声を浴びせるものは、自分の内容に自信のないカスである。 てか若いつってももう32か
せめて二十代ならよかったんだけど 作者の顔はどうでもいいよ、文章がブスなのが最悪やん 参考文献を明記して本文中に引用する文体にしていたら
谷崎潤一郎の「春琴抄」みたいな感じになったのだろうか
「鵙屋春琴伝」は架空の文献だけど 取材なしで大震災の小説書きました!私は凄い!罪深い!
ってやってたら盗作バレて、
大雨災害が起こって
避難民の悲惨な声が毎日生中継されている
おかげで災害に対する下手な発言が一切できず
盗作有無で話題にして炎上商法することもできなくなった
肝心なところの運のない人だから
このまま消えるべきだね >>581
青山二部で鳴かず飛ばずモデルは
かわいそうレベル 日本の文学界自体つまらないから、まるごと道連れにして死んでくれていいよ >>576
新潮の女性による女性のためのR18文学
二次の選評が上位の人達のものと明らかに温度差があって草 >>588
夜間を選択したのは
頭が悪かったのかお金がなかったのかどっちだろ パネマジのやり方
目元の処理の仕方に見覚えがある人、いるよね? >>591
高校は私立(山梨学院)だから、金の問題じゃないな >>591
夜間は入るのが比較的簡単だからだろ。
俺の知り合いに、早稲田の夜間を出て早稲田卒です!と吹聴する女がいる。
学歴ロンダリングだよなーと思う。 本人ちびったか それとも化けの皮がはがれると
思っているのか 出てこないねえ >>597
二部だろ。頭良くないのに早稲田にこだわる奴wwwみたいな評価だったろ
昔から
>>598
編集部が出さないだろ
目立ちたがり屋だから本人は出たいだろうけど、何喋るかわからないんだしw 気の毒だが、
芥川賞を受賞することは間違いないから、
受賞会見まで「旬」な味を損なわないため、いまは露出は控えてるのさw
それくらいわかれよ。 パクりを置いておいたとしても、
普通に応募して下読みさんが通したとも思えない文章力
初歩のできていない文は、純文でもあるし下読み段階でふるいにかけられてるはずなんだが
そりゃ痛くない腹(痛いかもしれないw)探られてあれこれ言われもするわな
芥川賞受賞したら本格的に探られて、プロは黙らせることできても
ネットは大炎上してヤバい話がさらに出てくるかもね 2ちゃんしか炎上してないみたいだから、もっとがんばろう! 他にも炎上場所はあるよ、現状はこの話題を扱う場所が限られているだけ
芥川賞あげちゃった方が炎上できる場所がぐっと増えるから良いかもね 二作目はどっからパクってくるのか非常に興味がある
ぶっちゃけこいつでは適切な資料を探したり
ここぞという場面をチョイスしてお涙頂戴を再構成したりするのは
まあ無理だと思うから
参考にすべきシーンにポストイットを貼った資料を
手渡した誰かがいると思うんだよね
その誰かもまさか丸写しするとは思わなかっただろうけど これから週刊誌出てくるのかな
現代も文春も今回は、期待薄
新潮とポスト 実話あたりで根掘り葉掘り
やってくれるはず 出版社にとって作家のスキャンダルはアンタッチャブル
百田尚樹の殉愛騒動だって、週刊誌は全然取り上げなかったと林真理子がお怒りだったじゃないか で、W村上を産み出した群像って、何でこの人を受賞させたの? 講談社の下読みって、ド素人のアルバイト?
最終選考っての、授賞作ありきのアリバイ?
文豪ヒロ先生とか、ワナビ撲滅目当てなの?
芥川賞の順番だから当て嵌めたって、こと? 10メートルの大津波を乗り越える巡視船「まつしま」=東日本大震災
https://www.youtube.com/watch?v=8ZNJBOhY5Uw
実写版の映像なんて幾らでも在る。
著作映像権前提での嵌め込みって、
講談社でも拒むことができないの? 映像化に拘って思い入れたっぷりな文豪ヒロ先生なんて、
【芸能】水嶋ヒロ、処女小説「KAGEROU」映画化への熱いこだわり独占告白
芸スポ速報+ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1292298545/
>1 名前:三毛猫φ ★ E-mail:sage :2010/12/14(火) 12:49:05 ID:???0
> 処女小説「KAGEROU」を15日に発売する俳優の水嶋ヒロ(26)のロングインタビューが、
> 15日発売の雑誌「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)に掲載されている
> ことが分かった。スイス在住時の人種差別体験からデビュー直後の極貧時代、俳優活動の
> 休止や妻で歌手の絢香(22)への愛情などを告白。「KAGEROU」について「日本一の映画、
> 世界に通用する映画を作りたいという思いで書いた作品」と語り、自身で監督を務める考えは
> ないが「僕の志を汲んだ上で、理想とする出演者陣を引っ張っていくような監督でなければ
> いけない。そんな、自分が心から信頼できる方の手にこの作品を委ねたいと思っているんです」と
> 熱いこだわりを明かしている。
> http://news24.jp/entertainment/news/1615335.html
> http://news24.jp/entertainment/news/pictures/photo1_15335.jpg
>95 名前:名無しさん@恐縮です E-mail:sage :2010/12/14(火) 13:58:15 ID:8YSwiyXv0
> 既に映画化も想定内かwww
> どんだけ仕組まれてんだよww
>「日本一の映画、世界に通用する映画を作りたいという思いで書いた作品」
だったのに、無かった事になってんだけど、講談社って……。 新聞社は、けっこう批判的だね
もう少し突っ込んでほしいけど
雑誌もみんなグルぐるぐるしょうこう 美しい顔 そのたぐいまれなる文才
読んで理解できなやつは 文学的才能なし
俺のことだな そんな文学なら読まなくてよし ポプラだったら、授賞させたんだろうかと思うけと、文豪ヒロ先生ってポプラより某書店のイベントにって……。
昔の2chカキコを根拠にだけど、チェーン店巡りでどうこうのカキコとポプラ社年末の行事に文豪ヒロ先生は?
著作映像権からのゴリ押しを拒めないから群像を拠点に芥川賞で拍付けしての拍付け。
何故群像で授賞させたのかってのを明白にしなきゃ、当て馬担当の応募者って扱いは文豪ヒロ先生以下なんだろ? 講談社VS新潮連合軍
中途半端の生殺しはいやだぜ
徹底的にやってくれ 芥川賞+講談社 と映画界の利権争いに、
ノンフィクション界から思わぬ横やりが入って、
収拾つかない事態に、だと思うがなあ。
ただ、作品自体はドンピシャのタイミングで
よそから飛び込んできたものであって、
陰謀に基づいて最初から用意されていたものとも思えないが。 この一連の騒ぎの本当の主役は北条じゃないはず。
誰もが知ってる映画界の大スターが真の主役だろう。 すべては渡部直己のセクハラ騒動を鎮静化するための策略だったw 原爆の化身から、最近大地震の化身になったもの。
大地震の素材をすべて押さえてしまえば、
さしもの大怪獣も身動き取れまい。 https://www.tsutaya-ltd.co.jp/company/group/index.html
会社情報
グループ会社一覧
■フジ・TSUTAYA・エンタ ーテイメント株式会社
文豪ヒロ先生の頃、うぃっきーには何処の出資かの記載があったよね。
フジテレビとエイ〇ック〇だったりしたら、講談社は映像の下僕。
暑いんだけどさ、何で講談社は、群像に捻じ込んだ? >>624
なぜ「美しい顔」のブロットが、
大地震の化身の秘密のブロットに瓜二つなのか?
その理由がそれだ。
大地震の化身が動けば、芥川賞の権利の罠に引っかかる。 自社採り溢し防止の為に形振り構わぬ他社公募への干渉。
そんな講談社は、著作映像権ってのには逆らえないって?
著作権を勝手に切り売りしたからこそでの映像側に忖度。
何故講談社が群像を受賞させたのかっての理由になんね? ノンフィクション側の作家先生は 金じゃないんだよな
作品にかけた情熱と名誉の問題なんだ。
もう後には引けぬ 負けられない譲れない戦いがそこにある 誠意ってなにかねって
なんだっけ? 北の国からだったかな?
カボチャを持参して叩き返されてた。
新潮社、
「誠意ってなにかね?」www 無料公開の期間が思ったより短かったのは、パクリ検証にばかり使われて好評意見が少なかったからかな >>632
いや、芥川賞選考会の時期考えたら、
だいたいそんなもんでしょ。 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ おれはセックス依存症!
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 文章を読みこなす奴が少なすぎて
がっかりしたからあるいは、作家先生が
もうやめてといったので。 内容に関係なく、思った以上に講談社への
批判が相次いだため。ところでこれ
面白いの? 「わたしを撮るなら金をくれ」幼少期の安達祐実のように言った。前>>535ゴールデンウィーク明けにもうちょっと読んどくんだったな。
‖∩∩わたしの受賞作を
( (`.)公開するなら
(っ[ ̄]≡ 金をくれ
[(「 ̄ ̄ ̄]「おお!
■■U_U■■ゴール!!」って言ってはんのちゃう? 俺が受賞者だったら言うね。 >>633
読んで欲しいなら三連休まで公開しておくんじゃね 試し読みじゃないの?
前>>638最近コミック本のコーナーで試し読みがついてたとこあったよ。
‖∩∩
((-.-)
(っ[ ̄]≡
[(「 ̄ ̄ ̄]
■■U_U■■ 吉本隆明は、川上未映子は盗作騒動で、今後新作の書評は書かないと公言しているのに、北条裕子は擁護するのか。ブレブレだな(笑)
川上未映子さんの作品について [生活と意見]
https://tanakasan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-26
取りあげたのはその時点でそれに値すると感じたからですが、もしそのときすでに行われていた川上さんのコラムにおける
盗作と小説におけるアイデア盗用を知っていたら、わたしはこうして取りあげることはしなかったでしょう。なぜならアイデア盗用をする書き手
によるアイデア盗用の可能性のある作品を、その月における注目すべき作品として推薦する文学観をわたしがもっていないからです。
わたしは2010年4月から毎日新聞で文芸時評を担当していますが、さしあたりの措置として今後発表される川上未映子さんの作品について、
以上に述べたわたしの文学観に照らして川上さんから適切な表明がなされないかぎり、時評の対象としないことをここに宣言します。
これは盗作ではないーー北条裕子「美しい顔」について [生活と意見]
https://tanakasan.blog.so-net.ne.jp/2018-07-08 現代日本の、映画やテレビドラマの原作は、圧倒的に漫画だ。小説ではない。これは、社会的
リアリティーの反映だと、おれはみている。つまり、社会現象が、またはその顕れ方が、全体に
漫画的になっているんだよ。
今回の盗作騒動も、かなり漫画的だ。あるいは、メタ漫画的というべきか。
21世紀とは思えないような大自然災害が発生した→それを題材にする小説が出て、純文学の
選者批評家が絶賛した→コピペだらけだった。
これ、漫画だろ? これ、小説にはならんが、ギャグマンガになるだろ? 群像その他に書いた
り応募したりする批評家たちは、「日本社会の漫画化」について、もっと深く考えてみるべきだと
おれは思うがね 川上未映子「わ、わいの盗作騒動は持ち出さんでくれ!」 漫画が優勢なのは漫画のほうが完全に実力なきゃ生き残れず
優秀な創作者はそっちに行ってるからだろ
小説は読み手少ないし良し悪しが一見わかりにくく
内容よりコネや宣伝の仕方にかかってるとこあるし 純文学はとにかく売れないから、作者の属性も非常に重要
40代の底辺オッサンではどうにもならん 漫画はほぼエンタメじゃん
つまり通俗大衆メディアとして隆盛を極めて(今衰退がはじまってる)るわけで
漫画と小説をどうしても比べたいっていうならエンタメ(大衆小説)と比べなきゃ意味ない
この手の優秀な書き手が漫画に流れたっていうのは手垢にまみれまくった意見だけど
そもそも文章で「芸術的とか高踏的とか」いった表現を目指そうとすることと絵でそれをやろうとすることは違い過ぎる話にならねえ 群像新人賞受賞時のあいさつ文は
けっこう小難しい文章でそれらしかった
あれもどこか誰かのアドバイス? 高尚な純文学なんて読むやつ少なくなってきてるだろう >>647
純文学と比べるならファインアートじゃないの
文学はそのファインアートが消えてなくなって
変なストリートパフォーマンスとかやるような
自称芸術家だけが残った状態 177ミラ ◆yc99/W2drU 2018/07/10(火) 22:08:59.82
何でも読めるひとなんていないからね。俺には北条よりピンチョンやレムのほうが簡単だ。
333ミラ ◆yc99/W2drU 2018/07/11(水) 01:45:49.34
結局自分と違う感想を持った奴を、あいつは読めないと言ってるだけで、
客観的な物差しがあるわけじゃないから、
読める読めないという言い方をする連中を見るたびに、馬鹿だなと思うのであった。
914ミラ ◆yc99/W2drU 2018/07/15(日) 17:19:21.68
誰がどんな顔して書き込んでるのだろう。 ノンフィクション側の作家さんが満足しない限り無理でしょう
純文学側はノンフィクションを単なる資料としか見てない
講談社は軽く見すぎたね こんなはずではなかった
ああ やんなっちゃた 三分の一くらい読んだけど、デスりっぷりというかひねくれぶりが半端ないな。 講談社どんな協議してるんだろう
金じゃないって向こうは言ってるのかな
やっぱり書き換えろかな ハイとは
言えないんだろうね。 新潮社「誠意ってなにかね」。
講談社、カボチャを差し出す。
新潮社「バカにするな」とちゃぶ台をひっくり返すwww うぉりゃあ! 前>>640
彡、、、ミちゃぶ台がえし
(ノ^o^)ノ~〜彡┻━┻゙
(___) 〜彡 彡 彡
(_人_づ _____
`υ 彡 彡 て〜ぃ!! エンタメ小説や漫画は本人より純粋に内容で勝負
純文は本人そのものの人生も見られるので経歴の引きも大事
特に面白みのない経歴の奴は採用されないだろう 遺体安置所のとこまで読んだ。
思ったのがやっぱり現地に足を踏み入れもしないでこれを書いたってのは
ちょっと罪作りだなって感じ。
それにこれのネタ本になったルポルタージュを読みもせずに
こうして小説という加工された形でそれらの描写を目にすること、
享受することの罪深さもある。 さっきツイキャス聞いてたら、たまたま見た右翼のアカウントのアイコンが北条裕子でワロタわw アニメアイコンとバカにされるから、無名のモデルの画像を拾ってきたんだろうなww では皆さんが読まれた感想はいかが?
才能溢れるそれとも駄作ですか
あるいはまあまあ >>664
その右翼ってたかじん嫁のバックみたいな連中なんじゃないの?
作家に寄生して稼ぎを搾り取るより
直接作家になって中抜きなしで儲けてやろうってプロジェクトなんじゃないの?
青林堂を乗っ取ったみたいに そのうち J聴先生と一緒に登場
あなたはなーんにも悪くないのよ
強くいきなさいと励まされると予想 ひきつけるところもあるが、本質には関係ないにしろ震災の描写が
ノンフィクションの丸写しの文章では評価することはできない
となるのが普通なのに、なぜか「美しい顔」だけは擁護されているのか
全く理解できない。どういう裏があるんだろう? 作者は悪くない、編集がミスった。
という認識があるからでは。
掲載前に編集が気づいて対処していれば避けることのできた問題。
そういう軽い問題であると。
作家としての倫理性など一切問われていないようだ。 たぶんそれはそれで 似た個所を見つけられて ドボン
新潮社や他の出版社を巻き込んでの泥仕合
受賞発表する前にかねなり、何らかの処置が必要だったのでは 文芸文学とかかわりないアフィリエイトサイトにも
北条裕子に関するまとめが増えてる
詩人(アマ)の北条裕子(ひろこ)さんとごっちゃにして
北条裕子が詩集出してるとやっちゃってるサイトもあってワロタ >>655
知恵の浅い学生程度のひねくれ方なのが非常に鬱陶しいんだよなぁ… 賞取らず出版されない方が、被災者からの批難の声が上がらなくて傷が浅いかもな
大震災だけじゃなく、九州の大地震や今現在の大雨などの被災者も、同様な感じを抱くんじゃないか
パクりという部分ではなくそのひねたデスりっぷりによって 日頃活字とか全然読まない自分の感想
遺体安置所の描写はリアルで痛ましいですね
でも友達が波に飲まれる描写や弟のアトピー描写はなんかラノベみたいでアンバランス過ぎ
主人公の心理描写がひねくれ過ぎてるし下品で単純に不快
つうか沈まぬ太陽読んだ時も遺体と遺族の描写ばっか頭に残って肝心のストーリーがかなりすっぽ抜けたけど
この小説は肝心のストーリーがそもそも見つからんのだが純文学ってそういうもんなの? >>684
そんなことないよ
この作品の読後感が不快というのは同意 純文学と不純文学の違いがよく分からないんだが
ハルキとかごちゃごちゃ1人頭の中で選んだり選ばなくてもいいとかやってるやつが純文ってことでいいの? 多分自分は自己陶酔型エッセイとかが大嫌いなんだよなぁ
特に上から目線で性格悪そうなやつの一人称でダラダラ呟いてるやつは「お前の内面とかどうでもいいわボケ話をとっとと済ませろ」ってなる
綿屋りさだっけ
あの人の私をくい止めてなんかは自虐ネタと劣等感が混じってるし性格悪くないから平気なんだが いわゆる純文学系の文芸雑誌に掲載された小説が純文学。
これで間違いない。
その手の雑誌をパラ見してみることをおすすめ。 読み終えたけど、確かにパクリ部分は作品の本質には関わらないんだろうけど、
でも素材としてかなり無造作に使ったのはやっぱ失礼。
ってか茶化した感じで「未知に漁船、屋根に車……これなあに? 津波です。せーかい」
ってこんな風に書いてしまうところが受け入れがたい。
つまりは311を舞台にしたから受け入れがたいというか、そもそも311でなければならない
必要性はそんなに感じられなかったし。
まあ、文章的にはそつがなかったし、比喩表現も適度なもので本来なら読みやすい小説だったんだろうと思う。
あと、この小説の批評として腑に落ちたのが武田徹の「つまり記号化の違和感を描く小説自体が、実体験ではなく、
著者が触れてきた「記号化された東日本大震災」像の上に構築されている」っていう読み。
だったら著者はあんな綺麗な容貌じゃなくてもっとヒステリックな感じじゃないと。 200人なんかじゃなくて千単位万単位の死者が出る災害はよこい
戦争でもいいぞ
って、世界中の物書き志願者が思ってる >文章的にはそつがなかったし、比喩表現も適度なもので
って、別板で、なろうのラノベとして見ても下手だろ、と言われてたが そつのない
意味
手落ちがない。手抜かりがない。むだがない。「何をさせても―・い」 茶化した書き方が受け入れがたいと書いたけれども、ふと思う。
もしやこの茶化した部分も引用なのではと。
作家が捻り出した文章ではなく実際に被災した当事者の言葉なのではないかと。
被災地に足を踏み入れたことはないという声明は実は罠なのでないかと。 カメントツの僕は戦争を知らないの第2話を北条さんに投げつけたいなー
現実の人間の重い経験を自分の作ったお話の枠に無理矢理ねじ込む行為の醜悪さを凄くわかりやすく書いてる漫画だ
カメントツは自分の醜さの余りにせっかく大注目されての大チャンスだった連載も投げ捨てちゃうんだからなー
感動ポルノのエゲツなさと物書きの奢りと人間の尊厳のせめぎ合いが熱い 何の因果か、全身に湿疹がでて、作業所早退したぜ。
帰りに皮膚科に診せたら
「派手に出ましたねー」
とか言われ、ステロイド系の塗り薬を処方されました。
エアコンで部屋が冷え、汗もひいたので、薬を塗ってみた。
なんか、皮膚がピリピリする。 >>694
それは読んでないのに無理やり貶めてるだけだろ
さすがになろうのラノベと比べたらよっぽどマシ >>700
大差ないと思うぞ。多少語彙が多いレベルw >>700
なろうで出版まで行くならもう少し登場人物の設定がぶれてない気が >>705
行間に怒りと虚しさがにじみ出てるなぁ。
北条も罪深いことをしたもんだ。 新鋭北条裕子の罪深き芥川賞問題作!!
みたいなオビつきそうだな 比喩表現はなろうというより海外SF小説の下手な翻訳みたいだなと思った
ますたべとかゲロのようにとかそんな汚い言葉使う必要ないだろって言う表現わざわざ使ってるしどこの厨房だよ
主人公の荒ぶる感情を描いてると言うより作者本人の社会に対する愚痴みてえ 作者が高校生のときに下品で汚い言葉を使っていて、
当人は女子高生のリアルっぽさを出したつもりだったのかもしれんよ
一人称は努めて意識せず素で書くと、自身の属する層の言葉や生活、慣習などが表れがち 群像の審査員たちは どう思ってんだろうね
単なる、お仕事の一つかな しかし芸術を評価するなんて畏れ多い
批評で十分 書評で十分 明日受賞したら 講談社一斉メールだな
『トラトラトラ』 悪くない作品だったと思うよ
ふつうに埋もれていく悪くない作品だったと思う
なぜこんな大騒動になるかわからないくらい普通の小作品だったと思う 文学ファン注目の一日
講談社粘り腰でうっちゃれるか? 新潮 文學界 群像
芥川賞受賞後の作家さん 最近の活躍は "小説を書くことは罪深いことだと思っています。"
被災地に行ってないのに書いたことなら書かなきゃいい
つまり、あえて罪深いと感じることをやる事で性的快感を得る淫獣である >>721
それと作品の良し悪しは別だと講談社はいっている >>725
発覚した時点で作品の良し悪しなど無関係で、通常であれば受賞取り消しだ。 いや作品自体も良くないよ
そして被災者の手記などからパクってるのが最低 何が笑うって受賞時はみんなこぞって体験せず現地にも行かずに書き上げた震災描写がすごい
ポスト震災文学(笑)だって騒いでたのに
「盗作騒動」が起きてからはこの作品の肝は主人公の自意識の〜とかすり替えてるところだね
女子高生の自意識の部分こそ噴飯ものだろうと思うんだが 駄文+盗用 で大絶賛だったけど、盗用引いたらただの駄文だからな 文学作品の値打ちは常識や倫理など越えたところにある
つくり手、語り手の自意識がどこまで深く社会に斬りこんでいるかだ
って論があるけど、だったら名誉や金を度外視して自慰小説書き散らしとけよと思う
商業主義に乗るってことは、儲かるいいことばかりじゃなくて
社会常識や倫理が商売の壁として立ちふさがることも想定すべき こんなパクリ許容してたら一般人は馬鹿馬鹿しくてますます小説読まなくなるわな
ちゃんと才能ある奴発掘しないと出版社もそのうち倒産ラッシュになるだろ おい、おまえら!
おまえらのdisり方は作中の主人公のマスゴミに対するdisり方と大差ないんだよ。
ホント、この主人公は2chだなって思ったくらいなんだよ。
文芸やってる人間のdisり方は違うんだよ。例えばこういうのが正しいdisり方だ!
「あるいは、本条氏は、小説のオリジナリティ――小説は自分自身の言葉で書くものだという
神話≠、はなから信じていないのではないか、と見ることもできる。そもそも彼女の意識
の中では、文芸作品においてオリジナリティを是とする前提が欠落しているのではないか、
ということだ。だから彼女は、他者の言葉を再利用≠キることに頓着しないのだと。」
(濱岡稔のブログ:北条裕子『美しい顔』感想、のようなもの) 「北条裕子は現地踏査も怠り、他人の苦心作の表現から、いいとこ取りをしてつなぎ合わせ。それで同情を買いやすい“津波モノ”に仕立てた。しかもその偽作をもって文学賞獲得路線に乗せ、まんまと先生方をだまして金的を射止めたのである。若いが油断ならないご性格である」
これでええやろ スポーツ選手だったらどんな名選手だってドーピングがバレたら一発アウト
作家の盗作もそんなもんだろ
候補からはずさない意味も辞退しない意味もわからん セブンイレブンのレジの所にある芥川・直木賞候補のやつにこいつだけなかった気が。 芥川賞は妥当な線に落ち着いてよかった
パクリババァは作家として終了
これだけパクリで悪評が固まっちゃうと、挽回は不可能だわな 講談社もこの結果なら捨てるかな?
既存の作家や評論家を総動員しても芥川賞取れなかったパクパク素人駄文書きに
「裏事情でもない限り」用はないだろうからね
また文学賞を……となっても、これだけパクる輩じゃあどこの賞でももう落とすだろな 高橋、受け答えが下手過ぎるな。
話の中身がないにもほどがある。 講談社と北条、借金だけが残った
どう返していくか
群像、北条をいつか見放すだろう
北条は一発屋
リベンジ、巻き返すほどの才能はない
やはり芥川賞は潔く辞退・取り下げした方がよかったな リケジョを商標登録して一儲けのはずが
小保方の不正が発覚して当てが外れたのにもかかわらず
懲りずに小保方の本を出した講談社だから何をやっても驚かない >>746
その商標は菱沼さんを世に出した白泉社に譲るべき 講談社が出版に未練を残していて、まだ擁護してもめ続けるようなら
それが燃料になるんじゃないか 芥川賞も逃したし、無理に出版する必要がない状況だから
講談社も出版しないんじやないかな
震災の部分がなければ、自意識過剰な中2病作品にすぎないし 謎の、異常な擁護があったからなあ
講談社も2つ3つ書かせるだろ
次はモデル業界の話だな
これならパクリない、はずw この人に書かせる無難な線なら、モデル業界恋愛モノをラノベっぽいライトエンタメで、だろうね
間違っても純文のガチなテーマを選んではいけない モデル業界の内情を暴露する実話系漫画の原作とか監修ならいけそう >>757
「インスパイア」系の人は何か元ネタが無いと書けない
元ネタにメアリー・スーの自分を入れた話しか思いつかない 違うスレの2日前の書き込みだけど これにワロてビートルズ聴きはじめたw
291無名草子さん2018/07/17(火) 12:20:47.91
Oh yeah I tell you somethin'
I think you'll pakurin
When I say that somethin'
アホな北条犯〜♪ >>762
なら、講談社のマンガの二次創作を堂々と書いて売って貰えばよかですよ
そして原作者も原作ファンも小説読者も不快にさせる >>766
似てるとかじゃなくて
まんま書き写してる
しかも適当にあちこちから引っ張ってきてるから矛盾しまくり
たぶん原文も自分の書いた文も読んでない そうか?
まっとうな選考会だったことで安心したよ。
しかも全国版の新聞記事で北条の小説は晒し上げで批判されたからね。 裁判になっても盗用とは認められないのは過去の例からも明らかなので、そこの認識は共通だったみたい
でも法に触れなきゃいいってもんじゃないだろというのが結論か、妥当なところだな 下読みが一次で落ちるやつは日本語になってないとか言ったりするけど
新人賞の選考委員やら新聞時評で絶賛だった「美しい顔」はかなり日本語あやしかったよな
しかも業界がいまだに「ポスト震災小説(笑)」なんかを求めててニセモノに我を忘れて勃起するとか
俺はもう何をどう書けばいいのか分からん >>772
賞に縁があるとは思えないから好きに書けばいいよ 群像新人賞はハナから決まっていて、選考委員にも絶賛するように要請したんでないの
芥川賞の委員との温度差が凄いし、そんなものを講談社も異常なまでの擁護をしていたし 決着しましたね
選評は断片的にしかニュースになりませんが、ルール違反による失格ではなく、ノンフィクションの模倣だけでは
フィクションとしての価値を認められないという、実力負けの体を取ったようです
作家生命までは奪うまで断罪しない穏便な結果だったと言えるでしょう。
しかし絶賛した評論家たちの言うことは、もう誰もまともに聞かないでしょうね 作家生命?
あれはフィクションではないと断罪されたようなもの
しかもまだ一冊の本も出していない
素人の主婦ですやん 講談社の逆切れ時点で、何かおかしい
新潮社の言い分のほうが正しいと感じちゃうよ
広く評価を聞くって言ってたけど どうだったんだ >>775
仮にもしそうなら
何で、この人はそんなにゴリ押しを
してもらえるんだろ? 青学の二部っていかにもワナビー田舎娘の入りそうな学部だな。日東駒専レベルだろ。 >>784
それね。
特に辻原とかは他の作品には一言も触れずに美しい顔を激賞しただけ。
そういえば同じような選評をジニのパズルの時もしてたけど、ただ顔が良い女が好きなだけのエロジジイとしか思えない。
こんな奴が文学界を左右してて大丈夫なんだろうか? まあ芥川賞選考の委員たちが、北条の切り貼りをバッサリ切ったことで
それを絶賛した選考委員たちや評論家もバッサリやったことになったけどさ
恥ずかしくはないんだろうな、恥じているなら群像の選考委員辞めるだろうから ■北条裕子「美しい顔」 書評
https://anond.hatelabo.jp/20180707200309
高橋源一郎(小説家)
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」
辻原登(小説家)
「これほどの天災を語る時、かつては必らず誰もが『神』について考え、祈ったり呪ったりしたはずが、なぜ登場しないのか。この作品の優れて批評的な部分は、それを『マス・メディア』に置き換えて語っているからだ。『神』は横倒しになっている」
野崎歓(フランス文学者)
「読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちにとらわれたのだが、その感覚は読み進めるうちに強まる一方だった。激しく胸を揺すぶられ、ときに唸り声などもらしながら夢中で読み終えた」
「作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている。しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない」
「ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものだとしたら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点」
「破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た」
「驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」 佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」
田中和生(評論家)
(これまでの震災作品は)「震災が起きたという事実を『反映』しているだけで、本質的なところで表現しているとは言えなかった」
「ついに2011年に起きた東日本大震災を『表現』する作品が登場したと言っていい」
日比嘉高(近代日本文学研究者)
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」
「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」 >>788
こいつら、評論やめて小説書けよ
並みの作家よりよっぽどフィクションがうまい >>787
なんか、読んでて恥ずかしくなるくらい絶賛してるw
出来レースだったのか、と勘繰りたくもなる。
他の候補者が可哀想。 >ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品
にはなったな
震災文学を描くに当たって決して侵してはいけないものがほぼ詰まっているシロモノとして >>790
柚木麻子の小説にあったなあ。
中小出版社の新人賞で、既に受賞者はあるタレントに決まっているけど表向きには公募してその中からも受賞者を選び、同時受賞としたとかいうエピソード。
その付け足しみたいな日陰の受賞者が主人公で、
ゴーストに書かせた小説で脚光を浴びる相手を恨みつつ、なりふり構わずのし上がっていくという。 ニコニコの栗なんとかさんの匂わせによると
倦怠だが閉塞だかしていた文学誌からみると舞い上がっちゃうぐらいの
ポテンシャルがあったらしい
群像は今後はなろうあたりから引き抜きするといいんだろうな
あわれになった
実のとこ栗なんとさんが盗作の解説と審査員の擁護と、一番上手だったな?
上手に某5月号の宣伝してたし >>793
何にしろ幅広く読んでいないってことだわ。
毛嫌いせずなろう系やラノベもとりあえず1、2冊程度でも目を通しておけばいいのにな。一時間掛からないだろう。 一般文芸よりのラノベまで出ている勢いなのに世界が狭すぎる。 その程度の選考委員しか抱えてないんだから今後は芥川賞はきっぱり捨てて下さい群像は >>798
気のせいかもしれないが、こんな内容の小説を読んだ気がする
貴方の作風を誰かの模倣などと根拠もなく貶めるわけではないが、
仮にこの作品があなたの中から自然に発生したものだとしても
オリジナリティの欠如という評価は免れないのではないか
粗末な批評ご免 >>792
それ二行目はポプラと水嶋ヒロのことだろ それに引き換え、加藤シゲアキは本物の才能があるよな 加藤シゲアキの本の
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
みたらジャニーズグッズばっかりで、あ…(お察し)て感じだけどなw 北条裕子は高校の先輩、辻村深月のやりかたをマネしただけだ
ただ辻村はすでに作家として地位を確立してからのパクリだったが、
北条はデビュー作でやってしまった
それもほんの7年前の戦後最大の大震災を舞台にして
しかし、パクリという面に関しては、北条は稚拙だっただけで辻村の足元にも及ばない
山梨学院大学付属高校出身者の伝統芸がパクリであってもいいじゃないか
北条が再起して、パクっても誰もが忖度して口をつぐむ辻村並みの作家になることを願ってやまない 文学研究者として断言します。
笑わせてくれる この文章の取り消ししないの
さすが先生 違いは判るねえ 彼女はこの小説を書けたのだ。
ただし他の作家のルポをみてですよね せんせい 芥川賞選考の時は 最初に落選したって書いてあったぞ
群像の審査員の先生は本当にお目が高い どうせなら芥川賞のあとにパクリが発覚してれば面白かったのになw ノンフィクションのパクリに気がつかなかったのか
これを正直に語って欲しいけど、誰も言わないだろうなw >>813
新潮もそのへんの駆け引きがヘタだよな
パクリのまま受賞させて、あとから問題化しとけば、
今後の芥川賞の選考が新潮に有利になりそうなのにwww 草しかはえない
>高橋源一郎(小説家)
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。
ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」 >>816
>フィクションはなかったように思う
間違いではなのかw こんな節穴が偉そうに政権批判してるんだから、
野党の支持が増えないのは当然のことだw 盗用とわからずに芥川賞を選考させていたら、島田雅彦なんかも絶賛してそうだったのになー 群像審査員の現在の心境のルポを
お願いします、参考文献もつけてください >>820
30年以上前にはポストモダンの旗手として輝いてた作家さん
「さようなら、ギャングたち」とか好きだったな
映画化もされたしか吉祥寺バウスシアターで観たよ
世紀が変わってからはよく知らない 作者が若い姉ちゃんじゃなくてもあのおっさんたちは絶賛しただろうか 震災を食い物にした島田にも恥をかいてもらいたかった 北条と群像編集部
今後、関係者への対応どうすんのかな
芥川賞落選でミソギが済んだと思ってたりしてな
ほんとうの意味で姿勢が問われるのはこれから 今回の事件は、文芸誌編集者・文学賞システムが、
企業論理に汚染されたものということがわかった。
編集者は、話題性とタレントを追いかけるんでなしに、
一度文学フリマに顔をだしたらどうですか
馬鹿にするだけでなしに。
自分で汗かいて、才能を探してはいかがですか 【YouTube】いつの間にかYouTuberになっていたので、急遽動画を作成しました。
今日(2018/07/03)にラーメン屋の前で名刺渡したYouTuberのお二方、是非私のも見て、チャンネル登録して貰えれば、お返しにチャンネル登録しますです。メールも下さい、相談したい。
春日部親父の趣味の話
https://youtu.be/emwMgM_az5U
4年ぶりに自撮りで自分の顔や仕草など見ると年取ったな、俺、とシミジミ思います。なんか忘れていた動画投稿が掘り起こされているみたいなので、不特定多数に送るビデオレターみたいにして、
ちょこちょこ趣味のアイテムを紹介していきます。今日はLPレコードでお気に入りを三枚紹介しました。もう兄貴ではなく、テキサス親父と同じく、春日部親父で趣味の話に終始したいと思います。
0002春日部親父創りたいプラモランキング
https://youtu.be/EoqGFLlDksI
4年間ご無沙汰だったYOUtubeの動画を上げるのに実験というか練習で撮影しました。積んでるプラモデルの紹介です。
0003春日部親父これからの人に贈る言葉至誠とは
https://youtu.be/Xwv8pLIZhMw
二宮尊徳の言葉と思想、自分の中の「至誠」とはなにか。これからの創作の人に贈る言葉。
0004春日部親父 現代マスコミが伝えない戦前の偉人(前編)中島知久平
https://youtu.be/jhzhH7WMAoY
やほ。春日部親父です。今日は中学生・高校生の時、自分の中核を作った戦前の偉人中島知久平に関する書籍の紹介や回想などをお送りします。おまけでハガキ職人からの質問にも答えていますよ!
0005春日部親父現代マスコミが伝えない戦前の偉人(後編)石原莞爾
https://youtu.be/xChHtAiWbmo
やほ、今日は現代マスコミが伝えない戦前の偉人(後編)で石原莞爾の書物の紹介です。ちょっと言葉足りない様な気がしますが、後日別の切り口、例えば日蓮主義とは、とかで説明します。ハガキ職人からの投稿にも返答していますよ!
0006春日部親父 人間国宝の彫刻家平櫛田中に学ぶ心のあり方
https://youtu.be/CIkWv25s6Rs
やほ。今日は人間国宝の彫刻家平櫛田中さんに学ぶ、芸術家の心のあり方を自分なりに考えた文言でお送りします。おまけでハガキ職人のお手紙にも返答していますよ! 人形のように加工されたモデル写真が衝撃的だった
あれはないわ 今は素人でもフォトショで加工できるから自分で美少女風に加工したのかな
別の写真はしわしわで年より老けてたな 講談社はまだつっぱてるのか
そうか いいぞ もっとでかくやれ 神は横倒しになってる もすごい表現だな
尊敬するよ チェシルは使い捨て
北条は生ごろし
群像さんよ
あざといんだよ、やり方が。
文学商売
やめなさい
はあちゅう、とか、壇蜜、とか、
もてない編集者が、文学という殺し文句で
原稿依頼。
情けないない
編集者やめなさい 新しさ斬新さを求めて文学の破壊者を選びまくっているような賞だな
そんなに斬新なのがお好みなら、ジャンルフリーにして応募掛けりゃ良いよ
芥川賞は狙えなくなるけどさ 群像編集部さんにしつもーん
文学ってなんですか。
人を傷つけるってどういうことですか。
講談社とか群像って、そんなに偉いんですか。 >>837
他の賞もかわんないよ
新人文学賞は作文コンクールではありません。「上手に書けているけど、どこかで読んだような作品」と「破綻はあるけど、いままで読んだことがない作品」があった場合、選考委員が心を動かされるのは後者です。チャレンジングな作品を待っています。
──斎藤美奈子
そりゃ破綻してたら小説になりそこなってるんだから「今までに読んだことがない新しい小説だ」と錯覚しても仕方ないよね
比べるのは過去の「小説」なんだから 現実にはほとんどの賞で無難なのが選ばれるけどな。
今回のはひとえに話題作りが出来るキャラクターと作品と踏んだからだろう https://i.imgur.com/k5gsVbu.jpg
二部卒アルバイトのこの経歴じゃ目をひかないから
応募の時は、モデルって書いて写真添付もしてたんだろうかw
それとも講談社の誰かの知り合い・コネルートだったんだろうか
講談社側はどの時点で話題作りになる女だと認識したんだろうね 北条の職業は主婦だよ
バイトはモデルの事だろ
モデルタウンっていうサイトがあって、そこでたまに仕事拾ってただけ。
モデルは自称な。モデル仕事は月に一回あるかどうかのレベルであんなのはモデルとは言わないし生業でもない
実態は普段ずっと家にいる主婦
パートなんてやってるわけがない
なんでお前が知ってるんだって?
何年か前に本人に会った事があるからだ
その時に歳は4歳サバ読んでた。モデル事務所も所属してなかった モデルっていうのは、定義が人によって違うけど、
事務所なり組織に属して普段オーディションに何度も行ってて、媒体に出てて一定の仕事量をキープしてるのがモデルだからな
事務所に入ってなく、おっさんカメコの撮影会、ランサーズ、クラウドワークス、モデルタウンみたいなとこで
仕事拾ってる子はモデルとは言わないよ
あれは趣味の範疇。カメコのデート相手。
モデルの仕事だけで世間でギリギリ自立出来るであろう数字の年収350万以上で、確定申告してて、やっとモデルだよ
ウェイトレスやコンビニバイトじゃあるまいし、千円でもギャラ貰ったらその道のプロだろうっていうのは間違い
そういうのは通用しない >>839
選考委員、批評家が、じつは
裸の王様だったという
わかったのが
北条群像事件の手柄 >>844
いや、そういうのもモデルだよ。それはあんたの勝手な定義。
モデルの事務所にいても仕事が取れず所属しているだけで、普段はバイトをしているだけのモデルなんていくらでも居る。 芸人が二年連続で最終選考に残るくらいだから
話題性重視なんだろ トップモデルなんてごくわずか
食えなくて裏で風俗やってるのは珍しくない AV女優で食えなくて裏で風俗やっているのも珍しくないね 地下アイドルみたいな自称モデルってやつでしょ
素人コスプレイヤーがモデルやりますーつって
素人エロカメコと二人でコスプレ撮影会、はよくあるな
温泉で撮影会やりまーすつってエロオヤジ複数集めてセミヌードでの撮影会も 多分普通に応募して受賞だけだと思う
R18の方も同時進行で応募してたようだから、ここで書かれてるようなコネはないでしょ
コネで確定してたならそんな複数の賞に出す必要ないし
震災物っていうのとインパクト強かったから最終候補まで残って
そりゃ最終の段階では編集部はプロフィール見て話題性あるとか多少は考えかもしれないけどな >>854
ホテルで撮影会やろう、って連れ込まれてのレイプやわいせつ事件が時々起こる模様
Twitterとかで時々「あのカメラマンヤバイから」って注意喚起回ってるよ >>846
だから、そこを説明してるんだが、それをモデルとは言わない
ラーメン屋でバイト→プロとは言わない
スーパーでレジ打ち→プロとは言わない
ランサーズやモデルタウンでモデル→プロとは言わない、イコール、モデルとは言わない
何故かって?
最低限のスキルがあれば誰でも出来るから。
この定義を否定してしまうと、
新聞配達して昼間CDショップ夜居酒屋でバイトしてる奴は、新聞配達のプロでありCD販売のプロであり居酒屋店員のプロとなってしまう
でも実際は損益分岐点や損失、粗利計算はもちろん、
海外CDのディストリュビューション、居酒屋の材料仕入れや創作料理のレシピ考案など一切出来ないだろ
誰でも出来る簡易な業務しか任されないからだ
これをプロとは言わないんだよ
バイトだよ、バイト。
一般的に、金を貰えばその道のプロと言われるのが世間の定説になってるが、
これは日教組が国民に洗脳させたデマな
新聞配達なんて誰でも出来るんだよ
即ち、モデルも誰でも出来る。殆どの人間がやろうとしないだけ。
少数の人間がやってるから、周囲が錯覚してるだけに過ぎない つまり、
普段から雑誌媒体に出たり広告塔になったりファッションショーに出たりして、
職業モデルの平均的な年収があるならモデルといえよう
仕事量を占めてる部分が低い以上、北条の職業モデルは虚偽と言える
マジョリティーの部分で見れば、お前の意見が大多数となるのでお前が正論になるが、実際は違う。
しょーもない底辺の仕事でも自分の生業を正当化する為に日教組が埋め込んだ概念に過ぎない
俺が説明してる定義や思考だと、国民の労働意欲が低下してバイトなどの人材が集まらなくなり経済が破綻するからだ モデルの定義はわかったから
実際に北条に会ったことがあるのなら
そのときの印象を教えてもらいたいものだ
明るくて感じがよかったが内側に闇を抱えてそうだったとかさ ttps://dokushojin.com/img/item/article3377_1.jpg
この格好で寄ってきたら、闇があろうがなかろうが、鼻の下伸ばしてへらへらしちゃうわ >>865
こいつヤバイヤバイ
ふつう全力回避するぞ 産後にしてはスタイルいいな、そこは褒めたい
発表された出産情報が本当ならね >>858
だからその認識がおかしいんだって。
あんたの理屈だと専業でない小説家は全部アマチュア作家になるし、そもそも此の世にプロなんてほとんど居ないことになる 芥川賞作家の多くも
兼業作家でしかないんだけどな wwwww >新聞配達なんて誰でも出来るんだよ
即ち、モデルも誰でも出来る。殆どの人間がやろうとしないだけ。
実際にやってみりゃ判るけどどんな職業にも向き不向きはあるから新聞配達なんて誰にでも出来るってのは乱暴すぎる意見だな。
新聞配達一日目、モデル一日目とかならそれは見習いといっても良いだろうけど、
何度もやっているうちにノウハウが蓄積される。こればかりは口で教えてすぐできるものではない。
それがプロになるということ。
自立できるだけの金を得られる=プロってのは、子どもっぽい考えだなw 講談社は今後この件はどうするつもり?
次の群像に言い訳でも載せるのか 多分スルーでしょ。
それより単行本はどうするのかな。
参考文献を書くだけでそのまま刊行するのか。
それとも書き直すのか。
そっちの方が興味がある。 そのまま刊行は無理でしょ。
参考文献先が修正希望してるんだから。 本当に今回のことは、おもしろくてためになる講談社様
そのものでした。出版されているどの本よりも
おもしろかったです。
追伸 これも誹謗中傷の類と判断されますでしょうか 逆切れしたのは芥川とれると踏んだんだろうな
甘いよ むしろあんな事件になって取れるわけないから、穏便に対応して変に炎上させないように謝罪するのが普通なのに ルポ側と協議中に、新聞社や他のマスコミに
漏れたのが痛かった。穏便に何かで済めばよかったけれど
新潮社の反発がえぐかったのかな そもそも 盗用剽窃は置いといたとしても
参考文献を見ていながら、担当はなぜ、校了
してしまったのか、あとから協議をしたのはなぜ
そして受賞してから言い訳を載せたのはなぜ
逆切れはなぜ、あほの俺にはわからんことだらけだ 安易に震災ネタに飛びついた選考員、評論家
絶賛の嵐だったからね
これは傑作だ、と群像色気出しすぎたね
冷静な対応してればこんな結果にならなった
実際、盗用認定されてないんだし。頭下げまくって、出版に際しては書き換えると。 参考文献からの引用を指摘されるから、芥川は無理でも
誠意をもって詫びてれば出版できたでしょ
今後が見ものだね。このまま出版する? まさかね 書き換えするにしても、書き換え箇所が膨大だから
新人賞受賞したものとは別モノになってしまうけどな
明確に知られているものだけでも5冊から持ってきているわけだし 書き換えは難しいか
それを知って逆切れしたのかなw 良質な本からの切り張りでのリアリティが評価されたのだから、
あの本人が自分の言葉で書き換えしたなら、
群像新人賞は書き直し版で再選考しないと駄目やん
コピペだろうと書き換えようと、やっぱ新人賞も取り消しするのが妥当に思うなぁ 当初、最も絶賛されてた箇所がすべて引用だからなぁ。
単語だけでなく、手記からは設定やエピソードもパクッテるから、
書き換えたらまったくの別作品になりそう。
講談社のHPで8月刊行と予告してたのに、9月分にもないのは、
どうにも目途が立たないからじゃないかな。 批評家の仕事がいかにしょうもなくて、信用できないか、如実にわかったわ
何が震災文学の代表作だよ、むしろ、剽窃を戒める教訓作になったやん 内容が震災だからどうやっても悲しいというか後味が悪いな 佐村河内賞を創設して、
作者と絶賛してた審査員、出版社に与えたい。
毎年候補者は各分野で現れそう 文春はこう言うことこそ 裏表取材して書けよ
独占インタビューでもいいぞ >>884
モチーフも盗ってるとなると
書き直しは無理
それを知ってて新潮社、新曜社は抗議してる
北条の得意顔がシンバル顔になったな >>872
次の群像に何か載るはず
無料公開引っ込める時に告知してた >>788
これって要は純文学的表現は素人が書いた作文のリアリティに負けてたってことで
小説業界全体の衰退の原因はここにあるんじゃないのかな。
評論家や編集者が小説に追い求めるものがそもそもトンチンカンなんじゃないの? >>897
本当に小説が好きなら、筆名を変えてでも書き続けるのでは。
有名人になりたかっただけなら折ると思う。 どうしても書きたい物語が自分の中にあったわけじゃなく
借りパクしたものを出してきただけだしな
パクるなと言われたら書きたいことなんか無いんじゃないか 群像というよりかメフィスト賞向けの作風なんだよな
先輩の辻村深月もメフィスト賞出身だし、西尾舞城佐藤の一連のメフィスト賞出身作家やノベル系エロゲー風の表現もあるし、その辺に影響を受けてるのかな
開始早々にJK主人公にマスターベーションって言わせるとか、語尾の反復、意図的に句読点を排除したりとか、主要キャラの名前がカタカナ表記とか、どういうのがウケるかはかなり研究して書かれてる気がする >>900
自分をチヤホヤしてくれないモデル業界他社会に対する愚痴と恨み節なら
たんまり腹の中にあるんじゃないかな この酷暑の中、生後2ヶ月の乳飲み子抱えて授乳に夜泣き、それどころではないだろ。
それとも今回の騒動で芥川賞受賞目前にしながら逃してしまった、新たな恨み辛みを募らせているかもな。 >>898
そもそもが選考者・評論共々「何を見るのか?」という具体的な役割分担みたいなものが「無い」のだろうからね
そして選考に上がる段階で技術的なものは「あってあたりまえ」的なものもあるがゆえに
「敢えて」見ていないとかw モデルの定義なんてどうでもいいじゃねえか
審査したやつ出てこい どっちにしろ、大失敗だな
盗用っていうイメージが一人歩きしてるからもう誰にも払拭できない
もう終わりですよ 顔出ししちゃったから、筆名変えても難しいんじゃないか 顔だしNGの覆面作家なら何とか
しかしエンタメにはたまにいるが純文学で覆面はいないか 夏休みにじっくり読もうと思っていたのに、引っ込めちゃったの?
どうすれば読める? そのうち
私のブログパクられっぱなしおばちゃん として
5ちゃんに居座る人になったりして インターネットアーカイブで読めるぞ
いまさら読んでもしょうがないと思うけど 芥川賞取っちゃってから発覚したほうが芥川賞の歴史に汚点として残って面白かったなぁ
所詮落選した作品になったから、10年もすればほぼ忘れられてるだろう >>915
パクり元が読める年齢層に元5冊を読んだ上でこれを読んだ読書感想文なら教育的にも価値あるかもね
でも元の読めない年若い年齢層には、言葉が汚すぎてとてもとても薦められないわ こんなのでも芥川賞候補になれたのに万年一次落ちのお前らwwww
いいかげん人の揚げ足取らないで、自分の作品に向き合えよ 群像は別としてw なにかしらの文学賞の一次通過くらいならこの板にごろごろいるだろに 煽り内容=自己紹介と捉えて間違いない
自分が言われたくない事が人も言われたくないという心理から 怪奇小説以外読まねえ
純文学ふーーーーーーーーーーん 芥川賞も新人賞も企業論理に支配されすぎ。
純粋性失われ、魅力ある作品が見落とされ、それが出版不況に。
ちがうか? 純文学とかお上品ぶっても、その正体はただの私小説だからな あー、純文は私小説で作文書ければ書けるって主張していた人別スレにいたなー 鎮静化しても、まともに作品を読んで評価して欲しい新人賞応募者は
群像は避けるようになるんじゃないだろうか
見えないところでの影響は残り続けるような あのパネマジの写真が全てを物語っているような気がするね このまま忘れ去られるだろうな
モデルも二度とやらないだろう
恥ずかしくて表に出て来れないだろ
炎上した時に会見するなりインタビュー受けるなり、メディアに出てれば他の道もあったのにな
スッキリのインタビューも断っただろ
出とけば良かったのに。
叩かれるのが怖くて逃げる道を選んだのは間違いだよ
一方通行の限られた情報と画像しか出ておらず、
世間はそれを鵜呑みにしてそれが北条の全人格であると受け止めてしまう。つまり悪いイメージしか印象に残らない 鵜呑みもなにも、あれだけパクっといて「参考文献」忘れてましたテヘッ な謝罪文じゃあ
図太い盗っ人にしか見えんけど 投票にご参加下さい。
ただいま、創作文芸板にIDを導入するかどうか、投票中です。
賛成票が圧倒しています。
清き一票を!
創作文芸板ID導入投票スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/vote/1533450209/ 形だけ若くして、後は白く飛ばして少女っぽく見せてる気持ち悪さ 北条さんは写真が怪しすぎるんだよ
元が美人なんだから普通の写真でいいのに、
なぜかデリヘルのパネルみたいな加工してる。それはブスのやる事だろ
余計な事し過ぎて裏目に出てる
魅せ方がヘタクソ 美人かどうかと言われれば美人だろうけど、内面からにじみ出る性格の悪さがあって苦手な顔 >>899
どっちつかずでどうにでもなる選択をしそうな子だから
筆を折るなんて覚悟がいりそうなことはしないと思うよ
筆を折る、が、しばらく息をひそめると同義なほど軽けりゃ別だけど 美人だろ
加工しまくった宣材写真がアホ丸出しなだけ ほうれい線の浮き出た猿顔。
小説も顔も補正しないと表に出せない時点で無理。
文字ばかり眺めて人の顔の判別つかなくなったか?w >>949
いや北条さんは美人だよ
お前の家族や知人にブスしかいなくて麻痺してんだろ
かわいそう
バーカ バーカ >>950
おまえ、センス悪い上に頭も弱いんだなw 美しい顔、というのも多分に自分の顔の自己評価も含まれているんだろうね。 評価は色々あるだろうけど、その顔くらいは言葉や文章が美しければ良かったのにね
性根はどうしようもないから今更問わないからさ 石原千秋とか佐々木敦みたいな公認のバカにあんなに賞賛されて嬉しいの? >弟の頭の上にゲロを吐くように
とかこんな比喩書いてしまう人だからなあ
うろ覚えなので正確かどうかはわからんが 30代の書く文章(notパクり部分)がコレかい…… 顔の修正とメンテナンスばかりに時間を費やしてたら、ボキャ貧の感性が貧しい人になるのも当然。 普通にしてたら誰も批判しない
(一部を除く)
盗用したうえ、どや顔してるから批判される 石原千秋とか佐々木敦
こいつら大人のクズだわ
盗作知らなかったから、おれ悪くない
おれ悪くないから、評価は変わらないと開き直ってる
文学、終わりだな 女性作家が不美人ばかりだから
北条を美人と持て囃したくなるアホ編集の気持ちはわからないでもない >>956
昭和の時代なら32歳は間違いなくババア、オッサンだった
でも今は時代が違う
少子化になったからだ
昭和の高度成長期における左翼全盛期に32歳でミニスカ履いてたらキチガイ認定されてたが、今なら普通。
もうそんな時代ではない
2030年問題知ってるか?
この国は実に3人に一人が老人となる
周りは老人だらけで電車も一両の大半がシルバーシートになるだろう
体力のある若い人材が足りないので、不要産業は淘汰され何もかもがAI化される
そのうち40でもガキ扱いされるよ 芥川賞選考委員はこの作品は盗用ではないと結論付けてます。
島田雅彦が文藝春秋の芥川賞発表号にて、代表してわざわざ一つの記事にして宣言されてます。
以上! そういう落ち?
まるで北条裕子のための芥川賞選考会だったな
今回の主役は受賞者じゃない
北条裕子だね 『参考文献』側、それも複数と調整できなきゃ出版無理だろ
それにこの場合はヘタすると後から、ここもだろ、な指摘が出て来かねない
もし無理して出したとしても、差し止め請求されかねないし
裁判沙汰して法的になんとかなっても扱っている題材が題材だけに倫理観は司法から問われそう >>960
野崎歓、阿部公彦、日比嘉高、田中和生
のことも忘れないで! >>965
それは文藝春秋の編集部から依頼されて書いてるから。 今、「ふたたび、ここから」を読んでるけど、やっぱり類似箇所がいっぱい。
情景描写とか、被災者の訴えとかは、ほぼ参考図書から持ってきてるんだね。
改めてびっくりしてる。 >>973
そうなんだ。もしよかったらいくつか実例を教えて >>974
ふたたび、ここから
「医療団は、自らテントと食料を持参し、自己完結型で診察にあたる。
ただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所に、医療団が寝泊まりする場所を設けることで、
被災者にストレスをかけることになりかねないという配慮だ」
美しい顔では「医師団になってるけどね。
さて、どの箇所でしょう。
探してみて。 >>977
サンキュ
ここか
ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。
医師団がみずからテントと食料を持参して自己完結型で診察にあたるのを眺めているのである。
そうすることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難場所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。
(美しい顔 P.16) >>977
ありがと。
群像の16ページだね。こりゃひでえな。こういうのが山ほどあるんだろうな
これ、もう出版できないんじゃないかな
こんなのが後から見つかるってことは、パクリが多すぎて直しようがないだろ
以下引用
ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。医師団がみずからテントと食料を持参して自己完結型で診察にあたるのを眺めているのである。
そうすることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。 たかだか数行の盗用文章だというのに、表現がw
何故似つかわしくも相応しくもないである調、それも三連発 こういうのもあったよ。
美しい顔の「ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。」の一文は、
ふたたび、ここからp116の
「定期的に訪れるボランティア医療団の診察が、〜」の文と、
p117「津波で分断されているところがあって、夜も泊まりながら診察しました」
の合体ではないかと。
そういう箇所がけっこうある。 円城塔が「機械を使って調べた方がいい」と言ってたけど、まさにそんな感じですな
芥川賞があるから強行しようとしてたけど、もう単行本はないんじゃないのこれ
群像新人賞で本が出てないのって結構あるから、別にいいじゃん
中納直子の「美しい私の顔」の方を単行本にしてやんなよ
http://prizesworld.com/prizes/sp/novel/gznw.htm#list054
文芸誌にたくさん書いてるのに一冊も出てないとか可哀想すぎる 島田雅彦の会見では、受賞作に関してはどうでもいい流れで、「美しい顔」に関する質問が集中していて、尽きなかったようだね。
今回の芥川賞選考はいつになく衝撃的で、世間の関心もものすごくあったたんでしょう。 パクリに気づかない程度の人間が群像新人賞の編集者と選考委員をやっていて、
パクリに気づかない程度の人間が芥川賞候補の作品を選定してる事実が分かった出来事だったな
群像新人賞も芥川賞も価値がない >>986
フィクション至上主義の連中が
ノンフィクションを評価しちゃった
しかもフィクションだと思って、、、
っていうのが滑稽 あんな具体的描写もあるのに、参考文献皆無の想像だけで描けると思う方がどうかしているような
やっぱり参考文献アリなのは内心分かった上で(もしかしたらハナから承知の上かw)、
編集者も選考委員も馬鹿みたいに持ち上げた疑いがどうにも拭い切れない 引用部分は良かったけどそれ以外が物足りないという選評が多かった
作家としての実力はあると評価してる委員もいるけど本音かどうか分からんな オリジナリティがない、凡庸だという選評もあったね。 フィクションの方が偉い、って何なの?
石原千秋とか佐々木は説明しなきゃいかんじゃねえの チキだかキチとかいうのも説明せんといかんじゃねえの
フィクションの方が偉くて、盗っても無罪ほうめん
どういうことかしらね
群像のバカチン編集、下読みでもいいから説明お願い 佐々木は論外として石原みたいの見てると本当に文学部なんてバカしかいないんだな この事件、不思議なのは、加害者側が盗作じゃないって断定してることだよな。それ決めるのはあんた方じゃないって。
被害者側と第三者の方だと思うんだが。 文学は社会を批判するものなのに今回は社会が文学が社会を批判しているとかなんとか
うまいこと言ってるつもりなのかねこの低能は
バカほどこういう恣意的な二元論で物事を理解したつもりになる 加害者側が否定して被害者側が肯定するのは普通だろう
決めるのは第三者だ >>995
意味がわからなかったんよ
北条作品が文学っていう前提か、とすると意味は通る
まさかな
だから、あれは文学じゃないって
石原もういいから 文学だったら、こんなゴタゴタするわけねえじゃんか
以上、証明おわり 高橋源一郎はずるいジイジだわ
だんまり決めてトンズラ
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