惚れられるっていう後半こそ都合のいい異世界に逃げて周りに認められたいっていう
新鮮味の無いなろう系にありがちなパクリ且つくそ展開じゃね。
むしろジレンマしてる部分。都合のいい世界に逃げたい。でもその世界の人物が消えてしまうことを予感したから死なない世界に作り変えたい。
でも作り変えるとその世界はなくなって逃げられなくなる。でも逃げたい。
っていうジレンマこそが“おれ”の成長にもつながりそうでいい点だと思ったんだけど。

で、これがいったいどうしたん。長文だし作品紹介?の部分しか読んでないからこのレスで何が言いたいのか簡潔に教えて。