◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
※前スレ
◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1533286832/ 【自由間接話法】
何が自由で、何がどう間接なんだよ >>2
引用文(会話文)だけに限定せず自由に
間接的に他人の気持ちを表現する話法
だな 直接話法
「僕はね、プロの作家だよ」と彼は言っていた。
間接話法
自分はプロの作家だと彼は言っていた。
自由間接話法
あのとき彼は言った。僕はプロの作家だ! 直接話法、間接話法はわかる
学校の授業でもあった気がする
自由間接話法
よくわからない 間接話法の一種だけど、何かが自由なんだよ
だから、自由間接話法 >>6の文章を他人が書いて
自由間接話法を取り入れるとこうなる
彼は直接話法、間接話法はわかるという。
学校の授業でもあった気がするという。
しかし、自由間接話法はちがう。よくわからない。
最後の
「自由間接話法はちがう。」
「よくわからない。」というのが自由間接話法で
あたかも彼の直接的なセリフのように
第三者が間接的に表現しているのに文章に違和感がない
直接的なセリフから
自由直接話法とも呼ばれることもあるが
他人が間接的に表現しているという意味で
自由間接話法との呼び方がメジャー 自由直接話法=自由間接話法
めちゃくちゃだな
日本人はあんまりこういう用語は考えない方が良い
ロジカルでないから >>10
日本人ではなく日本語の問題だな
日本語には英語のような時制の一致みたいなものがないから
自由直接話法と自由間接話法を区別する必要がない 自由間接話法と言うからには
間接話法の一種で何かが自由でないといけない
間接話法というのは他人が言ったことを間接的に叙述することである
この過程において何かの制限が無くなっているから自由間接話法であるはずだ
自由になっているのは何? 直接話法と間接話法が違うのに
なんで
自由直接話法=自由間接話法
なんだよ
直接話法と間接話法は判っている訳だから
明らかにしないといけないのは、この「自由」の部分 599 自分:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/10(月) 16:16:16.48 ID:38uwcOyO [3/4]
ちょっとは頭使えよ。
間接話法は
「こういうこと言ってたらしいよ。俺はよく知らないけどね」
っていうだけだ。
それを自由間接話法では
○○はなんとかかんとかと思った。
と書いてよいというだけ。つまりほぼ一人称だよ。 間接話法は
「こういうこと言ってたらしいよ。俺はよく知らないけどね」
ある種の伝聞に近いよな 小説は間接的に表現する
だから間接話法が正しく理解できていないと小説は書けない
また神視点だの何視点だのとアホなことを言い出すのも
小説を書くときに自分が間接的に叙述しているってことが
あまりよくわかってないからだな
>>12
間接的に表現する場合、必然的に彼や彼女などの三人称になるだろ
それをカギ括弧なしで一人称で表現する場合に自由といっているんだよ
日本語の場合主語を省略するからその変化があまり感じられないが
(つまり自由間接話法を意識することはないが)
英語だとHeからIになるので目立つだろ >>17
「間接的に叙述」の意味がわからない
「直接的に叙述」しているはずだが
対象を「直接的に叙述」するのが小説 > カギ括弧なしで一人称で表現する場合に自由といっている
結局この人は一人称を自由と解釈しているんだ
単なる感じ方じゃん
こんな用語は認められない カギ括弧なしをフリーと言うのはわからんでもない
でも、それは間接話法は全部そうだからな 一人称、三人称は単なる人称であって自由とは何の関係もない >>18
俺の推測だ。
詳しいことは知らん。
なら自身の考えを述べよ。 >>19
かなり重症だな
たとえばお前がAという人物の話を書く場合、
Aはこうした、もしくは、彼はこうした、というふうに書くだろ?
それが、間接的にAのことを叙述している、というんだよ
いわゆる三人称の小説ともいう
直接的に叙述というのは
Aはこうした、彼はこうした、という書き方をしているのに
突然、俺はこうした、という書き方をすることをいう
たとえば
Aは雄叫びを上げた。彼は自由間接話法が理解できなかったからだ。ああ、わからない、わからない、俺は馬鹿なのか、誰か教えてくれ。自由間接話法を俺に教えてくれ! 彼はいたたまれない気持ちになって、さらに大声を上げて泣き叫んだ。
これが自由間接話法であり
「直接的に叙述」しているのが「俺」で表現している部分 >>24
それ直接的な叙述と言ってるが単なる心情の描写だろ 直接的な叙述で、心理描写以外の場合というのがあるならどんな場合なんだい? >>25-26
逆を考えてみろ
一人称の小説でも心情の描写以外の部分は
すべて間接的な叙述なのではないか
つまり俺という人物を間接的に表現しているのではないかと ちょっと難しいか
もう少し易しくいうと
俺は学校に行った、俺は先生を殴った、
こういった文章は
俺という人物を客観的に見ている俺が
間接的に叙述しているだけではないのかな? >>29
話法の意味はわかったけど
結局自由間接話法なんてややこしい名前だけど
直接話法と間接話法の折衷だろ
それにこのスレでは散々ないわれようだが
書き手のリアルな心理を登場人物に反映させるのも大事だろ。
だからそれさえできていればいいわけだよな。
架空の人間を書くと勘違いしてる奴がいるが、現実の人間の生き写しの方がずっとリアルだからな
ある意味パクリだな 俺、一人称が直接というのが間違っている
それは単なる人称であって、表現法が違うだけ
直接でも、間接でもない >>30
だから結局
地の文に登場人物の心情を入れるかどうかだろ
だからあとはどう違和感なく入れるかで
難しい用語も覚える必要ない 俺と言ったってそのキャラと書き手は違う訳だから
間接と言えば間接だ >>31
だからそれは直接話法で理解しろ
「それは単なる人称であって、表現法が違うだけ」と彼はいった。
上の文章のカギ括弧の中はお前が言ったということで直接となる
日本語だから人称主語が省略されているがちゃんと書くと
「俺は、それは単なる人称であって、表現法が違うだけだと思う」だろ
その意味で「俺」が直接となっているんだよ 直接、間接というのは
会話がその場で行なわれているか否かということだけだろう 例えなのか、例えじゃなくてそのままの意味なのかわからん
ネットはレベルがな…・・・ >>22
そうそう
たんなる人称だから、一人称なら俺や私が人称で、三人称ならキャラの名字とかが人称になるだけなのよね
で、三人称一元視点というのは人称だけ三人称にしただけの、一人称視点なんだよな >>42
一人称は自分の姿を描写できない
三人称なら可能
これ常識w >>29
それは俺自身が俺の行動を直接書いてるだけだよ >>43
それはそうだが基本的には正しいよな。
というかそんなこと当たり前じゃねえの >>43
だから、三人称一元視点は、一人称と同じルールだから、自分の姿は普通描写しないぞw >>43
一人称は自分の知識以上(語彙も含む)のことは書けない
三人称なら可能
これも常識w 三人称一元視点は、一人称の人称を三人称にしただけの、一人称視点なんだわw >>48
だから、そういう三人称は、一元視点とは違うやつな そういうのは物語を客観的に見てる立場のいわば作者視点の三人称なだけね >>48
それは違う。
三人称でも書けない。神視点を混在させるなら書けるだけ。
基本NG。 >>54
いやアホはお前
同じなら児童文学が書けなくなるだろバ〜カw >>55
いやいや、お前が三人称のいろんな種類をわかってないだけよw まあ>>57を見ても、三人称一元が、人称だけ三人称なだけの一人称視点だと理解出来ない奴は、ただのアホだよね >>57
それ、「木村雄一」を「私」に置き換えて読んでみて
なんの不自然さを感じないなら
才能ないから諦めろwww
いやマジでwwwwwwwwwwww まあ、このようにアホな奴というのは、どこまで行ってもアホなんだよね だから、ずーっと自由間接話法だの、アホみたいな勘違いばかりしてるんだろなw 三人称一元なんてのは、もっと単純な、一人称で視点変更をわかりやすくしてるだけのやつなんだわ >>64
全然おかしくないだろ
私に変えたら、普通に一人称で読めるよ
そうやって、書いてるだけだしなこれは 何故そうするか?って、一人称のままで視点変更したら誰が誰やらわかりにくいからだよね
だから、人称だけ三人称のキャラの名前に変えて視点キャラをわかりやすけしただけの、一人称で書いてるだけなのよね まあそんなことは、まともな奴ならすぐにわかるんだけどさ、アホな奴はネットの間違った書き方サイトとか見て間違った教わり方をするから、こうやってどんどん勘違いマンが増えるんだよねw >>65
東京駅は混んでいた。久しぶりに来た私からすれば、その混雑が日常的なものなのかどうか分からない。
脇を、リックサックを背負った、小学生とおぼしき少年が通り過ぎた。私は、渉のことを思い出し、胸を絞られる。
その言葉に私はまた、身内の内側を削られる思いだった。
↑
マジで腹を抱えて笑えるレベル >>68
それは、お前の感覚がおかしいからなだけだろw >>68
こんなの、全然普通なのに、これで笑うとか、頭がおかしいよねw つまりは、やっぱりなんもわかってないだけの、アホだということだろなw >>69-70
いやいや大丈夫かw
完全にナルシストが入ってるだろ
他人の視点ならいいが自分「私」ならもうダメだろ助けてくれwwww >>72
やっぱり、お前の感覚が狂ってるだけだわw
才能無いのは、お前のほうだねw だいたいが、これは木村のキャラ視点なんだから、その言い草なら、木村がナルシスト過ぎて、ダメだわーって言ってるのと同じだからなあ 結局自分で言ってることすらまともにわかってないような、ガイジなのかもねw >>73
昔ナルシストの芸人がいて笑いをとっていたが
あのギャグが理解できないんじゃないか? >>74
違うだろw
自分が言うのと他人が言うのとでは
全然違うだろ
これなんか、お前、誰だよ、とツッコミ入れたくなるw
↓
東京駅は混んでいた。久しぶりに来た私からすれば、その混雑が日常的なものなのかどうか分からない。 まあ、頭がおかしいガイジちゃんはさ、頭がおかしいやり方で好きにやれば良いだけだしなw >>77
だから、表記が私でも、木村でもどっちも自分が言ってるんだわw
そんなことすら、理解出来てないアホなんだから、お前はどうしようもないよねw 表記が私なら、私が言ってる
表記が木村なら、木村が言ってる
んだから、どっちも同じだわw
そんなことすら、理解してないとか、ガイジ過ぎてクソワロタw >>79
わかったわかった
文意は理解できるが
誰が言うかでシリアスにもなるしギャグにもなる
これだけ覚えておけよ >>81
いやいや、お前の感覚がおかしいだけだから、早く普通の感覚を身に付けろよなw てか、私が久しぶりに東京駅に来たら混んでいた。で、それが日常的なのかどうかは、(久しぶりに来たから)わからない。ってだけだろ
これの、どこがおかしいんだよ?って話だしなw
お前の頭が、おかしいだけじゃんw >>57
どおってことないよな、エンタメレベルの文章だ
これで日本を代表する作家ってことになるのか?
2〜3ぺージ読んだだけで何にもないのがわかる タイトルから何から虚勢張っているのがミエミエだよな
大きく意味ありげに見せ掛けてるけど実は何もない
現在の日本の流行作家に共通する特徴だよな
タイトルは大仰なんだけどそれはただの見掛け倒し 727 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/09/11(火) 08:09:04.85 ID:o7vGQZXY
おはよう、諸君!
少し涼しい朝を迎えた!
昨日は人称について白熱した議論が続いた!
発端となった人物の文章は抜粋なので実力を測ることはできない!
書いている作品の人称が本当にぶれているのか! 今の実力はどの程度なのか!
ワイスレの点数にすると、どれくらいになるのか! 知ることで伝える内容も変わってくる!
やる気があれば、の話だが一レスで完結した掌編を書いてみてはどうだろうか!
ワイスレでは「URL、直貼り」どちらでも受け付けている!
全ての判断は作者に委ねられているので「やらない」と云う選択肢もある!
ワイの考え!(`・ω・´) >>85
タイトルでわかるのは作者のセンスぐらいだぞ
何もわからん 結局、ほとんどの人は自分が書ける範囲で安全運転しているだけだから、
他人の文章の話法や語りがちょっと複雑になっただけでトンチンカンなことを言ったりするんだなw 売れ線タイトルの付け方として秀逸だと思いますよ
何かあると思わせて買わせる手法としては
それに立派な装丁をつけて物々しくすれば
さぞかし立派な中身なんだろうと誤解してアホがどんどん買ってくれる 伊坂幸太郎
しばしば、作風が村上春樹に似ていると指摘されるが、本人曰く、直接的な影響は受けてはいないという。
むしろ高校時代から大学時代にかけてのめり込んだという島田荘司から多大な影響を受け、
「島田作品はとても好きですね。島田荘司さんがいなかったら、プロの作家になろうなんて思わなかったような気がします」
と多数のインタビューにて語っている。
本屋大賞の副賞で貰った10万円分の図書カードで、南雲堂の『島田荘司全集』を購入した。
まあ、意味ありげにして何もないというところは似ていますね >>83
設定は初歩から出来てないのか。
添削係が正しいぞ。
東京駅は混んでいた。久しぶりに来た私からすれば、その混雑が日常的なものなのかどうか分からない。
上のテクスト。木村の目線で考えるとおかしいのだな。
混んでいた、異常値だ。
普段がどうなのか知らない木村。
木村には混んでいたと言えないのだよ。知らない事は言えない。
だからテクストは第三者テクストだと言える。
この程度の論も出来ないのではプロは諦めろ。才能が無い。 >>101
おかしい
正しく書くと
その言葉に私はまた、身体の内側を削られる思いだった。 >>81
人称の問題とシリアスだかギャグだかなんてのはまったく関係ないのだが >>103
それは表現の問題であって、人称の問題とは別に考えるべき。
ようやくレスを読み終えた。 いやあるだろ
おれはイケメンで文才のある偉大な作家だ ←ギャグ
れつだん先生はイケメンで文才のある偉大な作家だ ←シリアス 一人称
三人称一元視点
三人称神視点の違いは
制約があるかないかの違いだけ。
一人称と三人称一元視点においては、私が知り得ないことは記述できないというのが原則。
三人称神視点ではその制約がないから言ってみればなんでもあり。
三人称神視点である特定人物視点で記述している場面であれば、一人称視点と同様の制約を受ける。
神視点では制約を解除すればどんなことでも記述できる。
一人称と三人称一元視点では制約の解除ができない。
ただそれだけの話。 れつだんきてるのか。
才能が枯れても死なないもんだな。
プロは無理だぞ。
オレが先になるから。
惚れるな。 >>108
「吾輩は猫である」を読むといい
冒頭は神視点
しばらくする仔猫視点
途中から猫から見た主人の視点
あんまし文学を舐めるよ?(ニャーオ 三人称一元視点をなろうで解説してるやつは何者なんだよ
正しいか正しくないかもわからないことを
学術的に正しいみたいに公言してはいけないよね
あくまで俺の方法、理論でしかないという形でしか
用語も私の用語であるという風に
でないと私的な用語が公的と混同されて広まってしまうよね なんで「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」なのに神視点なんだよ?
吾輩視点=猫視点の一人称だろ >>115
まじ?レツダンすげーじゃん。
添削より上ってことか。 大事なのは対象をキッチリ対象化して書くということであって
神とか一元とかどうでも良い
そんなこと一々意識してられないんだから 自分の描きたい物を対象としてより強く意識するってことだ
その対象をより強くイメージすることによって
結果として得られる文章の明確度が増す
対象化が不十分だと得られる文章も不明瞭なピントのぼやけた物となる >>114
いや猫が神視点で語っている
読者に語りかけているからメタ視点ともいえる >>118
まあ正解だな
一元描写
多元描写
平面描写
この三つを理解しておけばいい タイトルで示された物を作品全体を通じて表現するのが創作であり小説だろ?
ならばそのタイトルで示された物が作者の中で対象としてイメージされていなければ
すなわち対象化されていなければ、作品化することはできない訳だ
これが最も大きな意味での小説における対象化である >>123
そういう理解の仕方はやめた方がいい
吾輩が主語なんだから一人称だ まあ、純文学のタイトルになるような高度なものは
執筆の当初から全て捉え切れているのではなく
すなわち対象化できているのではなく
作品の完成と同時に対象化も完成するという形かも知れない >>128
基本を理解した方がいい
「吾輩」が一人称なのは周知の事実
そんなことはどうでもいい
視点を切り替えながら書かれていることに気づいて
違和感のない視点切り替えができるようになれ >>130
そのことを意識したら漱石と同じ芸当ができるのか?無理だと思うぞ
彼がそれを実現できている理由は別のところにある
君の言っていることが正しいとしてだが >>123
> いや猫が神視点で語っている
猫が語っている時点で猫視点じゃん
神視点の意味がわかっていないな
> 読者に語りかけているからメタ視点ともいえる
全く何のことやら意味がわからない
一人称は大体読者への語りかけだろ >>132
生まれたばかりの猫もいるんだよ
その猫視点との違いが分かるか? すべてを知っている猫が神視点で
生まれたばかりの猫が猫視点だ それは神的知能であって視点とは何の関係もない
知能のレベルが違うだけ >>117
集英社ラノベ
坊っちゃん文学賞
織田作之助青春賞
カクヨム エッセイノンフィクション
4回一次通過してる 20年死ぬほど応募して一次通過か。
現実は厳しいよな。 嫉妬は醜い
俺の作品をつまらないと思う奴はほとんどいないのに お前らは俺の作品を低く評価していない
心からそう思っていない
だから言えない
つまらないとは言えない
言ったとしても、それを後で見た日本中の人がお前らのことを異常な人格だと見なすだけのこと
嘘しか吐けない異常者だということを皆に認識されて、特定されていじめられる
それでもよければ何でも好きに言うがよい お前らは俺の作品を批判したから、正当な報いを受けるぞ
自分の蒔いた種だから観念しろ
いじめられることになるな
残念だが俺は何もできない
諦めろ 俺のファンがよってたかってお前らに意地悪するだけだから、大したことはないな
安心しろ 20年間頑張って人生費やして、一次通過しかできその鬱憤をず5ちゃんを荒らして発散するれつだんさん うるせえぞゴミムシども
一次でも通過してから文句言えカス 作品を自分の存在証明にしようとしているからダメなんだよ >>143
フアンて作業所に詰まってる奴等の事か? >>112
視点を子猫だったり主人公だったりに切り替えてるだけじゃん。
それができるのは三人称神視点といわれるものだから
我が輩は猫は三人称神視点の作品なんでしょ。 >>130
視点の切り替えがある時点で一人称小説ではなくなる 添削の作品をつまらないと言ったら会社が倒産しました…… 視点云々言ってる時点でもうダメ
そんなもん考えなくても書けて当たり前
おまえら何年日本語使ってんだ?
視点考えなきゃ書けないのはそもそも文章の才能がない
とっとと諦めろ 視点の勉強をしたら小説がぐんぐんと上手くなって、昨晩は彼女を一次通過しました。 もちろん目の前を通過しただけで入床なんかしてません 視点より対象化だよ、対象化できないと明瞭には描けない >>158
ストーカーか?
つまり、神視点というのはストーキングすることなのか? おはよ( *´艸`) 乳首舐めたい人いる?挙手してください?? 雑談スレにて
ちんこがNGワードというゲームを開催中? ここも雑談スレだったw
〇創作とはあまり関係ない雑談スレにて ここは
雑談スレのコテを排除するために
立てられたスレだ 白=童貞
発=統失
中=ニート
すげー、添削、大三元じゃん 童貞しか誇ることがない方が恥ずかしいのにお前らそれで俺に対して優越してるつもりか?
なら作家になれずに死んでいけばいいけど、どうせリア充したいなら文章書く必要ないぞ。
美しい日本語より女が好きなんだろ。結構なことだ。もうここにいる必要はない。何グチャグチャやってる。
女と仲良くしてろよ。 れつだんはハゲてなかったか?
ざま。
よく知らないけど。 セックスするだけで大人になれるならDVは起こっていないで、
日本は成熟国のはずなんだけどねw >>172
手マンしながら執筆もする。
なれもしない作家業を夢見るニートの添削じゃないんだからこっちは。
人生を楽しんでるんだよ。 >>175
童貞か?
何才?
36いってたら真面目に終わってるけど大丈夫? >>176
それも悪くない。だがな、人生を楽しむことと、作家になることの優先順位を間違ってる奴には無理だ。
童貞でないことが偉いと人に誇る、そこに価値を見出す奴は、作家になることへの欲求が弱い。
死んでも作家になるとか、何年までになるとか、考えたことないだろ。
命掛けろ。 添削さんは今年中に作家になるんでしょ?
あと4か月しかないけど大丈なのかい? 覚悟が足りない奴は作家になれないね。
捨てる必要はないが、物質への執着を捨てて無駄を省き、作家になるためなら何でもやる覚悟を持つことだ。
何もわかってないし、できてない。本当のクズだ。
なろうがいっぱしのWebサイトだ? 死ね。 >>178
作家になりたいのか。
勝手に電子書籍作家になれば?
はよ商品を書きまくれよ。
掲示板で毎日ぐずぐず他人に因縁つけて作家への欲求どうのって矛盾してる。
弱いのはお前だろ。 >>180
添削は作家になる覚悟があふれてるのに何でこんなゴミ溜めに常駐してるんだ?
掲示板で童貞擁護なんてのは作家にとって時間の無駄そのものじゃないか。
つまり添削は作家になる事より自分の童貞を擁護する事を優先していて作家業の優先順位が低いんだな。
作家じゃなく童貞が仕事なんだろ。 >>181
お前がやれよ。
俺は圧力がかかってるからできないって言ってるだろ。
少し待て。俺が偉くなってから何でも言えばいい。
まあお前はできるんだろうし、人に言うからにはやってるんだよな? >>184
バーカ。恥ずかしいんだよ、ヤリチン自慢は。
>自分の童貞を擁護する事を優先していて
童貞が恥ずかしいと言うのが理解できんのだよ。
俺にとって童貞を失ったら相手を一生愛して、養わなきゃならない。
れつだんみたいにはならないからな。 れつだんにはかなり勝ってるだろ。
あっちには頭髪のハンディがあるしな。 また添削がれつだんれつだん言い始めたか
中島といい添削といい、基地外はれつだんが好きだね >>185
添削は口だけで作家になぞなりたくないんだろ。
なりたいやつは自費出版でもフリマでも何でもやる。
添削のは例のニートがよく言うやつだ。
おれはやれば出来る。
でも実力を知るのが怖いからやらない。
それを作家になるって言い替えてひきのばしてるだけだ。 最近は親父は大丈夫なのか?
なんか俺にキレてくるからビクビクしてるってツイートしてたけど れつだんが非童貞ってのも本当かどうかわからんけどな
もしかしたら妄想かもしれない
本当は、彼女できたことないし友達もいないんだろ
ネット上で別の人間を演じてるだけ >>190
うるさいぞれつだん
お前がハゲてるのは遺伝のせいだよ
自費出版とか詐欺だしフリマなんてアホらしい
俺は作家になれる実力を持ってるしお前ら雑魚とは違うってのは事実だし
だから俺はこれから作家になる
れつだんは作文書いておナニーしてろよ >>196
間違いなく最低の人間はれつだん
働きもせず生保で遊んでる
一日中5ちゃんにかじりついてる >>190
だからお前が作家になりたくて、その方法が有効ならお前がまず実践するだろ?
お前は俺のことが嫌いだし、いい方法なんだったら俺に教えるわけないからな。
役に立たない方法だから教えてるんだろう?
誰でも解る理屈だよ。
それに俺は圧力がかかってる日本で唯一の人間なんだよ。だから無理。
図星だからって切れんな。
なろうが凄いなんて言ってる自分の世界に逃げ込むお前の知恵遅れの知性、
それがある限りお前は一生ワナビ風情だ。
せいぜい風俗でやっとけ。非童貞であれば偉いんだったらそれでお前は満足だろ?
俺は暫く童貞で頑張るよ。その方が偉いと思うし。 いや別に俺はいつでも道程なんて捨てれるけどな
告白されたことも何度もあるし
引きこもって5ちゃんばっかやってるれつだんとは違うんでね 結局な、才能があるかどうかなんだよ。才能がないのに作家になるのなんか無理さ。
一生無理だ。
絶対に無理だ。間違いない。 >>199
いや、今もいるぞ。
俺に批判的ねのがれつだんだからすぐわかるわ。
女とヤッたかヤッてないかだけがアイデンティティの照明なんだよ。
でもれつだんは女を大事にしてない。
俺は本当に好きな女ができてもすぐにセックスはしない。 >>203
違う。
童貞を捨てたらその時俺は結婚するんだ。
だから関係ない女性を関係を持ちたくないんだ。
それをやった数が偉いって発想が、もう俺には耐えられない。
俺に自慢するために嘘をつくやつもいそうだし、日本中の奴がドン引きしてるよ。
一部の頭のおかしいパリピ()以外はな。 残念だがれつだんには才能がない。
俺と違って面白い小説を書く才能はない。
まず、20年間一次落ちの時点で気づけよ。
筆折ってさっさと働いて普通の人間として生きろ。
俺みたいに文芸の神様に選ばれたわけじゃないんだし。
俺は作家になれる才能がある代わりに童貞ってだけだしな。 れつだんは作家になれないイライラをスレ荒らしで解消してんなよ。
名無しで俺を叩いても作家になれるわけじゃないぞ。
さっさと働いて小説のことは忘れろ。
わかったか。 まとめるとこういうわけだな。
添削…才能あり、女性にかなりモテる。でも付き合ったら結婚するので簡単に付き合わない。
れつだん…才能なし、彼女できたことない、友達もいない。ハゲでデブ。 >>198
作家になりたいなら勝手に出版しろ。
一冊も売れないだろうけど満足なんだろ。
誰も止めない。
やらないのはお前がニートを続けたいからだ。
作家になる男だから今はニートって言い聞かせてな。
でも作家になる気はない。
なれるとも思ってないんだよな。 >>210
だから本当にそれでいいならお前がそれで作家デビューして俺には教えないはずだろ?
お前話を無視したら議論に勝てると思ってんのか?
何回も言わせんなよ。
俺は圧力がかかってるの! マジで!
だから無理。 れつだんはいつまで俺の足を引っ張るつもりなんだ。
全部お前のせいだからな。 今俺の時間を奪ってるのもどうせれつだんだろ。
いや、間違いなくれつだんだな。
俺がなにしようがお前に関係ないだろ。才能も髪の毛もない雑魚が。
セックスの経験人数だけしか誇るとこがない雑魚が。
誰も読まない読書感想書いてろボケ。
俺の人生に介入してくるな。 >>213
妄想はやめろ。
お前は作家になりたくないんだよ。
ゲームして掲示板してだらだらしたいだけだ。
でもゲームと掲示板だけだと罪悪感があるから作家の修行のふりをしてるだけだろ。
なる気があるなら持ち込みでも自費出版でも何でもできる。
でもなる気はないからやらない。
ふりだけしてる。
恥ずべきニートの生き方だ。
まずは童貞くらい捨ててこいよ。 >>217
いや、れつだんこそゲームして掲示板してだらだらしてるだけだろ。
しかも俺と違って働いてないし。
自分の人生が終わってることを他人のせいにしてんじゃねえよ。クソが。 れつだん批判の名無しってゲイでれつだんに振られたとか?w
非処女だけど童貞かw わかったから早く今年中にデビューしろよ
あれだけいろんなスレで吠えていて、デビューできなかったら大恥だぞw
あと四か月もないのにどうするんだ? >>218
れつだんはれつだんなりに真面目に公募やってるだろ。
出版だってした事ある。
ワナビの同好会に入った事もあっただろ。
やれる事はやってる中でワナビなんだよ。
正しいワナビだ。
やってる事を評価しろ。
お前は何をやってるんだ?
本気で作家になるならお前のように掲示板でだらだらしてないんだよ。
そんなにだらだらして。
お前はワナビでもない。
やる気がないんだからな。 >>219
添削がせっかく酷評スレに呼んだのに、それをれつだんが断ったからな。
叩かれても仕方ないことをやったんだあいつは。 >>222
公募、やめた。
出版、やったことない。
ワナビの同好会、知らん。妄想。
カクヨムからも逃げた。
なにもやってない。
おれはやってる。
それだけ。れつだんが何言おうがそれは変わらない。 れつだんは髪の毛も才能もないし妄想と嘘ばっか。
もうやめろ。虚しいだけだ。 俺を煽ってどうなる。実家に帰ることをおすすめする。
俺たちの税金で贅沢して遊んで罰当たりが。 なんでそんなに俺を粘着するのか。
傑作書いて結果出してから偉そうなこと言えよ。 音楽を聴きながらまともなの書けなくなるけど、音楽を聴いたら楽になれるよって、脳の安心感が何度もつぶやくの。 >>224
おれはれつだんじゃないけどあいつを評価してる。
読書感想文も読書もな。
ひたすら続けてる。
理由なんてない。
とにかく好きだからやれるんだ。
お前はどうだ?
作家業にこじつけて掲示板でだらだらしてるだけだろう。
親に恥ずかしいと思わないのか?
思えよ。
童貞くらい捨てて安心させてやれ。 >>226
お前さんの払った税金じゃないのに偉そうに >>217
いや、勝手に決め付けられても違うとしか言えないし、お前が躍起になって俺を否定しにかかる理由が気になるね。
当然のことを否と言うからには根拠が必要だよな。
俺は作家になりたいし、なぜそれを否というんだ?
お前に俺の気持ちがわかるわけないし、俺が作家になりたくないとしたら俺は今まで何のために行動してきたんだ。
作家になるために何で行動してるんだ、俺は?
というか、何が言いたい?
妄想でもなんでもない。
はっきり言うがな、お前は作家にはなれない。才能がないから。
そういわれて言い返す言葉も持たないのか。語彙がないからかな。
それじゃ駄目だろ。何か言ってみろよ。俺は全部否定してお前をぶちのめすがな。
それが作家になるために必要なプロセスの一環かもしれんしな。
当然だが、正直に生きることが作家への第一歩だ。そのためにはこれも必要。前進するためにな。 >>230
あれだけいろいろ言われて続けるのは裏があるな。
アフィリエイトで荒稼ぎしてるんじゃないか。
俺はアフィで稼ぐのは詳しくないけど、そういう噂があるのは確かだ。
あと感想文も他人のコピペらしいぞ。 俺を言い負かしたり不快にできれば何でもいいのかな。
よく考えたな。だが何にもならん。俺には姑息な方法は通用しない。
俺は作家を目指している。作家になることを妄想しているのではなく、現実的な目標として立てている。
圧力さえなければとっくに実現していることだ。だから俺は本物さ。 それか、引っ込めなくなったから惰性で続けてるだけだろ。
感想文やめたら5ちゃんで叩かれるだろうし。 768この名無しがすごい!2018/09/11(火) 21:15:18.04ID:0TE2IGTp>>770
俺は相模に、才能がないことを理解してもららいたいだけだ。
それで断念するなり、奮起して岩にかじりついてでも粘るなりしてもらえばいい。
俺は今ゲームしながらこれを書いてる。でも俺は才能があるから作家になれるのさ。
才能がない奴は何をやっても無理さ。
何か文句あるか? これが現実だぞ。 774 名前:この名無しがすごい! 2018/09/11(火) 21:25:13.46 ID:0TE2IGTp
>>772
俺は添削係だよ。 >>240
かじりつくのは石やろ。
才能ないのは添削。 >>243
偉そうにしてて慣用句ミスってかなり恥ずかしいよな。
添削係は読書量が足りない。 新スレになってもどっちみち誹謗中傷罵り合いばかりかい! この板で
日本語ヘタな順にしたら
添削、ミラってところか。 >>251
添削係は日本語に重いハンディ背負ってるからね
添削すると前より悪くなるという
神に見放された語感 847 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/12(水) 00:26:40.24 ID:aOFj5mHg
>>846
顧客の注文通り?
君の脳内ではプロ作家ってのは顧客の注文で作品書いてるのか?
そもそも顧客って何? >>253
添削は原稿依頼もしらんの。
業界の知識なしかい。
たまげたなぁ。 >>253
↑
顧客って単語の意味を聞いてる可能性はない? > 君の脳内ではプロ作家ってのは顧客の注文で作品書いてるのか?
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ 878 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/12(水) 01:36:41.00 ID:aOFj5mHg
>>876
じゃあなぜそれだけで信じ込むのか、詐欺に遭っても
犯人をかばってしまう間抜けにしか見えないけどな。 >>262
お前こそ騙しやすそうな小僧だ言われてるな
36歳中年なのに たんなるチンカスになったな添のやつ
時代劇の小悪党やん
こんなチンカスが作家として成功などできようはずもなし れつだんがルサンチマンと発言
↓
添削がルサンチマンとノスタルジーを勘違いしてれつだんを叩きまくる
↓
間違いを指摘された添削、「そもそもルサンチマンって単語使うれつだんが悪い!」とれつだんを叩きまくる 添削、別スレで「れつだんは馬鹿だ。ルサンチマンを郷愁って意味で使ってたw」となすりつける
↓
れつだんアンチの名無しがそれに乗っかってれつだんを叩きまくる >>267
前に騒いでたなや
それが添削の間違いてやつか れつだん先生(れつだんせんせい、1987年1月13日 - )は日本の女流作家、小説家。本名は大畑ゆうき。
「恋する閉鎖病棟」「ロンリーグレープフルーツ」等の作品で知られる。2007年から2011年まで日本ペンクラブ会長を務めた。 添削はこんな第一線の先生に喧嘩を売っているのか
なぜ 顧客の意味はこんなもんだけどな
自社の商品やサービスを販売する対象のこと
「自組織の商品やサービスを購入したり利用して下さる方(個人・法人)」のこと
お客様。品質マネジメントシステムが製品(サービス)を提供する相手 原稿依頼を法律的に考えると
委任と請負の二つが考えられるようだ
請負だと発注者の権限が強く、委任もいつでも契約解除できることから
やはり委任者のほうが強そうだ
サービスだか作品を顧客に販売してるという意識の作家は特殊な気がするな 複数の仕事をかけもちしてるプロて意味合いで言ったんだろう
技術屋なら依頼元は顧客だよ そもそもが、添削の問題はさ、作家に発注元なんてないはずだという誤解にあるんだしな
顧客がウンヌンなんてのは、論点ずらしだわな 添削とかいうのは間抜けだから、作家になれば好き勝手に暮らしていけるって、思ってるんだろなw
いまどき好き勝手に書いて売れる、なんてのは、超一流だけだからねw
普通は出版社と打ち合わせして、商品になるかどうか話し合って、メディア融合をねらってじゃないと作品化してくれないんだしさw
作家がプレゼンして、コミュニケーションする能力がないとムリだから、ガイジの添削には向いてないわなw
ただの歯抜けじゃ説得力がないしね >>279
文芸誌だって締め切り枚数もしくは文字数も指定されるんだしね
使い勝手が悪ければ干される。サラリーマンと変わらないよ
いや想像力を搾り出さなきゃならなくって、生存競争キツイ
甘ったれの屁こきニートが生きていける世界じゃ絶対ない
やめとけ
それだけ言っておく 添削憎しでワイの検証がおろそかになっている件
ワイってプロ校正かSEOライターだろ? >>280
それな
添削は、作家をやたらいい風に考えてるけど、なるとリーマンと変わらないんだわ
文芸誌に載ってるようなトッププロでも、必死にやって平均年収くらいなんだしさ
そこにも一生届かない一次落ちの常連カスが、へんに、夢みててクソワロタよね >>281
ワイは、ランサーズとかで稼いでるだろな
それとはべつに、設定の次くらいの上手さはあるけどさ
ま、せいぜい頑張ってほしいよね >>282
箸にも棒にも引っかからないのは添削もお前も同じ事だ。
プロは諦めろ。 で、添削を批判してるお前らは今年公募に出したのか? >>282
専業なんて、生涯年収にしたら乞食じゃん?
ほとんどの作家は一発あてたら飽きられる でも添削は歯が無いんだろ?
三十半ばで童貞で顔がヒフミンって、かわいそうだな 添削のいう作家と売文ライターの認識の違いなんだろうな
それでも一般的な意味からも仕事をくれる人のことを顧客とい言わんな
出版社に売ってるのなら印税じゃなくてその都度買い取りしてもらってるということか ワイの校正力はザル、小説技法的にも暗愚。
でも町場の個人学習塾みたいなもんで、それでも通ってくる子がいる。
ただそれだけ。 設定のマスクを公募に出したら、いいとこいくだろね
めんどいからやらない、って言ってたから、残念だけどさ >>291
アホ、乙w
複数請負してれば、言うわなw ワイは小説書いて生計をたててるわけじゃないってところがミソ
録音データの文字おこしとか手書きを打ち込んでる仕事もしてるんじゃないか まぁいくられつだんが名無しで暴れようが、添削が正義でれつだんが悪なのは変わらない。 >>291
もうちっと社会勉強しなよ
文芸誌に連載出版されれば印税になるよ 自分の労働力を買ってくれる人のことを顧客とは言わんよ >>287
>>290
なんでそんな嘘をつくの?
添削は正直なのに。 暗愚 ( 名 ・形動 ) [文] ナリ 道理がわからず賢さに欠ける・こと(さま)。おろか。 添削のカクヨム作を公募に出したらいいとこまで行くと思う。 添削とかいうのは、日本語にも難があるし、人生経験も小学生だからなんも書けんわな 2年連続群像一次落ちのれつだんが偉そうにほざいてて草。 >>307
れつだんは中卒だから学歴コンプがあるんだろうな。 >>306
うん。
あのまま埋もれさせておくにはもったいない。 >>307
クソまじめなだけだよ
対話してて分かるやん
頭は悪い 俺たちの税金で飯を食って
俺たちの税金でゲーム買って
俺たちの税金でネットして
俺たちの税金で本を読んで
俺たちの税金を無駄遣いして >>313
卑怯なコテのせいでBANになってもう読めない。 添削 阪大
相模 横浜市大
美世 近畿大
ワイ 不明 大昔、電撃とかが新興勢力で出てきたとき、
原稿募集に応募して、一度くらい編集部から連絡をもらった、とかじゃね?
漫画誌でも、毎月、編集部に送るやつあるだろ? あんな感じ。
まあ半分読者対応みたいな。で、今はなろうとか、キンドルとかで夢見てるとw ほんとに頭がよかったら、歯抜けニートで童貞ではないからなあ
もっと人生うまく、やるよね れつだんは創作文芸板が生み出したモンスターやな。
どれだけ板を荒らしても、コテを叩いても、受賞者を貶しても、お前が20年間一次落ちの結果はかわらんのやで。 >>318
いや、れつだんのことだぞ。
文盲かよ。 昼だし、アイスクリンでも食べるかw
寒いけど、しょうがないわな
じゃあのw >>314
添削が払ってない税金の話?
障害年金で盗んだ税金の話? れつだんとかいうやつが見境なくコテ叩きしてスレ荒らすせいでいたが機能してない。
別人になりすまして自分のツイッター載せたりブログ貼ったりしてる。
国民の税金で買った本を読んで、誰も読まないなんの意味もない読書感想書いてる。
そのブログで月に10万年稼いでる。
生保が20万でブブログが10万。
その点添削は真面目に働いてるし真面目に創作してる。 >>324
ブブログというのは何かな?
なあおい添削係。 >>292
でも添削係の添削っていつもピント外れてる。
つか自分の好みに寄せてるだけでしかも下手糞なんだよね。
その証拠に誰も感心しないやん。
ワイさんのは普遍に近いよ。
ファンが多いのも分かる。 れつだんももう許してやれよ。添削のことは忘れてやれ。
外から見てても異常だぞ。お前のしてることは。
まず働け。詐病で生保受給なんて恥ずかしいことだぞ。
作家になるのもいい加減諦めろ。
ここまでやったんだからってことで諦めきれないんだろうけど、才能ないからこればっかりは仕方ない。
働いた金でゲームや本を買え。 >>326
いちいち打ち間違いを指摘すんな。
恥ずかしいぞ。 >>327
ガイジに添削ってのはムリだからだろ
ワイは人に納得されてるからガイジじゃないんだろね 添削ももう許してやれよ。れつだんのことは忘れてやれ。
外から見てても異常だぞ。お前のしてることは。
まず働け。ニートで童貞なんて恥ずかしいことだぞ。
作家になるのもいい加減諦めろ。
ここまでやったんだからってことで諦めきれないんだろうけど、才能ないからこればっかりは仕方ない。
働いた金でネットをやれ。 >>331
正論すぎて涙でた
お前のような奴が添削の親だったら良かったんだろうね >>332
この流れ見たられつだんが添削に固執してるの丸わかりだろ。
見たくない事実から目をそらすな。
れつだんは生保で豪遊してる才能なしの添削のストーカーだ。 添削が何をしたんだよ。いつまでストーカーするつもりなんだれつだんは。 もうこっちのスレは要らないかな
サロンの方一本に絞ろうかな
不毛過ぎる 言われてみれば添削はどんどん異常になってるような気もしてしまうね。
気のせいだといいのだけれど。
前はこんなじゃなかったと記憶しているよ。
自分の才能に絶望したのではないかな。 >>336
何個立ててんだよクソガイジ。
ひとに迷惑かけるなって親に教わってないのか?
消化しろ。 ワイスレにいたやつらが、他スレでアゲアゲの工作しててワロタw
信者乙w >>338
消化はする、その後
☆創作とはあまり関係ない雑談スレ☆
ここと同じような内容なら2つも要らないでしょ >>316
相模は横浜国立大学と言っているぞ
あそこの理系って国立大学の中でも偏差値値が高めなんだけどね
そうすると高校は県下のトップクラス進学校になるけど、そこは言わないんだよね 922 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/12(水) 09:47:48.12 ID:0nrADNtj
ちょっと添くんの症例おいときますね。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
* 人より優れていると信じている
* 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
* 業績や才能を誇張する
* 絶え間ない賛美と称賛を期待する
* 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
* 人の感情や感覚を認識しそこなう
* 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
* 人を利用する
* 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
* 嫉妬されていると思い込む
* 他人を嫉妬する
* 多くの人間関係においてトラブルが見られる
* 非現実的な目標を定める
* 容易に傷つき、拒否されたと感じる
* 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
* 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
これらの症状に加え、自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。
彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている。
一般にこれらの性質は、強力な劣等感および決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている。
自己愛性パーソナリティ障害の症状は、高い自尊心と自信を備えた個人の特徴とも似通っていると捉えることができる。
そこに違いが生じるのは、これらの特徴を生み出す、基底にある心理機構が病理的であるかどうかである。
自己愛性パーソナリティ障害の人物は人より優れているという固有の高い自己価値感を有しているが、実際には脆く崩れやすい自尊心を抱えている。
批判を処理することができず、自己価値観を正当化する試みとして、しばしば他者を蔑み軽んじることで内在された自己の脆弱性を補おうとする。 「作家志望」ではないって負け犬の遠吠え
どこかでそういう気持ちはあるものだけどね
遊びで創文来るなら住人に失礼 >>348
太宰は繊細で弱者に優しいだろ。
添削は鈍くて権力の奴隷。 926 名前:美世 ◆/gYJ.WdD3K5a [sage] 投稿日:2018/09/12(水) 13:12:04.99 ID:G6b5dSbn
何度も言うが俺は作家志望ではない
単なるネラーだ
本も読まないし、文章を書きためる事もない
いや今では書きためるがそれは2ちゃんねるのためだ
著作権にも興味が無いので直接投下を基本とする
文章を書くようになったのも2ちゃんに物語を書き込んだらうけたからだ、単にそれだけ
さて、俺がワイさんを盲信して宗教詐欺にあっているという話
それは決してない
一つ一つ否定してみよう
・詐欺にあっている
俺がワイさんに求めるものはあってもワイさんが俺に何かを要求する事は無い
・盲信して宗教的
ワイさんの評価にズッコケる事多数
しかしそれはたいした問題ではない
ここは俺の遊び場であり、その運営者に感謝している
こき下ろされれば反論するのは当たり前
何かを期待してこのスレに来たが、スレ主の素性がわからず期待はずれ、なんて野郎と俺は一線を隔す
ワイさんの話をもう5年も聞いているが、ぶれない、矛盾も無い
何よりプロの作家と言われて疑う要素が何もない
芸術分野であるのでプロの陶芸家と言われてるのとなんらかわりない
茶碗を売れば儲かる
単にそういうことだ
ワイさんは高給取りではないようだが田舎でのんびり生活するには困らないのだろう
知り合いの陶芸家は月収が手取りで20万前後だ
何も不思議な事ではない
それよりワイさんは偽作家だと必死で訴えてるやつの方が滑稽 >>352
「私は騙されいない」洗脳されているやつのテンプレだな >>346
弱いものに強く強いものに弱い
汚さが添削に通じるところがあるね。 929 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/12(水) 13:21:21.03 ID:Ef+kPOxy
まずな、文章の量に比して、内容が少ない。
無駄が多く、ややこしく書いてある。
才能ねえ! 死ぬ程ねえ。小学生並だ。
語彙が少ない。
比喩がおかしい。
このぐらいかな悪い所は。 >>355
マジじゃん。みよの文章っていつでも長くて論点がはっきりしないしさ。 >>357
添削のはいくらなんでも底が浅すぎよw
政治のスローガンじゃないんだから。
才能ねえ! 死ぬ程ねえ。小学生並だ。
なによこれ。 神は残酷だな
作家志望じゃないミヨに才能を与え
作家になりたくて仕方がない添削には才能を与えないんだから 事実を認められないのは幼稚園児以下だよ。
ガイジだし、多分社会に迷惑かけるから社会に出ない方がいいぞ。
クソデブのハゲでキモオタなんだろうけど。 非童貞自慢が不自然に尻すぼみで終わるし
もしかしたら現実でモテないから小説の世界に逃げようとしたのかな。
他に色々選択肢があって作家を選ぶ方が見込みもある。
何もできないで仕方なく作家、才能があるのかもわからんし、必要なことは何もやらない。
その揚句に作家を目指してないとまで言う。
バチアタリだし、作家になりたいのに嘘ついて、どこまでも嘘つきになる。
その嘘のせいで骨格も歪んでよりブサイクになり、ハゲてくる。これがお前らの将来というか現在のような気がする。
俺は勘がいいしさほど外れてないだろう。 表現することある才能持ちが作家になるんであって、
ろくに表現できないのに作家になりたい添削がおかしいんだよ。
自宅に引きこもって誰とも会わず童貞でラクチンに金を稼ぎたいって事でしかないわけやな。
そんなクズから学ぶ事はないので添削に才能はない。 >そんなクズから学ぶ事はないので添削に才能はない。
俺から学ぶことはない
だから
俺は才能がない
↑おかしい。
そして、の間違いな。
こんな小学生レベルのクソな奴が社会に出たらみんな困るぞ。 >>364
添削にミヨ級のを書けって言っても絶対に無理だもんね。
埋めがたい才能の差。 928 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/12(水) 13:19:36.68 ID:Ef+kPOxy
>>926
ほう、作家志望じゃないのか。だから文章がヘタクソでも何も言ってほしくないのか。
お前が作家志望なのは見え見えだけど、絶対に無理だな。やはり言いたいことがはっきりしない文章だ。
才能がない。
だが、俺が才能がないことを指摘しても怒らないでくれよ。作家志望じゃないんだからな。
作家になるるわけねえだろヘタクソ。いつまでたっても成長しねえな。絶対無理だな。
いつになったら諦めるんだ。お前のことは嫌いだが、見込みがあれば褒めてやるよ。
全く欠片も才能を感じない。クズだな。才能がない。 添削は論理的に突き詰めすぎる
論理は創作とは相容れない場合がある ☆創作とはあまり関係ない雑談スレ191☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1536207015/
もう次は立てんなよ、こっちで十分だわ
実のある話を何もしていない >>370
品性欠如だけが痛切に伝わってくるな。
添削の文体は悲惨。 >>372
ちょっと不合理なのが人間だし
それがおもしろいからねえ。
家に閉じこもってると頭で全て組んでしまう。 れつだんも下劣なはずなのに文章はきれいだったね
あれ何だろう >>376
ヤツは純真なのかもね。
じゃなきゃ感想文書きまくってないんじゃね。
目がドルマークで文体も汚い添削とは違うとおもわれ。 >>376
ええかっこしい言われてましたがなwww > ヤツは純真なのかもね。
> じゃなきゃ感想文書きまくってないんじゃね。
> 目がドルマークで文体も汚い添削とは違うとおもわれ。
れつだん自演乙w おれは、れつだん作をわりと好む方。
あいつは意外と、書くとき冷静なのかもと思う。 複垢疑惑でカクヨムBANになったれつだんがなんだって?w れつだん作は綺麗でもなんでもない。
クズ中のクズ。
今日も朝から添削叩きと自分擁護ごくろうさん。 れつだんはアフィリエイトのために感想書いてるらしいぞ れつだん、読んだ本自体へのリンクは張ってない
アフィはやっていないよ >>389
リンク貼らなくてもアフィできるらしいぞ あれか。
感想読んで気になった人がアマゾンで検索するとれつだんに金が入るシステムなのか。
あんな感想で月数万稼ぐとか悪どいよな。 れつだんははてなブログの無料プランだからGoogleアナリティクスもAdSenseもできないよ
なかっじまさんのサイトはアナリティクスも宣伝もやっている >>392
お前れつだんだろ。
他人がそんな人のブログに詳しいわけがない。
名無しでレスしてるって証明されたな。 【悲報】添くん、アフィリエイトのシステムを知らない ターゲティング広告すらリンクなのだが……
リンクを貼らずにできるアフィの技術的な仕組みが知りたい
googleで検索されて上位になるのはSEOであって、アフィではないぞ >>396
アフィで月数万円稼いでるって本人が言ってたんだよなぁ。 >>398
ワイがぷろ(笑)と言っているのと同じレベルでは? >>398
お前は自分に都合のいい事だけ信じるのか? ダンベルの時はれつだんは嘘ついてるって喚いてたのにw でもさー無職で30半ばまできたニートってどこに就職できるの?
アルバイトならってとこかな。 >>402
接客業は無理だろ
前歯の無い店員の「いらっはいまへ」なんて怖すぎる 添削こそ、作業所辞めたんだろ?
失業保険もらって、ウハウハのはずだよな?
障がい者の失業保険て、一年貰えるらしいじゃん
いーなー
5ちゃんで暴れてる暇があるはずだよ 糖質宣言、作業所通い宣言、白人幼女でオナニー発言
この三つは悪手だったな、添削は 添削は幼女でおなる糖質なんだろ?
んな作家がいたとして読者に好かれるわけないだろな
エロ漫画家じゃないんだからさ
そんな一般市民の敵みたいなヤツがエロ小説書いても蛇蝎のごとくに嫌われるわな
売れるわけないわな
なら生活を改善しなきゃいけなくてさ
働かなきゃだめなんだわ
普通はこうなるだろな
常識でものを考えればさ 小説家を目指すなら色々な職種を経験したほうがいいの? >>406
添削は作業所通ってないよ
辞めてきたって自分で言ってた >>411
それは、した方がいいだろな
村上春樹なんかではさ、デビュー作の風の歌を聴け、は自分の経営するバーの雰囲気を書いたんだしね
それからもバーは、出まくってて、最近の佳作で、木野もバー経営の話だしな
海外の経験も、ネタにされまくるよね
だから、憧れる経験をさせるとこがあるよね
そういう人の目をひく実体験は、必要なんだろな
すると、しょぼい経験しかしてない添削とか、ああいうのは、だめだわな コンビニ人間とかさ
慣れ親しんでるとこの、裏側みたいなのもいいかもなw あれも、作者は現実のコンビニ店員だからねw
そういう、みんな興味をもつ経験をしてると、強いだろなw 小説家はマジシャンによく似ている
ネタをバラされると不愉快になる生き物なのだ >>413
じゃあ添削は歯がどんどん抜けていく話を書けばいいんじゃ?
昨日まで噛めた物が噛めない。
フェラチオだけが上手になる。
泣けるだろ。 >>418
つーか、蒲田系、大塚系、川崎系とかダウンタウン系ストリート小説を書けそうなはこのスレには多いけどな
郊外小説は魔法のiらんどとかにあふれている
ストリート小説は書き手がいないんだよねぇ
川崎系ヒップホップもあるのに 今年のAppleはiPhoneXのマイナーチェンジっぽい
ボタンがなくなってFace IDになるかな?
iPhone SEがよくわからない
iPhone 3Gから十年、いつまでもボタンではないよなぁ >>422
つーか今年中に作家デビューが決まってるんじゃないのかよ >>424
さあね。現実というのはいつどうなるかわからん。
頼りにしていた命綱が根元から切れていたのでは話にならんからね。
保険をかけておいて、ついでにうるさい親も黙らせる為だよ。
絶対に無理だから働け、と言われ続けたらつらいし。
もっとも絶対に無理だとは思ってないだろうが。 >>426
>さあね。現実というのはいつどうなるかわからん。
なんだよ、それ!
今年中にデビューすることになってるって
あたかも既成事実のように語っていたのは自分だぞ
いまさら御託でとぼけようっていうのか?
嘘つき! >>84
アホの知ったか乙w
小説は全部読まなきゃ、なんもわからんからなw >>85
マリアビートルには、タイトルにもちゃんと意味があるからな
アホの知ったか乙w >>95
普段がどうなのか知らなくても、その場所に人がいっぱい居たら、混んでるとわかるだろw
アホ過ぎて、クソワロタw >>95
知らないことは言えない、て、久しぶりに行った場所に人がいっぱい居た時点で、普通は混んでるな、となるからな
で、それが毎日のことなのかどうかはわからない、ってだけだろw
そんなことすらわからんとか、頭がおかしいよねw >>111
だから、三人称一元視点は、一人称の視点変更を可能にしたバージョンなんだわw
一人称では視点変更がタブーだから、一人称の書き方でも視点変更が出来るようにするために、三人称一元視点が出来たのな >>112
我輩ってのが一人称だともわかってないアホ乙w >>113
なろうは勘違いなアホしかいないからな
で、それをまた勘違いなアホが真似するから、どんどんウイルスみたいにアホが感染していくのねw >>118
その程度も意識してられないなら、まともに小説は書けないわなw >>437
ずいぶんまえの書き込みに今ごろレス?
よほど悔しかったんだな。おれは118とは明らかに別人だが、
彼の意見に賛同する。 てか、小説の書き方なんてすでに色々と確立されてるのに、その基本をどうでもいいとか言ってる時点で、全然ダメだからなあ ある意味料理のレシピがちゃんと決まってるのに、それをどうでもいいと思い込んで、適当にちんぷんかんぷんなやり方で作っていつも失敗してるアホって感じなのかもな >>429
言った通りだ。
デビューできるとしてもぼやかしておかないと不都合なのでね。 でも、添削とれつだんどっちが作家になれる可能性があるかっていうと。 >>443
創作板の才能なしれつだんと比較するのは添削が可哀想だよなw 添削は作家になれる可能性は0じゃないけど、れつだんは可能性0だからな >>430
エンタメレベルのやつはそうだろうね
純文レベルになると、文章を感触で感じられるようになる
意味レベルではなくね
それで作家としてのレベルはわかるのだ >>434
> 一人称の書き方でも視点変更が出来るようにするため
それがなぜ必要なのか?
普通の三人称で良いじゃないか >>431
でも大した意味は無いんでしょ?
もったいぶった割には れつだんって純文志望なのに東野圭吾とか伊坂幸太郎さくらももこばっかり読んでるヤツだろ。 >>447
それこそ、読み手の妄想で作られた幻想の価値観だからなあ
特にストーリーや意味の無い文章なんてのには、本来価値は無いからね リアルでコンビニ人間は増えるとおもうぞ。
うちの近くのコンビニで20年ぐらいバイトして、おっさんになったやつがいる。 >>448
何故って、一人称と三人称では全然読み味が違ってくるからだろ
一人称は主観で書かれる文だから、結局読者が主人公と同化して物語をリアルタイムで追体験しやすいわけだわね
で、三人称ってのは物語の全体を客観的に見てる語り手の視点で書かれる文だから、どこまで行っても客観的な物語にしか見えないわけだわ
そうすると、一人称で視点変更出来るタイプの三人称一元視点が一番重宝される書き方になるわけだよね
だから、ほとんどのプロが三人称一元を使ってるんだろな >>449
普通にちゃんと意味があるよ
自分で読んで、確かめろよ >>452
そもそもが、今時純文純文言ってるのが時代遅れだしな
そんな昔の価値観を引きずるよりも、今の小説の主流な純文とエンタメの融合したそれらの作品を普通に読むのが、当たり前なんだよね またデタラメを書き込んでいる奴がいるな。
これだから読書経験の少ない奴は困る。
もともと世界的に三人称の小説が主流だった。
そこに告白小説や日記小説が流行し一人称の小説が確立されてきた。
日本でも最初は三人称だったが、私小説タイプの一人称が流行った。
一人称の小説は共感されやすいので、
三人称の書き手が、登場人物視点をとって書くことがある。
それが俗にいう三人称一視点の小説。
共感という目的以外にも、登場人物の知的レベルが低かったり、
非道徳的な行動をさせる場合に、それを選ぶ。
また、低レベルの連中の話だと、
一人称の書き手が、無理して三人称の小説を書こうとすると、
勝手に三人称一視点の小説になってしまうことがある。
視点を離れ、距離をおいて書くということができないからだ。
逆に三人称の書き手では、視点の感覚が全く理解できない者がいる。
あとは「視点変更」と「視点主変更」の区別がついてない奴が
いるような気がするな。
以上だ。 >>455
>だから、ほとんどのプロが三人称一元を使ってるんだろな
区別がついていないな。三種類くらいあるから違いを理解して読むようにしろ。
・人称主語「私」「彼」に変換してもほとんど違和感がないレベル。
・違和感があるレベル。
・単に主人公を中心に書いてあるだけ。
区別のついてない奴はこの三つを三人称一視点と一括りにしてしまう。 また、勘違いなバカが来たのか
もっと、単純に考えればわかるよ
まずは、一人称で何故視点変更するなと言われるのか?と考えるわけね
そうすると、例えば「俺」という一人称の男が二人出てくる作品だった場合にさ、一人称でそのまま俺同士で視点変更すると、読者にはどっちの俺だかわかりにくいわけだわな
だから、そんなわかりにくい書き方はするな、と言われるわけさ
で、その問題を上手く解決するのが、三人称一元視点なわけね
三人称一元視点なら、「俺」が二人の物語でも、視点キャラの名前の表記の三人称に変えられるから、一人称の書き方のまんまで視点変更がわかりやすく出来るわけだな
例えば、男二人の物語なら、一人は「田中」、一人は「佐藤」といった視点キャラの表記だけ三人称に変えれば、あとはなんの問題もなく、一人称の書き方のまんまで視点変更も自由に出来るってことね
それが、三人称一元視点だよ >>460
いやいや、そもそもが三人称一元視点をよくわかってない奴が変なやり方をしてるから、そうやってアホが勘違いするだけだよw >>462
>まずは、一人称で何故視点変更するなと言われるのか?と考えるわけね
そんな馬鹿な奴は存在しないよ。
想像で書くな。
書き直せ。 >>465
「田中」と「佐藤」を同時に登場させれば違和感がある。
それくらい分からないのか?
分からないのなら実際に書いてみろ。 >>467
二人が同時に出る場合は、必ずどちらかから見た視点になるだけだわ
田中の視点なら、田中から見た佐藤が同時に書かれるだけで、佐藤の視点なら、佐藤から見た田中が書かれるだけだよ
そんなことすらわからんとか、相当なバカなのか? >>469
そういうのは、人によって呼び方が違うだけのやつだしな
やり方自体は、結局一人称の表記だけを三人称に変えて、視点変更をわかりやすくしてるだけだからさ >>473
だから、一人称の視点変更がわかりやすいバージョンだと言ってるだろ
バカ乙 >>475
いや違うな。
辞書にある由緒正しいものと独学の珍説と同じにしては困る。 >>476
だから、それが間違った珍説だ、といってるだろ。
素直に聞け。 >>477
何いってんだかなw
三人称一元視点はすでに認知されてる呼び方だからね >>478
全然、間違ってないわw
エンタメのプロは今時みんなこれを使ってるからね >>479
一元描写と三人称一視点の合成だろ。
センスなさ過ぎw >>480
独自の解釈をし、そう思い込んでいるだけだろ。 伊坂幸太郎も、大沢在昌も、貴志祐介も、三浦しをんも三人称一元視点だよ
東野圭吾は、ちょっと変わったやり方してるけどな >>481
センスないのは、お前だろw
三人称一視点では、三人称でひとつの視点しか出来ないみたいに見えちゃうしねw >>482
いやいや、お前が全然理解出来てないだけだろ >>483
わざわざ三人称一元視点とするのなら
三人称二元一視点
三人称三元二視点
とかあるのかな?
造語にも意味をもたせろ。 >>486
そんなのは、最初に三人称一元視点と言った奴に言えよ、アホ >>488
一元描写は、一人称のことだろw
バカ乙 >>485
珍説なんぞ理解する必要はないと思うぞ。 だから、キャラの表記だけの「三人称」と、一人称のべつの呼び方である「一元」を組み合わせて、三人称一元視点となったんだろ >>491
信仰って、普通に世の中のエンタメプロがそれを使って、読みやすく書いてるんだから、それを利用するのは当たり前だろw >>492
それなら間違いだ。
一元というのは一人の登場人物を元にするという意味。
多元というのは多数の登場人物を元にするという意味。 >>490
だから、珍説ではなくて、すでに小説のやり方の定説だわ >>494
だから、普通に世の中のエンタメプロがそれを使ってる、という解釈が間違っている。
それが信仰のなせるわざか。 >>496
だから、三人称一元は、視点変更が出来る一人称なんだから、それでいいんだよ
多元ってのは、結局神視点みたいなやつのことだよ >>501
だから、三人称一元は、色々なキャラに視点変更が出来るだけの一人称だから、元にしてるのは基本的に視点キャラの1人なんだよ
せやから、それに多元と使うのはおかしいわけね >>500
無知ゆえに信仰する。
独自の解釈こそが無知なんだよ。 相変わらず、アホしかいないスレでワロタ
視点のことくらいちゃんと勉強しろよな >>503
違うわ!
アホw
一人称は一人称と書けばいいだけだろw >>504
お前が勝手に、独自だとかアホみたいに思ってるだけやん
とりあえず、伊坂のグラスホッパーと貴志の探偵榎本とか、三浦しをんのまほろとか、大沢在昌の新宿鮫とか読んでから、出直せよな >>506
それしたら、三人称一人称視点とかいう変な言葉になるから、一元にしてるんだろw
アホ乙 一人称と三人称にこだわっている奴は、
三人称で書いている語り手自身が一人称であることがわかってないな。
だから一人称で、
友人の視点をとった物語を書く場合、理解できなくなるはずだ。
要勉強。
以上だ。 >>510
ボヴァリー夫人すら読んだことないのか?
無知はこれだから困る。 >>510
シャーロック・ホームズでもいいぞ。
まず本を読め。
珍説披露はそれから。 まあ、三人称一元視点についてはさ、ネットでググっても勘違いしてるアホがめっちゃ沢山居るからね
そこから間違って覚えるアホが多すぎるから、こうやってちゃんと教えてやっても、全然理解が出来ないのかもねw 三人称一元視点の正しいやつは、>>462
だから、ちゃんと覚えろよな この分じゃ、敬老の日くらいにはスレが埋まってしまいそうだな。
まあせいぜい騒いでくれ ま、れつだんは一生添削の粘着してなさいってことだ。
非童貞しか誇るとこがないくずが。 >>454
「コンビニ人間」という小説は、コンビニに勤めている人=店員を描いたものではなくて、
コンビニ店員をなぜだがバカにしている人間=客の生態を描いている作品なんじゃね?
レジであらわになるそういうアホな客に焦点が当てられいるという。 >>462
本気で言ってるのか?
信じられないな。
その通りやってみろ。
おかしくなるから。
一人称
あんな事をして、田中さんは変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
普通だ。
じゃあ、この一人称を写してくるぞ。
三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
彼はいつもそうなのだ、が誰の事なのか分からないだろが。
こんな事も分からないお前には、才能がないからだ。
分かったか。
ばーか。 俺を佐藤に書き換えているのなら、
彼も田中に書き換えないとなw
「あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。」
つうか、例文の
「あんな事をして、田中さんは変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ」
は、このスレで話題沸騰だった「自由ほにゃらら話法」なんじゃね?
だから小説技法的に正しいのは、彼は彼のまま、ということw
あらゆる面で間違っているぞw IDなしで良かったなw 264 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/09/14(金) 16:00:44.64 ID:
とりあえず中島や添削が言ってるように、ブログやめろ。
読んだ本の数でドヤ、こんなマイナーな本読んでますドヤ、こんな感想文書けます
ドヤ、はみっともないってことにいい加減気づけ。
黙って読書しろ。アピールすんな。 添削こそ、作業所辞めたんだろ?
失業保険もらって、ウハウハのはずだよな?
障がい者の失業保険て、一年貰えるらしいじゃん
いーなー
5ちゃんで暴れてる暇があるはずだよ 手帳二級で月3万もないぐらいだぞ
二ヶ月に一度出るみたい 429名無し物書き@推敲中?2018/09/13(木) 18:15:29.64>>441
>>426
>さあね。現実というのはいつどうなるかわからん。
なんだよ、それ!
今年中にデビューすることになってるって
あたかも既成事実のように語っていたのは自分だぞ
いまさら御託でとぼけようっていうのか?
嘘つき! あんまり精神障害者をいじめんなよ。
お前らみたいな池沼ははれつだんれつだん言ってろ。 >>522
言いたい事が分からないけど。
お前が恐ろしいくらい頭が悪いのは分かった。
いいか。論点。
三人称一元視点は、本当に一人称の文章を名前だけ変えたものなのか?
実際に変えてみて、おかしくないのか?
結果、おかしい。
よって間違っている。
話は以上で終わりだ。消えろ。
なんだ?
うるさいな。ついでに論破しておくか。
お前の作文を見ろ。
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。
これは三人称一元視点の例文になっていないだろ。
田中はいつもそうなのだ、が誰の言葉なのか分からない。
障害者を真似ているのか?
そのままでは、作家にはなれないな。書き直せ。 >>528
こいつは白地だな
「変えただけ」を「文字を置き換えただけ」としか理解できない >>532
白地? 白痴の間違いか?
馬鹿も休み休みにしろ。
俺は>>462の間違いを正しただけだからな。
一人称のまま名前を変えれば、三人称一元視点になる、という初学者の間違いを正した。
> 三人称一元視点なら、「俺」が二人の物語でも、視点キャラの名前の表記の三人称に変えられるから、一人称の書き方のまんまで視点変更がわかりやすく出来るわけだな
> 例えば、男二人の物語なら、一人は「田中」、一人は「佐藤」といった視点キャラの表記だけ三人称に変えれば、あとはなんの問題もなく、一人称の書き方のまんまで視点変更も自由に出来るってことね
> それが、三人称一元視点だよ
馬鹿すぎて作家は無理だ。
消えろ。 521 ブルー ◆1pVQTmlaVU[] 2018/09/14(金) 21:45:50.77 ID:
やほ、今日も情報の補正に来たよ
>>488
俺の記憶だと、月子さんと私と数人の固定名無しで楽しくYOUTUBE貼ってたら、わら
わら視聴者が沸いてきて閉口した記憶が。ポジティブに雑談している事が2ちゃんねら
にはわかんないんだなぁと思った。その後、月子さんを誘導出来なかったので、2ちゃん
上で月子さんとは離れて、音楽スレには顔出さなくなったのだけど。それで、月子さんも
飽きて引退宣言して、今頃は仕事しながら公募組なんだろうよ。結婚はしたかなぁ。
>>491
達成してるよ。日本国内だと、菊のカーテンの向こうで、非公式にせざるを得ないので、
マスコミには暗喩的にしか、表現出来ない時代があったけど、2001年に久喜駅で白人の
女性が、私と話がしたいみたいに俺を見たりするので、「??。俺ネット上で絵はばらまいて
いるけど、身バレするつもりないけどな」と思ってたり、その後2002年には山手線でアメリカ人
の集団と一緒になったら、こっそり写真撮られて、「おや?アメリカ人に写真撮られちゃった」
とか思うし。横浜で個室ビデオの店員やってて東急目黒線だったかに乗っててイタリア人の人
とちょっと離したら、ものすごく嬉しそうに、思いっきり、イタリア語で話しかけられて
「全然わかりません」と言ったら、それでも嬉しそうだった。なんなんだろう、と2001年を
境に、外国人というのが今までの感覚では無い感覚になった。要するに海外の風評で、自分の
絵画や存在がユニークだったという事だろう。491はそういう感覚には成れないのかな?
最近絵に関して極めつけは、内閣府から、「内閣府でこういう次の時代のプランがあるのですが、
それを表現するイラストのコンペに参加しませんか?」とクラウドワークスで直接オファー
受けた。絵のプロモーションなんて、ホームページやブログで静かに置いてあるだけなん
だけど海外の評判が内閣府にも行ったと言う、高校生の頃から考えたら、随分すごい事になったな
とか思った。残念ながら、絵関しては即応体勢取ってないので、コンペには漏れたけどね。491
は内閣府から仕事の依頼来ますか? 三人称一元視点と一人称語り手による視点がイコールじゃないのは当たり前だろw
そんなんじゃなくて、設定くんは馬鹿にでもわかるように、話を簡略化して教えてくれているんだろうがw
ワイにしても、添削とかいう基地にしても、ほんとまったくわかってないよなw
馬鹿乙w いつまでしょーもない話してるんだ
そんなだからお前は駄目なんだよ 泣いてるなら悪かった。
馬鹿には馬鹿のやり方があるから、俺は馬鹿らしさまでは否定しない。 アホ丸出しでプギャアのスレ荒らすのもいい加減やめろ
見苦しいったらありゃしない このスレに期待するからいけないんだよ
そうそうに見限るべし >一人称
あんな事をして、田中さんは変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
>普通だ。
じゃあ、この一人称を写してくるぞ。
>三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
>彼はいつもそうなのだ、が誰の事なのか分からないだろが。
それはお前の書き方がおかしいから、わかりにくいだけだろw
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。
って書けばいいだけね
てか、お前の文章が下手なだけだろ >>528
佐藤視点で書かれた文なんだから、田中はいつもそうなのだ。は、佐藤の言葉だろ
お前は頭が悪すぎだわな
読解力ゼロなレベルだよね >>521
>三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
>彼はいつもそうなのだ、が誰の事なのか分からないだろが。
てか、この疑問がすでにおかしいしさ
佐藤視点の三人称一元視点なんだから、佐藤から見た「彼」=田中だと理解するのが普通だからね
そんなことすら読み取れないレベルのアホが、お前ってことだよね >>546
小説書いてるのに三人称一元視点のことすらまともに理解出来てない奴が、バカだよ >>546
無知すぎるぞ。
基本の教養なのに、基礎を大事にしない人間は作家になれない。
まあどうでもいいけど。
でも無知すぎ。 >>549
> あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。
むきになって言っているのでなければ、正気を疑うな。
冗談なんだろ?
エンタメレベルなら良いのかな。
いや、美文とは呼べんね。
ぎこちなくて小学生っぽい文章だ。 なぜかわからないなら、プロの作品を読んで勉強したほうがいい。
まあしないんだろうけどw >>556
だから、それは元の例文自体が下手すぎるからそうなるだけだよ てか、この元の例文でもべつにおかしくはないからなあ
> あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
田中は変な奴だと佐藤は思った。の次に彼はいつもそうなのだ。って文が改行も無く同じ段落で続いてるんだから、この場合は文脈でさ、彼=田中のことだとわかるからね
それを、何故か彼が誰のことだかわからんだとか言ってる奴が、アホなだけだよね >>560
試してるんじゃないよな。
お前がスキルのない奴にしか見えない。
一人称
あんな事をして、田中は変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の悪いところだけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
何もおかしくないな。
人称を変える。
三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
読んだか?
彼、というのが田中の事とも佐藤の事とも読める悪文になった。
> 例えば、男二人の物語なら、一人は「田中」、一人は「佐藤」といった視点キャラの表記だけ三人称に変えれば、あとはなんの問題もなく、一人称の書き方のまんまで視点変更も自由に出来るってことね
馬鹿なのか?
一度しか言わないから、耳をかっぽじって聞けよ。
三人称一元視点も正しく使えない馬鹿に何ができるんだ?
才能なしもいい加減にしろ。
俺はお前の相手じゃなく、マイルスを聴かなきゃならない。忙しいんだよ。 あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。そう思われても仕方がない。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
こっちの方が例としていいだろう。
そう思われても仕方がない。というのが佐藤のことか田中のことかわからん。悪文。 何がマイルスだよw かっこつけて何がどーなるってーの。
お前は何も知識がないじゃないかw ただ5ちゃんのレス技術でぶっ放してるだけ。
虚しい人生だw ワイのとこにでもいって、小説の話法が苦手な者どうし馴れ合ってろよw >>567
駄目な見本ですね
相手の挑発に乗って、中身のない話をしてしまった
自分が格下だと認めたようなもんだ >>565
だから、三人称一元視点な時点で、佐藤の視点なら、佐藤から見た彼=田中になるんだわ
バカ乙
お前はなんもわかってないよね この場合「いつもそうなのだ」
という表現が、人物の人となりを表すからそれで田中のことだとわかる。
でもわかりづらいし、読み手が疲れるからやめた方がいいよ。
というかこんなこと書いてるやつは死んだ方がいい。 パンスパーン、パンスパーン
土曜の朝からレスバトル >>574
冷やかしてるお前も同レベルだと気づけよこのタコが >試してるんじゃないよな。
お前がスキルのない奴にしか見えない。
>一人称
あんな事をして、田中は変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の悪いところだけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
>何もおかしくないな。
と、ここで何もおかしくないと思うのは、ここの「俺」ってのは佐藤だからだろ?
だから、俺こと佐藤から見た彼=田中ってことだから、おかしくないってことだわな
で、人称を変える。
三人称(佐藤の一元視点)
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
これも先の一人称と同様に、佐藤の視点の三人称一元視点だから、語り手の佐藤から見た彼=田中ってことだから、なんもおかしくないんだわ
>読んだか?
彼、というのが田中の事とも佐藤の事とも読める悪文になった。
それなのにこんなことを言ってる添削が、アホなだけだな
マジで、頭が悪すぎだね 高級車乗ってると嘘ついて笑い物になってるみたいだが
阪大出てるというのもやっぱり見栄からの嘘かね
あまりにもアホすぎるもんな >>566も、例文自体が下手くそ過ぎるしな
>あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。そう思われても仕方がない。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
佐藤は田中のことを変な奴だと思った。ってことの後に、そう思われても仕方がない。なんて文を繋げる自体がおかしいからな
てか、この例文ではそれこそ田中の変なところが全然説明すら出来てないしね
まさに、アホが作ったドヘタな例文だよね >>580
高級車に乗ってるのは設定だから、添削とは違うよ 賢い奴は具体的な内容がないクソレスをしてる奴が一番意地悪で頭も良くないことを理解できるから
どうでもいいです >>583
中島並みの悪文。
これが糖質ってやつか >>584
阪大中退が嘘だとか関係ない話してるだろ
その時点で卑怯なクズで無関係な話が印象悪くなることも理解してないクソだわ 添削は筒井と知り合いという嘘をついた前科があるからなぁ >>587 >>589
おまえバカだな
普通に三人称の小説だわw >>592
バカはお前だよw
これが、三人称一元だからさ 一人称の小説しか書けないバカが
無理して三人称の小説を語るな
皆にバカが感染するからw >>593
>三人称一元
アホな造語やめろ
大三元かよww >>592
三人称の小説ってのはな、主人公とはべつに語り手が居るやつなんだわ
その場合の語り手は、基本的に作者ってことだわね >>596
だから、造語ではないよ
ちゃんとした、小説の手法な >>587
お前は馬鹿なのか?
晒したのは一元じゃなくて、神だろ。 >>597
基本だろw
ようは三人称が基本だから
わざわざ三人称の小説とかいわんでいいよ てか、普通の三人称と、三人称一元視点ってのは、全然違うからなあ
普通の三人称は、語り手=作者視点で客観的に書くもので、三人称一元視点ってのは、視点キャラの主観=一人称と同じ感じで語っていくだけだからね >>600
バカはお前だろw
あれのどこが、神なんだよw
なんもわかってないアホで、ワロタ >>597
あと一人称の小説も
主人公「私」と作者である「私」は別次元に存在してるからな
そういうのもわかってる? >>601
だから、三人称一元視点の語り手は、視点キャラ自身なんだわ
だから、一人称と同じなわけね >>611
だから、それは普通の作者視点=神視点の三人称な
三人称一元は、視点キャラの主観で書くんだわ >>610
それが独学の限界w
小説学校にでも通ったら? >>611
だから、先にあげた例をよく読んでみろよ
全部視点キャラの主観で書いてあるからさ >>616
それな
結局添削は、知能が低すぎなのかもな >>614
だから視点キャラの主観を書くことがあっても
基本は客観的に書いてるよ
おまえはそれがわかってないだけw
顔を洗って出直してきな >>619
いやいや、そうやって主観と客観が混ざるようなやつこそ、勘違いなヘタクソの書き方なんだよw
普通は、三人称神視点なら、ずっと客観で、三人称一元視点なら、ずっと主観だからさ >>623
お前の頭がおかしいから、そう思うだけだよ >>624
だいたい三人称神視点ってなんだよw
神視点ならわかるが
一人称だって自分の過去の出来事を語る場合
すべてを知っている神視点になるだろ
そういうのわかってる? >>587は、三浦しをんの三人称一元ね
>>589は、貴志祐介ね
>>591は、伊坂幸太郎ね
>>594は、大沢在昌ね
まあ添削以外のまともな人はさ、これ読んで、三人称一元はどんなもんかを勉強しろよな >>626
しかしおまえの解釈が信用できないから
誰も見ようとはしない
時間の無駄だから >>625
だから、神の視点=物語を外部から神様みたいに見てる人の視点だよ
だからこそ、客観的に物語を見て語るわけだわな
で、一人称というのは、主人公=視点キャラ自身が物語を語っていくわけだわ
その一人称の視点変更が出来るバージョンなだけの、三人称一元視点もそれと同様に、視点キャラ自身が語り手になって、物語を語っていくだけなのね しつこすぎて苛ついてきた。
だから設定の馬鹿が最初からずっと間違ってるんだろ。
主観の話法を名前だけ人名に変えて、おかしくならないわけがないんだ。
>>594の最初のページを引用するからな。
視点主は鮫島。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
読んだか?
客観の話法だろうが。
思い込みにとらわれずに、耳を傾けて勉強をしたほうがいいな。
もう少しまともな文章を書けるように基本を守らないといけない。 >>629
だから一つの作品において
客観的に語る部分と主観的に語る部分があって
その使い分けができるかどうかだろ
混ざることが悪じゃなくて
混ざって当然で
それをうまく違和感なく使い分けるのがプロの技術
わかった? >>630
>読んだか?
>客観の話法だろうが。
だがそれを「私」に置き換えても違和感がないと言う奴がいるんだよ
そいつはもう客観のセンスがないからたぶん一生理解できない >>631
正しい。
もっと言ってやってもいい。
結局、日本ではほとんどの奴には才能がないんだ。
才能がない奴にはもっと言ってやるべきだ。 >>632
ほんとクソだな
才能ない奴は死んだ方がいいな
早くしねばいい >>629
理解が普通に変
娯楽作品ばかり読んでて、なまくらになってるんじゃない? >>630
そんなのは、主観の自分の事の描写の範疇だわ
バカ乙 >>631
違うな
プロはちゃんとそれぞれのやり方を熟知してるから、混ざらないよw > 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
俺は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
と、このようにべつに主観での、自分の今の服装や、状況を語ってるだけだよ >>641
倭人としての無理を感じろw
英米文学厨こわ。 >>644
バカ乙
こんなのは一人称とか、主観での自分の描写をどうにかするための工夫の一つでしかないわ てか、客観ならどうせなら自分の顔まで書くだろうしさ れつだんって純文志望なのに東野圭吾とか伊坂幸太郎さくらももこばっかり読んでるヤツだろ。 設定VS添削は、設定の論破で終わったか
役者が違うな >>641
客観的が「俺」が
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる「俺」の
そのときの服装や状況を
読者に
語っているんだよ >>641
一人称で成り立っていない文章が出来ているのに、馬鹿が言い張っているのか。
作品では、この文の直前でシンナーの売人を描写しているよな。
> 鈍い銀色のミラーのサングラスが、キャップのつばの下で光っていた。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる視点主の鮫島に、売人が見えるわけがない。
だから、外から見た別の主観があり、そいつが売人と鮫島を見ているのが分かるな。
すべてが鮫島の主観ではないのが立証されたな。
お前の論は終わりだ。ばーか。
話にならない。
忠告をありがたく受ければ上達するだろうし、聞き入れないと上達しないが?
俺はどっちでもいいが。 間違いを聞き入れればいいだけなんだよ。
俺は明らかな間違いは、指摘されたら認める。
言い張るだけ時間の無駄だからな。 添削はオリジナル文章は書けないおヴァカな子
他人の足をひっぱって生きているだけ 添削はふるーいあんちょこ読んだきりだろw
いわゆる「三人称」しかしらないのバレバレw
はやく、親に見捨てられて部屋から行きずり出されろw
もう小説書きのエクスキューズなんて親は聞いてくれなくなってんだろw 添削、偏差値35の創作系専門学校の講師になったら尊敬されるんじゃね?
そこでもセンスが古いと言われ半年の契約更新ができなさそうだけど
こういう求人自体はあるんだよね >>657
ガイジっぽいので関わりたくもないが。
三人称しか知らないとは、どういう意味なんだ? よくわからない、とか、どういうことだ、とかw
ぜんぜんついてこれない時代遅れw >>661
あ、そいつ
なまガイジ
触らんでええのんよ 3年B組添削先生
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
放課後のホームルームで、そう添削先生が言うと、教室はざわめきだった。
「だって、添削先生。進路希望に朱ばかり入れるし」
「俺は、先生の知り合いのところに丁稚に行けと言われた」
「お前はひきこもりのままでいいって言われた」
教室は避難の声であふれた。
クラスで一番頭のいい女子が言い放った。
この子は塾に通い、塾の模試では進学校のA判定が出ていたから、添削先生の指導を無視していた。
「先生、そこまでおっしゃるなら、先生の履歴書をクラス全員に見せていただけないでしょうか?」
「ああ、いいぞ。ただし、明日の朝だぞ」
翌日の朝が来た。
なぜか、校長と教頭が現れた。
「すまん、添削先生は偽教員だった」
教室はざわめかなかった。
まぁ、当然だろうと。
「添削先生、いや添削氏の調査をしていて今朝、わかった」
例の女子がすーと立った。
「校長先生、それで私たちの進路は?」
校長先生はドアの方を向いた。
男が入ってきた。
「設定です。今日から担任になります」
生徒たちはがっかりした様子になった。
この人は添削先生と同じ種類の教師と一目で見抜いた。
まぁ、人生にギャップイヤーがあるのもしかたがないとあきらめたようだった。 高校に行けないと言っているのに優秀な女生徒がいるなら
添削が嘘をついていると明記しろ。
そうじゃないと読み手はすんなり頭に情報を入れることができないから。 >>667
秋吉タイプの低レベルの書き手だな。
ある特徴が見られる。 下手だし、センスがないし、努力も見られない。
最悪だな。 >>670
秋吉はもっとカケアイが良くてはるかにウマイだろがよ。
いっしょにくくったらアカン。 ワイの最低評価であるところの、なにこれも出ている。
最低ランクの書き手だな。 >>667
進めるのに会話を頼りすぎているために人間らしさを失ってむりがある
これなら中さんのがまし >>677
いやそんな生やさしい問題じゃない
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
こんなセリフあり得ない 最低ランクがあっちこっちでぼろ糞言われてんじゃん
超大型新人やね >> 672
>何人称何元視点になるんだ?
誰もこの質問に答えようとしていないwww
ビビってんのかw >>652
鮫島はその柱のかげから、売人を監視するために張ってるんだろw
そんなことすら読めてないとか、やっぱり読解力が致命的にないやんお前 >>651
だから、「俺」が俺自身のことを主観で語ってるだけだっての >>657
それな
結局三人称しか知らないから、三人称一元視点のことを三人称とごっちゃにして、全然わけがわかってないんだわな >>660
そんなの作品見れば全然違うとすぐわかるよ >>652
だいたいが、鮫島はその売人をマークして捜査をしてるんだから、その売人の容姿なんてのは柱のかげに行く前から見て知ってるわけだわね
で、マークしてた売人がある程度定位置に付いたから、鮫島もちょっと離れた別の柱のかげに陣取って、張り込んでるわけさ
そんなことすら、あの文章から読み取れない時点で、まずアホすぎるからね
結局、お前の頭が壊滅的に悪いだけだね それに、七、八メートルくらいなら、普通に見えるしなw
添削は、視力すらもおかしいのかもな こうして無知な連中によって、このスレは空費されていくのであった。
のう、まる子よ >>643の何巻配信中というやつはどういう仕組みなの
サイトの一冊まるごと無料というコーナーにもその本並んでなかったみたいだ 漫画村がなくなって小説を誰でもが読める場所がなくなったのがひどい損害だよな >>692
そうやってタダなら本を読む層が沢山居るわけだから、本をもっと安売りすれば本は売れるんだろね >>694
図書館とかのレンタル系は、返すのがめんどくさいっていう層が少なからず居るからね
てかブックオフとかの100円本には一定の需要があるから中古で売買されるくらいなら元から100円セールとかすればいいんだわな Kindleはセールで99円とか1ヶ月980円で読み放題とかある まあ今時一冊1000円越えの小説なんて売れるわけもないわな
時代に合わない強気な価格設定過ぎるからね しかし初版印税が100万円超えないと、職業作家としてやっていけねえべ。
えらい時代になろうとしてんな。もはやライブで稼ぐしかねえなw >>667
この文章の目的は何ですか?主題というか
このシーンで何を表現したいかが明確になっていないと思います
出たとこ勝負というかね 734 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/14(金) 23:33:16.18 ID:GqNsHID5
最近ますます作品タイトルも各話のサブタイも重要だなと思うようになった
他に特徴が無いと追放のヤツとか言われてもどの作品かわからないし
読む時とか、番号だけのサブタイが並んでるとブラバしたくなる 739 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/16(日) 01:04:55.08 ID:eTqeYKy3
>>701
なんか1、2、3とか数字だけ並んでると読む気が失せる
内容分かってもいいからストーリーを感じさせるサブタイがいい
それに読み返したい時とか分かりやすいし >>667
サブタイを付けた方が良いですよね
そうすると書くべきことが明確になる >>701
ブラバとか言ってる時点で、ネットに侵されてるからね
もっとリアルな本を読むべきでしょうね >>686
神視点ではありません。
主観が多いというか、ほとんど主観的な表現ばかりです。
稚拙な語り手視点ですね。素人同然です。 >>667
こんな尺では売り物にはなりませんからね
タイトルが「3年B組添削先生」なら
添削先生を主人公とした長編に仕上げないといけない >>705
いやいや、神視点ですよ
何故なら、語り手のキャラが明確に現れていないからですね
あと、最後の数行にしても、神視点の想像で書かれていますからね >>706
ゴミを長編にしてもゴミです。
まずは短い尺でまともなものを仕上げましょう。 >>705
第三者の語り手視点=神視点ってことですよ >>705
その主観というのも、第三者の語り手の主観なわけですから、神視点ですよ >>707
主観的な表現が多いことから語り手がいると見た方が妥当でしょう。
というより書き手がまだ小説の書き方がわかっていないのかもしれません。
たとえばクラスで頭のいい女子というのは主観です。
神視点で主観を交えないというのなら、「一番頭がいい」というのを客観的な事実をもって表現しなければなりません。 >>710
それは語り手視点と神視点の区別がついていない証拠ですね。 >>712
だから、物語の中の登場人物の誰かが語り手じゃない時点で、神視点なんですよ
これは、神が見て語ってるだけなんですね >>713
いやいや、あなたがわかってないだけですよ
この物語の語り手は、登場人物ではないですからね
つまりは、神が語り手=神視点なのです >>667の語り手が、一度でも「私」とかの一人称を付けてたとしたら、神視点ではないですけどね
そんなのは付いてませんから、これは神が語り手の、神視点ですよ >>714
主観を交えないというのが神視点です。
神視点であっても語り手の主観がふんだんに含まれる場合それは語り手視点になります。
語り手視点は、たとえば大阪弁で語ったりもできます。
つまり、語り手視点は、読者に親近感や情味を感じさせる手法です。
神視点の基本は、あくまでも客観的に、冷静に、を基本とします。
事実をありのままに書くという平面描写というのがまさに神視点でしょう。 >>709
長編の技術と短編の技術は全く違う
短編のキモはオチにあるが長編はそうではない >>717
いやいや、これはたんに神視点で、語り手の神が主観で語ってるだけのことです
だから、神視点ですよ 神視点に、神の主観をまじえてはいけないなどというルールは無いですからね >>717
そういう語り手視点は混乱の元、一人称で書けば良いだけの話 >>717
というか、あなたは物語の第三者の語り手=神である、ということを理解出来ていないのでしょう
だから、神視点と、語り手視点は別みたいなとんちんかんなことを言っちゃうわけですね >>719
ごり押しはいいですが、きちんと区別することで、多様な文体で小説が書けるようになります。表現の幅が広がります。 十九年前の四月、想川流域にも春がやってきた。船渡川耀子は想川温泉にある船渡川旅館の長女だった。春から県立河辺高等学校二年生になり、部活は写真部だった。
通学は毎日、想川鉄道の始発から終着までレールバスのキハ3に乗って新河辺駅まで通学する。 想川駅は小さな駅で、駅舎、ターンテーブル、二本の引き込み線のレイアウトになっている。
昭和中期の風情が残る佇まいで、今時珍しい軽便鉄道の終着駅だった。一日に二往復、一両の客車を着けた貨物列車が走るダイヤグラムになっている。運ぶモノは、山から切り出した木材が主なモノで、
客車はシハ2、貨車はヨフ4と言う車番で呼ばれている。引く機関車はディーゼル機関車のDD100とDD110だ。
「行ってきます」と耀子は旅館の裏の勝手口から、出た。当時の耀子は豊かな黒髪を腰骨まで伸ばし、先端を紐で二つに分けて縛る、と言う髪型で、近所でも評判の美少女だった。
高校の制服は、ネイビー色のアクセントは白のスカーフのセーラー服。学校指定の鞄に教科書とノート、弁当を詰めて持ち、忘れてはならないのが部活に使うカメラだ。
旅館経営をする傍ら、カメラで風景や鉄道写真を撮っている父、船渡川惣助の影響で写真に興味を持ち、小学生の頃から一眼レフを借りては使い、高校生になったとき、
父から買って貰ったのがニコンのF2だった。F2を使い、やはり父親と同じように鉄道風景や、想川流域の光景、人物ではカメラ雑誌で撮影会などがあると、年に二、三回参加していた。
今日は、二年生になった最初の日、四月頭の始業式の日だった。 >>721
文体を意識しましょう。
たとえば昔話の語り口調には味がありますね。 >>723
いやいや、あなたがおかしな捉え方をしているだけですね
第三者の語り手=神であるのは、常識ですよ >>722
なぜ区別して考えなければならないのか、その意義を自分の力で見つけてください。
表現の幅が広がりますよ。 >>727
いやいや、あなたが不要な区別を勘違いでしてるだけですよ >>725
そういうのは近代的な小説には不必要
客観性の阻害要因になるだけだ >>726
第三者の語り手を考察することで、
あえて感情を排した文体、語り手の存在を感じさせない透明な文体、
芸術的な表現にこだわった鑑賞にたえうる文体、
逆に、情味あふれる文体、平易な(親近感のある)文体などが
書き分けられるようになります。
それらを神視点と一括りに捉える必要はありません。 >>727
何で上からなんだよ
上から言うのなら、お前が俺たちより書けるという証拠を見せろ >>731
そんなのは、たんなる語り手である神のキャラの工夫に過ぎません
それを、あなたが理解出来てないだけですね >>731
というか、それの全部が神視点なのは間違いないのですから、神視点として一括りになるのが当たり前なのですよ >>731
じゃあ、その書き分けの例を見せて
短い物で良いから >>731
そもそもそんなに文体がブレたら誰の作品か判らなくなる
その作家固有の文体一つで良いんじゃないですか? 理解されないのであれば、かまいません。
神視点ということで、がんばってご自分の小説を完成させてください。
思うように結果が出ないようならその時にまた議論すると致しましょう。
いま理解できないというのは、現状うまくいっている、ということのですから。 >>736
様々な文体がある、ということを知っておくことが重要なのです。
普通の人は「文体」とは何かすら理解できません。 >>737
何でそんな自信満々なんだよ
もちろんプロでそれがバンバン売れてるんだろうなあ?
そうでないとその知ったかはただの自惚れでしかないぞ >>738
じゃなくてプロになれることが大事だろ?
そのために正解か不正解かだよ
文体を書き分けてプロに近付くなら正解だ
それは逆だと思うけどね 理解されないね
文体とは作家の個性そのものであり、コロコロ変えて良いものじゃないし
コロコロ変えられるものでもない
逆にその固有性、一貫性が必要なものだ てか、文体をイチイチコロコロ変えてるプロ作家なんて見たことないよなw >>700
これは他人を辱めるためにわざわざ書かれた小説ですよw
いわゆる筆誅というカテゴリーですw
テーマもなにもw そして、文体というのは中身とも一体である
その作家が書きたいテーマ、世界とも切り離して考えることはできない
書きたいテーマ、世界が大きく変動することもないと思うのだ >>743
> 他人を辱めるために書かれた
テーマ、目的が明確じゃないか >>743
話の展開が雑ですね
ニセがもぐり込めたのはなぜですか?
もぐり込んだ目的は?
今までバレなかったのに急にバレるのも変です 確かに目的はひとつだなw
だから文学的な評価とかしてもしかたないよw めんどくさいので、便宜上、神視点と呼んでおこう、という話なんだよ。
神視点も狭義に使う場合もあるけど、それはまた別の話さ。
といっても、ぜったいに聞く耳もたんのだよなw >>748
それは、バカの勘違いな捉え方ですね
物語の外部から見てる第三者の語り手視点だから、それを神様として、神視点と言われてるだけですよ で、神様を別の言い方にすると、物語のカメラマン視点だとか、色々変えて言われるだけですね 客観的な描写が難しい訳だから、まずそれが書けるようになることが大事でしょ
なぜ客観性が大事かというと、自分と読者から見える物を近付けて
一人よがりを無くすためです >>751
べつに客観的な描写は難しくはないですよ
物事を自分が客観的に見てるていで、書いていけばいいだけですからね 自分と読者から見える物を出来るだけ近付けて一人よがりを無くす
これが客観描写の目的です >>752
できる人からすればね
でも、一人称で書きたい人が多いってことは難易度が高い訳です 主観描写
俺は、ウンコをしている
客観描写
男が、ウンコをしている
ってだけですからね
全然、難しいとか、無いですね >>754
そんなことは、ないですね
客観的な三人称よりも、主観的な三人称一元視点がよく使われるのも、主観のほうが良いからなのでしょう >>746
それは作者に直接訊いてほしいがなw
まあ、モグリ教員事件というのはたまにあるよ。モグリ医師というのもあるくらいだし。
リアリズム小説としてはセーフだろ。
なんでバレたか? という疑問についてだが、それは「教員免許更新制度」つうのがあって、免許の更新時期がくるとバレちゃうんだよ。
小説のリアリティ的には、こういった事実を使って納得させるわけだな。
これでいいか?
まあ作者じゃないからしらんがw
ググると、こんな記事とかある。
>大阪府東大阪市の市立中学校で社会科を担当していた男性(45)が、
教員免許を所持しないまま15年間にわたり授業を行っていたという驚愕の事実が判明した… 吉本隆明の言う話体と文学体というのもあります
「話すように書く」と「書くように書く」の違いみたいです >>757
その中ではもぐり込んだ目的が大事ですね
お金のためというのでは単純すぎますし
他に仕事はいくらでもありますからね
それから伏線としてそれらしいことを仕込んでおくことも必要かと >>755
文章のレベルが上がるとそうでもない
つーか、客観に統一するしかない
文学レベルのことをやろうと思ったら >>755
恥知らずもいいところですね。
客観的描写はとても難しいものなのです。だから技術のない書き手は、主観的な表現になります。
あなたの書いているのはどちらも主観的な言い換え表現です。
あなたは、主観的な解釈を入れて、ウンコをしている、と言っているだけなのです。
まずは「ウンコをしている」という言葉を使わず、ウンコをしているんだ、と読者にわかるように表現してみてください。
それが客観的描写です。
わからなかったら、絵をイメージしてみましょう。
たとえば「教室内がざわめく」というのもそうですね。絵でそれを表現してみてください。できますか?
まさにそれが描写です。絵で描くように、文章で、それを表現するのです。
あなたは客観的描写ができないから、もしくは理解していないから、難しくない、と言っているのですよ。
本当に、恥を知ったほうがいいでしょう。 >>762
いやいや、あなたが全然わかっていないだけです
男が、ウンコをしている、のどこが主観なのでしょうか?
この文は、ウンコをしている男を客観的に見ている文でしかありえません >>761
そんなことは、ないですね
我輩は猫であるは、一人称の主観の小説ですしね >>763
ウンコをしている、というのは人間的解釈です。
人間を初めて見る宇宙人にとっては何をしているかわかりません。
ウンコは人類共通だからまだいいでしょう。
しかし異なる文化において何をしているか、何をやっているのか、わからない場合があります。
だからテレビがなかった時代には、文学作品において、精密な描写が重要だったのです。
たとえば、テレビで見てサッカーというものを知っていれば、サッカーをしている、は理解できますが、サッカーを知らない人にとってはそれでは通じません。 >>764
吾輩は猫であるは、文学的にレベルは高くありませんね
小説としての価値とは別ですが ちょっとは意味のあること書こうと思え
長々どうでもいいこと書き続けるな >>764
それから、一人称ではあっても猫の目を通すことによって
人間にとっては客観性になっている >>759
パロディや二次創作全般がそうだけどw
細かい設定とか、仕込み、伏線張らなくても、もう十分に登場人物の情報を読者はもっているんだよね。
だから説明したりする手間が省ける。
この短編の場合は、知識も実力もないのに「教えたがる」「語りたがる」「間違えだらけ」ということを皮肉っているわけさ。 >>767
そう思うのは、あなたに見る目がないからですね >>770
> 知識も実力もないのに「教えたがる」「語りたがる」
それがもぐり込んだ動機ですか?
あまりリアリティがないですね >>766
いやいや、生き物である以上は、ウンコ等の排泄はみんなしますから、例えそれを初めて見たとしても、ああ、これはウンコをしているんだな、とわかるはずですね >>770
この場合の伏線というのはニセであることを何となく匂わせておくということです 人間は動機のないことはやらない訳です
なので小説の中の人物にも常にそれがないといけない >>774
逆です。
主観的に、ウンコしている、と書かれてあっても、それだと客観的にどういうふうにしているのかイメージできないという話です。
客観的表現とは誰が読んでもイメージできるものをいいます。 >>777
どういう風にしてるか?なんてのは、男はウンコをしている。に続ける文で書いていけばいいだけですからね
そんなことすらわかってないのが、あなたみたいなバカの人ってことですよ てか、男は何々している。という時点で、男の事を誰かが客観的に見てる描写なんですよ 客観描写
男が、ウンコをしている
これは普通の状態ではおかしいですね
便所の中に入っていたら男か女か判らない
野グソでないとおかしい >>780
だから、神様が客観的に男がウンコをしているのを見てるんですから、普通でしょ
あなたは、バカですね 身の引き締まるような冬の早朝、男は道路脇の溝に向かってモウモウと立ち小便をしていた。 >>785
小説でも、普通でしょ
神様の視点で、男がウンコをしているのを客観的に語ってるだけですよ レスの日本語さえ分位がとれのか?
5ちゃんなんて一銭にもならんのにこんなに教えたがる、
小説の主人公が実在のねらーなんだから。
そこんところが理解できんとはw なろうのマニュアル以下なんだからここのカキコミはw
なかなかないぞ、これだけアホなのはw >>667
なろうにも、そうそういないへたっぴ具合だ
書いたのは障害者か? カクヨムも、なろうから流れてる奴が多いのであまり変わらないでしょうね >>793
これだろう→>>757
リアリズムだのナンダの基地っぽい擁護してる 馬鹿にだって恥ずかしいという感情があるんだろう。
ほっておけ。 >>667
これはワイスレに出入りしてるやつが書いたんだろw
あいつらしょっちゅうやってるから。ワイも直々に書いてたわ、設定攻撃でw >>800
これはワイにすら、酷評された0点の駄文でしょ 基地が他人を基地呼ばわりw
ミラーマンしかおらんのか、このスレはw >>804
お前書いた本人だろ?
違うというなら
>>667の駄文を批評してみろよ。 頭悪うえに勘もわるいのかw
最悪だなw
ネタ文に批評とかwww 馬鹿なタイプミスが出た。
お前カレーが食べれらたくん本人だろ。 カレーが食べれらたくんは、2ちゃんでも最低レベルの下手くそだよね 設定ってコバンザメ
なんらオリジナルなレスがない
ケチをつけるのと他の人にアイディアに陳腐な既存のアイディアをくつけて悦に入るだけ
プロ?あれだけ大口を叩いているなら、とっくになっているはずなんですがw >>810
カレーが食べれらたくんの、負け惜しみ乙 5chの覇権を握った派遣は中島英樹から設定様に変わられた! >サバイバルの達人が、山籠りしながら色んな獣を飼って、捌いて色々料理する話
これがどういう状況か、誰か解説してくれ >>815
サバイバルの達人が、山で獣を狩って、さばいて料理して暮らす話ってことだろ 自分の食料を確保するのが大変な状況で色んな動物飼うって余裕あり過ぎ
それもうサバイバルじゃなくてただの山暮らしだろ 英語やる気アップさせるためにTOEICまた受けるよ ワイスレでタマゴタケが毒とか言っててワロタ
タマゴタケ間違う奴なんていねーよ
道ばたに生えてるの採って普通に喰ってるって かわいそうに。職がないと道端のキノコまで普通に食うようになるのか
寒くなる前に沢山食っとけよ
この冬は越せそうか? >>821
素人が判断しない方がいいというのはその道の人の常識なんだけど? 114 名無し物書き@推敲中?[] 2018/09/17(月) 12:49:39.78
中島さんが女性作家を集めた同人誌Lillyを創刊する
↓
ネットで話題になる
↓
中島さん、メディアに出るようになる
↓
Lillyが大ヒットし年収数千万にもなる
↓
参加した女性作家が次々とプロ作家へ転向する
↓
Lillyに参加したい女性作家が大量に現れる
↓
中島さん、金と女を手にする
↓
5ちゃんねるの雑魚どもが嫉妬に狂って何人も自殺する
↓
中島さんにれつだんが近づくも相手にされず病気が悪化し実家へ帰る 818 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 579d-Z9Pe)[] 投稿日:2018/09/17(月) 05:31:54.76 ID:pw7ddZf00
かなり早いが、おはよう諸君!
リーマン君、素人弄りで時間を浪費しても仕方がない!
遊びは程々にした方がよい! 君は二足の草鞋なので時間に余裕があるとは思えない!
君を支持する多くのファン、その期待に応えるような時間の使い方をして貰いたい!
ワイはかなり昔、装飾過多の文章を書いていた! 美文調と云えば聞こえはいいが、
非常に読み辛い自分勝手な文章であった! 他者から理解されず、不満を募らせていた!
この頃はプロではなくて友人知人に見せる程度、趣味の範疇にあったように思う! 新たな段階に移る為、ワイはショートショートに目を付けた! シンプルな文章で的確に内容を伝える、
その作りに小説への活路を見出した! とにかくオチのある話を大量に生み出した! 成果を目で見たいと思い、
公募のショートショートに完成したものを送り付けた! ちらほらと入賞して金銭を得た!
話し言葉を学ぶ意味でエッセイにも手を出した! 多作もあって幾つか賞に引っ掛かった!
過去に話したと思うが三大紙に受賞者として載ったこともある! その賞金でパソコンを買い替えたのは良い思い出!
個々のジャンルで学び、得たノウハウを小説に注ぎ込んだ! 初投稿の初受賞は小説限定の話であって、
それ以外ではかなりの数の入賞を果たしている! はっきりと数は覚えていない! 仕舞い込んだ「雑誌、表彰状、表彰盾」を数えれば、
おおよその数は弾き出せることだろう! 面倒なのでしないが! 今でも「プロアマ問わず」と応募要項に書かれ、内容を読んで食指が動けば投稿することもある!
その場合、筆名を変える! 「住所、電話番号、本名」で身バレをしないように付き合いのない主催のところに出すようにしている!
作品だけで勝負をしなければ面白くない! 結果が発表されるまでの期間が意外と楽しい! 落選すれば何次まで進んだのか、確かめるのも楽しみの一つである!
色々と考えながら書いてきた!
この内容に相応しい人称はコレ!
登場人物の人数から考えれば短編が相当!
伏線はここに仕込んで回収はここ!
魅力的なキャラ造形の為にこのエピソードは外せない!
この容姿にはこの口調! 日頃の仕草はこうで、相手に悪感情を抱いた時の癖は、等々!
培ってきた技術と蓄積してきた情報を駆使して物語を作り上げる!
過去の全ての行動を無駄にしない! 有限である時間を有効に使う!
あらゆることが小説の創作に役立ち、今のワイを支えている!
長々としたワイの自分語り!(`・ω・´) 虫の声を聞きながら今日も執筆に勤しむ! ショートショート書きってのは判るよなセミプロの
世界観とかキャラクターの話が全く出て来ない ウソつきは、ウソを付く時には饒舌になるというが、ワイはまさにそれだなw 一見整っているようで実は支離滅裂だよな
ワイの作品
全部 ワイはそういうキャラクターと割り切って楽しめばいいのに
おもちゃは壊してはだめ 何でもできるってのは、何にもできないってのと同じなんだよな
ムダ、効率の悪さをやたら気にしているけれど
小説そのものがムダなものだからね ワイはこの夏、昼前に5万円もって旅行に行くと書き込みして、
夕方に信者がなにか書き込んだら、即レスで戻ってきたw
それから旅行の件については一言も触れなかったw
ワイが饒舌なときと、無言を貫くときは、わかりやすいw >>838
あれ、4年も前で、あのくらいのボリュームで一年かけているんだよ
その後は書いている様子はなし いやな
書く奴は書いてるだけで自慢など決してしないし
書いてるだけで偉いと思ってる奴はもう才能がないよ いや、それだけで目的と手段を間違ってるアホで才能がない奴だとわかる
ほんとにゴミだ
勘違いを正したいが、いつも書いてることを自慢してる
言えば言う程愚かさがむき出しになってるんだけど 学童保育のお兄さんくらいの実力はあるよ、設定にはw
ワイたちはまあ児童だなw 学童相手に威張りちらしに来たけど頭の中身は学童以下な落ちこぼれ中学生ってとこだな >>837
まあ、多分シズクが打ち切りで、消えるだろね >>839
ボリュームなんて無駄に増やしてもしゃあないだろ
ダラダラ無駄なことばっか書いてる駄作よりはよっぽどスッキリしてるほうが良いわな >>840
それな
まともな人は特に書きたいことも無い時はやらないしね ボリュームないと売り物にはならない
シリーズ化して10巻以上とかが成功と言える >>842
小説もどきの駄文のゴミを量産するだけのアホよりは、ちゃんとしたものをしっかり書いてる設定とかのほうがよっぽどマシだな あれっぽっちで力尽きちゃったってこと?
そんで未練たらしく未だに5ちゃんでマウンティングか >>848
んなこたあないよ
ボリュームのない芥川賞の苦役列車はじゅうぶんに売れてるしな >>850
それはワイメンの負け犬達がいつも設定に負けてる言い訳で使うセリフだろ ゴミを大量に量産する人と、まともな作品をちゃんとしっかり作る人を比べれば、どちらがまともかなんて一目瞭然でしょ >>856
あそこの負け犬は、いつもそうやって設定を今は書けない人として扱うことで、どうにか自我を保ってるんだよ >>855
設定はその後も何本も書いてるって威張ってたけど全部ネタ作品のゴミだよね ワイメンなんて、ほぼ誰一人として設定並みのまともな作品を作れてないのにね >>859
いやいや、設定はそのネタ作品でもワイよりも上手いと住人に褒められてたよ 設定はいくつスレを崩壊させたの?
中島が来てから、ワイスレは壊れはじめていたけど、なんとか追い出した
相模もさすがについていけない様子 >>862
べつにワイスレは壊れてないでしょ
あそこはワイが貼られた作品に点数を付けるスレだしね
その機能はずっとしてるんだからなんも壊れてないよ 壊れてるのはワイメンの頭の中だけだろな
前みたいな馴れ合いが出来ないからって設定や添削に当たって、発狂してるのかもね >>857
自分の名前を一人称として使う、添削と設定の得意技
ちっちゃい子供やダンディ坂野と同じだよw しかしリーマンって下手糞なんだな。
あれでプロなのか? >>867
まさか気付かれてないつもりだったのか? >>833
おそらくはパチンコでも行って、サクッと負けたんだろな
だから、無言になったわけだろ おっさんのくせに自分を名前で呼ぶとか、壊れてるよね 設定は自分で設定とは言わないだろ
設定ってのはワイとかが付けたあだ名でしかないからさ
添削は自分で添削って付けてるから、言うだろうけどね だよな
設定の本来は名無しだから、あいつが自分で設定って名乗ることはないだろうね てかリーマンってネカマなうえに人間性もクズとかマジで終わってるよな。 ワイが住んでいるのはど田舎という設定w
毎日精米して川に泳ぎに行ける、という設定w
そのくせお盆には宴会できる寿司屋あり。
自己紹介は慎重18?センチの長身で、過去の彼女のタイプまで事細かに語る。 リーマンは「なろうの貰い作家」だから文章がヘタとかどうでもいいの!
まじで、基本的な語彙から間違ってたりしるんだよw でもだいじょぶ! >>878
そんな風にウソをどんどん盛っちゃったから、ワイスレのオフ会にも出られなくなったんだろな
出たら、たんなるヨボヨボのハゲ親父なのがバレるからかもね >>879
そのわりにはリーマンはいっちょ前のプロ気取りでやってるよな。
まあリーマンに限らずなろうの拾われプロはみんなそうだけどさ。 なろうの拾われプロなんて、所詮一時のプロゴッコしてるだけだろ リーマンはプロの世界から消えてからもワイスレに居座るのかね?
だとしたらみっともなくて笑えるよな 前に居た奴隷キャリアの奴は見事に消えたよな。
プロからもワイスレからもさ。 「設定」から「嫉妬」クンへ変更しますか?w
しかし、そんな傑作がなろう、エブリスタ編集部が見逃すってのも世の中は不可解ですなw なろうの拾われプロなんかに嫉妬するやつ居るのか?
あんなの売れもしないから、はした金がちょっと入るだけだろ てかなろうなんかから拾われたら恥ずかしいから、普通なら断るよね ランボルギーニ乗りの億万長者はさすがは違いますなw >>888
なろうもエブエスタもまともな傑作なんて求めてないからな。
あそこらが求めてるのは変なヲタク向けのやつだけね。 カクヨムも角川だからってまともを期待してる奴がちらほら居るみたいだけど、実際はあそこもなろうとエブリスタとかと大差無いからね。 ワイメンと設定添削のガイジコンビの場外乱闘スレに成り下がったな ぼくのらんぼるぎーにはかんじょうで300キロ出るんだぞ! 嫉妬が脳に回ってもはや他人を装う気力すら失っています
末期症状ですね ぼくのらんぼるぎーにはうぃんかーのぼうがみぎについていつんだぞ!
すごいだろ! れつだんはクロマニヨンズのチケット取れなかったって言ってたぞ ワイメンの負け犬がこんなところでも変な妄想してるのかよ
ガイジってやつは大変だな >>903
まだ余ってるところの買えばいいだけだろ 症状が悪化したのはいつ頃ですか?
今年の6月か7月頃、ふむふむ。
ちょうどリーマンさんがデビューした頃ですね。原因はおそらくそれでしょう。
お気の毒ですが、嫉妬に根本的な治療法はありません。
パソコンを遠ざけるのが一番ですが、それは息をするなというのと同じです。おそらく3日と持たずに窒息するでしょう。
せめて、なるべく「デビュー」や「なろう」の側に寄らないように。
まあ気休めですが……。 ワイメンは馴れ合い依存症だろ
特にリーマンとかはそれが酷そうだよな
で、そのせいで過剰に設定を敵視して憎んでる感じだよね
あれも、一種の精神病かもな スレ主のワイは虚言癖が酷いしね。
あそこは結局そういうガイジの類友が集まって、馴れ合うスレにいつの間にかなってたんだろな てか設定が積極的にリーマンに絡んでるわけでもないんだから、嫉妬ってのは違うんじゃね?
むしろリーマンが設定に名無しでマスクメロンだとか揶揄して絡んで、そのせいで設定に返り討ちにされてるだけみたいだからなあ
そうすると、設定的にはリーマンなんて黙ってればべつに眼中にも無い相手だということになるしさ つーか、今の5chなんておっさんがまたーりなれ合いする場なのに、その空気を読まないのもどうかと思うけど 馴れ合いするならそういう場が5ちゃんにもちゃんとあるんだから、そこでやればいいだけだろ
わざわざ文章の点数スレでスレチの馴れ合いしてるから、おかしいんだろな それか、ワイの点数スレとはべつにして、ワイメンが馴れ合うスレでも建てて、そこで好きなだけ馴れ合いやってれば誰も文句は言わないだろうよ 妄想ですか?
年収億越えだとか、スーパーカーを持っているとか言い張る?
六本木ヒルズに住んで金持ちが集まるパーティーに行っている?
いや、否定しては駄目です、症状が進んでしまいますので。
そうかそうかと聞いてあげて下さい。 たしかにな。
雑談ならvipがあるし、馴れ合いならvipプラスにでも行ってやればいいよね。 まあ、万年貧乏人の5ちゃんねらーでは、そんなところに金持ちが居てもウソにしか見えないってことかもな
貧乏人は、かわいそうだね 自分の事を私とか僕とかでなく名前で呼ぶ?
幼児退行の症状も見られますかなるほど キャッシュリッチは六本木ヒルズから青山一丁目の三井の建てたタワーに今は移っているよ まあ、あそこのスレ主のワイも、ウソ歴10年の演技漬けでさ、かなり脳がおかしくなってそうだからね。
5ちゃんに来なきゃ、自我が保てないくらいにイカれてるのかもな。 他の子が作った積み木を蹴飛ばして大威張りするガキ大将の心理ですね
30代でそれは重症です てかあのリーマンってやつはかなり痛いよな。
みんなにバレバレなのに文学少女ちゃんとかってネカマして色々やってるんだからね。
普通は一応社会人のプロならあんな恥ずかしいことはしないだろうからな。
結局頭がイカれてるのかもな。 で、その周りのワイメンらもさ、そのリーマンのネカマキャラに対して、少女ちゃん乙ーとか、少女ちゃんありがとーとかやってんだから、マジでキモくて笑っちゃうよね。
あんなのよくやるわな。 しかも、それをしてるのが、いい歳こいたオッサンらなわけだからね。
マジで終わってるよな。 お金あるんでしょ?
キャバクラでも行ったら?
シャンパンを飲み干せば元気になる! まああいつは女主人公をよく書いてるみたいだから、強いオカマ願望があるのかもね。 食べれらたくんは日本語が不自由だから、すぐにわかるよな >>934
おっさん、嫌味は二度以上と言うとただのアホやで
中島と同じ匂いがぷんぷん 食べれらたくんは年季入った荒らしや思うよ
中さん叩きまくって板を崩壊させとるの食べれらたくんやろなあ そうだよねー設定くんえらいよー
設定くんすごいよー
マスクも宇宙人もとっても面白いよー
76点なんて天才だよー
えっと、これでいいですか? 僕も一度ランボルギーニに乗ってみたいなー
えっ、ダメ? 妄想の部分を刺激すると逆上して病状が悪化する?
先に言ってくださいよ
もー、めんどくさいなあ 自分への嫉妬が凄いとか言ってますけど
えっ? ああ、はい
ほんとだよねー
みんな設定くんの事が羨ましくて仕方ないんだよー
ランボ、あごめん。なんでもないなんでもない 毎日毎日設定設定言って、必死でやってるやつの人生って空しそうで、ワロタ 当の設定は、金持ちの生活をエンジョイしてるだろうにね まあ、小説が趣味のやつってのは基本的にリアルが終わってるから、そうなるのも仕方ないのかもな 855 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 579d-Z9Pe)[] 投稿日:2018/09/17(月) 21:42:21.83 ID:pw7ddZf00
設定君、添削君、美世君、他の者にも報せる!
カクヨムが行うコンテストに参加してみてはどうだろうか!
第四回カクヨムコンテストに初めて短編部門の募集があった!
一万文字の完結した作品で入賞すれば賞金の他にコミカライズされる!
十二月一日から来年の一月三十一日までが募集期間とされている! >>949
ワイメンは勝ち組リア充ばっかりやがな。
つってもな同じ小説やってても生活が違うよな?
添削と設定はやる事ない。
休日も掲示板で難癖つけて終わる。
人生終わってる。 542 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE sage 2018/09/07(金) 10:42:45.45 ID:vOUI/2/e
仕事の最中なのだが、仕方がない!
被災者を労わるとするか!
突然の地震に見舞われた。
物が散乱したアパートの自室で勅使河原はぼんやりとしていた。
傍らに暗い画面のスマートフォンが置かれていた。一時間前に電池が切れた。コンセントに差し込まれた充電器は役に立たない。大規模な停電の最中にあった。
両膝を立てた姿で座り、無気力そのものの溜息を吐いた。膝の上に両手を重ね、軽く額を乗せる。
寝不足で充血した目を労わるかのように瞼が下りてきた。
「だいじょうぶですか?」
勅使河原は顔を上げない。鼻で笑った。
「元気を出してください。わたしがいるじゃないですか」
声が近くなった。勅使河原はようやく顔を上げた。
目を丸くする。驚きの表情で硬直した。
眼前に大きな二つの膨らみがあった。両腕に挟まれ、過剰に盛り上がる。Tシャツから胸が零れ落ちそうになっていた。
勅使河原は生唾を呑み込んだ。
「もうすぐ電気はきますよ。それまでがんばってください」
「そ、そうなんだ。でも、暗いし。大きな余震を思うと、怖い。男なのに、情けないよね」
「独りでこんな状況になったら、誰でも怖いですよ。あなたにはわたしが付いています。何も怖くないですよ」
ボブカットの女性は黒目がちな目を細めた。ふくよかな胸で勅使河原の頭を優しく包み込む。
「ね、怖くないでしょ」
「……とても柔らかくて、温かいよ……もう、怖くない……」
幸福の絶頂を思わせる顔で勅使河原は静かに瞼を閉じた。
横向きに寝ていた栄一は目を覚ました。真っ暗な部屋の状態を見て独り言ちた。
「なんで、こんな時間に目が……原因はこいつか」
顔を後ろに向けると勅使河原が引っ付いていた。栄一の尻に顔を寄せて「柔らかい、温かい」と寝言を繰り返している。
勅使河原は仕事と観光を兼ねて他県にある栄一の家に泊まりにきていた。その最中に北海道を強い揺れの地震が襲ったのだ。
「まあ、幸せそうだから、良いとしよう」
栄一は横向きで二度寝の体勢に入った。
これでグロ絵君が元気になりますように!(`―人―´) >>953
まともなものに難癖ばかり付けてるのは、ワイメンの負け犬だろ。
設定の宇宙人も無理やり難癖だし、マスクザヒーローはマスクメロンとかって無理やり難癖だしさ
まさに、負け犬の典型過ぎるよね その点設定は、ヘタクソなやつに素直にヘタクソだと言ってるだけだから、まともだよな。 ↑
なんだこれ。小説だとしてら「バグ」があるなw
シロウトさんのか? >>955
小説の負け組は皆ガイジでリアリティなくてヘッタクソ。
設定、添削、食べれらたくん。
添削金八、ひどすぎ。
何も技術ないからワナビしてる。
勝ち組は趣味でやってるから。 434 創る名無しに見る名無し sage 2018/09/02(日) 19:18:30.86 ID:TRQLJ2D4
しかし今日は良い日だったね。
自由さん妹完走。71点!
うんこの人77点!(さらば設定w。ぶっちゃけ点数マウントうざいから
あいつがトップでわめかなけりゃ誰でも良い)
リーマンさん弟溺愛主義! 素晴らしい❗でも中だしまで
行って欲しかったw
ワイメンの本心が書いてあってワロタ
結局設定に劣等感があっただけか >>960
自分で設定を抜けずに、他人任せとかまさに負け犬だな。 なんかワイは小説うまく書けなくなってんじゃね?
信者は指摘してやれよw 426 弟溺愛主義 sage 2018/09/02(日) 17:02:49.67 ID:GsTcRO0v
「こうちゃん、私のベッドの上に座って」
「うん……」
弟は素直に私のベットの上に座る。私は震えを抑えながら次なる指示をします。
「そこで下を脱いで。ズボンと、下着もね」
「えっ!?」
「確認、しなくていいの?」
弟は躊躇しますが、私が黙って見つめ続けますと、おずおずと下の服を脱ぎ捨てました。私は蜜に吸い寄せられる蜂のように、ふらふらとその下着へと吸い寄せられます。
弟の下着からは独特な臭気が立ち込めています。それを嗅ぐと、頭がくらくらとした心地を味わいました。同時に、何かがプツンと切れた音も聞いた気がしました。
私の視線は、下着を脱ぎ露わになった弟の局部に真っ直ぐ注がれます。
「確認、しなきゃ……」
「お、お姉ちゃん?」
「ふふ、大丈夫よ」
私は弟の肩を優しく押しながら、弟をベッドの上に寝かせる。――不安げに見上げてくる視線。ぞくりとします。
既に確信していますが、念のためと弟の一物に手を這わせます。二度、三度滑らせるように手を上下しました。
「あっ……」
弟の口から悩ましげな声が漏れます。同時に、弟の一物に血が通い硬度が明らかに増す。その頭は半ば持ち上がっています。――もう、間違いないようです。
確信と同時に、どうしようもない欲情が湧いてきます。きっと、理性を麻痺させるこの臭気がいけないのです。
「お姉ちゃん!?」
弟が驚きの声を上げます。私もまた、下の服を脱ぎ始めたからでしょう。でも、驚く必要はどこにもありません。弟に懇切丁寧に教えるには、実地で教えるのが一番に決まっているのですから。 私は弟の下着同様に濡れてしまっている自身の下着を脱ぎ捨てる。すると、どうでしょう! 弟の視線は、濡れそぼった私の秘所に釘付けになっています! そして――! 弟の一物は、これでもかと雄々しく勃ち上がっていました!
――私で、私の身体で弟が興奮している! その事実に、私の秘所からとめどなく蜜が滴り落ちていきます。もう、前戯なんていりません。
「こうちゃん、お姉ちゃんがぜーんぶ、教えてあげる」
私はベッドの上で弟の下半身を跨ぐように膝立ちになります。そう、丁度弟の一物の上に私の秘所がくるように。
右手で弟の一物を優しく握ると、照準を合わせる。そうしてゆっくりと腰を落していって…………。
バーン! と音を上げながら部屋の扉が開けられる。次いで『みやこ!』と、咎めるように私の名が呼ばれました。
私はびくりと体を跳ねさせます。慌てて扉の方に視線を向けました。
「お母さん!」
そこには、私の母親が険しい顔で立っていました。
「日曜日だからって、いつまで寝ているの! 早く起きなさい!」
私は一瞬何を言われたのか分かりませんでしたが、ゆっくりと自分の寝ているベッドを見回します。可愛らしい弟の姿などどこにもありません。全てを理解しました。
「……もう起きるから」
そう言って、母親を部屋から追い払うと、はあと重たい溜息を吐きました。
私は花井みやこ。
大学一回生。重度のショタコン。特に血の繋がった姉弟ものが大好物。
弟は……妄想の中にだけいる。 ねぇね。
設定と添削がワイスレでタイマン勝負売られてるの。
カクヨムコンテスト勝負受ける?
受けるの? >>965
>>966
これは、リーマンだとさ
プロには程遠い下手だな >>967
添削はやるだろ。
勝てばコミカライズだもん。 381 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE sage 2018/09/01(土) 14:56:29.72 ID:phha/w6e
「……あまり見ないで……して……」
顔を横に向ける。キミヒコは小鼻を膨らませて両手をスカートの中に突っ込んだ。女性はくすぐったそうに身を捩る。ストッキングは引き摺り下ろされ、ショーツを巻き込んだ。
「……あ」
微かな声が漏れる。女性は開いた脚を少し狭めようとした。両膝にキミヒコの手が掛かり、逆に押し広げた。
「そんなに、したら……見えちゃうよぉ」
「僕は見たい。全てを見たいんだ!」
キミヒコは頭を下げた。濡れそぼつ割れ目に鼻を近づける。食み出た肉を舐め回し、尖った先を赤子のように無心で吸った。
押し殺した女性の声が空間に静かに満ちる。キミヒコの股間の膨らみは限界に達した。舐めながらベルトを外し、もがきながらズボンとトランクスを手と膝で押し遣った。
「いれる前に」
女性は猛り狂う一物を握った。
「……硬くて……熱いわ……」
上体を起こし、キミヒコをそっと押し倒す。一物を指で起こして真上から呑み込んだ。頬を窄めた状態で引き上げて、また深く口中に収める。
「僕も……」
「じゃあ」
吐息に似た声で女性はキミヒコの顔を跨いだ。その姿で一物を深く咥える。対抗して身悶える割れ目に鼻先を突っ込み、舌の届く範囲をとにかく舐め回した。染み出す樹液を喜んで貪る。
二人は艶やかな唇で見詰め合う。女性は仰向けになって両脚を開いた。キミヒコは膝立ちで近づき、湯気が立ち上りそうな割れ目に一物の先端を押し当てる。
三度目の振動が起こった。照明が回復してエレベーターは下降を再開するのだった。
二人は閉じ込められていたエレベーターから助けられた。身体に異常がないことを集まった人々に伝えると、出勤の為に揃ってマンションを飛び出していった。
早足で駅へと向かう中、女性が思い出したかのように笑う。
「スマホで警察を呼べば良かったんじゃないの」
「それだよ! でも、僕はこれで良かったと思う」
「わたしも、同じ気持ちだよ」
二人は熱っぽい目で見詰め合う。
「……今日の続きは今晩、わたしの部屋で」
「わかった、必ず行くから」
キミヒコの言葉を裏付けるように股間は限界まで盛り上がっていた。 (了) >>969
あの馬鹿は、就活前に最後の作品書くだろね 師匠も弟子も「寝覚めオチ」やってんのかw
だめだこりゃw 食べれらたくんもがんばれよ
食べれらたくんは最低なんだからさ >>967
ワイハイのいざこざを、カクヨムに持ち込むのがまずアホ過ぎるよな
普通にワイの点数で設定を抜けばいいだけだろ
それが出来ないからってあれこれしょうもないことばっかりしてるんだな、ワイメンのアホってさ 設定ってどんなスレでも荒らさないと気が済まないのかな >スマートフォンが置かれていた。
勅使河原が自分で置いておいたんじゃねーの。
>両膝を立てた姿で座り、無気力そのものの溜息を吐いた。
うんこ座りってこと?
無気力そのものってなーに?
>横向きに寝ていた
もうなんか疲れた >>970
これも、下手くそだな
所詮は自称プロか ワイもえらいのに食いつかれたな
とりあえずここから出てけクズ >>975
設定は公には何の実績もないからって
そんなに弱気なの? 5ちゃん番長のつもりなんだろうけど
ただの馬鹿だからね >>980
てかワイスレとカクヨムなんてなんの関係もないだろ
それでなんでカクヨムでタイマンになるのか意味がわからんよね
設定に勝ちたいならワイの点数で、設定を抜けばいいだけだろ 普段はどうしようもなく文章が下手くそなのに、格闘シーンを書くのだけはまとも、ってなやつがいるけど、
エロい妄想を書くときだけ筆が走るやつがいるんだなw しょーもないなw >>985
食べれらたくんは何書いてもしょーもないけどな >>980
ワイも信用していない
カクヨム運営も信用していない
では、誰がジャッジをすれば納得するのかな?
中島?
日雇い? 敬老の日には埋まるという予想は正しかったようだな。 ワイメンのアホがワイの点数が取れないからって、カクヨムならどうにかなると思い込んでるだけだろな 次スレは設定様が5ちゃんに君臨するスレじゃなかったのか このスレッドは1000を超えました。
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