文學界新人賞140
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
だったらイナが2次通過したってどういうことよ? 前>>829;;;;;;;;;;;
AAで中和しないと。
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レベル高すぎて。;; 二次通過はレベル高いですよ
プロでも落ちる人いるでしょうね ‖ ̄ ̄‖ ‖ 。 ゚◯。
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‖ 。‖ /_/_/_/_
‖[ ̄]ц~/_/_/_/_
「 ̄ ̄ ̄]/∩∩_/_/_
■/ ̄ ̄■(~o~))⌒ヾ,゙
/_/_/_/υυ`υυ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/逆々。前>>855脱稿間近はハートがきゅんきゅんして躁状態。落ちつけ、落ちつけ、って感じです。投稿したら破顔一笑、受賞の絵が浮かんでウハウハです。 >>858
一種のキ●ガイだな
迷宮コリコリのジジイ
バカヤローw 文学界新人賞にたりないのはセックスだな
童貞臭いやつばっか
セックスと暴力がないと /_∩∩足りないんじゃ
/_((`.`)ないんじゃ/_
/_(っц)~ない?∩∩_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ_
/_/_/_/_/(___)
/_/_/_/_/_/UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_控えてるんだよ。前>>858理性によって。 なんで一次通過教えてくれないんだろ
メリットしかないだろ 文章を含めて完成度は高いけど面白味のない小説を選ぶか、文章を含めて完成度は低いけど面白味のある小説を選ぶか。 なんやかんやで、新人賞ではここか新潮が最難関だろうね ここでも根本昌男講座の生徒が受賞するんだろ、結局。 >>863
東大入るより難関‥
下読み通過作が100人の中からだと、2〜3人しか選ばれない‥ 出版不況だから、奇抜なものが欲しいんじゃないの、編集部としては。奇抜なものは、ネット上に溢れているんだけどね。 ただ奇抜というだけではだめだろ。何かがないと。
最終には連絡行く頃が近づいてきたな。 ______」‖
( -゚-) ‖
_`'''____‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前>>861
一月じゃないの? 「冬と修羅」
ひもの色はまた青さ
師走の気層のひかりの底を
唾しはぎしりゆききする
俺はひとりの修羅なのだ
参考文献
宮沢賢治『春と修羅』
>>859一種のキ(リング ナイス)ガイ。前>>875 編集部は純文学らしい、上質なエロを求めているのさ。人間心理の深奥に迫った作品など、求めちゃいないよ。
人間心理の深奥を拙いながらも書いた皆さん、残念でした。 >>879
2月だろ
一年2回の時と最終選考期間はそーかわらないよ
一月スライドすれば良い てか、今も連絡してるのか?
受賞者の声は聞かないなー
唯一、小岩井さんが次作を書いてたら、受賞の連絡が来た、と言っていただけ
最終選考にいった連絡が来た、とは言ってなかったよ 最終候補者への連絡は行っているか行っていないかは知りたいよね 2600も応募があって該当作なしって
単に編集部と選考委員とで趣味が合わないだけだろ 最終候補への連絡は権利関係のチェックのために必須やろ。 >>886
応募した時点で権利は出版社のものだよ
辞退なんて出来ない
その業界の誰かが言っていたよ
最終候補者への連絡はある
だけど、単なるサービスですよ >>887
二重投稿してないか?パクリをしてないか?なんて法的権利のチェック。想像してくれよ。 >>888
応募した時点で著作権は出版社にあります。辞退はできません。
選ばれてから失格になる。 >>888
パクリをしていないかなんて聞いてるところ想像できるか?
そんな野暮な電話連絡するのか?
現実離れしてるよ >>890
すみません
著作権ではなくて複製権や出版権でした 一旦応募したなら、絶対に辞退ができないから、選ばれてから二重投稿があとあとに発覚したら、その人の経歴に傷がつく
だから二重投稿はぜったいにしてはならない
と業界の方が念を押しながら言っていたよ。 最終候補者へ連絡があるかないかソースが定かではない以上は、4月号発表で落ちたことを確認するまでは他の出版社へ再応募することは出来ないということだよ。 著作者人格権があるから、公表するかどうかは作者が決められる >>895
ないね
作品公表の権利は出版社のものだよ
応募者はなされるがままだな
応募した時点で権利は手放したんだよ 一度売ったものをやっぱり返せよ、というような話?
でも製品の不具合が見つかったらその商品を回収するケースもあるにはあるよね
強制力があるかないかはわからないけど‥ >>895
でもそれを許したら二重投稿でも三重投稿でもして
もし重複して最終選考候補作に選ばれたら、どれかを辞退すれば良くなってしまうよね?
あり? だから辞退は出来ないんだって!
発覚したら経歴に傷がつくんだよ!
二重投稿はやっちゃいけないの! まー、常識で考えたら、二重投稿はダメでしょう
もし重複して残ってしまったら、どちらかを辞退すればそれで良いのかもしれないけど、人格を疑うな >>891
文藝賞の数年前のでそれで取り消しになった
受賞決まったあとに「念の為聞くけどこれパクリじゃないよね?」って編集者に聞かれて「ごめんなさい、パクリです」ってなって受賞取り消しという異例の回ができた
一応本人は反省してるってことで実名も話の内容も公表せず法的措置も取らなかったらしいけど >>902
てか、文藝の最終選考の前に確認出来なかったのか?
ごめんなさいのタイミング悪すぎ
なんの為の最終候補者への連絡確認なのか >>903
システム上辞退できなかっただけでしょ
この候補者の目標は予選通過か最終に残ることで、まさか本当に最終選考に残ってしまって受賞するとは夢にも思っていなかったんでしょう
受賞してしまって悪夢を見てしまったんだよ >>903
どうやら何回も受賞前、受賞後に聞いたらしいよ
それまではずっとパクリじゃないって嘘つき続けてて最後の最後土壇場でゲロった >>905
まさか、受賞するとは思っていなかった‥
最終に残った今更パクリだったとは言えない‥今回は頼むから落ちてくれ、という思いで最終選考に臨んでいたのか?
駆け引きだったのか‥ >>896
大うそつき
著作権勉強したほうがいいよ
そんなことよそで言ったらバカにされるよ >>908
著作権はあるよ
でも出版権と複製権は出版社のもの
応募要項を読みましょう 萬月がペンネーム忘れていて本人確認できなくて失格にされた話は聞いたことあるよ
本当の話かどうかは知らないけど 北条裕子の担当者はちゃんとパクリ確認したのか?と上層部から責め立てられたはず。確認したか?してないか?で責任の重さは変わる。
商品輸入したとき検品したか?してないか?
と同じ。 >>915
で最終選考は辞退できるのか?
新人賞なんて宝くじなみの倍率のところは二重投稿しなければやってられないでしょ
少しでも当たる確率上げたいわけだから
現実はきれいごといってられないよ
でも仮に応募作二つとも最終に選ばれた時に、どちらかを辞退できないなら話は別だと思い始めている… 日本ファンタジーノベル大賞は知らないけど、
の場合、全ては文学界の応募要項に縛られるんじゃないの
たぶん出版権と複製権を握っているのは応募者の方ではなくて出版社だと思うけど
すると辞退はできないということだな >>923
訂正
日本ファンタジーノベル大賞は知らないけど、
文学界の場合、全ては文学界の応募要項に縛られるんじゃないの
たぶん出版権と複製権を握っているのは応募者の方ではなくて出版社だと思うけど
すると辞退はできないということだな だいたいにして仮に辞退できたとしても、せっかく選んだのに何で辞退なんだ、失礼な奴、と思われて怪しまれるから、次回とかは選ばれなくなるんじゃないの
リスクあるよ >>921
わからんけど>>910が貼ってくれたリンクを見ると
最終選考に残ったら、それまでは出版社の権利があるから二重投稿はダメで
最終選考に落ちた時点で出版社の権利は消失するから
もし他所に投稿するなら最終選考に漏れてから、と言ってるけど
それじゃダメなの?同時に二重投稿する理由が分からん 二重投稿しないと無理とかいう雑魚はもう書くの諦めろカス >>926
倍率わかってるの?
応募数2600だよ 連絡日がわからないから、4月号が発表されるまでは他に出しては駄目ということなのか? https://crmg.me/w/1191/3289
二重投稿して最終候補に残ったがバレた作家のブログ。生々しい。 >>928
倍率が何の理由になるのさ
べつにその作品を捨てる必要はないんだから
落ちた時点でそこから修正するなり書き直すなりして
あるいはそのままでもいいから他所に出せばいいのでは?
それなら二重投稿とは言わないんだから 二重投稿の話はもういいよ。
それより連絡月はいつなの >>922
6月号発表の時よりも1月早くなったので
二月半ば頃だと思う 新元号元年の受賞作になるのか。平成三十一年受賞作というよりは、響がいいよね。編集部の皆さん、私は盗作も二重投稿もしてません。連絡お待ちしております。 元号が改まるということは、新しい時代を迎えるということ。こういう年の受賞作というのは、やっぱりそれなりに明るい小説じゃないとね。陰気で暗くジメジメした小説を書いた皆さん、残念だったね。 法律なんて全然詳しくないけど、出版権って出版する権利だから、勝手によその会社で売っちゃダメだよって権利でしょ。
売るかどうかの判断は著者が決めていいのでは。 /‖ ̄‖∩∩]‖ |゚○。
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~ ~~(__)~~~ (`)_)~ ~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~ ~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 新元号元年受賞して都知事になるのかな。前>>878あれ? 俺が都知事になるのかな。 >>938
>>910によると筆者が決められないのでは
権利は出版社に移るから
もちろん失格にするかしないかも出版社の判断による
つまり、すべての権利は出版社のものになるのでは >>937
売り上げが不足してるからだろ
みんなで買って上げたら、そのまま年2回が続いていたかもね
てか、この先なくならないようにできるだけ文学界を買ってあげようね。 じゃあやっぱり作家やるなら俳優とか芸人とかアイドルとかタレントからやらないとダメだな
もう作家スタートはない Twitterで十万フォローワー作ったら即戦力として出版社から迎えられな。
ブログでもYouTubeでも良いけど。小説サイトの人気でも良い。文学フリマでも。
発表の仕方は色々あるから才能が埋もれなくて言い訳できないのが現代のワナビ。
文句言ってるのは糖質とアスペ。 作家の読書道から
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi101_enjo/20100324_5.html
円城塔
年末に早川の人から電話がかかってきて「12月30日に早川書房に来られませんか」と言われ、行ったら「まだ半分しか読んでいないけれど、本にします」と言われ、どうにも答えようがないけれど「よろしくお願いします」と言って(笑)。
それで「さっそく1月末までに短編を一本書いてください」と言われたり。年が明けたら『文學界』の新人賞に残っていますという連絡もあって。
そこから生活がめちゃめちゃになって、2月末くらいにもう学術系の仕事はないだろうと見切りをつけて、就職活動を始めたんです。
ちなみに円城塔が受賞したときの締切は12月末で選考会が翌年の4/13らしい
糸山とかモブは3/20って書いてたんだっけ?
案外ばらつきがあるのかもしれん
それか既に早川から出ることが伝わっててシード状態だったのかも >>945
12月末〆切で、年が明けたころ(1月?)に文學界から残っていると連絡があったのは、さすがに早過ぎないか?
円城のなんかの勘違いでは? >>938
二重投稿しなきゃいいだけの話。
別の出版社には新作を出せばいい。
落選決定してからの再応募ならできるんだし。
新作書けないとか言うのは雑魚。 当分の間、間違っても登場人物に「小室」って名前付けるんじゃねえど。ましてやそれが悪キャラだったりしたら、先ず受賞しないから。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。