◆創作について何でも自由に雑談するスレ4◆
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レトロフューチャー系は今どきありですか
異世界やラブコメとか流行ってるから不安 どうしても自力では分からずウインドウズに移って強い連珠ソフトに質問すること二度目
何日考えても答えが出ずこれは勝ち筋が無く全勝構想破綻かなと諦めかけていたが
やはりごく短時間で解答らしきものを教わった
自力検討でも考えたことのある筋だったが望み薄として軽い検討で打ち切ってた筋に
たった一手考えてなかった手を加えるだけで逃れようのない詰みが発生するというまさかの解答だった
創作でもこのような何年考えても人間には分からない答えを
すぐに教えてくれる絶対神があったなら感動的なのだがな 創作はコンピューターがまだ人間超えを果たしてない分野だから
人力で緩やかな歩みを積み重ねて行く他無いのだが良いのやら悪いのやら >>674
肉体を持たないAIに本格的な小説を書くことは不可能 > 人力で緩やかな歩みを積み重ねて行く他無い
意味不明
むしろ劣化の一途を辿っている そもそも創作は簡単に優劣が判るものでもないし
それを競い合うものでもない
20世紀の競争主義に脳が毒されているという外はない よく一流プロ作家なんかが
「焼き直し」するのはタブーとか言ってるけど
音楽だと再アレンジとか映画だとリブートとか普通にやってるよね?
他人の作品から発想(盗用ではなく)して新作つくるのは良くて
自分の過去作を再アレンジするのはダメっておかしくね? >>679
佐為「石は一度置いたら動かせません それが一手の重みです」
とは言えそれは一つの作品内だけでの規則で
内容を書き換えた別版を出してる作品なんかいくらでもあるだろうけど ソフトでも解決しない問題点が幾つか出てきた
難しいもんだ >>679
他人の言うことは気にしなければ良いだけでは? >>680
ありまと
>>682
他人というわけでもないのだが
(だから余計ひっかかってるのもある)
直接言われたわけじゃないし
誰かに向けてじゃなく自分への戒めだったのかもしれないが アベマで日本文学ドラマやってるぞ
役者がいちいち気に入らないが日本文学が良い 低脳なろう向けラノベ書いてるときは気にならんけど
文芸の方にシフトするとドラマとかアニメのカット割り・カメラワーク・役者の芝居がやたら気になるよな 連珠で黒必勝筋が見つからない問題点は次から次に出てきて
ソフトに訊いても答えが出ない場合も多く
今回もこれはどれだけ調べても必勝筋が見つからなそうだと思ったのだが
研究を重ねてなんだかんだ答えを見つけてしまった
争点になってる箇所の正反対の場所に打つ手が必至になるというよく見つけたなという答えだ
どんな難問でも思いもよらない答えがあるものよ つまりどういうことですか 答えは必ずあるぞ
さっき言った黒必勝筋に白の受けを発見して読み直しになってしまったが
修正して再び解答に近づいている 連珠の思考がもう達人めいてきている
2の解釈の仕方が詰ませる工程に大きく関わっている
石が2つ並んだ状態あるいはただ1つの段階から詰みの根として働くのだが
創作でもその2が何でありどういう種類の働きを望めるのか解釈を考えれば
物語の切り口としてプラスになる
連珠と創作の親和性は強い 世の中が忌々しいんだよ、俺は。
どいつもこいつも死ねばいいと本気で思う。 その忌々しさというのも置かれた一つの石だ
そこからどう展開させて勝ちに結びつけるのか
連珠から教わり給え なんか急にあぶねえヤツがでてきたな
犯罪だけは犯すなよ 変な考えを起こす前に
その鬱々とした気持ちを創作にぶつけた方がいい 負の感情というのは芸術では大きな要素ではないですかね
娯楽系ではネアカに天才君が快刀乱麻に問題を解決するというのが多いが
芸術では抑圧された苦悩の中での人のあり方というようなものが描かれることが多い >>692
いくら世の中にイラついているからって
他人のコテを騙るのは感心しないな 間接話法に使う動詞
「言った」でもいいんだけど、言ったが連続すると余りに稚拙になる
伝えた、告げた、話した、述べた、あたりはプレーン
頼んだ、懇願した、答えた、回答した、訊いた、訊ねた、とかは意思が入ってる
こういう動詞のバリエーションを大量に準備しておくと迷わなくていい 洗脳という単語は洗うという語が清浄を目的としているもののようで不適当だよな
同義語では人格支配という単語が挙げられてるが同じ意味として通用するか怪しい ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている どこの新人賞も「テキストファイルで応募ヨロ!」って…
ワードでええやんけ、テキストファイルってなんだよ
メモ帳で書いて送り付ければいいんか?^^; 時代の変化が早すぎて、小説は設定がすぐに古くなってしまう。
ずっと遙か昔、五木寛之が時代の寵児、文壇のスーパースターだったとき
自らベストセラー作品を次々と発表しながら「小説は読み捨てられる週刊誌」と言い放っていた。
先見の明がある人だ。小説が衰退する前に、違う分野にシフトしていった。
「欠けた季節」
http://kaketakisetsu.g2.xrea.com/ ストーリー思いついたけど
最後のオチが思いつかないです こんにちわ
シベリア板で私と雑談しませんか?
カクヨムで中島英樹と検索してください
【のんびり】復活・場末のBarスレ8【飲みましょ】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1540990268/ >>710
いや普通は書きたいストーリーを思いついてから物語を締める落とし所を考えるものだよ プロットが悪いと失敗する
アイデアが良いと成功する
良いアイデアは悪いプロットを上塗りするが良いプロットは悪いアイデアを上塗りしない 話が進むのがストーリー
葛藤や障害で止まるのがドラマ よくある設定の名前を変えただけで新しいものができたと勘違い
素人にありがち 創作落語を思いついたんだけど、いざ書き始めると細かいところの言葉や状況がよく分からない。
オチ(サゲ)も、もひとつ弱いんで試行錯誤中。江戸川柳の本とか読んでもどこにも出てこないから分からない・・・。
江戸言葉や当時のこと詳しい方いたら指南してくれたし。
舞台設定:呉服屋
登場人物:呉服屋の主・その奥さん・丁稚奉公に来てる10歳くらいの男の子・買い物に来た力士と付き人
@まず、丁稚奉公に来てたちびっこは雇い主をなんて呼んでいたんだろう? 落語だと「ダンはん」とか言ってるけど・・・
奥さんのことは「おかみさん」であるような気もするけど、これもはっきりしない。
これ、ほんと分からない、言葉が。
A丁稚で来てたちびっこは学校どうしてたの?
よく落語で「朝の準備は終わったのかい?」とかあるけど学校はよ???
古典落語はぜんぶ寺子屋が始まる前の話なの? B時刻の伝え方の言葉
http://www4.plala.or.jp/bakumatsu/iroha/mame-jikan.htm
例えば、こういうのどんなふうに言っていたのか調べても分からない。
旦那はん「おい!もう五つ半(9時半)になるじゃねーか!はよ起きて来い」
こんな言い方してたのかな???
Cすこーーし贅沢な甘いお菓子を登場させようと思っているんだけど、
それはなにがいいでしょうか? みたらし団子かカステラかわらび餅かあんみつか。
以上、ご意見ください。 江戸時代のことなんて誰にもわからないから適当でいいんじゃないの 学校に通わせる経済力が無い家庭の子供が奉公に出されてた貧困問題という時代背景ですよ 書けなくなってしまいました。
子どもの頃は稚拙だったけどそれでも1つのアイディアや登場人物が自由に転がっていったのに、いまでは一歩も動かなくなりました。
考え事をするのが何より楽しかったのにつらくなってしまいました。
おもしろかったはずのゲームや小説も心が動くことが疲れるからあまり読めなくなってしまって、でも何か読まないとつらいから、短編とか人が死なないとか、死なない以前に傷つかないとかなんかふわっとしたものだけ見てて。
アニメとかドラマとか決まった時間に画面の前にいることもつらいです。
スレちがいすみません、ひとりごとです。 >>724
今おまえの書き込んだことをそのまま小説にしろ
書き込みが出来てるなら出来る
お前自身を信じろ 身近な人が死んだとか恋人が去ったとかという痛烈な出来事が、書いたり演じたりをつづける動機なら、書けないのはむしろ望ましい平穏と静謐が訪れた証ではないか。 ♪∩∩∩ξ
(ミ´(`彡ミ)
_(`っノノ
__ι( ノ)
__υ`UU_____前>>726ちょっと検索しただけなんで、なんなんですが。
>>719B巳二つはどうですか?
Cカステラは大根おろしやわさびをかけて食事の一つとして食したはったようです。 というか町民が時計を所有していたりすんのかな。
もっと時間にルーズな時代だっただろう。
江戸の町なら時間を告げる鐘とかあったんじゃないの。 江戸時代はみんなノーパンだからな
往来は陰毛天国だよ 火事と喧嘩は江戸の華って言うしね。
陰毛も燃えるんだろう。 >>732
男はふんどししてたんじゃない?
パンツじゃないからノーパンといえばノーパンだけど 褌は高級品だったから庶民は普段履いてなかったってどっかで見たけどな。
祭のときだけは着物の裾をたくし上げたりするとちんこ丸出しになるので
褌をレンタルして付けていたらしい。 未来、過去、平行宇宙、異世界からの召喚、転生、夢の中、ゲームの中
主人公が別の世界に行く舞台はこんなもんか
ただの妄想、というのもあり得る筈だけど、見ない気がする >>719
まず丁稚を旦那様が起こしたりしない
番頭が起こす
時代にもよるだろうが、丁稚がカステラなんていう当時ぜいたくだったものを食せたとは思えないな >>718
呉服屋には、まず大旦那さま(隠居した前主人)がいて
その息子が旦那さま(当主)=だんさん
その妻が御寮さん=ごりょうはん
息子が若旦那さんあ=わかだんさん
長女が、いとさん、いとはん
次女が、なかいとさん、なかいとはん
三女が、こいさん、いとはん あくまで上方であって、江戸では丁稚は小僧さん
丁稚も勤め先にもよるだろうけど、学業をさせられてましたよ
丁稚は基本的に「松」がつけられ呼ばれる……利松とか
番頭は「助」
あの松下幸之助も最初は丁稚奉公でした 放火犯小説書いててパクられたー!!って憤怒の放火ってワナビ犯といったところか 前>>728
全身麻酔手術のときは、
ショッカーによって、
張りつけにされた本郷猛のように、
意識はなく、
全裸でT字帯をして眠ってました。
気づいたらストレッチャーに乗せられ、部屋に帰るところで、
麻酔で三半規管がやられたらしく、起きようとしたけどどっちが上かわからず、猛烈な吐き気でトイレに駆けこみました。
「天城越えかと思ったぜ」部屋に帰るなり放った第一声でした。 どんな願いでも叶えてやろう
*但し、メタであったり再帰的であったり継続的なものは除く
金が欲しい場合、即金でならいいが、いつでもお金が湧いて出るようなのは継続的なので違反
病気を治すのは可能だが、また同じ病気にならないという保証は無い
異能力の付与、不老不死、等は継続的と見なす
異性になる、背を高くする、等は継続して当然なので継続的ではない(当然戻れない)
願いの実現のタイミングを任意にするのは、願いが2つに増えている上に継続的なので違反 英国労働党コービン党首の兄であるPiers Corbyn氏は、#スウェーデン の活動家グレタさんを "洗脳された無知な子供" と評した。
「私は科学者だが彼女の言うことは間違い。彼女は、彼女を利用する大人に虐待されている」
これが適切なコメント AI翻訳「人間超え」へ…技術が急発展 語学の勉強をしなくても世界の人々と意思疎通できる時代に★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569359950/
加えて自主的に言語を組み立てられるようになったら文学での人間超えなんか一瞬だよ 俺は文学を盤ゲームなどと同種のものと捉えてるわけだが
盤ゲームは読みの質・量が僅かに先を行った者が優勢を築く
力量とは一言にすればどれだけ手が見えるかにある
人間はその力を様々な知識を習得し、自分でも書けるだけ書いて練習しながら少しずつ養成していくわけだが
結果著される作品はどれも定石をなぞりよくあるような展開をよくあるような表現で扱うものとなる
その辺の人間の決まり事めいた手の範疇をソフトは人間には不可能な量の学習と圧倒的な計算量で遥かに超えたところで発想する
囲碁に見られるように漠然であるほどソフトは得意でもあるのだ
文学という無軌道に多様性を持ちうる技術で人間の遙か先を行くのは自明なのだ とりあえず文学という言葉が曖昧だから文芸とエンタメに分けるけど、文芸なんてものに技術と糞もない
所詮は自己満足にすぎない 台風でネットが途切れたならばそれは執筆のチャンスタイムか 世界的アーティストの中島英樹ブルーアイリス先生が
「5ちゃんに小説書ける人はいない」
と言っていました 大人になってから将棋覚えても上達しないようなもんで、
若い頃にたくさん文章読まないと、語彙とか身に付かない気がする >>754みたいな憶測を平気で垂れる人が無能です(正論) 2ヶ月前の書込みに返答するのも何だがそれはある程度正論だよ
幼少期に接触する情報というのはまだまっさらな状態で触れる内容であるので
その分比重が非常に大きなものになる
100の知識がある状態で1の価値を見ても1/100の影響にしかならないが
1の知識に1なら1/1の重みを持って受け取ることになる
幼少期に優れた文化に接したなら大変有利であるし
ゴミにまみれていたならゴミに感化を受けてしまっているので修正するには多大な努力を要することになる
子供に愚の塊のテレビを見せないというのはそういう親の意図だ 優れた業績を残した者はたいてい幼少から英才教育を受けているかそれに類するような恵まれた環境を享受している場合が多い
そのような恵まれた条件にない我々にはそれらは打ち倒すべき敵だ >>757
環境に恵まれないと埋もれた天才となり世に出ることがない みたいなことが書いてあるのもあったな さくらちゃんみたいな魔法少女ものを作りたいから俺にアドバイスくれ
このスレ消費するまでは粘る とりあえず、世界中から神様がいなくなって願の力が暴走している
それをなんとかするのが主人公という設定を置く 神様の仕事は願いを叶えるえてエネルギーを消費すること
神がいないのならば神ではない存在が神の後釜に納まるはず
願いの力は消費されるけど神もどきが暴走するから主人公がなんとかする ここは、鬱病患者によって運営されている都市、鬱宮(うつのみや) >>756
バカなんだから黙ってろ
訂正してやる気すら沸かん と物凄くアホそうなのがレスつけてきたが中身ゼロなので返答してやりようもない
ということも書かずに無視するのが正解ではある ネットの普及で、読む文字の量は増えてるんだけど、
deep readingということを逆にしなくなってるせいで、
若い世代は言語力どころか思考能力まで崩壊の危機にある 馬鹿が脊髄反射するのは仕方ないが、無視をアピールするのってどういう気持ちなんだろう
こういう言い方だと池沼には理解が難しいだろうか 小説家でも普段は本全然読みません、って言う人は珍しくはないし、
今まで作文も殆どしてこなかったけど書いたら書けました、とか言う人も珍しくはないし、
文章を書くのもまた才能なのかなぁみたいな事は思うんだけど 小説家として成立した後はそのまま惰性でいけるだろうけど、
これまでも本は読んできませんでしたなんて奴はおらんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています