>>127
>具体的にいえば、異世界ものが流行っているのを知らずに異世界ものを書いて、こんな発想俺は天才じゃないか、と勘違いする、とか。

今日日ラノベで異世界ものぐらい流行ってるものを知らないのはヤバいだろ
それはぶっちぎりでやべぇ無知ってだけ
俺はそこまでじゃない

>異世界ものが流行っているのは知っているけれども、それがすでに深化して今ではただの異世界ものに終わっていないのに、周回遅れ(時代遅れ)の異世界ものを書こうとしている、とか。

俺が異世界ものかくなら、絶対にだれも持っていないであろう視点の異世界かくよ
それ書く前にちゃんとワードとスペースつかって検索するよ
読むタイムコストは無駄

>読書が嫌いなのはかまいませんが、そういう人は、自分の得意とするジャンルがわかっていないと思います。違いますか?

読書は俺は別に嫌いじゃない。なんどもいうが、それなりに読んできた。
得意とするジャンルなんて考える必要性がない。おもしろけりゃいいんだから。

>まずは己の未熟さを自覚することで、読書をしなければならない、他の作家のレベル以上のものを書かなければならない、という気にさせてくれるでしょう。

え? 俺は未熟だと思ってるよ? でも、それが=他人の作品を読むってところに繋がっていないだけ