基本姿勢≠ェ間違っていますね。
書くことも読むことも同じです。義務や勉強でやっているうちはあまり意味がありません。

極論すると、執筆も読書もただの手段なのです。

つまり、プロ意識に目覚めたときに、手段として、執筆できるか、読書できるか、なのです。

たとえばプロとして金銭を得たいときには、商品として合格レベルのものが書けなければなりません。
そしてその執筆において、参考資料として、何らかの文献なり参考図書等を読み漁らなければならなくなります。その力、読書力があるかどうかです。

そもそも読書が嫌いだなんだといっていられるのは、幼稚だからです。