童話・児童文学・絵本の賞について語るスレ 12枚目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
えほん大賞に出しちゃったことあるけど電話かかってきたな
たぶん電話番号が書いてあればかかってくると思うw 童話の花束結果出ましたね〜
今年も相変わらず入選せず、、 あれは宝くじみたいなもんだから
新人賞じゃないしね >>188
ご高齢な特別審査員氏の体調を心配してしまうw
決まってるけど総評がまだーとか >>189
北日本が今日普通に発表されてるからそれはないな
大賞だった人に何かあったんだろうか https://tablo.jp/archives/16210
幻冬社お前もか
公募に作品送ると自主出版営業電話来るらしい
もうどこ信じていいんだかわからん 幻冬舎って元々少年Aの自伝出そうとしてたとこだよな
そんなとこで子育て絵本て何の冗談だよw 童心社の絵本テキストなんですが、大賞と優秀賞があって大賞には10月中に連絡しますと書いてあります。…が大賞出てない年も結構あり、優秀賞は連絡こないでサイトにて発表とかあるんでしょうか? 日本児童文学の最新号で発表されたよ。
優秀賞が二作ずつで、大賞無し。 >>188
入賞作が決まり、受賞者の声や講評やらを用意した段階になって
盗作が発覚し、取り消し作業でてんやわんやとか。 出版後に本文どころか後書きまでパクリだと発覚した事件があってな。 11月の上旬を過ぎた気がするんだけどポプラは今週中くらいには発表されるんだろうか >>203
それは有りそう!
私は単に審査員のスケジュールがあわずに最終選考会がズレタだけだと思っていた ポプラなら専属契約でもめるとかないよ
そもそも出版経験のない人にしか応募資格ないし
そこで抵触した人が受賞したならやり直しはありそうだけど つばさ文庫を見に行って気がついたんだけどさ。
針とらさんの死神デッドラインと青い鳥文庫の日部星花さんのデスガールが設定被ってるね。
どちらも死神の悪霊退治。相棒がネコ。 まあだいたい主人公を死神設定にすれば人を殺しに行く悪者には出来なくなるから悪霊を退治しがちだし
相棒には猫を当てるもんなんじゃない?
境界のRINNEや死神のバラッドも猫の相棒だし… ここの人たちはみんな子持ち?
絵本を読んであげてるうちに書きたくなった人が多いのかな >>211
私は子どもの頃からお話が書きたかったタイプ
でも童話児童文学の創作講座とか行くと確かに子どものいる主婦の人が多かったね 作文中毒みたいに書くことが好きでなければ
作家になるのは無理と最近気がついたよ。 児童文庫は何がいいってラノベの文法で勝負できる上に、エロ描写しなくてもいいことだ
おっぱいおっぱい書かなくてもいいってことだ >>215
そう思ってた時期が私にもありました。
お色気シーン無しでヒロインを魅力的に見せるのって、思ってた以上に難しい。 今回のJXTG童話賞。ざーっと読んでみたけれど、傾向が変わっているように思いました。気のせいでしょうかね……? >>217
面白くなってきた!
色々な賞に入賞して周囲からはチヤホヤされているタイプの高齢男性なんだろうな。
もっと暴いて欲しい。 てっきり小学館の方が先かと思ってたんだけど、こっちは遅いね。
ひょっとして一次発表しないのかな? 二月末に結果発表だからひょっとして年末かな?
それだったら正月のテンションにかかわって来そうw 王子様がドラゴンを倒すという斬新なネタで勝負しよう 名前出さない理由はあるのか、出し忘れなのか。
それにしても全員選評はすごいです 応募総数前回の三倍って言ってたっけ? となると537以上
U-15の選評が160ちょいあるから、一般部門は400未満ぐらいかね
不備もあるんだろうけど 応募総数、537前後なのに、受付番号は1000番台まであるのはなぜ……? ネット経由の応募で中身のないカラ応募とか、送信失敗だけど受付番号ふられちゃったやつとか? 一般とu15で分けてるのかと思ったが、そうでもないな。 変な話、一般で落ち続けてる大人よりも青い鳥のU15とかつばさの子ども部門とかで入選し続けている子供の方が実は才能あったりするのかな 才能っていうか、若いと話題になるし、希望の星って感じじゃないのかね。 育てられるしね
子供は素直にアドバイスも聞くだろうし 242.243
ということは、この子供用の部門は将来使える作家を囲っておくためにあるということか!? >>241
子ども部門でブイブイ言わせている子は大人になったらパッとしないと思う。
子どもはみんな詩人だから、ちょっと日本語を整えれば「おっ」と言う話は書ける。
それを才能だとかん違いすると、本人も周囲も不幸になる。
子役が大成することが難しいようにね。 大人の投稿はカテゴリーエラーが起きがちだけど
(ネットに公開されてる落選作を読むとそれ体験談ベースならエッセイとして別のとこに出した方がいいんじゃないか?とか
一般に行った方がいいとか、児童文学でももっと道徳性が評価されるような賞に出した方がいいとか思うことがある)
子どもは自分の世界そのものが児童文学と隣り合わせだからね
自分の読みたいもの、体験したいことを書けばいいので、技巧はともかくテーマに関してはシンプルに突き進めばいい
「現在の子どものリアルに詳しい」という点ではすべての子どもがその才能を持っている
そのリアルを投稿で知ることで方針の参考にするという目的もあるかもね なるほどね。色々ありがとう。
青い鳥のU15のタイトル、選評を見て面白そうな作品ばかりで不安になったので。 応募規定って、ワードだとページ数で、テキスト形式だと文字数で指定されている場合
ワード形式だとページ数をオーバーしてても、テキスト形式で応募して、規定の文字数内だったら問題ないということですか? そうだと思うけど
心配なら問い合わせたほうが確実やで
年末だから問い合わせできないかもしれないけど >>218
送られてきた「童話の花束」(はい、今年もかすりもしませんでした)全部読んでみたけど、一番面白かったのは
小学一年生だか、二年生だかの女の子が書いたお話だった。あとは一般の部はあいかわらずよく分かりません。 >>241
子ども部門は、「あんよは上手!」みたいなところもありますね。
周囲の子どもよりちょっと歩くのが上手い子を、「歩行の天才現る!」と囲い込むとは思えない。
大人になれば大多数の人は普通に歩けるから。
部門別けされていない賞で子どもが取る時は、確かにその作品を書いたと言う点では凄い。
「天才えりちゃ」とか。でも結局は、すぐに消えていくんだよね。
子ども部門が出来てから歴史も浅いから、出身者がどうなるか、興味はあります。 そういえば竹下龍之介くん今どうしてるんだろうなって思って検索したら弁護士としてバリバリ活動中なのか…
まあ天才えりちゃんシリーズでも自分の秀才アピールすごかったもんな こどもが年齢の限られたところで賞を取った作品を読んだことはないから何とも言えないと思うけど。
すごい言われよう
まぁ、実際「あんよは上手!」なのかもしれないですね。 ほめられる経験が少ないと、ここまでひねくれられるものなのか。 >>251
どうもありがとう、年明けに確認してみます 252です。
単純に一番低年齢の子の作品が、一番面白かったという感想を書いただけのつもりでしたが、
話が別の方向へ行ってしまったようです。この作品が「あんよは上手!」とは感じませんでしたが、
高校生部門まででは「あんよは上手!」的な作品があることも事実だとは思います。でもそれでも
大人の書く内容の少ない「品行方正童話」、「So what童話=で、いったい何が言いたいの?」、「説教童話」よりも
若い感性があふれたお話の方が面白いとは思います。 一般の部の大賞より、子どもの部の大賞の方が面白いことは良くありますね。
アンデルセンでも、日本新薬でも、そういう回はありました。
ただ、子どもの場合は「たまたま」良いのが書けた可能性が高いので、
あまり舞い上がらないほうが将来の為だよ。と言いたかっただけです。 たまに子供の頃の感性を取り戻したいなって思う時がある。 小さい頃には神様がいて、不思議に夢をかなえてくれた。 >>259
252さんではなく、241さんへの反応として「あんよは上手!」の話が出てきたのでは? そうですね、読み違えていまいた。でも根っこに共通しているものもあるようにもおもえましたが。 なんかこわいよ、みんな。前はもうちょっと雰囲気よくなかった? 241、249です。
私の質問が全ての元凶かな、、
申し訳ないです。
落選し続けてる身としては、そんなこともあるかもしれないのかなと深く考えずに投稿したものでした。 >>267
ちがうと思います。むしろ、あなたは謙虚でしょ。 >>267
きっかけではあるけれど、あなたは全く悪くないと思います このスレ、良いとき悪いとき、波はあると思うけど、受賞連絡きたー、という人にみんなでおめでとう言ったり、いろんな情報を共有したりできたりする流れだといいな、と思うなぁ。 ワナビのまま年を越えてちょっとだけピリピリしてるんだと思う。
初詣で神様にお願いしてこよ。 ラノベ読者がラノベを書いてみたいと思うように、児童文学や児童文庫の読者もこんな小説を書いてみたいと思うんだから、受け皿はあった方がいいんじゃない。
宣伝にもなるし、子供達の興味の方向性も分かるだろうし。 あけおめ
小学館は去年のうちに一次の発表あると思ったけど
こなかったね
今月中にはあるのかな 小学館、予定通りの動きなのか何かトラブってるのか・・・ >>276
例年のパターンから考えて、今週末に普通郵便で発送ではないかと。
サイトで発表は来週半ば。 2本通過してる人が三人もいる。角川つばさもそうだけど、2本同時受賞もあるのかな。 角川つばさのほうは最終で二本だから同時受賞もあり得るだろうけど
小学館ジュニアはまだ一次だからわからないよね
それにしてもU17人数多いなw 新人賞は作家を発掘するためのものだから
二本同時受賞はさせないと聞いたことがあるよ どっちか片方受賞させて、時期をずらせて本を出すってのが、ありうる形かな。 去年の作品も考慮して〜って受賞作の選評に書いてあることもあるから同じ新人賞に何度も出すのもいいのかもね この板の住人は残ってても言わないと思う
というか、ここの住人で賞もらったり、プロになった人もいそう
ただ特定されたら嫌だから言わないだけで >>260
こういう子どもを舐め切ってる人が児童文学書こうとしてるのが恐ろしい ツイッターとかで子供たちの笑顔のためと言いまくってる奴の方が、実はやばかったりするけどね 青い鳥の2次、1次では一般にいた人がU15に移ってるのはなにごとだ? >>291
むしかえすな、せっかく良い流れなったのに >>290
多いのは、入選や入賞は数回あっても、まだ商業出版してない人では?自分もそのひとり。 青い鳥文庫第2回大賞の吉岡みつるさん、受賞作の「神様のお医者さん」→出版予定が「天才謎解き」に変わってるね。大賞でもそのまま本になるわけじゃないんだ。 受賞作が本にならないこともあるみたいだから
めずらしくもないんじゃないかな 1月10日の消印でアンデルセンメルヘン大賞に送ったんですが、あちらに届いたのは履歴で確認できたのに何も連絡がありません。
ハガキか何かで連絡があると思ったんですがこんなに何もないものなのでしょうか? 応募者全員にはがきで連絡なんてまずないかな
ネットの投稿なら、メールで自動返信が来るとこがあるくらい
基本的に連絡しないとこが多い 昔アンデルセン送ったけど確か返信はないよ
代わりにアンデルセン店舗のメルマガがいまだに時々来るよ アンデルセンはWEB入力したらメールが来る
ハガキでお知らせしてくれるのは織田作之助賞とかそうだね 人間性と本の内容の面白さは比例しないよね
読むがわとしても面白い話が書けるなら人間性はどうでもいいと思うし >>306
デビューしたら営業しないといけない。最低限、外側を取り繕えれば問題無い >>304
心が荒んでる人には信じられないのかもしれないけど根っこから子供の笑顔を求めてる善人ってのはたまにいるよ。
ほとんど怒る事もないから危なくもないし。
オレも甥と姪が生まれて何となく理解出来るようになった(オレが善人いってるわけじゃない)。 まあそこまで善意の塊なら、ネットで無料公開でもしてればいいとは思うが >>310
そうそう、そうすれば手持ちのコマをカウントして、気持ちを切り替えたりできるでしょ。 >>312
子供に届けるにはネットじゃダメだと思うけどな。
見てないと思う。
ってか100%とはいえなくても貴方にだって少しくらい子供の為って気持ちあるんでないの?
金だけが目当てで子供向け書いてるわけじゃないでしょ? >>314
自分の本が店頭に並ぶのは夢だね
そして自分の本で、子どもたちが喜んでくれるならうれしいよ
金は児童文庫で期待していない
ただ、自分の欲よりも子どもたちの笑顔が優先みたいなことを言ってる人は信用できないかな 初めて最終残って電話待ちしてるけどこういうときに限って間違い電話がくる >>315
そんなら一般書をかけばいいのでは?子供の笑顔のために書いてる人もちゃんといますよ? 青い鳥ってもしも、受賞できたとしたら電話か何かで前もって連絡は来るのかな? 子供は笑顔になりたくて本を手に取るわけじゃない
子供だから笑顔にさせとけばいいというのは安易
もっといろいろな感情を持ってるし、複雑なストーリーを求める >>317
それは当然わかるよ。ただ過剰に綺麗に取り繕い過ぎってだけ
一般書は論点が全然違う 子供を笑顔にするためにデスゲームを書くとか
考えたらなかなかの狂気だなw >>320
綺麗な事言う人に裏切られた思い出でもあんのかいw
>>321
何でデスゲームを例に挙げるかね・・・そんなの少数だと思うけど。 >>322
そんなの?
この一言だけで、あなたの底が割れてしまうけど
子供にとってのエンターテイメント性を理解してない、上辺だけの綺麗事を並べる人だね いろいろな人がいていいと思うんだけど
とりあえずおまえらおちつけ いろいろな人がいていいと思うならおまえがおちつけや とらたぬの話で申し訳ないのですが、 もし 受賞して書籍化される場合加筆修正や校正がたくさん入るものなんでしょうか?
もし書籍化がされるとしたらどんなことが起こるのか、純粋に知りたいです。 別に笑顔にしたいとかいう大義名分より、本人の書きたいって気持ちが大切だと思うわ
もちろん最低限の人間性は持ち合わせてるものとする >>327
入ります。人物まで増やすほど変わってしまった人もいます。 受賞作がそのまま書籍化というほうがめずらしいんじゃないのかね とらたぬ話に付き合っていただきありがとうございます。
それなら、受賞ってのお話自体が良ければうかりやすいのでしょうか?
文章が未熟でお話がすごく新鮮でよかったらうかるものでしょうか? >>331
発想の斬新さがあれば、多少は見逃してくれ、後から担当と作り直します >>323
おお〜悪口に走ったか。ホントに落ち着け。 いつも過疎ってるスレが珍しく盛り上がってると思ったら不毛な議論を延々と… >>335
スルーできずに挑発してるのは荒らしにしか見えないよ
どっちもうざい 自分も、某マイナーな児童文学賞の最終まで残ってて、結果待ち中
でも、最終選考はもう去年に終わったらしいんだよね……
で、今月下旬に正式な結果発表が公式であるんだって
つまり、受賞者にはもう連絡がいってる……?
と思いつつ、毎日電話や手紙を待ってソワソワしてしまう デスゲーム肯定派と否定派が児童書業界で生き残りをかけたデスゲーム >>327
受賞から出版まで1年弱は普通です。
半年くらいは直しにかかるのではないでしょうか。 みらいの受賞者インタビュー増えてますね。
書籍化するにあたって苦労したことは、って質問がある時点で受賞しても苦労するのは当たり前なんだ。
書籍化できなかったって答えもあるから本当に受賞がゴールではないんだなあ。 児童サービスにおいては語り尽くされてた話題だな
スミスの『児童文学論』は読んでるか、それに対する議論は読んでいるか
児童文学で向日性だけを語るならそれは独裁と同じ 受賞して、編集者に言われて直してるうちに最初に書きたかったものと別物になるとかよくある話 >>343
言いたいことはすごくわかるんだけど、その逆を声高に言うことだけもどうか、と。
つまり、ハリウッド映画をバカにして深そうなマニアックな映画ばっか見てるやつを真の映画好きと言えるかどうか、みたいな。どっちも受け入れるキャパがあった上で、自分の立場をえらへばいい。
自分側のスタイルを主張するのに、相手側を批判する必要はべつにないというか。 >>346
そうそう、児童文学ってこれだよね的な固定化するのは危険って話 仮に受賞出来ても、売れなかったら1冊でさよならなんだよね。厳しい世界 >>343
そういうのは、自分が受賞して本出す時のインタビューで話せばいいことでしょ。 >>350
そんなのインタビューで話したら常識すぎて嘲笑レベルだよ…… >>349
まあそれは児童書限らずそうだから仕方ない >>351
インタビューで独裁云々とかいう、ちょっとあれな話するの常識なんだ。見たことなかった >>314
>子供に届けるにはネットじゃダメだと思うけどな。
これ!
これまさに自分が児童文学の賞に出す時の最大のモチベになってる
大人向けはなろうに書けばある程度誰かが読んでくれるわけじゃん
でも子供向けは本当、受賞して本にならないとマジで誰にも読まれない
この難易度に立ち向かうことに執念燃える >>353
言葉尻でとらえるなよ……
内容を理解してください、少しでも児童文学勉強すれば誰だって書いたり言っている常識レベルの話です 好きなスタンスで創作すればいいのに、やたらレスバしたがる人が増えた
まあ5chらしくなってきたといえばそれまでだけど アンデルセンメルヘン大賞ですがもし候補に残ったら電話があるとあったのですが大体いつぐらいの時期だと思ってたらいいでしょうか 朝日児童文学、応募数出ないと思ったけど、そういう年もあるんだね。
出したあと、いろいろ見てるんだが、シリアス系多くて、ちょっと失敗したなと思ってる。 小学館ジュニアの二次に二つ通ったひといるね。
すごいよね。 角川のヨメルバが投稿サイトだったらよかったな
ネットで子供に読んでもらえるチャンスあまりないから 朝日学生新聞、予想をさらに上回る応募数の少なさに驚いている
特に、小学生部門の激減ぶりはなんなんだ それこそつばさ文庫こども部門とかに層が持っていかれたんじゃないかな
賞以外でも子どもの読書傾向を見ていると
五年くらい前は朝日のサバイバルシリーズが受けてたのが
今ではつばさジュニア空想科学読本に層が奪われた感がある たったこれだけの応募でもちゃんと受賞者出すのはえらいね 角川は前から子ども部門もやってなかったっけ?
今年から増えたのは小学館と青い鳥じゃないかな? たったこれだけの応募でも、電話が来なかったオレ
ちょっとへこむ みらい文庫大賞今月下旬〆切か
今年のコンテストは一回だけなので新作出したいところだが
間に合う気がしない 年2回が1回になったってことは、もう新人が余ってるってことだろ。
児童書なんて小学中学年くらいから中学1,2年までの狭いマーケットだからすぐに飽和状態になる。 >>373
ご高齢者が引退しないから、なおさらね。
一般書より人脈がものをいう世界だから、そりゃしがみつくだろう。 そうそう、今からみらいで受賞デビューは無理だから、やめておいたほうがいいよ。(高度な情報戦) まあ最終選考で担当ついてもデビューはなかなかきびしそう ボツにされて書き直しのループを繰り返すか、他の新人賞に応募し直すか。
編集だっていつまでも芽の出ないアマチュアに付き合ってるヒマないよね。 すごく地味に、小川未明の一次二次が発表されていた。かなり前に。
二次落ちだった、残念 青い鳥連絡なかったなー(そもそもあるのか知らんけど
はやみねかおる賞はやっぱりu15枠からくるのかな アンデルセンのメルヘン大賞応募したのに落ちたかな。
せっかく書いたし、評価でもしてくれたらいいのになと思う。 気持ちはわからんでもないけど、選評してくれる賞に出さないとな >>379
前回受賞者が「信じられない気持ちでこの日を迎えた」ってツイートしてるから事前連絡あるんじゃない流石に
ないなら迎えたとは言わないでしょ ほんとだ。
このかた、ペンネームがもう、大物作家っぽいね。 >>381
アンデルセンは選考委員長が童話講座をいろいろ開いてるくらいだから選評はやらないだろうな
通信講座で見所のある人にカルチャースクールへのお呼びがかかったりもするらしい
逆にそれで講座で傾向を掴んだり評価貰ってから応募する人が多い
受講生贔屓とまでは言わないが癖のある選考基準かもね 青い鳥って、二次からいきなり大賞決定なんですか?
最終候補もしぼらずに? 朝日、前々回の受賞作、書影をみて、
小学生ファンの絵を使ってるのか、味なことするなあと
思ったらプロだった……
装丁って(児童文学は特に)売り上げにひびきそうだから
ちょっと勘弁してよ、って思った 今、みらい文庫の応募作の書き途中なんですけど、40×28の50枚で何文字ぐらいになりますか?
思ったよりも文字数が少なくて……。
初公募なので…… 改行によるけど3万字くらいかな
ページ数の規定をクリアしてるなら、特に気にしなくてもいいかと
余計なエピソードを強引に加えて全体を薄味にしたら、大幅な減点になるので注意 >>394
いや、どこの編集も言っているような当たり前の話だけど・・・ 初公募の人ってのでアドバイスのつもりだったが、余計なこと言って混乱させても悪いな
レスバする気ないし適当に聞き流してくれ そうとは限らないし、その人が書いたの読んだの?って思う
選考者でもないのによく言えるなと >>393
郵送での応募(枚数指定)とwebからの応募(文字数指定)があるから迷うかもしれないけど、自分の応募方法の規定にあっていれば問題ないです。
例えば枚数は足りないけど文字数なら足りている場合、webでの応募ならOK。
あと、みらいの応募締め切り、2/28日で月末じゃないので注意。 >>395
・3つNGにしてるから見えなかったけど、そうなのね
ごめんね >全体を薄味にしたら、大幅な減点になる
なにも間違いじゃない >>392です
月末締切だと思っていたら落とし穴が……!ありがとうございます。助かりました。
余計なエピソードを無理やり突っ込まないように……ですね、気をつけます! >>393の発言を叩いているのは読解力か経験が足りなすぎかと みらい文庫大賞って、
名前、ペンネーム、あらすじ等々は原稿の1、2ページに記載したうえで応募フォームにも記入するんですか? アンデルセンのメルヘン大賞ってもう一次選考が通った人には連絡来ている頃ですか? 岩崎書店の福島賞は、入賞・佳作の方にはもう連絡が来ているのでしょうか? >>411
そうなんですね。ありがとうございます。 みらいに応募するみんなー。
締め切り今日だよーぅ。 うまれて初めて童話みたいなのを書きました
原稿用紙で15枚くらいです
出せる賞を紹介してください
子供向けですが、ハッピーというよりもすこしシリアスな内容です >出せる賞を紹介してください
自分で調べる気さえ無い時点で諦めた方が良い >>414
ちょっと難しい
というのも童話の大きめの賞は10枚以下で募集しているところが多いからだ
長編になってくると30枚以上が対象になるから逆に足りない
一番いいと思ったのは「創作コンクールつばさ賞」(notつばさ文庫賞)だけど、あれは隔年開催だから次の募集が二年後で結構先になる
ということで小さめの賞、
各自治体の文芸賞で市外県外からの応募を受け付けていて、童話部門を設けていているところを探して出してみたらどうだろう?
(シリアス寄りのものも好まれるので)
まあそれを探すのは415の言う通り自分で調べてってことになるけどね(近場で探した方がいいだろうし) >>414
雑誌「飛ぶ教室」の投稿コーナーはどうですか?
童話部門10枚以内、短編小説部門(YA以下向け)20枚以内です。
3か月に一度の締め切りは今は5月10日締め切り分を募集中。 角川つばさ出ましたね。
最終候補に残った全員が賞をとるとは……!
公式サイトで応募数が公開されていないのが気になりますが。 受賞といっても過去の受賞者を見ると本になるかはわからないよね。ここからまたふるい落としが始まるんだから。 途中経過の発表から最終の発表までかなりスピーディーなんですね 1次が出る前に連絡来る人には来る……って感じなんですか?! そこまで早いのあるのかな
二次通過後なんかはよく聞くけど なるほど……。
どっちにしろ、最終選考の通過者が出る前には受賞者には伝えられているものなのですね もはや自分には関係ないことなんだけどw
アンデルセンのメルヘン大賞の副賞のデンマーク旅行って無理じゃね?
今年は副賞なしなのかな >>427
意思確認やコメントをもらうために、早めに連絡するねー
>>428
デンマーク旅行は制限されてるから無理だと思うw
賞金に上乗せしてあげればいいけど、どうなるんだろ 小学館ジュニア、発表きたね
金賞の人の名前間違ってないか?
って思ったけど、別名義でふたつ出したのかも
ふたつも残るなんてすごい 別名義でもそのまま発表するのでは?
単純にミスだと思うけど U17をU15にしたり、迷走が激しい。
第2の日部星花がほしいんだろうけど。 私の勝手な予想だと、
若い作者が欲しくてU17を募集したけれど、出版レベルに値する作品が来ない、売ることを目的としたジャンルの作品が来なかった。
そこで、U15にして、出版目的では一切ない賞を設けることにしたのかと思ってた。 やっちゃいけないミスだし修正も遅い
小学館ジュニアは結構やばいと思ってしまった 裏庭みたいにスケールの大きなファンタジー書ける新人が全然出てこないね
妖怪や学校ネタには飽きたわ 裏庭の面白さが分からなかった
日本でハリポタのような作品って生まれないのかな 妖怪や学校でも面白いものは面白い。結局は書き手の能力。 シリーズ化やアニメ化やグッズ化しやすいものを求めてるんだろうなと思う 廣嶋玲子とか本来ハイファンタジーの人っぽいけど受けてるのは日常ファンタジーの銭天堂だし
書ける人はいるけど需要が少ないのだろう いみちぇん漢字ドリルとか、グッズ化ありきで書いたわけじゃないだろうけど、グッズ化しやすい内容だよね。 おしりたんていってどういう経緯で出てきたんだろう
プロになるには新人賞獲るよりイラストレーターと組んで絵本持ち込みした方がいいのかしら 文章書いてる方の人はキャラクター開発会社の社長らしい(社員イラストレーターとコンビでおしり探偵を描いた)から
元々ノウハウやコネクションを持ってた人だと思うよ おしりたんていはアプリが先らしいですよ
その後ポプラ社が書籍化→アニメの流れみたい 青い鳥で金賞とった人がみらいでは一次落ちしてるもんなぁ
本人が記してた内容を見る限り、かなりホラーで児童文庫としてはカテエラっぽかったけど
そういやみらいでも角川でも、一次選考はやっぱり下読みさんにお願いしてるのかな?
編集者が関わるのは二次から?
そこらへんが知りたいな みらいの選考の速さからいって粗筋だけしか読まれないんじゃないかって思ってきた……。
そんなことないのかな?
応募する側としては編集部の方に全文読んでもらいたいけど、 常連の人は毎回一次を通ってくるし、プロでも途中で容赦なく落とす
それなりにきちんと選考しているようには見えるよ みらいの応募数は200くらいだから、下読みが10人いるとすれば、ひとり頭20作担当する計算になる。評価シートにマルバツつける程度の選別ならできない数では無いけど、それでも今回は早いなと思う。 ラノベだと恒例の話題だな
評価が不服なら使い回して確かめるしかない いくら考えてもしょうがない部分だから、落ちたら次に切り替えるのが大事。 みらい文庫の原稿って使い回せるところありますかね…? >>461
青い鳥文庫の短編賞って原稿用紙何枚ぐらいでしたっけ?
そこにぎりぎり送れるか送れないかぐらいですかね? 教えて下さりありがとうございます。
青い鳥文庫のHPは確認したのですがまだ応募要項が発表されておらず、情報が見つからなかったので。
他サイトにて今年度のものを見つけられました。 受賞者の下に載っているけど
【原稿枚数】
・40字×28行で、40ページ以上100ページ以内。
(手書き原稿で応募する場合、400字詰原稿用紙200枚以上280枚以内。)
・短編の場合は40字×28行で、20ページ以上40ページ以内。
(手書きは400字詰め原稿用紙40枚以上80枚以内。)
※短編連作の場合は、主人公が同一、あるいは内容に関連性があること。
・U-15部門は、枚数自由! 青い鳥 40〜100枚(40×28)、短編20〜40枚(40×28)
つばさ 70〜100枚(40×28)、7万字以上11.2万字以内(カクヨム)
小学館ジュニア 50〜85枚(40×28)
みらい文庫 50〜70枚(40×28)、3〜5万字(txt形式) 448だけど大賞作品読んだけど、純粋な童話で王道なのかな?私は普段エンタメ寄りの児童文庫系を書いてるから、ぴんとこなかった。 みらい文庫二次通過、15作品か
三次は今まで通り10作品かな?
担当につける編集者に限りもあるし、5作品くらいに減らされる?
二次通過作品で、個人的に面白そうな題名で気になってたのが残ってた
偶然知ったが、出版経験あるプロの方らしい
前回はプロの方が大賞だったよね
厳しい世界だ…… みらい文庫は三次で3作品って厳しいな
担当付が多すぎていらないってことか みらい、まさかの最終選考者全員優秀賞
しかも、ひとりはジュニアでも賞とってた人だね
担当ついてもらってから、頑張ってたのかー 賞金は大きいけど、将来のプロということでは、なにもない。まあ応募するけど。 児童文学ファンタジー大賞、今年はまだ発表ないよね。四月末のはずなのに?
どうしたのかな? >>484
私も気になってました。HPでの発表はなくなったのかな?受付葉書には4月末頃に通過者のみに通知とあったけど。去年はHPでの発表ありましたか?コロナの影響で遅れてるとか? >>485
去年まではホームページでの発表早々にありましたよ。やはり、通過者への通知のみでホームページへのアップはやめたのですかねー💦コロナの影響で遅れているなら、そうした告知もありそうですもんね。( ̄▽ ̄;) >>486
その可能性の方が高そうですね。そろそろ切り替えて次に行きます。ありがとうございました! >>487
児童ファンタジー途中経過出てますよ
いきなり二次発表 グリム童話賞って今年はないのでしょうか?
例年だと4月にはテーマが発表になって募集開始なのに。 >>490
私も気になってた
コロナで審査とかも難しいのかな 最近はつばさ文庫賞関連が盛り上がってただけでそれ以前はこんなもんだった気がする
で、そういう児童文庫の新しい賞はツイッターでの広報が盛んだからそっち見た方が早いし
仲間も見つかるので5ちゃんには来なくなる…と >>495
いいよね
全員に講評くれるってのがすごくうれしい
何作でも出していいのかな?
今のところ、作数に関してはなにもしばりないよね? 作数は関係ないんじゃない?
応募総数が増えそうだよね みらい文庫大賞に応募して一次も通らなかった作品を送るか。 >>498
一次落ちなら読んでるのは下読みだけで、編集者が見てない可能性もあるか。 第18回北日本児童文学賞
国内外から410編 第18回北日本児童文学賞
https://webun.jp/item/7679816 めっちゃとらたぬすぎるんだけど
児童文庫のコンテスト(つばさ、みらい、青い鳥とか)で受賞すると
続きものを前提とした小説書かないといけないよね
はたして自分にできるのだろうかと思う
コンテストに応募するための小説だけでいっぱいいっぱいなのに それは思う
一作だけで話をまとめたいしそれ以上広げることとか考えたくないね
ただオズの魔法使いとか赤毛のアンとか一作だけのつもりで書いたものが
読者の要望で後にシリーズ化したものもあるわけだし
もし続きが蛇足になるようだったら受賞作はあえてシリーズにしないで
受賞で付いてくれた編集と組んで新企画でシリーズ化を目指す場合もあるだろう
そもそも公募だと「続きの構想がまだあるから…」なんて思って半端なところで終わらせたりしたらマイナス評価だしな
だからとりあえずは続きとか考えなくて渾身の一作を放てばいいんじゃないかな 続編出せるように根本の設定から練り直して書き直すことになるんじゃないかな。
書籍化するとき、タイトルが変わるのも内容にそぐわなくなるからてのもあると思うし。 >>496
何作応募しても良いけれど、
講評は一人につき一メールなので複数応募すると一点ずつへは短くなるとのことです。
(みらい文庫ツイッターより)
と言うことで、私は2作くらいにしておきます。 一章だけ大賞の応募始まったってアナウンスあったけど
肝心の応募フォームなくね? 角川つばさ新人賞、70〜100ページで書くと文字数がえらい少ない
100ページ以内で7万文字詰め込もうとすると児童書とは思えない密度になる
今55000文字ぐらいで100ページギリなんだけどこのまま投稿するか
カクヨムは7万文字越えばかりだから文字数不足でハネられないか怖いわー >>507
不安ならWEB投稿にするといいんじゃない?
カクヨムからならあらすじに40字×28行換算枚数を書いておくとか 同じくつばさ文庫投稿予定だけど、8万字オーバーで97枚。余白もそこまでギチギチでもないような?
自分が感じ取れてないだけで、実は空間が詰まり過ぎ?という不安がこみ上げてきたわ 初心者失礼します。よかったら教えてください。
つばさと青い鳥って、対象年齢層は違うんですか?
募集要項に青い鳥は小・中学生、
つばさは13歳までって書いてありますけど
ラインナップはそれほど違いがないような気がして……
中学生向きだと、やっぱり青い鳥に送るほうがいいんですかね? >つばさ文庫がメインで対象としている読者は小学5年生、10歳です。でも私たち編集者は大人なので、無意識にちょっとずつ上になって、気が付くと14歳向けになってしまう。内容がこなれすぎたり、大人っぽくなりすぎたり……。そうならないように気を付けています。
今年6月のインタビューではこう言ってます。
https://monokaki.ink/n/n2c9b6a161f9a
カクヨムで見る限り10歳向けとは思えない作品だらけだけど ジャンプやコロコロみたいなのがいいんですね。
参考になりました。
ありがとうございます。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/48218
香港と台湾を守ろう!言論の自由のない中国は巨大な赤ん坊だ。
牽制する中国とアメリカで「偶発的衝突」があるかもしれないが、
いっそそれを機に、一気に中国が民主化されればよい。 今回のオール読物新人賞
数年前の講談社の最終候補やな 北日本児童文学賞、今日の5時かと思って見たら、まだだった >>518
やっぱ五時以外は発表なさそうですよね?じゃあ明日かな。ずっと見てるんですけどね。 講談の青い鳥
YA!くらいの読者層狙いの作品じゃダメかな
投稿用に書いた物が12、3歳以上、しかしラノベでもないといった感じになってしまった 児童文学ファンタジー大賞は、後2回で終わるそうです。(フェイスブックより)
27回は審査員に、茂木健一郎氏とアーサー・ビナード氏が加わりました。
果たして残り2回で大賞は出るのか? 次のみらい文庫に初応募しようかと思ってるけど……
テキストデータ3万〜5万って短くない?www
そんなもんなのかな。
キャラ多いと背景書いてたらあっという間に文字数超えそうで……。
あとMacのPagesで書いてる人とかいる?
ここで聞くのもあれなんだけど、あれで普通に書いて応募してもいいんやろか… 少ないといっても、児童文庫1冊がそのくらいの文字数なんだし ENEOS童話賞って、佳作以上でもなく奨励賞まで全て、事前に電話での連絡(オリジナル作品か、他の童話賞への重複応募はないか)があるの? オナニーみたいな意味のない文章を長々書くのだけは読むのが苦行なのでやめてね >>530
そんなに詳しく書かなくていいんだね。なんか逆に難しそう 昨日か今日だったかうろなんだけれど、新美南吉童話賞の審査中。
1次通過者に連絡はあるのでしょうか?あるなら手紙or電話どちらでしょう? 題名がおかしくて電話で問い合わせが来て
その時ついでに一次通過を示唆された某賞 >535
何年か前の話ですが、新美南吉は一時通過者に連絡はありませんでした。HPで自分の名前が出て初めて知ることになります。
賞をとると、月末に連絡が来ました。 みらい文庫、たとえば5万文字で書き切るとして。
いま1万7千文字ぐらいで、この文字数だと物語のどのあたりを書いていたら良い具合なんですかね……。
人それぞれはあるでしょうが、1万7千でまだ起承転結の承に入ったぐらいなんですが。
これだとテンポが悪いのかなぁ。 >>536>>537さん、ありがとうございます。
537さんは受賞経験者なんですね。素敵です。
月末まであと10日かぁ。なんか長く感じます。 1章だけ大賞
受賞者は1人なのかな。もう事前連絡いってるんだろうか 事前連絡終わってるのか
じゃあ自分は今回落選だわ
でも選評くれるからそれが楽しみだ あ、事前連絡をしない賞はほとんどないってだけで、絶対ではないです あ〜一章だけ賞の動きがあったんだ
どうやら自分もダメそう 1章だけ、そうなんですね。わたしも連絡来てないのでダメでした。講評も来てないですけど、それも十月中なんですかね? 講評は11月の末日までにはいただけるみたい
私も残念な結果に終わりそう。一次選考通過者のリストに名前が載ってるだけでも励みになるだろうからそれに期待する… 自分も一次通過とか発表あるのかと思ってたけど
よく考えたら選考者一人なんだよな
あと一歩で賞とかあればいいのに 受賞者は刊行を目指しますって出版確約でもないし、文庫大賞の最終でも担当がつくんだから、あんまりメリットない気がするわ 一章だけ大賞なんてまったく期待してないからどうでもいい。 >>550
一章だけ大賞も一次通過発表があればいいですね〜。入れば励みになりそうです。一章だけと関係ないけど、岩崎書店のSF童話賞は、現役作家4人の選者の先生方が、応募作品約200編を分担して、最初からふるいにかけるみたいです。1人の選者の先生が、約50編からたぶん4編を選んで、計16編を一次通過としてるみたいです。選者の先生に一次から関わっていただくのは、励みになりそう。 青い鳥文庫も大御所ばっかりだから、若手を育てたいんだろうね。JK作家とか。 青い鳥やみらい文庫って
やっぱり年齢による受賞率も変わるんだろうか
40越えの自分って厳しい? 40付近の人はそれなりに多い気がする
青い鳥の前回受賞者はたしか50ぐらいの人 私も四十手前だからJK求めてるなら厳しいな
まぁ年齢だけで決めることはないだろうけど
焦る 若いから話題にはなるかもしれないけど、読者の子供はシビアだから面白くなければ売れないよ。 同じ実力なら若い人を受賞させるのはあたりまえだよ
だけど実力があれば年齢が高くても受賞できるはず ENEOS童話賞、発表は10月中旬を予定ってあるけど遅れてるのかな 公募作についてお聞きしてよろしいでしょうか?
普段から慣れてる為に青い鳥やみらい文庫の応募でも自分は「〜だった」と書いてて「〜だった。」と書いていません
児童書向けの公募作であれば最初から「〜だった。」とカギカッコの前に句点を入れるべきなのでしょうか?
カギカッコの前の句点なんて些細な事だから受賞後に変えたらいいものでしょうか?
いつも迷いながら書いてるので特に過去に通過された方の経験をお聞きしたいです >>568
句点のせいで選考に落ちることはないから、気にしないでいいよ ttps://www.hd.eneos.co.jp/hanataba/awards/new/result/
第51回(2020年)ならここで発表されてるけれど 1章だけ大賞、見事な定型文でした。私も今日メールをいただきました。
ツイッターにあげている方がいて、その方のと9割5分同じ文章でした。
全体で600字〜700字の文章のうち個別部分は、応募作品タイトルと50文字くらい?
その50文字を大切に、今後の糧にしたいです。 うちも一章だけ大賞の講評
Twitterにあげてる人と全く文章一緒だった
なんか定型でびっくりした SNSに上げてる人、自分は私信を全世界に晒すような人間だとバラしているようなものだけど大丈夫なのかな… 自分もほとんどいっしょでした
少し期待しすぎたかもしれません 褒めるところなかったんだなって思ったけど
定型文九割ってアリなんだね
驚いたよ
正直もう同じような企画あっても出さないと思うわ >>585
数日以内にご本人が削除するでしょう。
ある意味、貴重な投稿でしたね。 そりゃ全員分なんて書けないだろうから仕方ないんじゃない?
書く価値もなかったんだろうし 「しかし〜」の1行をランダムに変えてるっぽいな。
集めたら選評botとか作れんじゃないか? 自分の予想だと、若いk編集者はこの企画で失敗したくないからおそらくプロ作家を選ぶと思う。
そんで、売れてる漫画とか持ってきて「こんな感じのストーリーでよろしくー」って書かせて、どこかで見たことのあるような小説が出来上がるというオチ。 複数だしたけど、定型文だったよ
他の講評もらえるとこ出した事ないんだけど
どこもこんな感じなのかな 予想以上の数の応募が来たせいだろうね
講評を晒してはいけないときちんと書いとかないとw
プロが受賞するだけなら次回は参加しないかな 集英社みらいで受賞しても何回も書き直しさせられてるんだろ。前回の大賞の幽霊漫才も未だに出版されてないし。1章だけなら簡単に応募できる。 そのTwitter見ることができませんでした(TT)
でも、「しかし、」ってあったから、ほぼ同じなのかな。私の場合、「しかし、」のあとがやる気がある的な言葉だったから、本当に褒めるところがなかったんだ
(笑) 上位1割くらいは定型文でなく、ちゃんとした評だと思うな
今届いていない人はその可能性があるのではないだろうか
(私は定型文であっさり終了したが……)
で、今回の賞はセミプロの企画持ち込みを狙ったものだったんじゃないかと 送られた順番だと思いますがね。それに、選評も妥当な量かと。
使えそうなネタと、言われるがまま書く書き手の募集だったんじゃないかな?と思ってみたり。
自分はギリッギリに出したんでまだかかりそう 俺もツイ繋がりの友達も選評がメールで来たが作品名以外瓜二つで萎えたわ
しかし以降も全く同じ文面
その他500人に構ってる時間無いよな おしい作品に講評って感じにすればよかったのにな
全員講評のせいで雑になってしまった まあ、どうせ第2回目はないよ。あっても出さないな。講評につられた自分がバカだったなと。 >>603
同感
もう少し作品に踏み込んだ講評が貰えると期待し過ぎた 集英社オレンジ文庫は一次通過全員に講評を送ってるけど、審査項目ごとにABCの評価をつけて、きちんと最後まで読んだってことがわかる丁寧な講評だったよ。
一人でやってて大変なんだと思うけど、やっつけ感がひどいな。 みらい文庫はラストサバイバルがパクリ疑惑あったりしたし
あんまり良い印象ないな ラストサバイバルは受賞の時にはオリエンテーリング?の話だったけど、編集者が死のロングウォークが好きだとかで、そっち寄りにがっつり直されてるんだよね。 そう
話題作りとはいえよく新人作家にパクリさせるなと思った
今回一章だけに送られてきたあらすじとか設定もどっかでいいように使うんじゃないの? 公募っていうレベルじゃねーぞ!って仕事してるからこんなことになるんだろw .イキがった編集Kが手柄をたてたくて企画を提出
.賞金も少ないし応募数が少なかったらヤバイから全員に講評を送ることにしよう
.予想以上に応募がきていちいち読んでらんねーから、とりあえず経歴だけ見て使えそうなやつ受賞にしよう
.講評はテンプレコピぺで一斉送信!
という流れ これでみらいへの期待値が落ちて、大賞の応募数が減るといいな〜♪ 一章だけ大賞、結果はメールだけ?電話の人はいない? 電話は選考に残った人にしかかかってこないんじゃないかな でもテンプレ講評送りつけるくらいなら
初めから講評しますなんて言わなきゃいいんだよ テンプレは一次落ちと考えればいい、上位者には違うみたいだし 上位者違うんだ
今定型文来てる人は投稿したのが速かった人だと思ってたわ 今日正式発表だから、なにか新情報あるかもね。ないかもね。 とりあえず発表を見るしかないな
そもそも何人を受賞させるのか、プロは何人なんだろうか気になるところ 615だけど昨日電話に出られなくて、そのあとメールで落選通知が来てたんだよね。だからみんなも電話来てるのか気になって聞かせてもらったんだ。
答えてくれた>>616ありがとう 入選も書籍化作家だね
しかし確かにモヤったけど、Twitterで文句言う勇気は自分にはない…
いつか担当になる可能性もあるのに怖くないんだろうか
Kさんだけには担当になってもらいたくないとかならいいけど わたしは複数応募にまとめて講評が送られてきたけど、一作ずつ別に送られてる人もいるみたいですね。
一次落ちと通過の違いだろうか。 講評がテンプレの人、そうじゃない人
複数応募の講評が一括の人、複数回に分かれてくる人
落選がメールで届く人、電話の人
意味があるのか知らんがバラバラで分かりにくい そういう人は、おそらく一作が最終候補の十二作に入ったのかもね
実際には実績のある作家を選んでしまうのだろうけど
せめて最終候補を発表していあげればいいのに 1章だけ祭りもそろそろ終わりか…。
また気を取り直して書こうっと。 >>626
これ、電話取れなかったから結果が変わった可能性もあるのかな >>632
いやないでしょ
普通に掛け直すと思うよ >>631
一章だけ祭り(笑)……面白かったです。
わたしも次行きます!短いのと、そろそろ講談社向けかな。 一章だけ大賞の5人の受賞者の中で恐らくアマ作家はぽてゆきさん一人
小桜すず スターツ作家
霜月セイ 角川スニーカー文庫作家
日部星花 青い鳥文庫作家
弓永端子 文芸社作家 >>635
ほんとは売れてる作家を一本釣りしたいけど出版社のしがらみもあるし、少ないエサをまいて食いついてきたらもうけものってとこかな >>635
415作集まってその中でプロ作家四人混ざってたって事かな 編集K「全部プロだと何か言われるから一人位素人取って5人受賞だな」 電話かかってきた勢、割と見かけるけど実際何人くらいいるんだろ >>641
各レーベルで新人賞やってるけど、ヒットする作品なんてごくわずか。
新人の発掘と育成がどれだけ大変かわかるよね。
それを考えると既存の作家を使った方がはるかに効率的。
ただ、新人賞に応募してくる作家ってことは仕事が欲しいから応募するわけで、「書ける作家」と「売れる作家」は違うからね。 でも出しても電話講評もなかったっぽいプロの人も見かけたし
プロの応募率が意外と高かった上に
プロは賞の求めていた冒頭だけで魅せる力を持ってたってだけの話じゃね おそらく漫画の新人賞でやってた1ページだけとか、ネームだけの公募を真似たんだと思うけど、そもそも小説での1章だけで実力をはかれるかって… ただ単に
プロが欲しかっただけのような気がする
なんかあざとい賞だったな ノーリスクでプロを集められたしな
失敗すれば切り捨てればいいだけだし 普通の新人賞だと応募するのに何十ページも必要で書くのは大変だから、1章だけでハードルを下げて門戸を広げて、書き切る力はないけどアイデアの冴えてる新人を募集するという趣旨だと思ったら、結局プロの募集だったという フォーマットを定めなかったせいで、結果プロの原稿が整ってただけだと思う。
一行でも可なんてしないで、漫画の原作コンテストみたいに、プロットやキャラ設定等を募集すれば良かったのに。 おそらくこの5人の内、刊行にたどり着けるのは1人いるかどうか。たった一人のアマはプロ相手に厳しい戦いになると思う 日産の童話は応募作品数は2000くらいかな
締切日の23時にオンラインで応募したら950番台だった 日部さんのツイートで見たけど、小学館ジュニア文庫って発売前にイラストチェックできないんだ…
なんかちょっと嫌だな… 新美南吉童話賞、数年前のスレを見ると、11月の第一週の金曜日に連絡があるってあったけど。 南吉。
11月最初の金曜日に連絡があった、っていうのは検索したら数件出てきました。
今日連絡がなかったらアウトかなあという思いもありますけど、今回は応募が多かったんで、審査進度は遅いかもですね。
私は90%ほど諦めの気持ちがあります(笑) 南吉の情報まとめてみる?
2019年 応募総数1561点
2020年 1966点
締切9/15
一次審査10/18 659さん、ありがとう! でも10/18一字審査ってどうしてわかるの? ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛ 南吉公式。応募して気になるんならチェックしたほうがいいと思いますよ。
当たり障りのない程度の情報は発信されてますが。>>660 角川つばさ文庫小説賞って11月に一次発表となってるんですが
毎年大体11月のどの辺り何でしょうか?
今年初応募なので気になって・・ 新刊発売の11日あたりとは言われているけど決まってはないかな
遅くても来週までには発表されていると思う みんなみらい一章だけの選評きたのかな。最近もう話題にのぼらないし、来たんだよね。
まだ来てないんだ。よもや、送れてなかったのではと不安になってきた。 >>666
迷惑メールフォルダ。
メール不達なら編集から電話が来る。
ちなみに送信元はgmail.com 電話できたんだが
これは良かったほうなの?
賞にも応募してくださいと言われたんだが 直接電話でお褒めのお言葉を頂戴してる人もいるようだけど、kの言うことを額面通り受けてもあまり意味ないと思う。 そうなんだよね
なんかやり口が自費出版会社みたいで笑ってしまった >>669
出版社に応募したのなら>>670の通り
自費出版を持ちかけるきっかけ作りのための電話の可能性はまああると思う。
出版社ではない所が主催なら疑わなくていいと思う。 >>673
k編集の賞です。
ありがとうございます。
400名以上だかが集まった中で、
電話でくるのはごく少数だと思って喜んでいました。
しかし、このスレ読んで考え直すことにします。
でもみらい文庫大賞は応募するかも ハードルを下げたんじゃないの? まともな日本語が書けてればOKってレベル 応募数知りたいな
今まで児童系書いたことなかったカクヨム勢が結構応募してる感じだ、ツイ見ると あと書籍化作家で通過報告してる人もちらほらいて、
ちゃんと調べてないけどまたプロ勢も結構いるのかな
正直、やだなー
プロは直接電話営業とかしたらいいじゃない思ってしまう カクヨムと魔法のiランドは今年初参加なの?
私が今年初めて応募したから知らないんだけど
さっきカクヨムの方だけ見て来たけど130作品応募になってた 誰かさんがプロを洗い出してくれるのを期待しよう(大変なら2次通過者からでも)…。
カクヨム経由はずいぶん多いね。
でも、急に応募数が増える理由もないと思うんだが。 コロナの自粛のせいらしいよ
どの公募も去年より応募数がかなり増えてる >>682
コロナ参入で応募数が増えたからかな、よく見る常連さんの名前が心なしか減ったような気がする。 >>681
自分もコレ気になる
どの位のプロが一次通っていて自分が落ちたのか知りたい プロの作品を見て思うのは、当然ながら基本的な文章力はしっかりしてるんだよね。その分刊行まで手間がかからないし。
そういえばメダルコレクターの日部ちゃんは今回は名前なかったな たしかにプロが通ってるのはアマチュアとしては微妙に思うけど、営業もできない、声を掛けられるわけでもないプロってことだからなんとも言えないけどね…
真偽は不明だけど、プロの方が厳しい目で見られるっていうし、アマチュアは頑張るしかないな 厳しく見られるかは知らないけど、プロでも容赦なく一次で落ちてるんだよね って事はプロでもアマでも関係なく
作品を読んで中身で選んでるって事かな そりゃそうでしょ……
プロだから〜って意味がわからん だがみらいの一章だけはさすがにいくらなんでもあれはさぁ… ありえないけど、あさのあつこや石崎洋司が応募してきても落とせるのかね? 「先生、審査員頼んだんですよ。自分で投稿しちゃダメですよ」 別の賞だが、名前の売れているプロが応募してきた場合は除外して
直接契約するみたい プロが応募してもこうしてネタにされてしまうんだから考えものだよな。
世間に向かって仕事下さいって言ってるのと同じだし >>686
もうすでにつばさ文庫ならとってるよ。
青い鳥・つばさ・みらい・小学館ジュニアはとってる >>696
一度受賞したところでも応募してはいけないという規定はないからね。きっと出すと密かに期待してる。 新人賞を2回目取りに行くとかわけわからないな
みらいは取ってないからそこに行くならわかるけど >>698
プロとして刊行→売れなくて打ち切り
になるくらいなら、レベルの低いアマと勝負して受賞、賞金もらって確実に刊行した方がいいという考え方もあると思う。 >>696
その方はつばさで受賞してデビューしているのに
また別の新人賞に応募してるって事? >>699
プロでも確実に受賞なんてできるものじゃないよ
普通に本を出せているのに、リスクしかない挑戦なんてするわけない
そもそも児童文庫の賞金なんて大した額じゃないし
担当いるのだから、普通に企画を通す方がよっぽどいい プロだけが受賞するなら次は避けるかな
一章だけ大賞は2回目があっても応募する気にはならない >>700
みらいの1章だけ大賞は受賞後だけどそれ以外は同じ年に受賞したんじゃないかな >>704
「ユカリフェイト」の日部星花か
理解した
一種の児童書新人賞荒らしに見える もうカドカワで書いてるプロの黒辺あゆみも一次突破
同じカドカワグループ作家ならツテで担当に見てもらえるでしょ
新人賞に出さなくていいのに枠取られた気分 >>707
角川外のプロならツテも無いので新人賞応募は理解できる
角川や児童書で書きたいから応募したんだなって
でも同じグループ内はもにょる >>706
荒らしは言い過ぎでは……
本人は楽しんでガンガン応募してるんだし
才能あるから受賞、刊行できるんだろ
他のプロも同じ
才能あるから審査に残れる
なければ一次落ちもする
枠とられたとかプロがとか言いたい気持ちもわかるが
とりあえず、みんな自分の小説書こうぜ! プロの応募だって盗作やズルでもしてなければべつにルール違反ってわけじゃない。でも名前を出した以上こうして注目されてしまうのは仕方のないことだと思う。
そして名前を出した以上その先も分かるわけだから、落ちてしまえばその程度のプロだったんだと思えばいい。
新人賞に出してくるプロだって同じように原稿書いてるわけだし生活に必死なんだろう。
ただ個人的な意見だけど、新人賞に出してくるプロの既存の作品を読んでも面白いと感じたことはほとんどない。 新人の企画なんて通る時代じゃないんだよ
だから応募してきてるんだろ、それくらいわかれ みらいで大賞とった人もプロだったな
まあプロもプレッシャーはすごいだろ
別名義で出さないのはある意味潔い 一次落ちならバレないけど、ニ次以降で落ちたらワナビ以上に先がないぞ。 実力がないというよりも、ラノベやキャラ文芸からの参入組はそれまでと同じように書いてるとカテエラになってしまうと思う。
カクヨム経由で出したプロの作品を見たけど、後宮ものなんて通るわけがない。
出すのは勝手だけど、まともに児童書を読んだこともないのに出してきたことがすぐにわかる >>712
天川栄人もTwitterで受賞作が売れてないとなげいてた。売れないプロはどこに行っても売れない >>716
我が傑作を一次で落としたあの回の大賞が売れてないとは皮肉なものだな
騙されたと思って私の小説を一度書籍化してみろ、絶対に大ヒットする自信がある!
言ってみただけ。 >>716
作品自体は結構面白かったよ、男の娘じゃなければ 期待賞でひっかけておいた一ノ瀬三葉を刊行させずに捨ててしまい、つばさにとられて時間割を当てられてしまったみらいの編集は無能 一ノ瀬三葉はヒットは出ないけど大外しもないから、編集部での評価が難しいんじゃないか。 講談社児童文学新人賞だって「新人」と入ってるのに新人じゃない人でも応募可だし、そもそもどこの出版社も純粋な新人なんて求めてないんだろうね いや売れる新人を求めてるでしょ?
なんでそんな歪んだ見方になるのか ラノベ作家が純文学を書いたら新人扱いでしょう?
そう言う意味での新人では? >>726
来てない。新美南吉も子どもたちに聞かせたいもミツバチの絵本も来てない。諦めと同時に疲れがどっと出てる(TT) 暗くなってるから、話題を変えて、ちょっとした疑問です
南吉がらみで、「ごんぎつね」
ごんは鉄砲の音に驚いて気を失ってました。ごんを殺してしまったと後悔する兵十の腕の中で
ごんは目覚めます。誤解を解いた一匹と一人は仲よく暮らしました。
浜田広介の「泣いた赤鬼」
赤鬼と青鬼の会話をふと立ち聞きして真相を知った村人。
やがてその村人を先頭に大勢の人々がやってきて、
赤鬼と青鬼を村の仲間に迎えたいと笑顔で提案
バッドエンドの童話も、ちょっとイジると無理なくハッピーエンドに出来るけど、
バッドエンドの必然性はあるのかな? >>729
南吉も広介も普通に他作品ではハッピーエンドの作品を書いてるんだよね
特にごんぎつねは初稿ではごんは兵十に認められ「嬉しくなって」から死んだ、という終わり方で、ある意味ハッピーエンドだった
(師匠の提言で死ぬだけの終わり方に変更された)
でも有名なのはバッドエンド作品だし、ハッピーエンドが好まれるのなら初稿バージョンも広まっておかしくない
たぶんオチに不満を持たせることによって後から子供に考えさせ「教育的に」使えるところが便利だから有名になるんだと思う >>730
なるほど、不満があると考えさせられるな。 スレチだけど
教員養成課程でごんぎつねを取り上げたときの話を参考までに
最後の一文がこの作品の肝でそれをこどもたちに解釈させるのが最大の目標になる
初出は裕福な家庭の子が読むような雑誌だから目下のものに対する慈愛などの教育的配慮で添削されたのかなとは思う
>>731も言っているようにごんにとっては最後の最後で理解してもらえたからハピエンともとれるよね
書き手としては十代の新美が三日で書いたってことに驚嘆しちゃう 新美南吉が女学校の生徒と遠足で撮った写真を見てから
イメージが変わった >>734
どう変わったの??
今見てきたけど、いい写真だね >>736
それは、寂しく孤独で、病のせいで教師の仕事も思うようにならず、不遇なまま若くして命を落とした新美南吉像と違う!って意味? 20年くらい前のドキュメンタリーで南吉の教え子だった女性たちがキャッキャと思い出話していた
女子校の独身の先生なんて生徒のおもちゃだから見た目ほどリア充ではないと思う 教育で「ごんぎつね」が使われたという話で思い出した。
「泣いた赤鬼」を教育に利用したり、学習指導要綱もある
https://www.pref.saitama.lg.jp/g2204/doutoku/documents/shido-seki4.pdf
先生方は別にして、
新美南吉や浜田広介は、こんな風に読み解くべきだと指導して欲しいと考えたろうか。
ひょっとしたら、決まり切った視点ではなくて、
子どもたちに物語を通じて自由に感じて考えて欲しいと望んだんじゃないかなって気がする 第9回角川つばさ文庫小説賞で
魔法のiらんどから一次選考8作通過って特設ページが出来てたけど
カクヨムからは何作通ったの? つばさ文庫
魔法のiらんど8作 カクヨム26作 一般応募54作?って事かな
どの応募方法でどの位が二次通過するんだろう? 今回1次が多いからわかんないけど、合計で20〜25くらいと予想 魔法「1次通過者の特設ページ作りますから、うち経由の応募者は審査甘くしてね」
カクヨム「それならうちも甘く」
つばさ「じゃあ、1次だけ増やして2次はいつも通りで」
という理由で今回は1次通過者が多くなったと予想 なぜか、小説家になろうが取り残されている……
つばさどころか
現在、募集中のタイアップ企画が一つもない。
ひょっとして、小説家になろうももう終わりだろうか。 規模的には圧倒的に最大手ではある
こないだまで集英社組んでたけど、本番はネット小説大賞かな
ポイント上位の拾い上げもかなり多い 講談社児童文学新人賞は、他の賞に出して落選したものを出してもオッケーですか? 朝日学生新聞で受賞を逃した作品をタイトルも変えずにそのままつばさに出して1次通過してる人もいるので… 面倒なのに絡まれないためには、タイトルだけ変えといた方がいいよ 七海まち@角川つばさ文庫『サキヨミ!』@巻発売中★@nanami_machi 4時間
→軽い気持ちで出したものがまさか最終に残って受賞するなんてほんとに思ってなくて、
貴重な最終候補の枠を占めてしまったことを申し訳なく思ったりもしました。
あれを改稿して続きも書くなんて絶対ムリ!と思いましたが、
賞をいただき、機会をいただいたからには、とにかくやらねばなりません。→ たびたび話題にして申し訳ないんだけど、1章だけの講評まだ来てない人いる?電話もらった人にはメールないんかな >>756
誰だったか名前を忘れたけどエッセイらしき物を読んだよ
外出だったか家族が電話を受けて出られなかった為だかメールを貰ったって
電話は30名に下した様な事も書いてた なんとか一人前にしようと考えていた青い鳥の編集にとっては複雑な気持ちなんじゃないかな。
みらいにしてみれば、名前を売ってくれたところを横からかっさらってごっつぁんですってところだね。 文芸の編集にいたことあるけど
受賞者が別の出版社の公募に出してそこでも受賞って
こっちとしても作者さんの名前売れて万々歳だからどんどん出して受賞しちゃって〜
何のあと押しもできないけど
みたいなノリだった
他の出版社の人と話す機会もあったけどどこも同じ感じだったよ
あの作者さん○○賞も取ったって。やったね。みたいな >>761
付け足すけど他社の選考には全く口出せない
出版社が同じだけどレーベルが違う場合も全くノータッチ
別の会社みたいなもの そうかな
第一回講談社青い鳥文庫の受賞者は講談社で何冊か本出してたやん
やらせかと思ったわ 児童文学だけ別の社屋なんつつー話も聞くしレーベル違うと選考には口出せないと思うよ
忖度もしない やらせなんてあるわけないじゃん
オマエラガオチタノハジツリョクダヨ 有名作者が応募してきたら選考から外して拾い上げるのは聞いたな
一般の応募者が落ちるのはそりゃ実力だw
レーベルによっては年齢が考慮されるらしいけど >>766
ラノベが一番年齢で切られやすいと言われてるけど
そのラノベでさえ最近は選考通過者が年寄り過ぎるってニュースになってた気が 自分は、締め切りと枚数さえ書き上げた作品と合致すればそのまま応募するようなところがあり、結果が出ないで苦しむことがあります。
皆さんは、慎重に賞の傾向と対策を立てて臨むものでしょうか?例えば、自分は明らかに
児童文学(中学生対象)と思える内容でも童話賞に応募してしまったりする。落ちて当たり前?
年間計画をしっかり作って創作している方もいらっしゃるでしょうね。 目標とする賞を決めて、締切に間に合うように書いた方がいいかな
出版社が求めているものを書かないと、結果はなかなか出ないかと 南吉なんか今月の第一週に入選者宛の通知、出しているよ。みんなに訊きたいけど、入選通知が
いつ来るか、気になるでしょ? だからここでも、「もう来た?」というスレがよく出てるよね。
でも、各賞の事務局に電話して尋ねることはしないのかな? そんなことをすると選考に影響する
恐れがあるのかな? >>771
何を言ってるのかわからないのだけど、あなたも書いて応募してる人なの? >>768
それはもったいないことをしてるから結果が出てから改変使い回しして合致する賞に出し直した方がいい
>>771
選考には関係ないだろうけど逆に受賞した場合の印象が下がるかもよ
今年はコロナの影響で選考が遅れたりしてそうだし急かされてるみたいな気持ちになるかもしれない いつまでに発表と言われてるのに、なんのアナウンスもなく遅れているなら問い合わせてもいいだろうけど、そうじゃないならじっと待つのが得策。 >>758
ごめん遅くなったありがとう 探したけど見つけられなかった
結局今日になってもメール来ないし、普通に無しかな… >>768
落ちて当たり前とは思わないです。
たまに傾向が変わったりすることもありますし。
ただ、他の方が仰ってるようにもったいないので、もし落ちたら、ちょっと直して傾向に沿った賞に出されるといいと思いますよ〜♪
書いたら、出してしまいたい気持ち、よく分かります。
わたしもそうです。
落ちまくってます。
傾向と対策を練ってもその通りのものが書けなかったりするし。
まあ、わたしの場合は実力不足ですが(^^;) 773さん、768さん親切な解答どうもありがとうございます。お互い、落ちてもめげずに書き続けましょうね 年配の人が多そうなスレだな
読点の打ち方が独特すぎる 児童文庫系→若い人
各種童話賞→40以上
って分かれている感じがする
受賞者や応募者を見てもそんな感じ
まあ児童文庫は比較的最近盛り上がってきたジャンルだし
童話賞の方は子持ちの人とか元教師が多いだろうからな 児童文庫系もツイッターみてると30以上が多い気がする 子持ちだからこそ、このくらいなら自分にも書けるんじゃ?って応募するのよ ていうか自分の子が買ってるからトレンド調査が捗ったり
自分の子をモデルに出来たり自分の子に読んで批評してもらったり
環境的に子持ちの方が何かと有利だろう まあ子供はいても受賞できない人の方が圧倒的に多いわけで 例の児童文庫のオンラインゼミ
すごい人数応募してそうだね
応募しましたーってつぶやいてる
プロがめっちゃいる……
自分も応募したけど
50名の枠に入れるだろうか >>786だけど、やっぱりすぐうまったね
定員増やしたらしいけど
それでもキャンセル待ちいるとか
みらい、青い鳥の編集長と編集者、
現役児童文庫作家たちに
プロットを見てもらえるらしいけど
一章だけ大賞のことがあるから
あんまり期待しないでおくw
でも、
ここからデビューも!?
とか
必ず選評がもらえます!
とか
講師の人に言われると
ちょっと期待してしまう
まあ、これもリップサービスか
プロで受けてる人向けだと思うけど…… 角川つばさ、もう2次通過発表してるね
例年より発表早いのかな?
年越ししたら発表かと思ってた 角川は連絡が早いからもう最終選考の通知行ってるね
青い鳥文庫がもうすぐ一次か >>789
え、ウソ
もう最終選考の人には電話連絡あるの?
知らんかった……
>>790
お疲れ様でした
激戦区のつばさで一次通過しただけでもすごいよ! >>789
それはどこ情報?つばさも?
と言うか今年通過数多いけど、本当に次で最終なのか……? >>793
角川の連絡はたいてい2次の発表より早い
公募界隈の常識
知ってる限り最終残りの人への連絡が一番早いのは集英社のオレンジ文庫
一次発表より早い
いろんな賞で何度も最終に残ってる人は
二次発表があった時点で連絡がなければ諦めるって言う >>794
最終選考に残ったって電話連絡がなくなった賞もあるよ
自分の時がそうで、絶対落ちたと思ってたら
最終に残ってて驚いた
そんなこともあるから
例年はこうでも今年は違うかも
って考えるのはアリだと思うよー つばさじゃない角川の公募で最終残ったことがあるけど
電話はニ次発表の一週間後だったよ >>794
おー、すごい
詳しくありがとう
いろんなパターンありそうだけど、まあ落ちたと思っとくのが精神衛生上いいんだろうな 大きな賞ほど最終への連絡は早い
物書き仲間たちからちらほら聞くわ >>796
応募数によるみたいよ
1000↑だとちょい遅い >>800
そうなの?
初応募してるからドキドキだわ >>802
毎年昼ぐらいのイメージあったが夕方かね
明日? 青い鳥こないねえ
今週いっぱいヤキモキするのはヤダなー >>806
ひとつの作品を書き上げること自体がすごいことだと思います
お疲れ様でした つばさの第7回で2次通過までいったやつが、青い鳥で1次通過してるね
題名そのままだけど、改稿してチャレンジしたのかな 児童文学から逃げてラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 二重投稿は絶対にダメ
仮に両方で受賞したら権利で揉めるかららしい 落選作の使い回しだよ
二重投稿みたいに厳密に禁止されてるわけじゃないけど
審査員の印象が悪くなるとかで
使い回しはしない方がいいって意見も聞くから
まったく同じ題名で応募するとは思わなかったな そういう下読み経験者からの意見見たことあるけど
出版社によって傾向が違うから使い回した方がいいってプロとかに反論されてたよ 使い回しは度々話題になるよね。
いくらでもやっていい派と、
改稿すればやっていい派と、
絶対やっちゃダメ派で、
三つ巴の戦争になる。
わいは2番目。 >>814
自分も2番目だな
でも、締め切りも近いしダメもとで!
って気分なら改稿もせずにそのまま出すw
タイトルは、最初からピッタリのものをつけてるはずだから
よっぽど大きく話が変わらなければ
改稿はしても改題はしないかなー 進撃の巨人みたいな例もあるし、よそで日の目みるならそれでいいじゃないと思うけど >>813
ぶっちゃけ三度ほど受賞して書籍デビューも一応してるけど
選ばれたのは全部使い回しの作品だったワイ、あのtweet見て無言になったw
・A社aレーベル高次落ち→A社小規模コンテスト一次落ち→A社bレーベルで受賞
・B社☆レーベル高次落ち→C社▲レーベル受賞
・なんかの企業が単発でやったコンテスト最終残り→ネット上のコンテスト受賞
フェイクは入れてるがみんなこんな感じで使い回しのばかり選んでもらってる
『改稿してタイトルはちょっと変えたけどネット検索したら使い回しバレバレ』の状態で受賞
青い鳥は来年送ろうと思ってて今年は研究中なんだけど
残ってるタイトル見る限り謎解きとラブコメが強そうだなぁ 商品企画なのだからA社がだめなら、そのままB社にもっていくのは当たり前。
使い回しがダメだといわれる筋合いはない。 今年も落選記念の『童話の花束』が送られてきました。いつも最優秀作品には違和感覚えますが、今年は納得。でも一番良かったのは、小学三年生が書いた図書室の話。構成も見事でラストも決まっている。大人より上手。 ニッサン、2017年度(佳作)の時は12月8日に電話が来ました。
でも2018年は「12月25日に連絡来た」って書いてた人がいたから、もうちょっと夢を見ます。 野いちごジュニアってことは小中学生女子向けの恋愛ものかな
小学生と高校生のラブコメみたいな年の差ものを書いてみたいけど
児童文庫のコンプライアンス的には年の差はせいぜい1、2歳くらいしか許されないんだろうな〜
(あっても憧れのお兄さんお姉さん止まり) >>823
女子高生とクソガキ小学生、いいね!書いて! >>823
問題があったら改稿で直してって言われるだろうし、そのまま書いてもいいんじゃない?
個人的には、今売れてる児童文庫を見たら高校生はあんまりないから、小学生と中学生がいい気もするけど…
ていうか野いちごで募集みたいだし、賞金なしの書籍化だけなのかな…? ポプラズッコケの発表って、受賞発表時にまとめてなの?
一次、二次の発表とかはないのかな。 新しくできた児童文庫の賞、野いちごジュニア文庫大賞に応募したくて
過去作がどんなもんか知るために、試しに一冊買ってみた
まだ途中だけど、すでに胸焼けが……
なんていうか、めちゃくちゃ甘いのね
本当に、女子の理想を描いたような感じ
ひたすら、恋、かわいい、キラキラ!!
この作風は自分には無理かなぁ……
でも、結果発表早いし、ダメ元で応募してみようかな
みなさんの中で、野いちご応募する人いらっしゃいますか? つばさ最終に残った作品、去年青い鳥でも最終残ってたやつだよな
「他賞ではじかれた」っていうのは、あまりネガティブに働かないのかな 使いまわしで思い出した。
2019年の第60回講談社児童文学新人賞と、
2020年の第26回児童文学ファンタジー大賞で
共に最終選考に残った作品を電子書籍にして
Amazonで販売開始した人がいるけれど、勿体ないなあ。
両賞ともガッツリ目の選評をくれたのだから、しっかり改稿すれば良いのに。
参考までに電子書籍を購入しザっと読んだ感じでは、改稿していないか、
しても小手先のチョコチョコ直しだと思う。
講談社落選の後で真摯に改稿に取り組んでいたら小樽獲れたかもしれないのに。 講談社とファンタジー大賞はどっちか出す感じ?両方出せる? >>834
両方出したいです。
まずファンタジー大賞、その後に講談社
長編の応募は、ほぼこの二賞に絞っているので
4月〜9月にファンタジー大賞を書いて11月に応募
10月〜3月に講談社を書いて3月に応募というスケジュールでやっています。
もう、何年も…… 才能がないのがわかっていても、続ける?それとも別の道を進む? >>836
私は趣味で漫画も描いてる
一次創作のジャンルでコミケにも出た 私も国語とかの教員になればよかったと思うわ。いつでも辞められてかつ戻れるという点で資格職の税理士になったけど微妙。主婦やりながら書くかしばらく創作は諦めるか微妙だわ。2つまではできても3つ両立は厳しい。 私の友達は国立の大学出て卒業と同時に結婚してすぐ子供を3人産んで
その子たちがある程度大きくなってから公募に出してデビューした
国立大学出てるのに就職しないなんて勿体ない、ちょい親不孝(?)と思ったけど
子供がある程度大きくなってもまだ30代なのは強いなと 別の道が選べる人なら別の道で人生経験積んできた方がむしろいいものを書けるようになるのはあるかもね
プロスポーツ選手とは違って別に老人になってからでも作家デビューは出来る わたしはとある病のせいで働けない
疲れると失声症になって
ひどいと身体の自由がきかなくなって倒れるから
だから、就職できなくて療養という名のニートしてる
で、家でできるからってことと、昔児童文学好きだったなってことで児童小説書き始めた
ありがたいことに賞はもらったけど、書籍化はしてない
でも、自分にできるのはこれしかないから
本出せるまで公募に食らいついていこうと思ってる
わたしの場合>>842さんの友人とは状況だいぶ違うけど
> 国立大学出てるのに就職しないなんて勿体ない、ちょい親不孝(?)と思ったけど
うーん、やっぱり普通はそう思われるよね……
本出して親孝行したい 青い鳥の二次が発表されましたね
プロが本命だろうけど、気になるタイトルが残っているw 気になるタイトルの人既に青い鳥文庫で出版経験あるっぽいね 2次通った人だいぶ少ないしプロがわりといそうだけど1次から拾いあげもあったりするかな 茂木氏の炎上を見て、児童文学ファンタジー大賞への応募を躊躇う
新しい風をとの思惑で新審査員の筈が、これでは労害にしかならないような…… 私は茂木さんと同じ意見だけどね。
第一、センターの別会場で鼻出しで注意されていない人もいるみたいだし公平じゃないよ。
去年受けた国家試験で私は鼻出ししていたけど注意されなかった。 茂木さんが言っているのは発達障害やその他の気質(精神病質)で物事に柔軟に対応できない人が世の中にはいるということ。
児童文学賞を目指しているならそういった「現代的な」マイノリティへの知識や理解があるほうがよいのでは? 試験に集中したい普通の受験生がかわいそうだとは思わないのかな?
特例を希望するなら別室で受験という選択肢も与えられてるんだし
すべてにおいて障害者のために我慢しろってのも歪んでるように思えるが >>851
確かにそういう視点自体は大事だが
だからといって試験官の対応が良くないとか言い出すのは違うんじゃないの
それはそれ、これはこれ
「いじめられる方にも何らかの原因がある」論をいじめられっ子本人を追い詰めるのに使ってはいけないのと同じ 周りが可哀想だから、問題が鼻出しだけで故意にくしゃみをしたりせず静かに試験を受けているのであれば、ことを荒立てなくても良かったのではと思う。
鼻出しNGを徹底するなら全会場で全員に注意するべきだと思う。
変わらないようであれば昼休憩時など長めの休み時間にに周りを教室移動させたりすればよかったのではなかろうか。
試験中に注意をして周りを移動させるほうがよっぽど周りの迷惑だろう。そもそもこの受験生は、一番前の席で、たとえくしゃみをしたとしても、周りの受験生には飛沫はかからない。 もちろん問題があるのは49歳だし、試験委員も可哀想で、今回の対応が苦渋の中の最善の決断であることはわかる。
ただだからといって全面的に批判するのではなく、茂木さんみたいに49歳を擁護する意見もあっていいと思う。 善人で優しい社会を望んでいる人なのかもしれないけど
こういうのを無理に認めようとすると、結果的に障害者への差別が助長されてしまう >>857
どういう理由で差別が助長されるのでさすか? 日本のルール遵守、和を重んじる性質のは美徳であるが一方で非寛容とも取れる。それは多様性の社会に逆行する。茂木さんのことはよく知らないし別にファンでもなんでもないが、どう折り合いをつけていくかに関して茂木さんは間違ったことは言っていないと私は感じる。全体的にみなピリピリしているな。 試験官の人格を明確に攻撃していたのですが?
勘違いだとしても、一言も謝罪しないのは大人として失格だと思います 完全にスレ違いだから、議論は別の場所でやってほしい まあ2011年以降には原発関連だからちゅうでんには出したくないとかいう人もいたし
思想が合わなくてもやもやするくらいなら出さなくてもいいんじゃないの 審査員の思考の柔軟性は、その賞に応募するかどうかの重要な判断材料だと思うので
この板で語って良いと思う。
茂木氏は試験官の対応を一方的に批判して「稚拙」で「人権侵害」とまで言った。
初報と異なる事実が明らかになってなお、試験官の対応にそこまで非があると本気で思っているのか?
単に引っ込みがつかず、言葉が過ぎたと謝罪することができないのか?
前者なら価値観がまるで違うし、後者なら軽蔑する。
いずれにしても、作品を審査してもらう気持ちには到底なれない。 別に誰が出しても出さなくても自由だしそもそももう20年以上大賞のない賞だからなんも変わらん気もするわ 世間の大半の人たちは非定型の人に接する機会があまりないのかもしれないが、身近にそういう人がいると、その頑固さや融通の利かなさ、自己防衛的な過剰反応についても想像が及ぶと思う。
人格否定についてはもしかしたら言い過ぎなのかもしれないが、本質的には極めて真っ当なことを言っている。 試験官も人間だよ?
もしかしたらじゃなくて明らかに言ってはいけない発言だし、間違ってると思ったら真っ先に謝罪すべき事柄だ。
主張したいことがあるなら謝罪の後にすべき。
そんな人間として基本的なことを守れない人の意見を聞く価値があるのかな? >>866
別に意見を聞かなくても作品を出さなくても、それは個人の自由だし誰も止めない。
あと、試験委員の代わりに怒っているのかな?義憤?本当に試験委員が怒っているのかわかりもしないのに、殊勝なことですね。 「スレ違いだ」と言われているにも関わらず議論をやめないあたり、件の男と似たりよったり
もはやこの一連の流れが現代童話 >>867
いじめた人がいても、いじめられた人が嫌がっていたかはわからないってこと?
いじめられっ子が声を上げないと、いじめっ子はやりたい放題になりますね そもそもいじめというのは、複数人が少数の人に対して行うものである。今回は茂木さん一人が複数の試験委員に対して苦言を呈しているのであるから、いじめにあたらない。
世間の大半が試験委員擁護、茂木さんを批判をしているのだから、むしろいじめられているのは茂木さんのほうですよ。 ちなみに、審査委員の思想の方向性に関する議論なのだからスレ違いではない。 >>871
茂木さんはいじめを仕掛けようとしたら、逆にいじめられてしまったということですね 児童文学のスレだからいじめってワードがでるのだろうか…。別に彼はいじめようとして発言をしたわけではなく、世間に猛烈にいじめられている49歳を擁護しようとして強い言い方になってしまっただけでは?
あなたの論点では、世間にいじめられている49歳をまず擁護しなければ筋が通らないし、完全に感情論で話をしていますよ。 どちらも前提ありきでしゃべっているから平行線で絶対に交わることがない
不毛な議論はそろそろやめてくれないかな? みらいの締め切りまで、あと9日よ。
先にそっちだろう。 さあ書きまくれ
集英社みらい文庫大賞 1月29日 40×28 50〜70枚 or 3〜5万字
講談社児童文庫新人賞 3月31日 40×30 10〜100枚
児童文学ファンタジー大賞 3月31日 400字詰め原稿用紙 80〜500枚
小学館ジュニア文庫小説賞 3月31日 40×28 50〜85枚 児童文学って今どきの芥川賞受賞作より価値が高いよな 比べるものではないよ
芥川賞っていうか純文学全般は
うまく生きられない人間のあるあるストーリーみたいなところがあるから
必要な人には大きな価値があるよ 待ちに待ってたサンタさん、やっと来てくれた(涙)。 スレチだったらごめんなさい。
いま、アニメ映画の「えんとつ町のブベル」が公開されて、賛否両論みたいですね。
アニメはおいといて、
原作のストーリーは、児童文学に詳しいこのスレの人たちから見て、どの程度のレベルなの?
https://r25.jp/article/581356883170827173
このストーリーを、無名のワナビが児童文学の賞に応募してたら、最終選考レベルだったんでしょうか。
このストーリーと、この文章なら、
児童文学に素人の私でも、もっとマシなのを書いちゃうよって思ったのは私のうぬぼれ? >>884
このストーリーの優れたとこは、
ゴミ=人々が捨てた夢
と定義づけた西野さんの感性だよ。
無駄な夢を捨てて合理的に生きる人間より、夢をまとって不器用に生きるゴミ人間の方が主人公を幸せにしてくれたわけで。
大勢多数の人から批難されようが自分の夢を信じて捨てるなって強いメッセージが胸を打つんだと思う。
プペルはプペルで素敵な作品だから、西野さんとまた違うあなたの感性で、違う素敵な作品創ってね! あまり好きではないけど、レベルの低い作品とは思わない
あなたが物語を書いたことないのに書けると思っているならうぬぼれかな
まずは書いてみるといい、そして書けたなら応募してみるといい >>884
・漢字の開き方が子供向けではない
・時系列とか人物の気持ちの流れが雑で状況をつかみにくい部分がある
・ストーリー構造としてはありきたり
しかし、
・この漢字の開き方を読みやすく感じるタイプの大人がいる
・細かいことを気にしなければ脳内補完(絵本として見る場合は絵の力もあって)で読んでしまえる
・あまり物語慣れしていない読者にはベタは強い
ということを考えると賞との相性によっては最終残ると思う
(出版社の新人賞は取れないけど企業や地方が主催するような賞ならこういうベタな路線を欲している)
葉っぱのフレディとか326とか大人受けする泣ける絵本ってちょいちょい出てくるから需要があるしそのラインに乗ってるなーって感じ 葉っぱのフレディは人間でいうと髪の毛みたいなもん、と思ったが、口に出すのは憚られる雰囲気があった >>884
ストーリーのレベルは低いと思います。
絵本が有名になったのは宣伝にお金をかけたのと、
イラスト(背景)が良かったからで、
「ストーリーが惜しい」というのが当時からの評でした。
児童文学の世界では、真面目に相手にする人はいなかった感があります。 今さら裏庭読んだ。長いなぁ。
自分もしばらくイギリスに住んでいたからなんとなく親近感。 みらいの締切は、明日の16時。
仕事をしている人などは、今夜がラストスパート。 みらい応募された方いらっしゃる?
いい結果が出ますように >>893
したよー
Twitter見る限りわりといそう 私もしました
ここの結果は早いから月末あたりから落ち着かなくなりそう 鬼滅でみらい文庫の存在が広く知れ渡ったのと新人賞の募集時期が重なった影響かね。 みらい文庫アナウンスありがたい
一章だけ大賞のときみたいに、終わったあとに文字化けしてましたとか言われないならさらにありがたい 一章だけ大賞は友人と出したんだけどまったく同じ文面でお祈りメールが来たんだよね
あの時の受賞者はスターツや青い鳥や集英社や角川で書いてたプロ作家ばかり受賞だった
今度は編集Kを外して内容読んで貰いたいな みらい文庫って2月中に1次発表な感じ?
最終まで残れたら担当が付くのかしら
初参加なので御存知の方教えて欲しい >>901
でもあれ普段活躍してる名義をあえて伏せてた人も受賞してたから
結局プロの方がツカミの力を持ってただけって話だろう >>902
例年通りいけば2月下旬か3月上旬に1次発表
最終まで残れたら担当つくの確定だけど、みらいはそれ以外からも拾い上げあるよ >>905
ありがトン
早ければ二月下旬に一次発表か・・ドキドキする
拾い上げもあるかもなんて夢がある話でワクワクする・・ 「一章だけ大賞」は定型文でお断りだった
みらい文庫はカテエラだとわかっただけで収穫だったと思う。 >>908
一章だけ大賞で受賞した人達って刊行されるか楽しみ
色んな意味で みらいは一章だけの印象が悪すぎる
……から応募減るかと思ったけどそうでもないんだな
倍率低そうと思われた?w 二回目があれば一章だけ大賞の応募は減るかもしれないけど、こっちは減る訳がない なんで印象が悪いの?編集つくのいいな。応募してないけど 過去レス遡ればわかると思うけど、「体の良いプロ集め」だったんじゃないかと言われてる
売りにしてた選評もコピペだし
っていうかごめん、「印象悪い」はあくまで自分の感想。別にみらい目指す人を貶すつもりは全くないし、そこが合うと思えば狙うべきだと思う ああ なるほど
みらいは合わないからいずれにしろ応募しないけど そういう感じだったんだ
ありがとう 働く能力もあるのに 創作をしたいなんて気持ちがあるからそれが現実の行動を歪めてつらい 今回のみらい文庫の応募すごいなー
それだけ伸びてるってこと?
拾い上げでもなんでもいいから担当編集ついてくれんかな 最終選考まで行くしかないね
応募数増えたなら最終選考も増えるといいけど ふと気になったんだけど、応募者の平均年齢ってどんなもんなんだろう。
ウェブ応募でかなり送りやすくなったから、下は10代で上は50代とかなのかな…
受賞者の写真とか見てると、けっこう若めな人が多い気もするんだけど
なんとなーく気になる イラスト描くのは若い子
お話書くのは年配ってイメージある 児童文学ファンタジー賞って見た感じ重厚な長編が求められてる感じだね 短編の場合講談社のほうがいいかな? >>925
この賞、あまり大賞がでないよね。書籍にもなってないイメージ。厳しいのかなって及び腰。 決まりはないけど、1ヶ月足らずで発表することが多いね 小川未明文学賞 大賞は愛知県 かみやとしこさん(68)の作品
https://www.joetsu.ne.jp/136915 今回は応募数が多かったらしいから、3/1と予想している。 地方文学賞のスレで知ったけど、子供向けのコンテストに自分の子供の名前で応募して賞取ってそれを自慢してる人間がいるそうだ
ここの人たちはそんな人間になるなよ 恥知らずは恥を知らないから強いんだよな
羨ましくはある しかもその受賞作品を小説投稿サイトに載せてるっていう >>926
児童文学ファンタジー大賞は
「その回の一等賞を決めるという意味で本賞を創ったわけではない。
大賞とは、後世に残って然るべき作品のシンボルである。」(26回選評より)
なので……これまで2作出ただけで充分な気もします。
後2回くらいで終わるみたいなので、記念に応募してみては? みらい文庫、どうなるんだろうね。
応募数過去一だし、通過した数も多いのか、逆に一次で絞ってくるのか…… 発表は来週あたりかな
応募数が増えるといつも通りとはいかないか 金曜日にインタビュー記事も公開されるみたいだし、新刊特集ページと一緒に出そうだよね
めっちゃソワソワする Twitterでイキってた人たちほとんど落ちてて草 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 「第37回 日産 童話と絵本のグランプリ」入賞作品が決定!
創作童話2283編と絵本413編の合計2696編の作品が応募
https://motor-fan.jp/article/10018484 日産の入選作品集欲しいな
毎年、それの為に応募しようかと思う 今月号の「公募ガイド」の特集は児童文庫。
普段は買わないけれど、これは役に立ちそうだから買って勉強する
・子どもは我慢しない、ページを開いた時、余白が必要(石崎先生)
・3行読んで面白くなかったら読みませんから(小林先生)
想像以上に「読みやすさ重視」の世界なんだ
各児童文庫の紹介ページで印象に残ったのは
・受賞作は基本的に2作まで刊行するのでシリーズ化前提で(青い鳥文庫)
・うまいけど児童文庫じゃない作品は一次で落ちる(みらい文庫)など
人気のジャンルはミステリーと恋愛。読者層は女子8、男子2。
2割の男子にアピールするもの(冒険?)がブルーオーシャンかも そう思ってプロ作家が企画を持って行っても、まず通らないらしい ミステリーと恋愛の現代ものはちょっと経つと価値観とか世の中の発展ですぐ時代遅れになるけど
(スマホの普及でトリックが使えなくなったりとかイケメンの基準が変わってたりとか)
冒険ものだったらかなり古くても色褪せず読めるからなぁ みらい二次は今日発表されるかな?
どのタイトルが通過するか気になる しもっちって人、はっちゃけたギャグばかり書いてるイメージだけどそれでラノベの賞でも児童文庫の賞でも結果出してるのは凄いな
みらいの二次に残ってるやつもタイトルからしてギャグっぽいし 誰か
村山早紀先生の児童文学の書き方っていうブログ読んだひといる?
児童文学でデビューしても、いずれは大人の本だって書いてみたいと思うことはダメなのかな。別に児童文学が簡単そうだから公募出してるわけじゃ、けっして無いけどさ。 ポイントは、本当に児童書が好きなのか? って部分でしょ。
違うならお金にもならないし、目指すのは辛いし、遠回りなだけということ。
技術的には全然違うから、最初から大人向けを学んだ方が早い。
ただ本当に両方書きたいなら、それを否定しているものではないと思う。 そんな早いの?
まだ二次発表から1週間もたってないけど あれ?そうなんだ?
みらいの作家さんが「最終残りましたって電話きて〜最終結果は〇日発表だから待機しててください〜って言われた」って言ってたから、
最終残った=三次通過した、だと思ったんだけど…違うのか みらいは3次残っても連絡ないって聞いたよ
3次発表後、最終結果発表前に電話で受賞の知らせが来るらしい
自分は今、小学館ジュニアに出せるかどうかでヤバイ
〆切もう2日後じゃん
そういや前の小学館ジュニアの大賞の人、まだ刊行してないんだね
それを言えば、みらいの第8回の大賞の人もまだだけど
さらにいうと、みらいで優秀賞とっても、本出ずに消えてく人いるよね……
みらいで3次に残って、賞とらなくても担当ついて刊行したパターンもあるけど
賞をとっても、本を出せないって人は無念だろうなぁ >>956
個人的にタカダと人柱椅子取りゲームは面白そうだと思った。後はありがちな感じ みらいは最近の新人みんな苦戦している感じ
1章だけ大賞は2度とやらないだろうな つばさの方が生存率は高いよね
みらいは同じ集英社のラノベもライト文芸も生存率低くて、やっぱマンガが強い出版社なんだなって印象がある 小学館ジュニア、応募完了!
なんとか間に合った
一次発表はいつかな?
七月くらい? 楽しみ >>984
去年も3作だったしね
大賞なしだったけど 講談社児童文学って、一次の発表はないのかな。二次から? 児童文学ファンタジー大賞って、わざわざ応募受付完了はがきなんて送ってくるんだ。
選考スケジュールもあるし、助かる。 最近児童文学について勉強しているんですが、児童文学とは?となっています。例えばですが、「保健室経由かねやま本館」は児童文学ですか?児童文庫との違いはなんでしょうか。 一言で言えば、エンタメに特化したのが児童文庫。
キャラや設定のリアリティよりも、物語を派手にして、読者を楽しませるのが優先。
ただ、児童文庫や児童文学というジャンルにこだわるよりも、公募を主催しているレーベルが何を求めているかを考えた方がいいと思う。
同じ児童文庫や児童文庫でもレーベルカラーはまったく違うし。 >>993
厳密には「青い鳥文庫」とか「つばさ文庫」とか「フォア文庫」とかの各社文庫レーベルから出ている児童文学が児童文庫
(文庫というのは規格を統一して比較的安価で売り出しているレーベルで、児童文庫はだいたい新書サイズの本)
狭義・公募界隈では便宜上、児童文庫レーベルから出ているオリジナルの現代児童文学作品を「児童文庫」と呼ぶ
それは講談社から出ている「単行本」なので定義的には児童「文庫」ではない
しかし、最近の「児童文庫(狭義)」は
「エンタメ寄り」「シリーズ化前提」「マンガタッチの挿し絵」という特徴をつけているので
読んでないけど内容は児童文庫的なんじゃないかなと思う >>993はどう見ても、厳密な定義を聞きたくて質問してないと思うけどな
それと「保健室経由かねやま本館」は内容も児童文学だし このスレッドは1000を超えました。
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