>>496-497
なぜ太宰治や芥川賞の話をするのだろう、誰かを意識しているとしか思えない
そして中島さんは好きなものよりも嫌いなものの方に時間を使い心を執着させている
それはつまり気になって仕方がないということ、そのパッションはもはや愛に近い
あんなおっさんに愛されるということが悲劇なんだと思う