>>839
背徳は、ドストエフスキーに糞ハマっていた時に書き出した文章で、カラマーゾフの兄弟の様な作品を超えるつもりで書いた序章でした
なんか感想で平野啓一郎に匹敵する文体みたいな名無しの感想を貰ったけど、コテで褒めてくれたのはMJさんだけでしたね
同世代のフシハラも76も読んでくれなかった
書き出しが古臭かったからでしょうね