>>524
わらわら
興奮と酒が入り混じってんだろうねw
でも放言する、俺が辰雄を超える
それから公募に応募すると芥川賞を取って作家デビューとなり、やれやれと思いながら仕方なく書くと、書くもの書くもの全てがミリオンセラーになってしまって、先生、先生と呼ばれるのにも慣れて
豪邸を建てて印税生活になって、
ああ、気がつけば俺が作家なのか、
成りたくもなかったのになぁー、と思いながら死んでいく俺が見えた、たった今見えた