ほら、今日も中島先生からのありがたいお言葉が届いたぞ。

5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレで、9年間ほど小説ワナビとか、その辺の連中を観察して、話もしてきたけれど、
9年で5ちゃんねるに残ったのって、生活保護・精神病・無職で小説なんかロクに書けないけど、作家志望で芥川賞狙っているとか、
東京の貧民窟でアパートを生活保護で借りながら 「俺は小説の才能があるんだ」とか
「本を読むのが好き」とゴミ本あさりながら読みふけっては東京人ヅラしたいやつとかオヤジとか。
もう距離を置いて見てるけど、保健所に捕獲された元飼い犬で、密閉された部屋でガスの噴霧を待っている犬のような、
そういうどん詰まりの人生送っているやつでも小説書いては応募して、「俺様、芥川賞とるぜ」って言ってるのがゴロゴロいる。
就労は言い訳程度のA型作業所。海援隊の曲にあったけれども、「生きていく事は戦いなんだから」と歌詞にあったけれど、
仕事という戦いを放棄して、小説家志望や夢は芥川賞を取って豪邸にすむことのようだ、ホームレス同然なのにね。
未だに仕事でもないのにパソコンで5ちゃんねるやってる。