>ぐぐったら全く見えないことはないそうですよ。

そういう問題じゃないだろ。
本格に眠いから、多くは語らないが。

>現実にはありえない設定と、煩すぎるレトリックで、おれは読んで唖然としたが、
すぐ消えてしまったから記憶は曖昧ではあるが、
アリの名作『第二の咆哮』とかも、設定は現実離れしていたが、読んで違和感はなかった。
カフカ『変身』だって、ありえないけどだれも文句言わないだろ。

いやー、マジで眠い。

これで寝る。
親染み。