鼻から諦めてるせいか世界の名作には絶望しない
日本の新人作家の、才能ある奴の文章には絶望する。自分才能ねーなって
影裏の人の文章にはどう転んでも勝てない
エンタメの直木賞候補作は変な文章たくさんあって、こいつらでも本出せるんだーと希望もてる