奥山は「サイレントインベージョン」だけでなく一つ前の対談本「戦争にチャンスを与えよ」の訳者でキッドの知り合いだよね。
奥山のアメリカ通信ではロジカル戦略論をベースにサイレントインベージョンを解説していてわかりやすかった。
バロンはオーストラリアより日本の某宗教団体非難ばかり。キッドのやる気がなくなるのがわかるよ。