荻堂先生は江戸時代の桑名藩の藩儒でな、中江藤樹先生のお弟子であった
ある日、山の中を歩いていると、若い美女が泉のほとりで水浴びをしておった。
それを見た荻堂先生は娘に前回の経血がいつであったかと尋ね、
うむ、それなら大丈夫と、股ぐらの抜き身を取り出すと、娘の穴にずっぽりと差し込んだ。そして悦楽に尻を震わせながら、果てなされた。
娘が赤子ができたらどうするのかと泣いて迫ると、
わしの計算によるときょうは安全日じゃ、と笑って立ち去った

これよりこの計算法をオギドー式と呼びならわすようになったとのことじゃ。
めでたしめてたし