小説書いててありがちなこと。あるあるなこと
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小説書いてて「こういうことありがち」「あるある」ということを語るスレです。
また、「みんなはこういうことない?」と訊いてみるのもありです。
「やっぱりみんなこういう失敗がある、こういうことで悩んでいるのか」という想いを共有できればと考えて立てました。 まず、私から。
何度確認しても誤字脱字がなくならない。
なぜ?冷静に読み直しているのに「あ、まだあったか……」てことがなくならない。 他のスレでも書いたが、書き終えてからの推敲が終わらない……
締め切りも迫っているのに終わらない。
対策としては締め切りよりもかなり前に初稿は終わらせることだな。 面白いあらすじやアイデアは想い浮かぶが具現化しようとすると思い通りにならずグダグダになる
ま、そんな自分はまだまだ実力不足ということだ >>4と少し似ているが、そうやってグダグダになって、書いてて途中で止めた作品が山ほどある……これあるあるじゃない? 誤字脱字じゃないけど、何度も確認して手直ししたはずなのに、公募賞に出した後になって、
「しまった。ここはこれじゃあ辻褄が合わない」とか「意味がわからない」とか「表現がおかしい」とかいう"間違い"に気が付いて愕然とする。
これ、少なくとも私の周囲の人たちでの間ではあるあるなんです。 正直に申します。
「別に作家を目指してたわけじゃないけどちょっと試しに書いて公募文学賞に送ったら受賞した」
みたいな人が羨ましく、それ以上に妬ましい。
しかもそれが大ベストセラーになったり、芥川賞or直木賞を受賞したりすると妬みは沸点に達する。
こっちは何作書いても最終候補にすら残らず落選しているのになんだよ!となる。
これはみなさんも正直、同意できるでしょう?「わかる!」と思うでしょう?
というか、そうであってほしいw >>8
いや、わかるよ
俺は妬みというより怒りに近いよそういうの >>8
そういうのは売れなかった時のための保険または一作で力尽きたから言ってるだけで
実はそこら辺のワナビよりも必死で書いていたと想像することにしている
もし「作家になりたい」熱意は別になくとも作品が存在する以上
「これを文章にしたい」という熱意は必ずあったはずだから >>8
>ちょっと試しに書いて公募文学賞に送ったら受賞した
これが本当なのか虚勢を張っているだけなのかわからないが、
どちらにせよこういうことを言わないでほしいよな。 村上春樹がプロ野球観戦中にふと小説を書いてみようと思い立って書いてみたら群像新人文学賞を受賞してデビューした、
というエピソードが有名だが、これ嘘だという話しもある。真実は本人のみが知る。 日本語がわからなくなってくる……
これわかる人いるかな? >>13
いや、わかるよ。一種のゲシュタルト崩壊なのか。
やっぱり考え過ぎはよくないな。 191 名無し物書き@推敲中? 2018/12/27 18:32:05
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義?
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 23 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:01:26.45 ID:TnQgewsT
講義?
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 25 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:14:28.17 ID:TnQgewsT
講義?
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。 面白いアイデアを思いつくが「これ既にあるんじゃないか?」と必死に調べる。
小説だけじゃなく、映画やドラマやアニメや漫画などとにかく物語全般を調べる。
そして少しでも似ているものがあるとヒヤリとする。
あるよね? >>19
調べなくても書いた直後に似たシチュエーションや設定をたまたま見つけて
これのパクりだと思われたらどうしようって思う
よく考えたら台詞が一つ被ってるとかありふれた設定とか些細な部分なんだけど まったく似てないものを作る方が難しい。
ある程度のストーリーラインが似ているのものはもう仕方がないと読者も理解してくれる人は多いだろ。
その逆に少しでも似ていると重箱の隅をつつくようにパクりだと騒ぐ連中もいるけど。
問題は「オチ」だな。一番肝心なオチが似ていたらこれはもう成り立たない。
パクりだと思われないとしても「またこういうのか……」と飽き飽きされる。 ブルース・ウィリスのシックスセンスも、あのオチは既にあったと言われていた。詳しくは知らないけど。
でもそこに気が付かせない演出が凄いと言われた。
小説も同じで似たような内容でも「切り口」がまったく違えば違う作品になるのでは。 102ブルー ◆1pVQTmlaVU 2018/10/12(金) 18:03:15.76
れつだんなんかは創価学会のネットワークで、実家に聞いて
蒲田の住所押さえられるだろうから、ホスト情報の経路履歴
を保存して、創価学会がコミットして、ネットとリアルがシンクロ
するだろう。
今日は、創価学会の衛生放送の日なので、お付き合いで
見に行ってくる。 長くしっかりと構想を練ったものほど出来上がるとつまらなくなる。
実際、公募賞では一次すら通らない。
>>8みたいに「ちょっと試しに書いてみた」て感じで何かパッと思いついてサッと書いたものの方が良いのかもね。 自分に自信がないから、読んだ小説とネタが被ってたらどうしようと思ってしまいなかなか読書ができない。なんだかなぁ 小説書いている期間は他の小説は読まない、てことない?
他の小説読むとその文体に"流されて"しまうんだよ。で、自分の文体がブレてしまう。 434 名前:ブルー@陽気なイタリア人 ◆1pVQTmlaVU [sage] 投稿日:2019/04/07(日) 16:38:13.93 発信元:14.8.8.193 [58/192]
金曜日、仕事しながらふと思い付いたこと。大畑勇貴@れつだん播州に一つのアイデア
を提案したい。
「兵庫に帰るとなると主治医変えるの、もう難しいんで東京に居ます」だっけ。
蒲田の精神科医がスムーズに丁寧で、大畑勇貴@れつだん播州の紹介状が書けて、
且つ、紹介状をもらった兵庫の精神科医が、スムースに治療を継続できる、コミュニケーションの
アイデアです。
それは、13歳から小説を書き始めて33歳になって、小説を書く事をやめるまでの
自分の精神史を小説形式で1万字から3万字で書いて、それを蒲田の精神科医に
読んでもらって、丁寧な紹介状を書いて貰い、兵庫の帰って新しい精神科医にも
同じ小説を渡して、大畑勇貴@れつだん播州の脳みその変遷を家族環境も交えて
書いて、理解してもらって通院することです。
統合失調系はコミュニケーションの段差が、脳みそにストレスを溜める病気、と言う
風に感じて居ます。大畑勇貴@れつだん播州がなぜ世界を回復できないか、と言うと
自分の頭の中身を完全に理解してもらう人が居ないからです。親にもその小説を読んで
もらって、創価学会に狂信している、母親に、キチンと、創価学会は「永遠の五指針」とかの
美名で、会員を目隠ししてしまって、狂信に陥れて、会員としている、俺はそれはいやだけど
アンタたった一人の母親だから、思いやる。創価学会やめろとは言わないが、創価学会に狂信
している母親は子供を精神分裂病に追いやり、子供の婚期が親が死ぬまで遅れるから、考え直して
下さいと、ハッキリ親に向かって立ち向かう事ですね。
春日部の中島英樹って創価学会員がそう言っていい、って俺の名前だしていいよ。
最近信濃町からの使者が俺のウチに来て、一ヶ月に一回くらい信濃町に通る様に、創価学会の
問題点話しているから、我慢してれば、狂信している母親の呪縛は逃れて結婚出来る様になるよ
ドカタ仕事なら兵庫県西脇市近辺でまだ結構あるだろうよ。がんばれ >>28
読まないということはないけど、言いたいことはわかる プロットすら書けない、プロットどうやって書けばいいのかわからなくなる まずなんらかのアイデアを思い付く。正確には考えつく。次に「これは面白い作品になるか?」と考える。
面白くなるかどうかはやはりラスト、オチがしっかりしているかに掛かってくる。終わりよければすべてよし、だ。
で、オチやクライマックスが面白いものになるか考える。そして、「うん、これは良い!」となったら全体の構成を具体的に書いてみる。いわゆる設計図をつくる。
伏線を作ってラストで綺麗に回収できるか、とか考え、さらにはこの物語の世界観に合った文体はどんなものかとか考え、
「こんな展開や描写、表現、台詞回しは面白いな」と思いついたらすぐにメモって設計図に組み込む(ただし、結局使えないものも多い)。
設計図ができたらいよいよ初稿を書く。もちろん初稿の際からすでにいろいろと推敲を重ねる。
初稿を書けたら何度もくり返し読み直して、推敲して、手直ししてをくり返す。
そしてようやく完成!……と思うが違う。ここからさらに読み直し、推敲、手直し。
これで本当に完成。
てな感じで自分は毎回書いているんだけど、みなさんはどうですか?
自分としては「設計図」がスラスラと思い描ければだいたい良い作品になる。少なくとも完成できる。
どんなにいいアイデアを思いついてもこの設計図が上手く描けないと完成できない。できたとしても駄作。
アイデアやあらすじは思い付いても、この設計図が出来ずに「企画倒れ」に終わってしまったものは山ほどあります…… >>33
私はだいたいそんな感じで似ている
そして「企画倒れ」で終わるのは確かによくある
アイデア思い付くだけじゃダメなんだよ…… 俺の場合は良いアイデアを思い付いたらおぼろげながらでもいいから起承転結でこの話を上手くまとめられないかと考える。
>>33で言うところの設計図を作ると似てるかもしれないが、キッチリ考えるのではなくそれなりに。
ただし、「結」だけははっきりと考えるかな。確かに終わりよければすべてよしでラストの盛り上がりに欠けたらせっかくの良いアイデアが台無しになってしまう。
起承転結がそこそこ上手く出来そうだと思ったら書き始める。あとは書きながら考える。 小説家志望あるある
受賞出来ないのは自分の責任なのにグダグダと文句をたれる
ここのスレ立てみたいに 「企画倒れ」は本当に多いなw
どうすれば上手く文章化できるのか、ここがやはりプロとの差なんだと思っている。
アイデアを上手く文章化、具現化できないのはまだまだ実力不足なんだ…… >>39
>アイデアを上手く文章化、具現化できないのはまだまだ実力不足なんだ……
同意。これは小説だけじゃなくてすべての創作物に言えることだと思う。
その実力を養う為にはとにかく本を読んで、そしてそれ以上にとにかく書くしかない。もちろん省みながらね。
正直、そんなガムシャラでいいのか?と悩むが他に方法を思いつかない 実力不足を一番感じるときってのはやっぱりアイデアを上手く具現化できない時なんだなみんな >>41
わかるよそれ。小説とか書いてると孤立して自分だけが必死になってる感あるよな
てか実際孤独だろ作家活動って。孤軍じゃなくて孤立奮闘かな これは、あるあるなのかわからないけど、いつも句読点の位置を迷う。
読み直して何回も句読点をうちなおしたりしちゃう。 >>42
表現するものの殆どがそうだね
もっと自分が賢く出来れば
もっとテクニックがあれば
それで求道的になって沈んでいく >>45
わかるよ。
でも読み手は句読点とかそこまで気にせず読むよ。あまりに多いとか少ないとかじゃない限り。 >>43
周囲にプロ目指して小説書いて投稿している人なんてまずいないし、
作家活動の悩みを共有できる人がいないてのはけっこう辛いよな。
ホント孤独感ある。でも奮闘しなきゃならない……
だからこの板のいろんなスレでいろんな人の悩み想いを見られるのは正直、救いになっている。 >>39
あの頭の中にあるゴニョゴニョした感覚をまとめられないのが辛い・・・
作家の要請学校とか行ったらそういうところ上手く教えてくれるんかね? 自分の文章を何度も確認して、これでよいのかと悩む。まるで自分の顔を鏡で見るときみたいに。 こん詰めて徹夜して書いたのをセーブしたつもりが翌日見たらデータが消えていた
ということが以前あった あるあるじゃないかな? >>55
あるよ。
だからある程度書いたらこまめに保存して、それと同時にふたつのUSBにバックアップもしている。
これほどこまめに、なおかつ厳重にバックアップして保存するというのもあるあるかと思う。 パソコンはいつどんな不具合が起こるかわからないからねえ……あれ怖いよ
だから自分も保存とバックアップはこまめにやるよ こんなこと言ってたらキリがないの承知の上でだけど書いてるうちになにが面白いのかわからなくなってくる。
こんなストーリー誰か他の人が書いてるだろと思ってしまう。 >>58
>こんなストーリー誰か他の人が書いてるだろと思ってしまう
ここよくわかる。さらに言うと「こんなのよくある話しか……」と書く前から止めてしまう。
アイデア思い付いた時は「これはなかなか斬新な内容だ」とか思うんだけど、具現化していけばいくほどありがちな内容になってしまう。
もしくは、せっかくのアイデアを上手く広げられない……
ま、まだまだ未熟なんだな。 >>58
それはごくごく初心者しかないんじゃない?
本気で賞とか狙ってるレベルの人は、予めプロット段階で熟考している
だから書き始めたらそんなことは考えない 「!」や「?」を多用していいものか迷うということない?
「?」はともかく、「!」を多用するのは娯楽小説であっても文章力がないと思われるんじゃないかとはばかられる。
でも読み手側になると「?」も「!」も気にならない。むしろわかりやすくて読みやすい。 明治から昭和初期ならともかく、今は?や!はあった方が読みやすいよね >>63
あるよ……
「?」も「!」も読者からすれば読みやすくなる文章表現なはずなのに、
文学賞の審査員から見ると「こいつ文学舐めてんのか」とか思われるんじゃないかと思って使うのをためらう。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>66
多過ぎるとキャラがバカっぽい
読みやすさだけを優先してバカだらけになるのは嫌だ 「?」は使うけど「!」は極力使わないようにしている。
描写でその言葉の強度を表現できた方がいい気がして。
だからといって、できてるわけじゃなく、悩むことの連続だけど。 ずいぶん前に「!」も「?」も多用されてて文学賞受賞している作品を読んだがタイトルも作者名も受賞した文学賞も忘れた……
覚えているのは「!や?が多いな」ということ。それだけ印象に残ったということなんだろうな。
ラノベじゃないことは確かだけど。
あと直木賞や芥川賞受賞じゃないことも確か。 どうなんだろうな?内容さえ面白ければ読者はもちろん、審査する人もそこまで気にしないと思うけど
特に娯楽小説は ここの板でキンキンキンをマルチ投稿してるバカはらんたってやつだぞ
自分のファンタジー小説がなろうで全く受けなかったんで、妬みからなろう系叩きやってたけど
いざ純文学主体の破滅派に移ってもお察しの評価でついにラノベ全体を妬むようになってしまった憐れなヤツだ
詳しくはなろうエッセイスレへ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1622810580/ !!!!!!!!!!!!!!!も
???????????????も
キンキンキンキンキンキン!も
レベルは一緒だよ。擁護してるんじゃねえよ。 かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
が欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
そんなことまでして経済なんぞ維持せんでよろしい、と考え説教するのが社会における「オトナ」の役割でないのか。
だからこういうのは、日本という国家には、成熟したオトナが少ないという話ともリンクしてくるようにも思う。 成熟したオトナが少ないからオリンピックで「DQ開会式」というお粗末さだし、
一国の総理大臣がガースーですなんて幼稚園児みたいなこと言うし、
文芸は「キンキンキン」レベルなんだよ。自覚せいや。 らんた作『魔王の仮面』第一部序章より
シベリア
この地では生贄を捧げる風習が残っている。
もちろん人もだ。
特に出来の悪い子には呪いの仮面をかぶせて獣人にさせてしまう。もちろん部族追放だ。
農作物も何もできない病弱の上に間がどこか抜けてるサロ。
サロは10歳の時にしきたり通りに生贄に捧げられることとなった。
サロは60本ある紐から仮面に通じる紐を1つ選ぶ。
サロが引き抜いたのはこめかみから角が出ている仮面であった。皮膚は深い緑である。
「魔王じゃ……」
「魔王を引き当てたぞ〜」
「お前は、今日から魔王になるのじゃ!」
「え?意味が分からないよ」
「有史以来2回。お前が3人目じゃ。お前は魔王の仮面を選んだのだ。お前は魔王の力を手にする」
タム村の村人がサロを抑え込み仮面を付けさせた。
これはシベリアの地で起きた不思議なお話 >>33
自分もだいたい同じ。というか、それ以外の方法あるかな?
純文学はともかくエンタメ小説はそんなものでしょ。 エンタメなら木刀は「カンカンカン」で真剣勝負は「キンキンキン」でいいのか? で、エロシーンはズッコンバコン。
この国の文芸は終わりだね。何が「エンタメ」だ。
芸術って何だ? >>79
純文学の場合は「思い付くままに筆を走らせる」と言っていた作家がいたな。
で、意外にも娯楽小説でもオチを考えずに書き始めるという作家もいた。しかも推理小説でだよ。
書きながらラストを考えるとか言ってたな。
推理小説なんかはしっかりとラストを思い付いてからじゃないと全体を構築できないと思うんだけどな。 あと、ガチガチの純文学はともかく、エンタメ小説の定義ってなかなか難しい。
ある公募文学賞で「エンタメ作品募集」としておきながら、受賞作を読むと「これどちらかというと純文学じゃない?」てことがけっこうある。
直木賞も大衆娯楽小説、つまりエンタメ小説が受賞するわけだけど、純文学っぽい作品も多い。
実際、昔直木賞と芥川賞の両方の候補になった作品というのもいくつかあった。矛盾してる。 はい、やりました。
「キンキンキン事件」
このスレッドを5chに作り
あまりにもひどい文章を著作権法の引用の範囲内で出典も明記したうえで、荒らしました。
はい。
やりました。
モニター越しではありますが
土下座します。
申し訳ありません。
らんた 2020/8/24 20:25
あ、良かったら僕の超大作
暗黒竜の渇望を読んで下さい。
後悔させませんから。
https://lantan2006.at.webry.info/theme/78bc39aadc.html なんにせよ「キンキンキン」で済むようなネットアップのラノベの話なら
この板じゃなくて文芸書籍サロンでやってくれ >>85
これを他人様に読んでもらえるという神経の図太さに感服する >>83
映像や劇になるかどうかなのかねエンタメって >>86
「彼岸花が咲く島」(芥川賞受賞作)ってこれ『なろう』じゃね?
さしてキンキンキンと変わらねえぞ。 エンタメと言い張ったら「ぎゃーっ、ぬわーっ、ごわーっ」というボキャ貧表現が許されるのか? 自身がバイキンと評した文が身内の書いた文と気付いた瞬間のらんた先生。
2020/06/04(木) 11:46:48.64
「がう!」
「きゅぴー!」
「めぇー!」
は酷いな。そのうち直木賞レベルに「なろう菌」がうつらないか心配なんだよ。
ねじ切れるほどに手の平を返すらんた先生
2020/06/04(木) 16:58:48.44
酷いと思ったけど
「がう!」
「きゅぴー!」
「めぇー!」
は新感覚じゃないんですか?評価を変える。 11才の女の子が「私、犯されるところだった」と発言したり、逆レイプシーンを書くなど
エロへの厳しさとおおらかさを併せ持つらんた先生ならではの含蓄ある発言。
「幼女や少女とはあはあしながらハーレム、バトルはチート、なろう系というのは「ロリコン」小説 永遠の少年に向けたダメ人間によるダメ人間のための小説なのだ。こんな作品群がライトノベルなわけないだろ。」
「源氏氏12歳、葵の上16歳でしょ?これで結婚なのに源氏はやったんでしょ?普通12歳つったら家族愛で終わる話だよね? 俺、やっぱ「源氏物語」って18禁にしてとっとと文学部国文学科(つまり大学1年以降)以外は教育上よろしくないので高校・古文で教育しないよってしてほしい。 葵の上がお姉で主人公ショタじゃん。
六条御息所ってこれ生霊なんだっけ?(死霊としても活躍するアンデッドキャラ) よ〜く大人の目線で考えたらこれ「ヤンデレ」じゃねえか。葵の上を殺したキャラはヤンデレだ。
こんなもん、大学入試に出すんじゃねえよ。 なんで「南総里見八犬伝」とか入試に出さずにこんなもん出すんだろうな。
「Santa Fe」は・・・芸術だからいいや^^:篠山紀信撮影だし。
(18歳少女の全裸写真集について、らんた先生の所見) >>83
私見を述べさせてもらうと「中間小説」が多いのではないかと思う。
明らかなエンタメ小説、つまり推理小説とかミステリーとかファンタジーとかの傑作なら直木賞の対象になるだろう。
しかし、ヒューマンドラマとなるとなかなか難しい。純文学とエンタメ小説の両方の要素がある中間小説になることも多いだろう。
結果、芥川賞と直木賞の両方の候補なんてことになったんだろう。
滅多にあることじゃないし、いまはもうそういうことはないけど。 >>75
海外でもエリート層は猛烈に働くよ
平社員はすぐ帰るが らんた大先生が降臨しなかったらほのぼのした雰囲気のスレになってただろうに クソスレ乱立させて自演しまくってるのはらんたとかいう奴か。 乱立というか、日本叩きコピペで過去スレ大量に上げてるヤツね
こいつ、元はなろうで小説とエッセイ書いてたんだけど、自作の小説は全く評価されず、加えてあちこちに迷惑かけまくってきたおかげで
なろう系はゴミ→ラノベはゴミ→日本文芸は終了と発展していってるのね
詳しくはこちらのスレ見たら早いかも
やらかしてきたことが多すぎて短くまとめられん
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1622810580/ >>99
立てたのは別人だと思う
あいつに自演できるほどの技術と忍耐力は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています