詰将棋の力が着実に上がっている

上がるごとに文学というゲームも同じ力量を問うものだなという実感を持つ
習得するべき技術である手筋というものがあり
それの最も基本となる形を1手詰めから学び
練度が上がるごとに3手詰め、5手とより難しい問題にも対応できるようになっていく
ただし、将棋のように技術が体系化されておらず
見様見真似で習得する他ない職人技の世界というのが違いだ

>303のように感覚がお粗末ならその醜い発言を貴重な技術と誤認してしまうことも有り得る
あの終わってる爺さんも同様だな
詰文学、文学手筋という本書いてやることも可能ですわ