バーチャル編集長吠える
テキストは『影裏』(第157回芥川賞受賞作)

674(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 17:47:57.04ID:V4ls8grA0
>背からたっぷり黒漆をそそいだような
ダメな形容だね
ムチャクチャだ
それでもプロ?
なぜ、ダメか?
そこまで具体的な形容だと、その「像」が浮かんでしまうからだ
「風格漂う大物」の形容として、全く適当ではない

678(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 17:51:42.20ID:V4ls8grA0
まあ、エンタメ作家など、この程度だよ

679(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 17:53:46.75ID:V4ls8grA0
プロだと何でも土下座しちゃうんだ
俺はプロでもいくらでもdisれるぞ
おかしい物は、おかしいからね

681(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 18:00:37.25ID:V4ls8grA0
「背からたっぷり黒漆をそそいだような、風格漂う大物である」
黒漆をそそいでいる「像」が浮かんじゃうだろ?
このチグハグさがわからないのが、エンタメレベルの作家だ

683(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 18:02:39.11ID:V4ls8grA0
「背からたっぷり黒漆をそそいだような」と、「風格」が全く結び付かない
この程度の語感しかないのが、エンタメレベルの作家

693(`・ω・´)バーチャル編集長 (ワッチョイ 82da-F3qf)2021/10/26(火) 18:12:57.98ID:V4ls8grA0>>697
文学なのか?ならそれで良い
エンタメ作家なのかと思っていた