チンボコ「穴があったら入りたい」

肛門「好きなだけ入るがよい」

マンコ「チンボコさん、早く来てえ」

チンポコ「マンコさん、待たせたみたいだね」

マンコ「ああ、来てくれたのね、チンポコさん。早くわたしの中に、クサッ! すごく臭い! 近づくな! 臭いわ!」

チンポコ「なんだと、くされマンコ! 炎天下に晒されたブルーチーズ臭を撒き散らして生意気いうんじゃねぇよ!」

マンコ「こっちのチンポコさんは皮被りなのね……やっぱり臭い……」

チンポコ「皮被りでも毎日キレイに洗ってるよ、お前洗ってないだろ黴チーズw」

肛門「俺はなんでも受け入れる。遠慮しないで入ってくるがよい」

マンコ「ワタシのチンボコさんを取らないで!」

肛門「臭いと振ったくせに、今更何だ?この牝犬ビッチ」

マンコ「ごめーん臭いの我慢する、自分もクサクサだってわかったし」

肛門「今更もう遅いわ腐れビッチ、チンボコ君のチンボコはもうワシの物だww」

チンボコ「二人とも喧嘩はやめて、ボクはどっちの穴も気持ちよくするよ順番にね、お先はどっち?」

肛門「そういうことならレディファーストだな、ビッチさん好きなだけ楽しんでらっしゃい」