山シゲ編集長「プロになりたかったら俺のアドバイスを聞け」
ワイメン「いらん」
山シゲ編集長「俺が指導してやる。これが小説の奥義だ」
ワイメン「しつこい、話しかけんな」
山シゲ編集長「ワイは嘘つきだ!お前らは洗脳されてる!」