>>199
今はそうかもしれない。その考えは未来まで同じとは分からない
リーマンは書籍化作家になっている。動機はあまり知られていない
最初は君と同じで娯楽を楽しむ側だった。彼には読者がそれに該当する
市販の本を読み漁って思ったのは不満だった。展開が気に入らない
面白くする為にはこうすればいい、と思った時に自分が作り出せば良いと判断した
ひたすら自分が面白いと思う作品を書き続けて書籍化作家となった
誰もが読者から作者になれる可能性を秘めている。その中の何パーセントになるのかは分からないが
プロまで行き着く。ただの職業ではあるが、本人にとっては満足した結果が得られたと思う

君の年齢は分からないが気長に自分と付き合えばいい
分岐点にくる度に自ら判断して決めればいい
その先には君が望んだ未来があると思う
普段はワイスレにいる。何かあれば書き込んでくれれば俺の目に留まる。それではこれで失礼する