【掃き溜め】変態豚を閉じ込めておくスレ【26】

[1 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/25(金) 21:19:57.17]

反吐を投げ付けられても喜ぶ変態豚
野に放つとろくでもないことしかしないので、ここに閉じ込めておきましょう

[82 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:07:48.90]

勝手に去れば？
バカじゃないの

[83 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:09:02.84]

もう来んな、荒らし

[84 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 08:10:10.75]

◆創文板の放置スレを成仏させるスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1529706710/258

サルベージ！

一行五行が立てられないので、しばらくここをホームとします

[85 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:11:08.56]

>>80
「パパだーいすき」そう言ってもらいたいのか？

[86 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:11:46.63]

バカ丸出し

[87 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:12:28.77]

>>82-83
これからは、「名無し」のお前らには居場所はないぞ

[88 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:12:31.47]

荒らし通報するぞ

[89 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:13:15.87]

>>86
これからは、「名無し」のお前らには居場所はないぞ

[90 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:13:37.45]

>>88
どうぞ

[91 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:13:50.88]

お前も名無しだが？

[92 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:16:04.73]

猿はクズページにこもってろ

[93 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:18:27.83]

承知すますた

[94 Ｎ ◆9k6zaR7DKo 2022/03/26(土) 08:21:44.80]

>>67
俺がバチャを擁護したのが気に入らない輩の嫌がらせだろう。幼稚な奴だ。
言っておくが、俺はバチャを擁護したのではない、バチャのある意見に賛同しただけだ。
是々非々。そんなものは匿名であれ実名であれ、文芸に携わる者が持つ当たり前の矜持だと思っていた。
バーチャルを豚だと言う。反吐だ、糞だと蔑み、その一方で俺のコテトリを使い成りすます。おれはその精神性を豚だと思うし反吐が出るし、糞だと思う。
何か間違っていることを言っているようだったら、反論を聞こう。
俺の旧トリを使ってもいいぞ？

[95 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:27:25.91]

別に俺はNに文句ねえよ？バーチャルの意見も全部が悪じゃねえ、99%の場合悪だけど
一応言っとくが俺はお前のなりすまししてないからな

[96 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:30:41.23]

俺もトリ甘いからいつ偽物出てくるかわかんねえな
怖っ

[97 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:34:30.33]

バーチャルの意見が悪いのではなく、行動が100％悪い

[98 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:35:49.10]

確かにな
行動がその人間の全てを決めちまうから
例えいくら立派なこと言ってようが、悪いことしてたらそりゃ捕まる
それがバーチャルなんだな

[99 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 08:48:55.71]

名無しの余計なお世話だけど、ワイが三作品ってのはちょっとおかしいと思うぞw
一人一作ルール作れば？

[100 Ｎ ◆9k6zaR7DKo 2022/03/26(土) 08:49:17.15]

>>95
ああ、わかっているよ。
証拠はないが誰の仕業か察しはついている。
他人を装い人を傷つける。５ちゃんでは可能だよな。
可能だからといってしていいことかどうかはまた別の話だ。
その道徳的境界線を越えてしまう。
ネットだけのお話で現実世界では行儀良くしていますってか？
無理だろう。そういうことができる奴は現実世界でも人が見ていなけりゃ悪事を働く奴さ。
小手先が器用で上手に世間を渡っているつもりでもな、矜持や信念のない奴は本当には信頼されない。
俺に成りすました奴がどんな現実世界を生きているかは知らないが、誰にバレることはなくとも、自分は自分を知っているはず。
その矮小な自分を見つめながら生きていくがいいさ。誇り無き人生を。

[101 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 08:53:08.94]

誰だと踏んでるんだ？
Y？俺は草じゃねえかと思ってるんだが
あいつ最低だからな

[102 Ｎ ◆9k6zaR7DKo 2022/03/26(土) 08:59:07.73]

>>101
証拠がないから言わない。
多分、俺のマジレスを見て笑っているさ。

[103 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 09:01:04.65]

そうか、陰湿だな
女かも知れない
でもこれ言ったら睨まれるからやめとこ
スレ姫じゃないと俺は信じたいがね

[104 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 09:20:02.79]

そもそも、すぐ割れるようなトリをつけるなと

[105 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 09:45:52.00]

1234とかじゃないのか？

[106 Ｎ@ajtgjm 2022/03/26(土) 09:58:13.38]

>>105
そんな単純な奴ではないんだけどな

[107 Ｎ ◆9k6zaR7DKo 2022/03/26(土) 10:00:38.99]

まあ、この話はこれで終わりだ。

[108 らんた 2022/03/26(土) 10:27:20.89]

トリップ割れとか陰湿なやつもいたもんだな
ひでえことしやがるぜ。
そんなだから日本は衰退するんだ

[109 スレ姫 ◆GmgU93SCyE 2022/03/26(土) 10:38:01.86]

数レス前で、一人一作品との話がありましたが、それは別に気にしなくていいのではないでしょうか。
いい作品に票を投じればいいだけだと思います。
では落ちます。

[110 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 11:58:31.89]

「華燭に火を灯しましょう」

　今宵もまた一夜の夢が開ける。
　ポツ、ポツと赤提灯に火が灯り、やがて数十も連なる赤光となって、宵闇の中浮かび上った。
　太鼓の音と共に門が開く。お歯黒溝を越え、何人もの男たちが気持ち早足で訪れる。
　歓迎する弦楽器の音色を聞きながら、彼らは期待に頬を赤らめる。
「旦那！　ウチの店に決めておくれ！　器量良しの娘が揃っているよ！」
「今宵は馴染みの娘と決めている！」
「そう言わず！　ね、ね？　近く寄って見るだけでも！」
　やり手婆の掛け声に、通りを抜ける男たちの一人が足を止める。店の中からは、焚かれた沈香や白粉など、女の妖しさを煮詰めたような甘い匂いが漂う。
　男は、くらくらと酩酊したかのような顔付になった。
　そんな彼に、遊女たちが格子越しに艶やかな流し目を呉れる。
「……仕方ない。今宵は特別にこの店にしようか。代わりにお代は勉強してくれよ」
「勿論ですとも！　旦那、さあ、さあ！」
　やり手婆は男の袖を引く。
　他の男たちも一人、また一人と、吸い込まれるように店の中に消えていく。そうして、一夜限りの夢に興じるのだ。
　そんな遊廓の一画に店を構える『白玉屋』を、一人の男が訪れた。
　どこか飄々とした三十路の男で、洒落た大島の羽織と着物を一対で着こなしている。
「やあ婆さん、今宵は白玉屋さんの世話になるよ」
「おや、お前さんか。初音太夫かい？」
「ああ。いつもの部屋に上がらせてもらうよ」
　男は勝手知ったる我が家とばかりに、土間で履物を脱ぐと、木板の廊下を歩き、角にある急斜な階段を一人上っていく。
　やり手婆が後ろから『相も変わらず勝手な男だよ』と、聞こえよがしにぼやくが、気にも留めない。
　男は、二階のある部屋の襖を引く。中は無人だったが、行灯の火は点いていた。
　上座にどっかりと座り込むと、これまた勝手に部屋にあった煙管を吸い出した。

[111 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 11:59:31.10]

　暫く紫煙をくもらせていると、『失礼します』と声を掛けながら女が入って来る。
　豪奢な着物に身を包んだ女――白玉屋で一、二を争う人気の遊女、初音太夫だ。
「やあ、今宵もよろしく頼むよ、太夫」
　男はそう声を掛けてから、太夫の影のように従う娘に気付く。
「おや見ない顔だ。新しく入った禿（かむろ）かい？」
「ええ。先日入ったばかりの子ですよ。当面は、あたし付の禿として働いてもらいます。――鈴、お客様にご挨拶を」
　鈴、と呼ばれた娘が進み出る。
「鈴と申します。よろしくお願いいたします」
　鈴は丁寧に頭を下げた。
　男は鈴の顔をまじまじと見る。
　幼いながらも、将来が楽しみな整った顔立ちをしている。しかし、どこか滲み出る陰気さが隠せていない娘であった。
「どうしたんだい？　暗い顔をして。ははあ！　そうか、やり手婆にきつく叱られたんだろう？」
　男は場を和ませるような明るい声で言ったが、鈴の顔は益々曇る。助け舟を出す様に、初音太夫が口を挟んだ。
「実は、鈴はここに来る前、郷里でとても辛い目に遭ったそうなの。……言うことはよく聞くし、芸事の覚えも早いけれど、どうも上手く笑うことが出来なくて。どうか、不愛想な娘だと、冷たく当たらないで下さい」
　男は不憫そうに鈴を見遣る。
「無論、冷たく当たりはしない。しかしこのような華やかな場で暗い顔をしていては、不快に思う客もおろう。……そうさな」
　男は首を捻る。
「どれ、こちらに来なさい」
　男は鈴を手招く。鈴は戸惑った様子を見せるが『ほら早く』と急かされ、男の目の前に正座する。
「私がとっておきのネタで笑わせて上げよう」
　そう言うや、男は真面目腐った顔付になり、一拍、二拍と間を溜める。
「――井伊直弼が言い直すけぇのう」
　呆れたように笑ったのは、初音太夫だった。
「また、詰まらない駄洒落を仰って」
「詰まらないとは何だい、太夫。大の男が馬鹿げた駄洒落を大真面目に言うから味があるんじゃないか」
　はいはい、とあしらうと、初音太夫は鈴に笑い掛ける。

[112 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 12:00:30.60]

「この通り。いつも駄洒落ばかり口にしているから、あたしらの間では『駄洒落の軍人さん』で通っているの。駄洒落は詰まらなくても、悪いお方ではなくてよ」
　男は不服そうな顔をする。
「私は、ここでは薫大将を名乗っているのだがね。誰も、そう呼んでくれぬのだ」
「薫大将だなんて仰々しい。そも、勝手に大将を名乗っては叱られるのではなくて？」
「十年、二十年後には、大将になっているさ。だから構うまい。――おお、そうだ、太夫」
　男――薫大将は、懐から簪を取り出す。
「日本橋で流れの行商から買ったのだ。太夫に似合うと思ってね」
「あら、洒落た簪ね。いつもありがとう」
　薫大将は簪を手渡すと、鈴の顔を見る。
「鈴にも何か上げよう。だが、簪だの白粉だのは鈴にはまだ早い。どれ、飴があった筈だ。それを進ぜよう」
　薫大将は袖から飴を取り出すと、まごつく鈴の手に握らせた。

「華燭に火を灯しましょう」

　薫大将が白玉屋に現れる。
　鈴が玄関まで出迎えた。薫大将は上がり框に腰掛けると、隣に鈴を座らせ話し始める。
　近況を面白おかしく話してみたり、時折駄洒落を飛ばしたり、鈴は専ら聞き手となって頷いている。
　近頃よく見かける光景だ。やり手婆は、薫大将が勝手に座敷に上がらなくなったと、喜んでいる。
　相変わらず、鈴の顔に笑みはないが、二人の雰囲気は決して悪くない。その様子を、奥から初音太夫とやり手婆が覗いていた。
「ほら、あたしの言った通り。二人の相性は悪くないでしょ。鈴も、辛そうな顔を見せることも減って来たわ」
　やり手婆は鼻を鳴らす。
「ちっとも笑いはしないけどね」
「それも時間の問題よ」
「……まあいい。あんなに不愛想で客が取れるのかと不安だったが。どうやら、一人は客が付きそうだ。あの男は金払いの良い上客だしね。初音、お前さんが引退した後に、鈴が繋ぎ留められるのなら、それでいい」
「あら、あたしはまだまだ現役よ」
「ふん。華の時間は決して長くないものさね」
　やり手婆は言い捨てると、玄関へと足を進める。

[113 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 12:01:28.24]

「いつまで玄関で話し込んでおいでだね」
　薫大将はやり手婆の顔を見上げる。
「いやね、鈴に駄洒落の手解きをね。駄洒落を聞くのも楽しいが、口にするのもまた楽しいものだ」
「勘弁しておくれ！　鈴が、詰まらない駄洒落ばかり口にする遊女になったら、どうしてくれる！」
　やり手婆の剣幕に、薫大将は肩を竦める。
「やれやれ、そう怒らんでくれ。では、座敷に案内してもらおうか。と、その前に」
　薫大将は飴を取り出す。
　彼はいつも馴染みの女たちの為にと、紅だの、白粉だの、簪だのと、土産を買って来るのだが。鈴には決まって『お前にはまだ早い』と、飴を買って来るのだった。
　鈴に飴を握らせると、薫大将はやり手婆に案内され、角の階段を上って行った。

「華燭に火を灯しましょう」
　
　初音太夫は、布団の上で半身を起こしていた。着物は着崩れ、露になった肌には、玉のような汗が浮いている。
　彼女は手を伸ばすと、煙管に火を点け口に咥える。ふぅうっと煙を吐き出した。
　同じ布団に、薫大将が半裸で寝そべっている。いつもの飄々した態度と異なり、どこか厳しい表情をしていた。
「軍人さん、珍しくそんな顔をして、何か考え事？」
「……太夫、今日各社の新聞に掲載された意見書の話を聞いたかね？」
「新聞？」
「うん。戸水博士ら、七名の学者らが、内閣に日露開戦を唱える意見書を提出したのだ」
　初音太夫は不安そうな顔になる。
「露西亜と戦になるのですか？」
「分からん。分からんよ。……だが、覚悟はしておかねばなるまい」

[114 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 12:02:24.23]

「華燭に火を灯しましょう」

　鈴が白玉屋に来て一年近い歳月が経った。
　顔にはまだ幼さが残るが、体は女らしい丸みを帯び始めている。
　彼女が座敷の行灯に火を灯していると、『駄洒落の軍人さんがいらしたよ！』という、やり手婆の声が響いた。
　鈴はいつものように、玄関まで出向く。丁度、薫大将が上がり框に腰掛けるところだった。
　薫大将は、よいせと風呂敷を下ろす。鈴は、その風呂敷を怪訝そうに見遣った。
　鈴の視線に気付いた薫大将は口を開く。
「今宵は座敷には上がらない。実は、方々の店に顔を出しては、馴染みの女たちに別れの品を配り回っていてね」
「別れの品？」
　鈴はか細い声を上げる。うん、と薫大将は頷いた。
「出兵が決まってね。ご覧、伊勢半の小町紅に、白梅香に、簪に……」
　薫大将は風呂敷を解くと、中身を見せていく。
「勿論、鈴の分もある。……しかし、最後までお前を笑わせられなかったのは心残りだなあ」
　薫大将は苦笑しながら、風呂敷の中の一つの品を指差す。
「ほら、高級な飴を買って来た。どれ――」
　飴を取ろうとした薫大将の袖を鈴が引いた。
　薫大将よりも、袖を引いた本人が、一番驚いた顔をする。
「どうしたね？」
　鈴は視線を揺らし、ややあって薫大将の目を見詰める。表情を崩すと、ぎこちなく笑った。
「ねえ、紅（くれない）をくれない？」

[115 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 12:07:29.81]

電子書籍で読んでると言うと、紙の素晴らしさ、手触りだの匂いだの、電子は読んだ気がしないだの、自分の本へのこだわりはどうだの、ペラペラ語ってくるアホがいるけど、これ法律で取り締まってくれないかしら。
聞いてねえよ、てめえのこだわりなんかよ。
こっちゃ読めればそれでいいんだっつの。
https://twitter.com/rtdn_jp/status/1505518033602678796
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

[116 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 12:08:02.23]

紅（くれない）をくれない。でした

定型の一文に、場面転換と時間経過を示す役割を託す、という
今まで一度もやったことのない試みを試してみました
お祭りですし、少し挑戦的な仕掛けをしてみましたが……
どうでしょう？　効果的なのか、ややくどいのか？　うーん

[117 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 12:27:26.63]

姫まつりの本会場はここでいいの？
参加したいんだけど

[118 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 12:27:57.35]

>>110-114
全てを読んだ！　誤字脱字の類いはなかった！
推敲に掛けた時間が窺える！
場面転換には決め台詞の「華燭に火を灯しましょう」が入っていた！
効果的かと問われれば些か首を傾げる！　華燭には結婚式のイメージがある！
舞台の置屋にある華やかさと湿っぽさに上手く混ざっているとは云い難い！
最後の一言がお題消化になるのだが、一年程度でその言葉が出るだろうか！
もう少し鈴の成長を早めた方がいいように思った！

総じて出来はよく、丁寧に書かれたところに好感が持てた！(｀・ω・´)まだわからないがワイはこの作品に一票を投じる！

[119 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 12:31:16.99]

>>117
ここだよ

[120 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 12:43:05.90]

文サロに投下したやつだけど
お祭りだからいいよね

お題『彼女が嗤う時』で
https://ncode.syosetu.com/n7642hn/

[121 スレ姫 ◆GmgU93SCyE 2022/03/26(土) 13:09:00.20]

遅れました。
明石さん、すっごく面白かったです。遊女の名前は源氏名なんですね。
色鮮やかな、とても美しい文章だと思いました。場面転換の言葉も最後の一語も非常に印象的で、胸にくるものがありました。

[122 スレ姫 ◆GmgU93SCyE 2022/03/26(土) 13:09:53.42]

>>121
ありがとうございます。もしコテもつけていただければ審査もできますので、良かったらぜひ。
これから少しやることがあるので落ちます。ではまた。

[123 スレ姫 ◆GmgU93SCyE 2022/03/26(土) 13:09:54.33]

>>121
ありがとうございます。もしコテもつけていただければ審査もできますので、良かったらぜひ。
これから少しやることがあるので落ちます。ではまた。

[124 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 13:21:04.00]

>>121
スレ姫さん、ありがとうございます！
薫大将も源氏物語ですよ
明石を名乗ってるので、登場人物も源氏から持ってこようかとw

[125 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 13:21:59.52]

>>124
あ、コテつけ忘れていましたが、124は私です

[126 たかもり♯Waka 2022/03/26(土) 13:28:20.52]

>>123
じゃあこれでよろしくです

[127 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 13:28:28.25]

明石、良かったぞ
あんま詳しいことは言えねえけど、お前プロか？って思うぐらい

[128 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 13:29:02.63]

よろしくなたかもり

[129 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 13:29:06.53]

>>1-999


オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net.../poverty/1619230419/


＜出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない＞

[130 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 13:29:10.86]

>>126
んん？しくじった

[131 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 13:31:05.79]

ちょっとよくわかんないんだがどうした？

[132 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 13:33:41.63]

やべえ…
午後に予定入って書けるかどうか分かんねえ
厳しいな

[133 たかもり ◆IOLDKBJ/ek 2022/03/26(土) 13:34:36.44]

これでどうだ

[134 Y ◆Zfk06os39A 2022/03/26(土) 13:37:01.78]

たかもりくん初めまして！それでOKだよ！
明石ちゃん、全部読んだよ！
一言で言ったらすごい！すごすぎ！ほんとすごいしか言葉が出ない！
言葉のセンスがよくて、すっごく繊細な文章！感動しちゃった！
ありがと！めっちゃ楽しめた！

[135 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 13:37:05.69]

>>131
#のフォントが違ってトリップ入らなかった
騎士さんよろー

[136 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 13:46:28.36]

おう
じゃあ俺もそろそろ
また来る

[137 Y ◆Zfk06os39A 2022/03/26(土) 13:47:44.43]

騎士頑張って〜
じゃああたしもバイバイ！

[138 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 13:54:57.61]

>>127
騎士さん、ありがとうございます！

[139 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 13:56:30.35]

>>134
Yさん、ありがとうございます！
そんなに褒められたら面映いですが、嬉しいです

[140 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 14:09:21.18]

>>118
あ、ワイさんへの返事が抜けてましたw
感想ありがとうございます

>>最後の一言がお題消化になるのだが、一年程度でその言葉が出るだろうか！

ここ！　そうここです！
最初は二年と書いて、うーんいくら何でも時間を飛ばし過ぎか？　と悩んで一年に書き換えて、いやでも……、と何回か書き直したところなんです

やはり一年は拙かったか……うーん

[141 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 14:28:06.21]

他の作品について一言！

人形の話は魂の入れ替えの原理に納得できなかった！
人形に不思議な能力が備わっていることは構わない！
人形の中に封じられた人間が同じ能力を使える理由付けが不十分！

高校生の話はアイデアはよかった！　文章のルールは書かれていた通り！
推敲不足もあって変換ミスが幾つかあった！　最後の知る由もないと云う自分語りの部分は三人称で書けば容易に修正できる！

レイプの話は生々しさに欠ける！　被害者が殺人にまで手を染める切っ掛けとしての凄みが足りないと思った！
あとナイフで頭部を切り落とすことは不可能！　日本刀であっても容易には切り落とせない！
専門職であった首切り役人でさえ、失敗することがある！

たかもり君ともう一人の一作はワイスレで書いた内容と重複するので割愛する！(｀・ω・´)ﾉｼ では！

[142 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 14:39:55.26]

>>140
期間の短さもあるが鈴の受けた仕打ち（内容は不明）を強調し過ぎた！
その意識が作者の中にどっしりと根を下ろし、改善するまでに時間を要した！
結果として一年では早過ぎると云う感想に落ち着く！

ワイならばもう少し早くに鈴を立ち直らせる！
最初に飴を貰った時はおずおずと手を出す！
二回目からは進んで手を出させ、最後の方では微かな笑みを浮かばせる！
無垢な心も太夫と一緒に行動することでほんのりと染め上げられてゆく！
そのような過程を経て最後の台詞「紅をくれない？」と云わせて話を終える！
匂い立つような読後を演出する！　とは云え、ここまでの作品の中では一番である！

これで失礼する！(｀・ω・´)

[143 Ｎ ◆9k6zaR7DKo 2022/03/26(土) 14:59:42.33]

『紅をくれない？』　　明石
　心を閉ざして笑う事が出来ない遊廓の禿「鈴」と、そんな鈴を笑い話で元気づける気さくな駄洒落好きの軍人「薫」の心の交流の物語。
　雅で美しく流れる文体は非常に読み易く、無駄の少ない研ぎ澄まされたものだった。
　鈴と薫のやりとりを微笑ましく見守る初音太夫とやり手婆の様に読者もこの物語のあたたかさに惹かれていくように感じた。

「華燭に火を灯しましょう」

　の一文はおそらく現在でいうところの開店の合図なのだろう。繰り返す事で読者に時の流れの理解を促し、そしてその試みは見事な程に成功を納めた。
　薫が頑なな程、鈴に飴を土産に選ぶところは、無論最後の一文「紅をくれない？」を鈴に言わす為の仕掛けなのだろうが、また、別の意図も汲み取れる。今生の別れをしにきた薫、別れ際に駄洒落と笑顔を送る鈴。「飴」を幼児性の象徴と捉えるなら、「紅」は大人の女性の象徴だろう。飴から紅へ。成長を見せることで薫を勇気付け、生きて帰れという鈴の想いも込められているのではないか。
　お題で書くことの不自然さや強引さを微塵も感じさせない佳作だと感じた。
お疲れ様。

[144 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 15:21:48.16]

>>143
Nさん、とても丁寧な感想をありがとうございます！

[145 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:35:06.73]

忙しい中書いてやったぞ
今から載っける

[146 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:35:23.63]

【不老不死令嬢】

　不老不死。それは全ての人間が憧れる理想。
　中国の皇帝や、お偉いさん達が次々とそれを求め、しかし得られなかったもの。
　だが彼女は違った。
　忘れもしない。十五歳のある日、彼女は海辺でとある女性と出会った。
「ねえお前さん。不老不死っていうのは知ってるかい？」
　若く見えるのに、すっかり希望を失った目をしている、不思議な女性。
　私は彼女を見据え、首を傾げた。
「知ってますけど……、それがいかがしたんですか？」
　すると女性は、「信じられない話だけど」と言って、訳の分からない事を語り始めたのだ。
「いやあね、あたし、実は不老不死なんだよ。……ずっとずっと何年も、何十年も、この世界を生きて来た。永遠の命ってのは素晴らしいと思うかも知れない。あたしも最初はそう考えていたよ。だがあたしはもう、疲れちまった。だからね、あんたにあたしの力をあげたいと思ってるのさ」
　女性は微笑み、「どうだい？」と小首をかしげる。
　私は何が何だか分からなかったけれど、なんだか楽そうだと思ってしまった。
「面白いお話ですね。ではその不老不死の力、私に下さい」
　女性はふふっと笑うと、なんと突然、右腕をスッと突き出して来た。
「あたしの腕を食べな。しっかり噛むんだ。ほら」
　だがそう言われても、私は戸惑ってしまう。だって普通、人の腕を食べようだなんて思わない。
　しかし躊躇う間にも、女性はこちらをじっと見つめて来る。よしときゃ良いのに私は、好奇心とかなんとも言えぬ感情に駆られ、思わず言われた通りに女性の腕を噛みちぎってしまった。
　甘く柔らかい肉の味が口中に広がる。これが人の肉の味なのだろうか。
　ふと目を開けると、そこには女性が頽れていた。
「これで、やっと……」
　そして、死んだ。

[147 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:35:56.05]

　私は一体何が起こったのか、しばらく理解できなかった。だがそれを飲み込んだ時、込み上げて来たのは恐怖とかではなく、ただただ信じられないという驚きの気持ちだ。
　夢だったのかのように思える出来事。しかしそれが本当であった事は、彼女の死体が証明している。
　私は携帯電話を取り出し、110へ掛ける事以外思いつかなかった。

　きっとこんな事を言っても誰も信じないだろう。だが本当なのだから仕方ない。
　私はその日から、背が少しも伸びなくなった。
　異変は少しずつだった。
　髪が全然抜けないし、生理的な現象も訪れない。それどころか、心臓の呼吸が止まり、やがて呼吸すら必要なくなったのだ。
　細胞が再生しない。本当の本当に私は、『不老不死』という理想を掴んだのである。
　やがて私は、「不老不死令嬢」と呼ばれ、世の中の注目の的となる。
　胸にナイフを刺しても、ビルの十階から突き落とされても死ななかった。
　元々家柄が良かったから一躍有名人になり、毎日テレビに出演、家に記者がひっきりなしに押し寄せる始末。
　最初のうちは、とても嬉しかった。

[148 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:36:26.71]

　けれど数ヶ月後、世界では不老不死の方法について論争、ついには研究のために私の体を奪おうと紛争が起こり、すぐに大きな戦争になった。
　そして次々に小国が滅び、やがて大国も崩れ始め、私の暮らすこの国も砲撃を受けた。
　全てが一瞬で吹き飛び、目の前で住み慣れた屋敷や親しい人々が砕け散った。
　その中でただ一人、私はぼうっと立ち尽くしていた。
　人類が滅亡するまでには、そう長い時間が掛からなかった。
　無人となった荒野の中、不老不死令嬢は今日もただ寝そべっている。
　全部が虚しくて、何もする気が起こらない。
　死にたい。何回そう思った事だろう。だが彼女は死ねなかった。どうやっても死ねなかった。
　ふと、かつてあの不思議な女性が言っていた言葉を思い出す。
「あたしはもう、疲れちまった」
　私ももう疲れた。
　誰かにこの力を譲り渡したい、そう思う。
　けれどきっともうそれはできないのだろうと、私にはわかっていた。
　だってこの力は、己の体を他人に与える事でしか伝染しないのだから。

　寂れた街の残骸の中を、冷たい風が吹き抜けていく。
　それを私はただじっと佇み、見ていた。
　数えるのも嫌になる程月日が過ぎて、尚何も変わらない日々は続く。
「一体いつまで、この虚無を生きるのでしょう。この星が滅びたとしても死ねないのですか……？」
　誰にともなく無駄な問い掛けをし、はぁ、と溜息を吐く事の他できないのである。

[149 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:37:39.61]

時間なかったからろくなもん書けなかった
バーのタイトルってのも腹が立つが、まあスレ姫がよしとしてるから一応大丈夫って事で
面白くないのは承知の上だが、これで参加資格は得られたよな？

[150 名無しの騎士 ◆Mjk4PcAe16 2022/03/26(土) 17:42:26.69]

落ちる
明日の朝、ここに集合な

[151 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 17:47:27.18]

>>146-148
人称の揺れが見られる！　推敲不足と云える！
書かれた内容に少し引っ掛かる！　不老不死の女性は相手を不老不死にすることができる！
その力を与えると自身は絶命する！　不死ではないのかと頭に疑問が過る！
最後の展開も疑問に思う！　人類が滅亡するまでにはそれなりの時間が掛かる！
不老不死を嫌った女性は誰かに与えれば安らかな死を得られたのでは、と云う余地が残る！
もう少し設定に力を入れて読者に矛盾を感じさせない作りにして貰いたかった！

ワイの感想！(｀・ω・´)

[152 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 17:47:42.15]

最初、三人称で途中から一人称に
急ぎ過ぎたが故のミスか？
内容は書き急いだ感じだな。まあ時間がなかったのなら仕方ない
名無しの騎士、おつかれ

[153 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:27:48.66]

>>114
廓言葉が全く無いのが……
いくら馴染みでも勝手に楼にあがり込むのは若い衆が許さないと思うが。
明治時代はそういうのは崩れていたのか？
江戸ではこの時代は太夫はいなかった。
他にも色々。
上手いと思うが遊郭だと思えなかった。
惜しい。

[154 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 18:35:00.79]

>>153
あー、『わっち』や『ありんす』みたいな廓言葉を使うかは悩んだんですけど
本格の時代小説は、読む人を選びますし
今回、このスレで読んでくれる方々が、そういう時代小説好きである人ばかりな可能性は低いと思ったので
読み易さや、分かり易さを重視して、口調はフランクにしましたね

[155 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 18:38:56.52]

>>154
何言い訳してんの？
ハンパプロがｗ

[156 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:39:43.59]

豚がなんか鳴いてて草
悔しいんだったらなんか書いてみろ、ヒキニートおじさんwwww

[157 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 18:40:46.29]

>>154
で、これからどーすんだ？
もう来ないんだろ
冷やかしに来ただけだよな

[158 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:41:12.95]

>>155
言い訳とは思わんな。妥当な判断だろ

[159 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:42:20.05]

お前が消えろ、春豚
悪豚退散！

[160 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:42:54.52]

春豚こそ冷やかしw
何も書いてねえくせに文句ばっかwww

[161 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:45:04.03]

女スレ荒らしてやがる暇あったらなんか書けよww

[162 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 18:46:30.14]

>>154
明治に入ってんのに『わっち』『ありんす』なんて言わねーだろ
バカか
本格時代小説が聞いて呆れるわ

[163 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:47:46.55]

お前最低だな豚
たーひねw

[164 明石 ◆dfwOSDwEaE 2022/03/26(土) 18:48:20.01]

時代考証などを何処まで正確に書くかは、中々難しいところで
作風や、ターゲットとする読者層によって異なると思うんですよね

例えば一般文芸のガチガチの時代小説なら、何処までも正確さを求めないといけないですし
これが、明治・大正などを舞台にしたライト文芸（あやかしものとか？）だと、雰囲気づくりが出来ていれば、そこまで正確さを求める必要が無かったり

[165 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:48:44.27]

ちょっとうざいんですけどww
誰かツーホーしてくださーいwww

[166 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:49:25.92]

>>騎士
読んだ。
時間ない面白くないと言ってる割には誤字もなく文章もしっかりしている。
普段からたくさん書いているのがよく分かる安定した筆致です。
最初に気付いたのは、元の不老不死嬢の口調がオバサンぽいこと。なるほど年齢不詳らしくていいな、と思いました。
でもその後の主人公の口調も似たような感じだったので、そこはきっちり書き分けて欲しかった。
不老不死になって、世間の目を警戒するのでなく、はっちゃけて取り返しの付かないことになってしまうのは１５歳らしくて良いと思いました。
ストーリーについては、力を受け取った段階で色んなパターンが思い浮かびましたが、その中の一つだったので意外性はなかったかな。
あっと驚かす必要はないけど、そこに至るまでの過程を書き込んで、主人公がコントみたいに右往左往する描写があるともう少し楽しめたと思う。

最後に一言。
ワイさんのよりずっと面白い。

[167 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 18:49:31.67]

>>164
バカがそういうものを書こうとしなくて良いんだよ

[168 たかもり ◆IOLDKBJ/ek 2022/03/26(土) 18:51:00.87]

>>166はたかもりでした。

[169 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:51:02.11]

>>154
廓言葉はいいけど、色々雑だと思う。
ここの読み手を馬鹿にしないほうがよいよ。

[170 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:51:46.37]

>>162
明治に使っていないって適当に言ってるだろｗ
何か調べた上で言ってるのか？
江戸で完全に死滅して、明治では絶対に使っていないという根拠は何処だよｗ

[171 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:52:09.05]

プロに口応えwwワロタwww

[172 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 18:52:40.22]

「司馬遼太郎記念館」の写真一枚みたら

「やめよう」って思うのが正常な人

[173 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:54:02.92]

猿はサルスレへどーぞw

[174 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:54:20.51]

>>167
明石はバー豚よりよっぽど賢いと思うぞ

[175 たかもり ◆IOLDKBJ/ek 2022/03/26(土) 18:55:36.66]

無能なやつほど弁当のフタの裏を突くのが好きだなあ。
いくら突いてもそこには何もないぞ。

[176 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:57:04.79]

>>175
ご飯粒がへばりついてるかもしれないぞ☆

[177 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 18:57:35.37]

>>176
ワロタ。お前が優勝だ

[178 (｀・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs 2022/03/26(土) 19:00:07.80]

じゃあ、巣に帰るわ

[179 名無し物書き＠推敲中？ 2022/03/26(土) 19:03:40.26]

昔の駅弁は、フタの裏から食べ始めるのが正しい作法だったそうだ。
今の弁当は昆布の切れはしくらいしか付いてない。

[180 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 19:03:45.50]

そうそうワイちゃんは明日は欠席で！
明日は回らないお寿司の日なので！
五万円をおろした！　足りるとは思うがちょっと心配！

レスで埋もれているようなのでワイちゃんは明石君に一票！(｀・ω・´)

[181 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2022/03/26(土) 19:07:53.47]

おい、それとチビガリのたかもり！
河童は背中に甲羅があるから服なんか着れねーんだよ！
黄桜の河童を見習え！　この薄らハゲ！

風呂上がりなのでビールを飲む！(｀・ω・´)ﾉｼ ばいびー！