小説教室のいいところは生徒の作品集を読んで
自分の作品を「このへんのレベル」と客観的に見ることができるところだな
おそろしいことに素人目でも「うまいけど、この人、ひと味足りない」とか
「資料を並べているだけ」とか、よく講評に出てくる文句を感じ取ることができる
作品集もらえたら、授業は出なくていい
いちばんおすすめは体験や見学行って、作品集だけもらって全部読むこと