受賞作の人の学歴とかがすごいとか?
スペック的に売れそうな人がいて、でも実力が少し足りない。
それで編集が底上げしてくれたのかなぁ。
今日、津原泰水が亡くなったニュース届いたけど、
彼がずっと盗作だって指摘していた某作家、
彼女も売れるスペック、でも実力が少し足りないから、
編集者がこぞって底上げしている感あったよね。
また学歴論争になったら面倒だけど。。
自分も過去に違う新人賞で最終になったことがある。
後日その会社からデビューしたハイスペックな作家の作品に、
「自分のアイディアでは?」と思われる設定とかが多用されていて、
複雑な思いになったことが・・・。
長文ごめんね。
見守ります。