後、純文学書く前に一作だけエンタメをある出版社に送ったところ、NPOだかの女性が二人訪ねてきました。

その作品が創価学会(作中は別名で表現した)にプチエンジェル事件を絡めて書いたものだったから、ちょっと怖かったですね。
ただこれはまったく偶然かもしれない。でもあまりに怖くて用件も聞かずに追い返しました。