書いてる途中で熱が冷めちゃったら、どうしてる?
最後までプロット組んだのに、書いてる途中で飽きてきちゃった
しばらく放置してたら、だんだんその作品への熱意や興味も薄れてきてしまった
どうすればまた書きはじめられるだろうか? 書きたいシーンの間と間の繋ぎを考えるのがしんどい
ここを考えてる内に熱が冷めていってしまう とりあえず色んな角度から考えてみる。関連しそうなことを調べてみたり、映画やドラマ・似てるテーマの小説を読んでみたり
それでも思いつかなかったら、思い浮かんだ中でベストの道にとりあえず進む。そしたら道が広がったりする
俺もよくある 完結させる義務もないんだから
次に切り替えていこうぜ
打ち切りエンドでも別にいい >>3
思い浮かんだ中でベストの道にとりあえず進むか。たしかに、こだわりすぎてたのかもしれん
もっと良い展開はないかと考えている内に熱が冷めてしまうよりも、ある程度で妥協してさっさと先へ進んだほうがいいかも
推敲で立ち止まってしまうのも同じパターンだよな >>4
小説を書く力を付けるには、とにかく完結させることだと聞いたから、最後まで辿り着きたい 残してたら、締め切り間近に窮地を脱するネタになるかもしれないからほったらかして置いとく
はい次の作品!って割り切るな俺は >>5
人によって違うだろうね
本当に気に入る展開が出てこないなら一ヶ月置いてみるのもありだと最近分かった
その間に他の作品書いたり読書して、戻ってきたら思いもよらない道が開けた
ちゃんと情熱も戻ったよ、戻らなければそこまでの作品だったってことだと思うしね 前>>9
冷蔵庫の中で温める。
梅干しのように。
ワインのように。