おっさんでティーンの出てこない小説を前回応募したけど予選かなり上まで行ったので文藝賞はちゃんと読んでくれてると信頼してる。
応募したときは作者のおれでさえ、なんでこんな年齢でこんなテーマの作品文藝に送っちゃったんだ!文藝賞のカラーじゃないだろ!と思って信じてなかったのにさ