俺の小説、評価してくれませんか

1名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/03/17(月) 18:43:03.25
お願いします、本気で頼みます
https://kakuyomu.jp/works/16818622170876524018
31名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/03/18(火) 17:31:19.71
>>30
スゲー勉強になります
32名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/03/18(火) 17:37:25.30
課題
・構成(力)
・言葉の最適化(←おそらくこういう表現を見直す笑)

ですね。がんばります、ありがとうございます!
33名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/03/18(火) 17:42:33.20
句読点は個人的に気になってましたが、褒めてもらって嬉しいです。嬉しいですなあ。
34名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/03/18(火) 23:08:32.30
どなたか、よければまた評価、お願いしますね
35名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/06/14(土) 06:08:34.86
>>34
君、退会してるの?
もう消えてるよ?
2025/08/01(金) 10:36:46.82
宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。

ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。

たちばな出版、うらない喫茶、予備校などの関連団体があり、会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。

総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。

元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面1078
https://w.atwiki.jp/wmdata/pages/13.html
2025/08/22(金) 21:08:53.90
>>1
お探しのページは見つかりませんでした
残念
38名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2025/11/01(土) 08:49:12.83
●魂の追徴課税
​高層ビルの窓ガラスは、東京の夜景を映す代わりに、分厚い鉄の壁のように見えた。紀藤は、薄暗い事務所の椅子に深く腰掛け、目の前にある被害者の調書を睨んでいた。見出しには「ワールド・クライシス」という団体の名。かつて「コスモ・ライフ」と呼ばれた、いかにも時代を象徴する、軽薄で甘美な名前だ。
​「六千五百万か」
​彼は独り言ちた。その額は、一人の人間が救いと平穏を買い求めた代償だ。しかし、彼らが手にしたのは救いではなく、終わりのない不安のサイクルだった。悪霊は除かれるが、次は「業(ごう)」がある。業を払うためには、さらに高額な玉ぐし料が必要だと囁かれる。それは、霊的な救済という名の、巧妙な追徴課税だった。
​紀藤の元に来た元会員の男は、地下鉄サリン事件の直後、教団幹部の顔がメディアに映し出された際も、「あれは我々の仕業ではない」と心底信じ込まされていたと語った。疑うことを禁じられ、批判的な外部の声はすべて「悪魔の誘惑」として遮断される。彼らの内部論理は完璧に閉じていた。
​「救いとは、恐怖の別名に過ぎない」
​紀藤は、煙草に火をつけた。その煙は、団体の支配下にある人々の心から立ち上る、絶望の靄(もや)のように見えた。彼らは不安という名の鎖で繋がれ、自発的に、より深い闇へと進んでいく。
​夜空の闇よりも深いのは、人が見知らぬ他人の言葉に、人生の全てを委ねてしまう心の隙間だ。そして、その隙間を狙う者たちに、法の光を届かせるのが、自分たちの仕事だ。
​机の上に置かれた「被害救済ネット」の設立総会の記録。そこには、数年にもわたる家族の崩壊や精神的な損害が、無機質な文字で記されていた。戦いはこれからだ。相手は、霊的な超能力を謳いながら、裏では膨大な現金を動かす、冷徹な組織だ。
​紀藤は窓に背を向け、煙草を灰皿で揉み消した。この闇を暴き、彼らが詐取した「魂の税金」を取り戻す。それが、彼のノワールな闘いの始まりだった。外は既に深い夜。静かに、しかし決然とした足取りで、彼は立ち上がった。
2025/11/02(日) 11:55:54.79
>>38
>​高層ビルの窓ガラスは〜分厚い鉄の壁のように見えた

『都会の高層ビル群は分厚い壁のように見えた』ならまだいいが
ガラスが鉄に見えるという例え方はおかしい

それと会話に使う「」を会話以外にも同じように使うと紛らわしいのでダメ
“コスモ・ライフ”、“業(ごう)”、“悪魔の誘惑”、“被害救済ネット”、“魂の税金”
――救いとは、恐怖の別名に過ぎない――
などとすべし
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