0001この名無しがすごい! 2018/06/22(金) 23:22:39.58
88 名前:この名無しがすごい! 2018/09/23(日) 21:02:53.10 ID:Q+kNWNyg
拷問とは違うが、明治初期の日本の監獄は囚人にとって過酷だった。
北海道の囚人使役は特に苛酷で、開拓や鉱山労働でかなりの囚人が死んだ。
例えば空知網走間の道路開削で、一冬に100人以上死んでいる。
89 名前:この名無しがすごい! 2018/09/23(日) 21:03:13.10 ID:Q+kNWNyg
大津事件の津田三蔵も北海道送りにされて数ヶ月で死亡。
三権分立で死刑にならなくても、北海道おくりにされたら北朝鮮やナチの強制収容所送りと同じ。
裁判所の独立が明治日本の真実なら、囚人を使い殺して当然とするのも明治日本の真実。
ポンペイウスの戦利品
紀元前67年、ローマの将軍ポンペイウスは地中海にはびこる海賊を一掃し、65年から63年にかけて、小アジアでローマに背いたミトリダテスを破るなど、小アジア・西アジア一帯をローマ領とするとともに、莫大な戦利品を得ました。
獲得した奴隷は、健康な成人男子だけで200万人。イタリア半島の人口が600万人の時代です。あまりにも供給が多すぎ奴隷の価格が暴落し、1人4ドラクマにまで下がったそうです(当時のローマの庶民の年収は、500〜1000ドラクマ)。
古代ローマでは、奴隷の多くは戦争捕虜として入手され、特に国境地域では奴隷売買業が盛んだったようだ。またワインや小麦などと一緒に奴隷貿易も行われた。
売買される際の値段は、一人当たり一般家庭2〜3ヶ月の生活費ほど。買い取られた奴隷はちょうど家畜のように育成され、子を産み、奴隷としての家族を形成もした。買われた奴隷より当家で生まれた奴隷のほうが可愛がられたという。
一方で主人には、無能な奴隷、不実な奴隷を罰する権限もあった。
ラウラは主人の寝台の前の床に首輪をして尻尾を装着した状態で寝るように命じられていたようだ。
衣類は基本的に無しで、寝るときだけ毛皮類を被ることを許されたみたいだ。
「誇りを持ったルー、ね。あのバカ女、誇りなんて目に見えない概念に吊られて何が楽しかったのかしら。今のあたしは無論、マスターにとって何の価値もない、その様な下らない矜持は持ってないわよ。
あたしが理念として掲げるのは、マスターとのシアワセ。奴隷はそのシアワセだけあれば、マスターとだけ居られればそれだけで終着。道も見えない、遂行する価値もない矜持なんて奴隷にはない。
奴隷にとって、マスターとのシアワセが全部。奴隷はマスターにとって都合の良い道具になる代わりに、シアワセになれるユートピアに行ける、マスターの特別になれる、唯一無二の存在。楽しいと思わない方が狂ってる」
0969この名無しがすごい!2018/09/26(水) 18:36:16.47
憎悪を向けているのか
0970この名無しがすごい!2018/09/26(水) 18:39:22.13
970
0971この名無しがすごい!2018/09/26(水) 18:40:56.17
何とかファミリアとかいう漫画
夫の連れごが自分を口説いてこないことに不満な母親
0972この名無しがすごい!2018/09/26(水) 18:41:06.45
972
0973この名無しがすごい!2018/09/26(水) 19:09:48.79
さすが ごしゅじんさま
現在の奴隷とは、借金と言う足輪をとにかく隙あらば嵌めさせて、一旦嵌めさせたらもう一生二度と外れないようにして働かせる。
0978この名無しがすごい!2018/09/26(水) 22:47:26.84
不景気
0979この名無しがすごい!2018/09/26(水) 22:51:57.94
ねぎらい
0980この名無しがすごい!2018/09/26(水) 22:52:54.13
苛酷な
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3190696?cx_part=latest
人道危機「まず少女が犠牲に」 死ぬ確率は少年の14倍、調査報告
2018年9月24日 17:59
発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ バングラデシュ アジア・オセアニア チャド 南スーダン アフリカ ]
【9月24日 AFP】人道危機の状況下でまず犠牲になるのは少女たちだ、との調査報告を23日、国際人道支援団体プラン・インターナショナル(Plan International)が発表した。
少女たちは強制結婚や就学の機会を奪われるなどさまざまな虐待に遭い、紛争の中で命を落とす確率は少年たちと比べて14倍も高いという。
プラン・インターナショナルは、世界でも「特に不安定な地域」3か所で少女たちが直面する運命について調査した結果を24日に国連(UN)で報告する。
調査対象は、ミャンマーから逃れてバングラデシュの難民キャンプに暮らすイスラム系少数民族ロヒンギャの少女たち、アフリカのチャド盆地(Chad Basin)の少女たち、そして南スーダンの少女たちだ。
調査報告では「強制結婚、誘拐、暴力、性的虐待、奴隷化」の状況や、教育を受ける機会が大幅に逸失している事実を詳しく述べている。
ウガンダでは、人口過多の難民キャンプで南スーダンから逃れてきた10〜19歳の少女ら249人に聞き取り調査を行った。
少女たちは「家庭内でもコミュニティーの中でも絶え間なく暴力が続き、その状態が当たり前になっている」と語った。
「驚くべきことではない。なぜなら南スーダンの紛争はまん延する残虐行為が特徴で、女性や子どもに対する極端な暴力の度合いも際立って高いからだ」とプラン・インターナショナルは指摘。
調査を行った前年には「4人に1人の未成年が少なくとも1度は自殺を考えた」と付け加えた。
チャド盆地については、世界最悪の人道危機に見舞われていると説明。
調査に応じた10代の子どもたちの3人に1人が自宅にいても安心できないと答えたほか、5人に1人が調査前1か月以内に殴られたと答え、10人に1人は性的虐待を受けていたと話した。
ナイジェリア、ニジェール、カメルーンで聞き取り調査に答えた少女449人のうち、3分の2は紛争のため父親と離ればなれになっており、両親ともいない事例も30%に上った。
調査対象となった少女の62%は食料が足りていないと答えた。これは、少女たちが闇市場で働くか、まきや水を得るため長距離を行き来しなければならないことを意味する。
こうした状況は余計にハラスメント(いじめ・嫌がらせ)や暴力の危険に少女たちをさらす。
また、不安感は多くの少女たちに学校への行き帰りに何が起こるか分からないという恐怖を抱かせ、進学をあきらめさせてしまうことにもなる。学校教育が制限されている背景には、早婚や強制結婚の慣習もある。
14〜15歳の若さで結婚させられる少女が多く、ニジェールでは75%もの少女が18歳の誕生日を迎える前に結婚している。
ミャンマーとの国境沿いにあるバングラデシュ・コックスバザール(Cox’s Bazar)のロヒンギャ難民キャンプでも、少女たちは教育の機会を奪われている。
少女たちの約3分の2は飢えや暴力、レイプ、誘拐、強制売春など数多くの理由で学校教育を受けられていないと答えた。
13〜15歳の少女の5人に1人は強制結婚させられていると、プラン・インターナショナルは指摘している。(c)AFP
粗末な服を着た十歳くらいの少女が三人、肩を寄せ合って、ぶるぶると震えながら、怯えた目をこちらへと注いでいる。
髪は金。瞳はブルーだが、どちらも色あせ、汚れて見えた。何かとてつもない悪意に打ちのめされ、心を砕かれた後のように。
0998この名無しがすごい!2018/09/28(金) 01:29:01.52
いい母親だったらやりたかったぜ
0999この名無しがすごい!2018/09/28(金) 01:29:18.05
歯は御妻に
1000この名無しがすごい!2018/09/28(金) 01:29:51.79
1000なら来世は母に愛されたい
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