0061無名草子さん (アークセー Sxf1-uk3A [126.162.122.118])2024/01/09(火) 21:04:16.38ID:j75ueznFx
>>60
どうしたらええんやorz
ってくらい進んでない
どうしたらええんやorz 2024-01-17 牧 逸馬『「世界怪奇実話」序文』※誕生日
2024-01-18 マントー サアーダット・ハサン『黒いシャルワール マントー短編集』※命日
2024-01-19 ポー エドガー・アラン『アッシャア家の覆滅』※誕生日
2024-01-21 伊藤 野枝『『青鞜』を引き継ぐに就いて』『男性に対する主張と要求』※誕生日
2024-01-23 坂口 安吾『スタンダアルの文体』※スタンダール誕生日
2024-01-24 中野 鈴子『人々は持つだろう』 ※誕生日
2024-01-26 坂口 安吾『誠実な実験者・マ元帥』※ダグラス・マッカーサー誕生日
2024-01-28 ワインバウム スタンリー・G『贖罪の墓標 衛星シリーズその3(エウロパ)』
2024-01-31 アイプ・ロシディ『ヌキのいない旅』※誕生日
2024-02-04 チェニイ『喜びの木陰 チェニィ短編集』
2024-02-06 円城 塔『蜻蛉日誌』
2024-02-06 澤西 祐典『鴨川アンダーグラウンド』
2024-02-06 福永 信『鴨川』
2024-02-09 岡本 一平『坊つちやん「遺蹟めぐり」』※夏目漱石(『坊つちやん』著者)誕生日
今月はなにか鴨川ブームなんですの?
楽しみにさせていただきますわ
鴨川関連三作品、面白かったですわ
福永信さんの「鴨川」の中見出しが全て「2」になってるのはどんな意図があるのかしら?
2024-02-10 伊藤 野枝『らいてう氏に』『平塚明子論』『岩野清子氏の『双棲と寡居』について』※平塚らいてう誕生日
2024-02-11 折口 信夫『花幾年』※誕生日
2024-02-12 平野 零児『芸術は短く貧乏は長し』※直木三十五誕生日
2024-02-13 リョウワーリン ウィン、ソンソムパン カノックポン、ヘーマムーン ウティット、ユン プラープダー、デーンアラン・セーントーン『現代タイのポストモダン短編集』※ソンソムパン カノックポン命日
2024-02-14 山本 周五郎『粗忽評判記』※命日(周五郎忌)
00702024年2月公開予定作品一覧 (ワッチョイ 431c-KLri [2400:2410:901:2800:*])2024/02/10(土) 04:16:39.98ID:r6PfSaFe0
修正
2024-02-10 伊藤 野枝『らいてう氏に』『平塚明子論』※平塚らいてう誕生日
2024-02-11 伊藤 野枝『岩野清子氏の『双棲と寡居』について』※岩野清子誕生日
2024-02-11 折口 信夫『花幾年』※誕生日
2024-02-12 平野 零児『芸術は短く貧乏は長し』※直木三十五誕生日
2024-02-13 リョウワーリン ウィン、ソンソムパン カノックポン、ヘーマムーン ウティット、ユン プラープダー、デーンアラン・セーントーン『現代タイのポストモダン短編集』※ソンソムパン カノックポン命日
2024-02-14 山本 周五郎『粗忽評判記』※命日(周五郎忌)
2024-02-17 坂口 安吾『歴史探偵方法論』※命日(安吾忌)
2024-02-18 岡本 かの子『さくらんぼ』『美少年』※命日(かの子忌)
2024-02-19 坂口 安吾『迎合せざる人 尾崎士郎の文学』※尾崎士郎命日(瓢々忌)
2024-02-21 グン ニルモレンドゥ、マームド アル、ラーマン シャムシュル『バングラデシュ詩選集』※国際母語デー
山本周五郎の命日には特別に名前がついてないのですのね
樅ノ木忌とでもすればよろしいのに残念ですわ
2024-02-24 グリム兄弟『みつばちの 女王』※ヴィルヘルム・グリム(弟)誕生日
2024-02-25 アリ サバハッティン『毛皮のコートのマドンナ』※誕生日
2024-02-28 ワインバウム スタンリー・G『潮汐衛星 衛星シリーズその4(ガニメデ)』
青空キンドルって終了していたのか…
青キン明朝をDLしようとして気づいた
まあ保存してるからいいんだけどさ
今までありがとうございました
山本周五郎「季節のない街」はKindle無料本になってないのか
青空文庫の無料kindle本は数年前から増えてないよ
山本周五郎は一冊も無料本になってないと思う
2024-03-01 岡本 かの子『好い手紙』※誕生日
2024-03-01 岡本 綺堂『怪奇一夕話』※命日
2024-03-01 チャナオン カセー、ヘーマサトン スミット『イサーンの医者 農村医療と開発にかけたドクター・カセーの半生』※カセー・チャナオン誕生日
>>79
東大ならとか学歴好きなメンタルDQNしか楽しめない奴な 2024-03-03 尾崎 士郎『坪田譲治の味』※坪田譲治誕生日
2024-03-04 妹尾 アキ夫『けすとえくえろ 探偵小説は芸術か』※誕生日
2024-03-06 菊池 寛『風雲児、坂本竜馬』※命日
2024-03-07 坂口 安吾『「鷹」』※石川淳(『鷹』著者)誕生日
2024-03-11 オメル・セイフェッティン『オメル・セイフェッティン短編選集』※誕生日
2024-03-14 山本 周五郎『三十二刻』
2024-03-18 吉野 作造『憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず』※命日
0082無名草子さん (ワッチョイ ff2a-AlNe [153.170.52.162])2024/03/04(月) 10:50:15.94ID:CYY8Rzzg0
百年前に死んだ著者の著作権がなぜ存続しているのだろう。
https://www.aozora.gr.jp/cards/002371/card62475.html
> 作品名: ドラキュラ
> 作品名読み: ドラキュラ
> 原題: Dracula
> 著者名: ストーカー ブラム
> *著作権存続* 作品の取り扱いについては「ファイル取り扱い規準」を御覧ください。
そうでなく、翻訳者の著作権を指摘しているのだとすると、なぜ翻訳者欄に注記しないのだろう。
また、これはその翻訳者自身の配布物だが、それに対し青空文庫側でわざわざ注意を促す必要はあるのだろうか。 作家データ欄に翻訳者書いてるし
青空文庫にある=無条件の著作権フリー、と思ってる人は少なくないので警告は必要
2024-03-21 マァゥン・ティン『農民ガバ ビルマ人の戦争体験』※誕生日
2024-03-22 新美 南吉『決闘』※命日
2024-03-23 吉田 甲子太郎『星野くんの二塁打』※誕生日
2024-03-26 グリム兄弟『うさぎと はりねずみ』※翻訳者(矢崎源九郎)誕生日
2024-03-28 ワインバウム スタンリー・G『適応極限 怪奇シリーズその1』
2024-03-30 ファン・ゴッホ フィンセント『ゴオガンに宛てたフアン ゴツホの手紙(一八八八年)』※誕生日
2024-03-31 シーブーラパー『罪との闘い』※誕生日
2024-04-02 アンデルセン ハンス・クリスチャン『イーダちゃんのお花』※誕生日
2024-04-04 中野 鈴子『四月の夜』
2024-04-07 小川 未明『くびわの ない いぬ』※誕生日
2024-04-07 ヤコブセン イエンス・ペーター『ここに薔薇ありせば スケッチ・ブックより』※誕生日
2024-04-08 高浜 虚子『七百五十句』※命日(椿寿忌)
2024-04-09 佐藤 春夫『探偵小説作家の表現力』※誕生日
2024-04-11 中谷 宇吉郎『氷は金属である』※命日
2024-04-11 ナワラット M・R・ニミットモンコン『幻想の国』※命日
2024-04-13 山本 周五郎『主計は忙しい』
2024-04-15 ルヴェル モーリス『見開いた眼』※命日
2024-04-17 グエン・ゴック トゥアン『囚われた天使たちの丘』
「主計は忙しい」ってラノベっぽいタイトルだね
フルネームで「牧野主計(かずえ)は忙しい」だったらパーフェクトだった
2024-04-20 前田 夕暮『風波の日』※命日
2024-04-21 イクバール ムハンマド『ヒジャーズの贈物』※命日
2024-04-21 市島 春城『出版の今昔』※命日
2024-04-24 ウダイ・プラカーシ『ウダイ・プラカーシ選集』
2024-04-27 ワインバウム スタンリー・G『ぬめり海 怪奇シリーズその2』
2024-04-30 永井 荷風『銀座界隈』『木犀の花』※命日(荷風忌)
2024-05-01 ワインバウム スタンリー・G『炎の黎明 怪奇シリーズその3』
2024-05-02 中野 鈴子『五十の春に 1』『五十の春に 2』
2024-05-04 ウィハルジャ ヤティ・マルヤティ『愛のかたみ』※命日
2024-05-06 伊藤 野枝『中村孤月様へ』※中村孤月誕生日
2024-05-06 佐藤 春夫『奈良の晩春』※命日(春夫忌)
2024-05-07 グエン・ニャット アイン『幼い頃に戻る切符をください』※誕生日
2024-05-08 相馬 御風『道ひらく』※命日
2024-05-11 小川 未明『きょうだいの のねずみ』※命日
2024-05-11 マントー サアーダット・ハサン『グルムク・スィングの遺言 マントー短編集』※誕生日
2024-05-14 中谷 宇吉郎『物心一如の科学』
2024-05-17 山本 周五郎『土佐の国柱』
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」がトレンドに
このニュースのせいらしい
大分 製鉄所 溶かした鉄が入った設備に男性従業員転落か
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240514/k10014448991000.html
2024-05-20 柳田 国男『小児生存権の歴史』※子連れの日
2024-05-23 萩原 恭次郎『愛は終了され』『装甲弾機』※誕生日
2024-05-24 伊藤 野枝『らいてう氏の『処女の真価値』を読みて』※平塚らいてう命日
0102無名草子さん (ワッチョイ eed1-19GD [2400:4153:87a3:fa00:*])2024/05/23(木) 23:30:56.90ID:ftaDRj000
白黒時代のオバQアニメの楽曲「オバケのQ太郎」「オバQかぞえ歌」
「オバQ万博へ行く」「ぼくは正太だい」の歌詞も青空文庫に収録できるんだよな
作詞が東京ムービー企画部(団体名義)で既に日本での著作権は切れてるから
(JASRACのデータベースでもPDになっている)
0103無名草子さん (ドコグロ MMa6-HMSD [133.202.94.221])2024/05/27(月) 22:48:05.48ID:2RVDkSwIM
文学や思想は時代が進んでも読む価値のあるものは多いけど、自然科学とか歴史とか、現代では研究が進んで正確にわかってきていたり過去のものが間違っているとわかったりしている分野の作品については、青空文庫に収録して残していく価値はあんまりないと思っているけどどう思いますかね?
この頃はこう考えられてたんだなーという記録だよね
戦前、戦時中に書かれた文章には日本の勝利を信じるものが多いけどそれに意味がないわけない
団体が著作権者である場合は、いつを以て著作権切れとなるのか、あるいは団体が消滅しない限り永続するのか
(団体名義の著作物の保護期間)
第五十三条 法人その他の団体が著作の名義を有する著作物の著作権は、その著作物の公表後七十年(その著作物がその創作後七十年以内に公表されなかつたときは、その創作後七十年)を経過するまでの間、存続する。
著作権法 | e-Gov法令検索
ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
2024-05-29 ウィクラマシンハ マーティン『変革の時代』※誕生日
2024-05-29 武田 麟太郎『「君死にたまふことなかれ」』※与謝野晶子命日(白桜忌)
2024-05-31 ウィハルジャ ヤティ・マルヤティ『ニ・ポロックある踊り子の愛の軌跡』※誕生日
2024-06-03 グリム兄弟『ひとつ目、ふたつ目、三つ目』
2024-06-05 シーダーオルアン『一粒のガラス シーダーオルアン短編集』
2024-06-07 中野 鈴子『おとろえ 1』『おとろえ 2』
2024-06-10 マァゥン・マァゥン・ピュー『初夏 霞立つ頃』