>>933
えっ、そんな話だったっけ?
たしか、西野さんから直接1000冊買うと講演会がついてくるという売り方だった
町の本屋さんの大敵になったのが現実になるわけで、ここからどう変化したのか気になる >>940
>料理を出して、お客さんが唸らなかったら、それで負けなんですね。
そのあと、料理人が出てきて「この料理の何が凄いか?」を説いたところで無駄で、
もっと言うと、根本が腐っているアイデアにどれだけ化粧したところで無駄
脚本を担当した映画の矛盾点や変なところを指摘されたら「裏に緻密な設定がある!そんなこともわからないバカ!」とか言ってた、根本が腐った作品を擦り続けている人に聞かせてあげたいな 0954名無しさん (ワッチョイW dbc1-An08 [240f:50:7da2:1:*])2024/01/12(金) 08:30:57.44ID:c4/BkfS+0
料理人の話だと反論出た時点で負けで海外だと反論出してもオラオラ系が勝つ
最終的に理不尽と戦う戦わない
何言ってるのか全然理解出来ないんだけど何の話だっけ?
論破は相手の主張を論理的に打破することであって
理不尽なことを言われてゴネるのは論破の定義からなんかズレてる気がする
強大な者からの理不尽は受け入れなきゃいけないっていうのも違う場合があると思うし
まあ西野さんがだいぶ上手くいってないのだけは分かる
>>940
>料理を出して、お客さんが唸らなかったら、それで負けなんですね。
会議において「お客さん」や「負け」と言ってる時点でズレてる
「自分の意見を通す」「相手の意見を退ける」「そうでなければ相手の意見を通す」というのが会議や議論じゃあないんだよ
「反論を取り入れて意見を改善する」「議論を高めて新しい意見を出す」という発想がゼロなのに驚いた
そりゃそんなんじゃ「反論」に価値はねえという結論になるのも頷けるわ
新語流行語大賞ノミネートしたことあったけど「アウフヘーベン」ってそういうことよ
>>941
>「私は悪くない!」と自分の正当性を主張する人です。
会議における「論破」の話から切り出したのに本当に言いたいのは問責に対する「弁明」「釈明」の話というね
そして相手の「出ていってください」に「理不尽」に思うのは相手の「道理」を理解できてない(あるいは目をそらしてる)だけで「理不尽」でもなんでもないんだと思うよ
「約束だった」とは言っても「契約だった」とは言わないところをみるに
単にそれに対し文句を言う「私」の方が「道理」が通ってないんだよたぶん
「たぶん、本当に“私”は悪くないんだと思います」と何を理由に思えるのか
このブログ自体が「「言い分の通らなかった自分」の正当性の主張」に他ならないと思うのだが あまり難しい言葉を使うなよ
サロメンが理解出来ないぞ
西野の話法の詐欺的なところは
議論=論破合戦を前提にしてるところ。
世の中には論破を目的としない議論があるのを全否定してる。
西野の主張によると何かを提案してる、もしくは行動してる人に疑問を投げかけるのはすべて悪で無条件に賛同するのが優しい世界と言ってるわけで、そんなことがあるはずがないし、それはやさしさではなくて盲信というものなんだよな。
ようするに自分の言ってることに疑問を投げかけるなと言いたいだけ、その疑問に答えるだけの根拠や知識がないのを誤魔化そうとしてるだけ、それを論破合戦と言い換えてるだけ。
正しいことであれば論破されることもないわけで、まあ詐欺師の理論だわな。
0960名無しさん (ワッチョイ 237c-fh6+ [59.159.65.133])2024/01/12(金) 09:59:59.49ID:/XgjQkfj0
>>959
ほんそれ。
西野さん、自分の意見が否定されるのが怖いだけ。
否定されないために、反論を論破合戦と言い換えて、悪しき行為としている。。
> 西野の主張によると何かを提案してる、もしくは行動してる人に疑問を投げかけるのはすべて悪で無条件に賛同するのが優しい世界と言ってるわけで、
西野さんも自分以外の行動は否定しまくってる。
単に西野さんだけが否定されず称賛され続ければいいだけ。小さい世界。 0961名無しさん (ワッチョイW 5b9e-XGV1 [159.28.228.185])2024/01/12(金) 10:06:32.28ID:UIrQxewk0
>>951
競技がまったく違うんです。
「歌舞伎をやっているのに、レーザーショーの照明つけてきちゃってる」みたいな話です。
「照明の派手さなら負けない!」と主張されても、
「いやいや、これは照明の派手さを競う競技じゃないんだよ」という。
「音量や光量を主張する競技じゃないんだよ」という。
うんしっくり来る ●2024年1月11日(サロン無料公開分)
さて。今日は「『テンパる人』には、相当の職場
(給料が安い仕事)しか与えられない」という、
なんとも耳の痛いテーマでお届けしたいと思います。
さっそく本題です。
▼「面白がる」の重要性
衝撃の「聞いてた話と違うやんっ事件」から一夜明け、
ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』の
クリエイティブチームは猛烈な巻き返しを図っております。
昨日の記事で分かるとおり、
(ブロードウェイの民…ていうかアメリカ人は)
ものすごい朝令暮改で、見上げた二枚舌なのですが、
面白いのが( #面白がっているのは西野だけ説 )、
今回のように「OK」が出ていたものが直前になって
NGになることもあれば、その逆で、「NG」を出されて
いたものが直前になってOKになることもある。
(※漏れタグ)
#地獄の翌日の景色がコレ
#練習しなきゃいけない
#仕事をする上で必須となるコミュニケーション能力や
計算力や英語力を身につけるように
https://note.com/entamelab/n/n755a52a578e4 1か月後の西野さん「アメリカ合衆国は超村社会だ!」
敗色濃厚だからこういうストーリーにして撤退するんかな?
西野さんが被害者感たっぷりに大袈裟に騒ぐ様子、
今までにも何度も見てきた気がするけど、
パッと思い出すのは神保町花月を逆恨みした件。
当時の実際のブログを貼る前に簡単に説明すると、
まだ本決まりになってない段階で西野さんが勝手に
自分のブログで『ダイヤル38(自作の一人芝居)の
大阪公演やるよー!』と書いてしまった。
本人いわく「退路を断つためにブログに書く」との事だが
西野さんが「退路を断つ」と言う時は自分の退路じゃなくて
関係者の退路を断って僕の望んだ選択肢しか選べない状態に
してやろう、というつもりでやってる。
この件は、『ダイヤル38』を上演した神保町花月がという
「この劇場で上演した芝居はここでしか観れないという
バリューが欲しいから大阪でやるのは…」と難色を示して
いたそうな。(当時まだやってた関西ローカルのラジオで
西野がそう愚痴ってるのを聴いた西野ファンの話という
又聞きだから情報の信憑性は確かではないけど)
ともかくそこからの「神保町花月に我が子を誘拐された!
絶対に許さない!」と西野さんの恨み節がまぁ凄かった。
1か月後には「(西野の頭の中だけで)ブロードウェイ公演が決定しました!」と言ってると思うよ
で、「現地の人はジャパンマネーをむちゃくちゃバカにしてる」と言ってたのに、なぜかブロードウェイ公演のためのクラファンで集金し始めるという
●2009年5月
「2009年の夏も何かないものか?」
とボンヤリと考えていたら、ちょうど良いタイミングで
話が転がりこんできました。
「『ダイヤル38』の大阪公演をやりませんか?」という話。
8月17日~19日の3日間。大阪は京橋花月という劇場で。
一瞬、渋ったのは今まで大阪で舞台をやっていなかった
ということ。京橋花月に来られるほとんどの方が
ボクの舞台の一発目が『ダイヤル38』となってしまう。
自分の中では「前の3本があって…」という整理で
今回の舞台であったが、まぁ、そんなこと言い出したら、
いつまでたっても東京から外に出れないなぁ~と思い、
軽めの火傷は未来の為、信用を得れていない土地での
弊害はおおよそ想像つくが、それも未来の為。
今回『ダイヤル38』の大阪公演を踏み切ることにしました。
クリアしなきゃいけない問題は山積みで、
今のところ何一つクリアできていないけれど、
とりあえず「やる」と言って退路を断ってしまう。
そういう時の為のこのブログだしね。
だから『ダイヤル38』の大阪公演、やるよ。
今年の夏は京橋花月で逢いましょう。
(>>967続き)
●2009年6月11日
『ダイヤル38』の大阪公演を、中止することになりました。
理由は色々とあるのですが、簡単に言ってしまうと、
ボクがキレちゃったということです。
今回の件は全てボクの責任です。ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
●2009年6月15日
オモチャを取り上げられちゃったので、
次は取り上げられないオモチャを作るのです。
●2009年9月11日
今年の夏に入る前に、本当に信じられない事がおこった。
お腹を痛めて産んだ我が子を誘拐されたような出来事だった。
●2009年11月26日
『ダイヤル38』。
たまらなく好きだけど、枷をはめられて可哀相。
正直に言えば、珍しく「絶対に許さない」という感情になった。
だけど、作品は死なない。
いつかできる事を願って、机の中に台本をそっとしまっておく。 (>>968続き)
●2010年1月1日
2009年を振り返ってみる。
大阪公演の話が上がったが、見事に潰されて、
悔しくてたまらない夜を過ごした。
●2010年2月28日
ボクは、半端な覚悟でボクの邪魔をする人に対しては
感情を表に出したりもする。
「ほおっておいてもあなたの邪魔はしないから、
ボクのことはそっとしておいてね」
できるならばそこの一線は越えてほしくないし、
越えてくるのであればそれなりの覚悟はしておいてほしい。
神保町花月の舞台にもう二度と立つつもりがないのは、
そんな理由。 https://chimney.town/10906/
https://voicy.jp/channel/941/703257
ダンサー(振付師)の権利について
2024年01月12日
(*前説)
・雑誌LEONの西野がメチャクチャカッコいい。シンプルに徹頭徹尾、リバーシブルカッコいい。
若い頃、イケメン芸人みたいに売られるのを徹底的に拒んでたが、やめました。もったいない!
(*以上)
■ブロードウェイクリエイターの「守られている自信」
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演(プレゼン公演)が今月18日と19日にあるので、
その準備で1月1日からニューヨークで走り回っております。
ちなみに、先月もニューヨークにいて、先々月もニューヨークにいました。
すべてミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演の準備で来ているわけですが、
先月、先々月は、顔見せ&契約書のアレコレで、今月はモロにクリエイティブ…といった感じです。
キャスト&スタッフは基本コッチの人間なのですが、日本から、照明演出のイジツさんと、
振付け師のカオリアライブさんが来てくださっていて、ブロードウェイのクリエイターの労働文化と、
日本のクリエイターの労働文化を図らずも比較する立場に置かれているわけですけども、
そうすると、日本のクリエイターの“守られなさ”が結構目立つんです。
たとえば、今度のプレゼン公演の契約書を観ていると、ブロードウェイのクリエイターは、
もう本当に当たり前のように、「プレゼン公演以降も私を起用すること」と契約書に書いているんです。
ぶっちゃけ、そんなの分かんないじゃないですか。
だって、今回のプレゼン公演で大した仕事をしない可能性だってあるわけで、その先の約束なんてできない。
僕らの感覚でいえば「一旦、今度のプレゼン公演での仕事っぷりを確認させてください。
その先の契約はプレゼン公演が終わってから、あらためて相談させてください」といったところですよね? (>>970続き)
まぁ、それを正直に伝えれば(「この部分を削らないと、この契約書にはサインできません」と伝えれば)、
まぁ、ある程度は「オッケー」を貰って、一歩ひいてもらえるのですが、
まず一歩目からグイっと踏み込んでくるのがデフォルトなんです。
契約書に関することなので、あまり詳しいことは言えませんが、
とにかくアチラ側の人間は顔色変えずにグイッとくるんです。
もちろん生まれや育ちや性格もあると思うのですが、実際にブロードウェイのクリエイターと交渉していると、
「守られている自信」のようなものを感じます。
ユニオン(労働組合)に所属しているクリエイターは、とくに。
そんなことは誰も言わないけれど、うっすらと流れている空気として
「下手なことをしたら、ユニオンにチクりますよ」がある。
なので、ブロードウェイのクリエイターさんに対して下手なことはできないんです。
自衛が基本戦略の日本のクリエイターと違って、ブロードウェイのクリエイターさんは
色んな面で守られていると感じます。
とくに「権利」に関しては凄く細かい。
「この作品がヒット(黒字化)したら、売り上げの○%はAさんに、△%はBさんに…」みたいなのが、
ものすごーく細かく指定されているんです。
脚本印税、作詞印税、作曲印税…だけじゃないんです。
もっと細かく、もっとたくさんある。
もちろん、そこにツケ込む人もいるんですけども、でも、基本的にはクリエイターの権利を明らかにして、
キチンとリターンを設計するのはメチャクチャ良いことだと思っています。 (>>971続き)
■「振り付け」には印税がない
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演のリハーサルは、
昨日までカオリアライブさんがブロードウェイのキャストさん達に延々と振りをつけてくださっていました。
いつも一緒にやっているダンサーさん達でもなければ、言語も文化も何もかもが違う相手に、
ダンスの振り付けを教えるのって絶対に大変じゃないですか?
「振り付けを教える」どころか、そもそも、その「振り付けを開発している」わけで、
振付師さんの、この労力って半端ないと思うんです。
作詞・作曲と同じように、「振り付け」も著作物ですよね。
ですが、振り付けだけ印税(使われれば使われるほど、振付師にお金が入る仕組み)がない。
つい先日まで、ブロードウェイの人達と朝から晩まで権利・契約のアレやコレやをやっていたもんだから、
この振付師の守られなさが目立って仕方ない。
ただ、こんなことを言うだけなら、誰でもできるので、カオリアライブさんは2025年の日本公演でも
御一緒させていただくので、この機会に振付師さんの権利の見直しをしたいと思います。
舞台『テイラーバートン』で、キャストの皆さんに出演ギャラ以外に、
オンライン配信チケットの印税を渡したような感じで。
こういうことって、皆、口にはしているけれど、ものの見事に誰もやらないから、僕がやります。
そんなこんなで、ニューヨークでは今日から劇場の照明の建て込みが始まります。
慣れない土地で、手探りで頑張っています。
応援宜しくお願いします。
(*終わり) 貼り乙です。
ダンス振り付けにも著作使用料はあるんだが…実際日本で裁判に勝った振付師いるぞ
何を言ってるのかサッパリわからん
>>957
いい感じの整理ありがたい
>自分が出した意見が「反論が出てしまう程度の意見であったこと」を受け止めること。
↑とする西野サンに読ませたい
てか西野サンの意見への反論なんてここでは毎回山のように出てるんやけどな
Twitter(x)でもおかしなポストして反論されてたやん
その際西野サンが「所詮はその程度の意見だった」と受け止めてたか?ってハナシよ https://www.leon.jp/fashions/210446
LEON 2024.01.12
■ Interview
「偏愛とエゴだらけだから、LEONは圧倒的に面白いんです」
芸人にして絵本作家、国内最大級のオンラインサロンを主宰し、
絵本のみならず上梓したビジネス書も軒並みベストセラー。
さらには、アニメーション映画の制作総指揮やニューヨークでのミュージカル制作、
世界の子供達に絵本を贈るプロジェクトなど、多岐に渡る活動で世界中を飛び回る、
キングコングの西野亮廣さん。
同調圧力による言われのないバッシングをはねのけ、未知の分野で果敢にチャレンジを続けるその生き方は、
まさに染まらないオトコです。
ユニークなビジネス哲学と先を見通す力に、多くのビジネスパーソンからも注目が集まる西野さんに、
たっぷりと語っていただきました。
── 本日の撮影はいかがでしたか?
西野亮廣さん(以下、西野)
めっちゃ楽しかったです! 写真を撮られるのがすごく苦手で、これまで逃げていたんですよね。
でも、今日は現場でスタッフの皆さんが、こうしよう、ああしようと、どんどん意見を出していて、
すごく自由度が高くて楽しかったです。
普段着ないハイブランドの服で、ヘアメイクも攻めていたのでちょっと不安もありましたが、
写真になると違和感がないのも発見でしたね。
プロフェッショナルが集まってつくり上げていく、ものづくりの現場はいいですよね。 (>>976続き)
── そう言っていただけて嬉しいです。さまざまなプロジェクトを手掛けられていますが、
今後ファッションの分野に進出する予定は?
西野 やるならモデルですね! 今日の撮影で確信しました。
今やっているプロジェクト全部やめて、モデルをやった方が絶対にモテます(笑)。
それは冗談として、撮影中ずっと考えていたんですけれど、
雑誌やウェブメディアは、まだまだ可能性だらけですね。
今日の撮影も使われる写真はたった数カットだけど、そのためにその何十倍も撮影するし、
いいカットがいっぱいあるじゃないですか。この使われなかったカットが、世に出ないなんて嘘だ、と思って。
欲しくてたまらない人がきっといるはずですよね。
アニメーションの世界も同じで、スタジオにはボツになった絵コンテやラフが溢れていて、
ファンからしたらすごくもったいない。権利とか難しいことがあるからなんでしょうけれど、クリアできないのかなと。
雑誌もアニメもまだまだ資産だらけだなと感じました。
── その発想はありませんでした! LEONにはどんな印象がありますか?
西野 LEONの面白さは「俺たちの思う“カッコいい”はこれ」とズバッと言い切っているところだと思うんです。
偏愛というか、エゴじゃないですか。それが圧倒的に強いですよね。
スマホさえあればいくらでも情報が手に入る今、自分の好きなものを見せて、
「この指とまれ」をしたい人は多いけど、なかなかうまくいかないわけで。
たくさんの人を惹きつけられているLEONはすごいです。
90年代にブームになった渋谷のコギャルのガングロやルーズソックスも同じで、
周りから何を言われても好きなものは好きと言い切って、結果そこに人が集まってきた。
機能を売ったわけではなく、自然発生的な文化がいわば商品になるって、
なかなかできることじゃないし憧れますね。 (>>977続き)
── なるほど。LEONとコギャルに共通点があるとは(笑)。
西野 前に作品と商品の違いについて考えたことがあって。
その違いはマーケティングが先にあるかどうかだと思うんですよね。
世間のニーズの調査があって、そこに球を投げているのが商品。
対して、もうつくりたくて、つくりたくてたまらなくて生まれるのが作品。
できちゃったものの、このままだと誰にも届かないから、なんとか届けようとあの手この手を考える。
どっちが偉いとかはないけれど、どっちが好きかと言われれば、
やっぱり僕は作品的なアプローチをしている方が好きで、LEONは絶対にそっち側、つまり作品だと思うんです。
── ありがとうございます。西野さんの手がけた絵本『えんとつ町のプペル』も、作品的なアプローチですよね?
西野 そうですね。煙突掃除屋の少年とゴミ人間の物語なんて、どこにニーズがあるんだよって(笑)。
でも、作っちゃったから、届けるためにジタバタしましたね。
映画化した時にも、恋愛要素を入れたら? とか、もっと食事シーンやバトルシーンを入れた方がいいとか、
めっちゃ言われたんですけれど、それは僕が本当にやりたいことではないと思って、ガン無視したんです。
製作委員会には「お金だけ出してもらって、口は出さないでください」とお願いして、好き勝手にやらせてもらって。
結果的にはそんな映画だからこそ、沢山の人たちに受け入れてもらえて結果大ヒットにも繋がった。
そうやってできた作品が、好きなんですよね。
(*終わり) >>978
> 製作委員会には「お金だけ出してもらって、口は出さないでください」とお願いして、好き勝手にやらせてもらって
あーあ… プペルのストーリー評価してる人いるか?
信者以外で
製作委員会に任せた方が良くなるとは限らないけど
好き勝手やった結果大して良くも悪くもないものを生み出して
さらに業界を敵に回してどんどん機会を失っていくのが西野さん
食事シーンを入れろってアドバイスはおそらく、宮崎作品の評価の1つに食事シーンがあって
食生活=世界観やキャラの演出に一役も二役も買ってると言われているからだよ
パズーの目玉焼きパン、サツキのお弁当、魔女宅のカボチャとニシンのパイ、
千尋の両親が食い散らかす屋台飯、ハウルの分厚いベーコンと目玉焼き
度々ネットで話題になってはファンの作ってみた料理動画がバズり、ブームに繋がるチャンスなのに
西野さんリサーチもしてないんか…
プペ映画の評価は映像は良いけどストーリーがダメで確定してるのにな
0985名無しさん (ワッチョイ 237c-fh6+ [59.159.65.133])2024/01/12(金) 12:38:42.98ID:/XgjQkfj0
>>933
> ただいま、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』と、
> ショートアニメーション『ボトルジョージ』と、キングコングの映像作品と、
> 夏におこなう舞台の制作を同時進行させております。
「キングコングの映像作品」なんてあったっけ?頓挫?
コレの代わりに盆踊りになった? >>983
西野さんは自分基準が全てだから食べ物に興味無いので入れないだけだろう
本人は自分は完璧と思ってるけど歪に片寄ったまま作品に投影されてる
こういうの他人に突っ込まれて訂正していかないと行けないけど西野さんはアドバイスは受け付けないからな >>983
食に興味ない人だから、食事シーンが観衆に訴えかける効果がよくわからないんだろう
もっといえば、食にこだわりがある人なら、絵本に描かれた彩り豊かな食卓シーンにより注文をつけたはず
星も見えない位空気が淀んだディストピアな町でどうやって、鮮やかな緑野菜が育つんだ
ハウス栽培かもしれないが、あの絵ではルビッチ達が特に生活に困ってない印象にとれる >>977
これレオン掲載写真のボツカットを西野さんが引き取ってクラファン売りする魂胆じゃないの?笑
記事には載ってないけど絶対に撮影現場で↑喋ってそう >>957
西野さんと信者の中での議論は、西野さんが斬新な発言をする→周りの人達がそれを褒め称える か、周りが頓珍漢な発言をしたから西野さんがかっこよく指摘して正す
……とかそんな感じなんだろうね
国内外問わず、サロンの外で議論をすると、西野さんの知識と実力の無さに対し各分野のプロから疑問や批判も出るけど、自己愛モンスター西野さんはそれを自分やプペルをより良くするための建設的な議論とはとれず、素晴らしい俺の邪魔しているとしか取れてないようにしか見えないわ
だから、どこに行っても各分野のプロと良好な関係が築けないし、挙句相手を村社会だ二重人格だの平然と叩くのだから下衆だわ >>988
カメラマンはOKしないんじゃないかな?
写真の仕事に少し携わった事あるけど、自分で撮って「あ、こりゃダメ」みたいのを自分の名義で世に出されたらたまったもんじゃない
ドへたな絵を自ら晒して16万円で売る西野サンにゃわからんやろうけど 0992名無しさん (スップ Sd43-djep [49.97.101.160])2024/01/12(金) 14:03:37.84ID:6mErLAyTd
そもそも世間ではプペルが煙突掃除屋とゴミ人間の物語だと知られてすらいない
ルビッチのことプペルだと思ってる
0993名無しさん (ワッチョイ 237c-fh6+ [59.159.65.133])2024/01/12(金) 14:19:08.17ID:/XgjQkfj0
>>990
西野さんとサロメンが思い描く理想の西野像の呪縛から、西野さんもサロメンも逃れられなくなってる。
世の常識に囚われない斬新な視点で既成概念を鮮やかにぶち壊して、卓越した才能で天下を獲る、みたいな。
だから西野さんも素直に、失敗しました、って言えない。
実力が足りませんでした、って言えない。
病むだろうなあ。 >>993
西野さんと信者の脳内に存在する絵本、映画、歌舞伎…と様々な分野で評価された世界のニシノ像と、
吉本という巨人のおかげで実現出来たプペ映画にしがみついているだけで、歌舞伎、ミュージカルとまったく話題にならず、ブロードウェイ化も進まない、現実の姿は物凄い差があるよね
西野さんがそこに気づいているかいないかはわからないけど、大本営発表して自分を褒め称えても現実との差は広がるばかり
現実との差にフラストレーションが溜まる→より自己アピールが大きくなる→さらに現実との差が広がる
……その負のループに片足を突っ込んでいるようにも見えるわ >>972
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演のリハーサルは、
>昨日までカオリアライブさんがブロードウェイのキャストさん達に延々と振りをつけてくださっていました。
>>872で「で、プペルを押して欲しいの。逆に入れ込みたい」「後ろのポーズもうちょっとだけ短くしていーい?」とか聞こえてくるのは振り付けの様子かな
振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係ってそういうものなのかな?
演出にも関わってくるものじゃないの?
舞台関係はあんま詳しくないからよくわからんけど 0997名無しさん (ワッチョイW 8b0c-XGV1 [2001:240:2473:b609:*])2024/01/12(金) 16:17:55.17ID:KoMQ4ugT0
>>996
> 振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係ってそういうものなのかな?
いやそれめっちゃムカつくやつだと思う
しかもキャストに馬鹿にされると思う(こいつ振付も演出もわかってないな的に) 0998名無しさん (スップ Sd03-FLox [1.72.0.113])2024/01/12(金) 16:20:04.78ID:bGPo0HrAd
>>997
同感。
もはや演出としても機能してないのかも @イジツ
>ニューヨークは仕込みが始まってます!
>トラブルが毎日起こっていますが
>ブロードウェイに挑戦している感じをひしひし感じてます!
>明日も頑張ります!
↑というポストを引用リポストした西野サン↓
@西野
>ほんとに毎日トラブルですww
なーにやってんのかねぇ
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