0001名無しさん 〜君の性差〜2022/07/29(金) 18:45:43.52ID:w/2VEIhz
「女子児童にだけ熱心」「コーチが容疑者に変わってから娘が行きたがらなくなった」逮捕された35歳わいせつスイミングスクールコーチの“キレやすい”素顔
「ニュースを聞いて驚きはありませんでした。ハズレのコーチで有名でしたから」
子どもをスイミングスクールに通わせる保護者がその人物について明かす。
■逮捕された容疑者は“コーチとしてハズレ”
さいたま市で、スイミングクラブのコーチが水泳を教えていた女子小学生の下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして逮捕された。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、森田匠容疑者(35)。
昨年12月の中旬から下旬にかけて、水泳を教えていた10代の女子児童に対し、複数回、下半身を触るなどした疑いが持たれている。
今年1月、児童の母親が「娘がコーチに触られたと言っている」と警察に被害届を出し発覚したこの事件。調べに対し森田容疑者は「すけべ心で触った」と容疑を認めている。冒頭の保護者が続ける。
「森田コーチは5年ほど前からスクールにいました。前職は知りません。人気のコーチなら保護者の誰かが根掘り葉掘り聞くのですが、彼には誰も何も聞きませんでした。覇気がなくて、コーチにしては30代と歳だし、進級もなかなかさせてくれないし、女子児童にだけ熱心という噂がありました。
西容疑者の自宅や車の家宅捜索では、約120錠のフロセミドが見つかったほか、パソコンには苦悶(くもん)の表情を見せる
女性約40~50人の動画が保存されていた。
「真面目そうな顔をしているから、女性も安心してお菓子を食べてしまったのではないか。(西容疑者は)独身と聞いたが、
遊んでいる様子もなく、職場と家を往復している印象だった」。西容疑者を知る男性運転手(53)はこう話す。
府内のタクシー会社を転々としていた西容疑者は、平成24年3月ごろ、個人タクシーを開業した。自宅のある四條畷市や
その周辺で営業していることが多かったという。逮捕容疑の被害女性が乗車した門真市は、四條畷市に近接している。
別の60代の男性運転手も「客待ちをしていても、他の運転手とだべっている姿すら見たことがない。本当にショックだ」という。
逮捕からしばらくの間、西容疑者の自宅には犯行に使われたタクシーが止めたままになっていた。冗談にもならないが、フロントガラスの隅っこには、
無事故無違反の優良ドライバーであることを示す「優」の字をあしらったステッカーが貼られていた。
「止まってください!」
激しい尿意に襲われながら、停車を求める女性の懇願を聞き入れようともせず、
タクシー運転手は高速道路を走り続けた。大阪で5月、乗客の女性に利尿剤を仕込んだ菓子を食べさせた上、
降車させずに車内に閉じ込めたとして、タクシー運転手の西利彦容疑者(41)が大阪府警門真署に
暴行と監禁容疑で逮捕された。「仕事熱心で、超のつくほどの真面目人間」「そんなことをするようには見えない」。
タクシードライバー仲間が口をそろえる西容疑者。ところが実態は、女性がトイレに行きたいともだえる姿を
車内の隠しカメラで撮影し、悦に入っていたというゆがんだ性癖の持ち主だった。
「止まってください!」。激しい尿意に襲われながら、停車を求める女性の懇願を聞き入れようともせず、
タクシー運転手は高速道路を走り続けた。大阪で5月、乗客の女性に利尿剤を仕込んだ菓子を食べさせた上、
降車させずに車内に閉じ込めたとして、タクシー運転手の西利彦容疑者(41)が大阪府警門真署に
暴行と監禁容疑で逮捕された。
女性がトイレに行きたいともだえる姿を車内の隠しカメラで撮影し、悦に入っていたというゆがんだ性癖の持ち主だった。
“地獄”が始まった
クラッカーを口にしてから間もなく、突如として女性は猛烈な尿意に襲われた。
すでにタクシーは近畿自動車道を走っていた。女性はたまらず「パーキングエリアに止まってほしい」と求めたが、
答えは「本線に戻れなくなる」。意味不明な内容のごり押しで、女性の願いは拒絶された。
尿意にもだえ、青ざめる女性を乗せたまま、タクシーは目的地の大阪市内から外れ、吹田市や豊中市の高速道路を疾走していた。
そんな中、女性にあるものが手渡された。介護用の吸水シートだった。女性が乗った運転手の狙いは、もはや疑いようがなかった。
「トイレ、我慢できんのやったらここでしてくれてもいいよ。ズボンとかぬれるの嫌なら、脱いでくれてもいい。私は見ないから」
乗車してから約1時間20分後。悪夢のようなドライブがようやく終わり、女性は自宅前で解放された。最初に約束したとおり料金は半額。
タクシーは走り去った。自宅に戻った女性の手元には、食べ残したもう1枚のクラッカーがあった。運転手の卑劣な犯行を裏付ける重要な証拠だった。
その後の大阪府警の鑑定で、クラッカーの中のクリームから、粉末状になった降圧剤「フロセミド」が検出された。
フロセミドには利尿作用がある。体内の余計な水分を減らすことで、
血圧を下げるのが一般的な用途だが、これを悪用していた。
女性がタクシーの特徴を覚えていたことなどから、捜査はやがて西容疑者にたどり着き、府警門真署は今年5月5日、
女性に対する暴行と監禁容疑で逮捕した。動機を「女の人が尿意を我慢する表情やしぐさを見ると、とても興奮した」と明かし、
容疑を認めた西容疑者。しかし、ここから仰天の告白が待っていた。
「我慢する表情やしぐさを車内のカメラで録画していた。女性をトイレに行かさないために高速道路を走った」
西容疑者の自宅や車の家宅捜索では、約120錠のフロセミドが見つかったほか、パソコンには苦悶(くもん)の表情を見せる
女性約40~50人の動画が保存されていた。
「真面目そうな顔をしているから、女性も安心してお菓子を食べてしまったのではないか。(西容疑者は)独身と聞いたが、
遊んでいる様子もなく、職場と家を往復している印象だった」。西容疑者を知る男性運転手(53)はこう話す。
府内のタクシー会社を転々としていた西容疑者は、平成24年3月ごろ、個人タクシーを開業した。自宅のある四條畷市や
その周辺で営業していることが多かったという。逮捕容疑の被害女性が乗車した門真市は、四條畷市に近接している。
別の60代の男性運転手も「客待ちをしていても、他の運転手とだべっている姿すら見たことがない。本当にショックだ」という。
逮捕からしばらくの間、西容疑者の自宅には犯行に使われたタクシーが止めたままになっていた。冗談にもならないが、フロントガラスの隅っこには、
無事故無違反の優良ドライバーであることを示す「優」の字をあしらったステッカーが貼られていた。
0094名無しさん 〜君の性差〜2023/05/12(金) 11:45:33.54ID:pEWTmkto
ゴミ箱に赤ちゃんを置き去り 36歳母親を逮捕 山口・防府市
2023年5月12日 6時17分
山口・防府市で、生後1カ月の赤ちゃんをゴミ箱に置き去りにした疑いで、36歳の無職の母親が逮捕された。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、防府市の無職・岡田宏恵容疑者(36)。
岡田容疑者は11日正午ごろ、防府市内の保育園の前に置かれたゴミ箱に、生後およそ1カ月の長女を置き去りにした疑い。
赤ちゃんは当時、布にくるまれた状態で、保育園の関係者がすぐに保護したため、けがはなく、健康状態も問題なかったという。
岡田容疑者は、犯行後すぐに「赤ちゃんを捨てた」と、名前を名乗らず110番通報していて、警察がその場で現行犯逮捕した。
岡田容疑者は容疑を認めているという。
https://news.livedoor.com/article/detail/24219039/ 0103名無しさん 〜君の性差〜2023/06/09(金) 23:30:10.39ID:ELX52CrU
《秋田コンクリートづめ遺体・5人逮捕》「薬物使用で死亡か?」
遺体発見の土地を所有する40代暴力団関係者の妻を直撃! 女は本で顔を隠し…
2年前に失踪した当時48歳の女性の遺体が、5月9日に秋田市の雑木林でコンクリート詰めになって見つかった事件。
警視庁は7日、元稲川会系暴力団員の井上大輔容疑者(48)と、
井上容疑者の元妻でさいたま市の土岐菜夏容疑者(34)、
千葉県・成田市の菅原和宏容疑者(44)、
埼玉県・川口市の飯田翔容疑者(29)、
住居不定の下田陸朗容疑者(26)の5人を死体遺棄の疑いで逮捕した
0104名無しさん 〜君の性差〜2023/06/09(金) 23:30:47.99ID:ELX52CrU
秋田のコンクリート詰め変死体 2年前コレコレの配信で情報提供が呼びかけられていた女性だった
5月9日、秋田県秋田市内の雑木林で、コンクリート詰めにされた変死体が発見されました。
遺体は、2年前に「コレコレ」(登録者数195万人)の配信で
情報提供が呼びかけられていた行方不明の女性とみられています。
女性(当時48歳)は2021年6月、東京都内のホテルをチェックアウトした後に行方がわからなくなっており、
息子が警察に捜索届を出していました。
女性の息子は、失踪当時からツイッターなどで情報提供を呼びかけており、
2021年9月にはコレコレのYouTube生配信に出演。
警察が捜査に動いてくれないとして情報提供を呼びかけていました。
配信中には母親の友人を名乗る人物から連絡があり、
女性が風俗店で働いていたとの情報が寄せられていました。
0105名無しさん 〜君の性差〜2023/06/09(金) 23:33:07.77ID:ELX52CrU
井上容疑者の元妻でさいたま市の土岐菜夏容疑者(34)
「トイレで残飯を食べさせられ、男子の前で服を?ぎ取られ」
マザー・テレサに憧れた元暴力団員の元妻(34)に鬼畜“イジメ”の過去?
被害者は今もトラウマに苦しみ…【秋田コンクリートづめ女性遺体】
陰湿なイジメが始まったのは、5年生になってすぐだったという。
そもそもその担任は5年生になって赴任してきた高齢の女性で、
土岐のグループの子たちに『クソババア』『息が臭い』とかなじられていて、
土岐たちにはなるべく逆らわないようにしていたんです。
この一件で担任のことも完全に信じられなくなってしまいました」
私服をハサミで切り刻まれて落書きされた
「小学校を卒業するまでの2年間、私の人権のない生活は続きました」
そう振り返る鈴木さんに対する土岐容疑者のイジメは、中学に入るととたんにやむようになった。
「中学校はほかのふたつの小学校からも生徒が上がってくるので、
派手なグループもいっぱいあって、土岐たちはむしろ目立たない大人しい存在になっていきました。
ヤツらはいじめもせず静かに生活し始めて、私はクラスも違ったので土岐たちからしたら
空気みたいな存在になりました。それでも小学生の時のイジメが深い傷になり、
2年間は保健室に通っていました」
0112名無しさん 〜君の性差〜2023/06/23(金) 00:13:14.09ID:FEtsuqjZ
赤ちゃんのミルクに劇物 逮捕の親族「自宅で製造し処分も」
坂出市の無職、三好貴子容疑者(37)は、去年夏、
親族で生後2、3か月の女の子の赤ちゃんとその母親らが自宅を訪れた際、
飲ませるために保管していた粉ミルクの缶に、
劇物に指定されている「酢酸鉛」を混ぜた疑いが持たれています。
0113名無しさん 〜君の性差〜2023/07/10(月) 13:47:59.67ID:1gFY9yca
「今ある紙幣をください」ドラッグストアで50万円強盗の27歳女
「ギャンブルにはまった」別の強盗事件にも関与か
埼玉県のドラッグストアで起きた強盗事件で逮捕された女(27)が、
同じ店で6月に発生した別の強盗事件についても、関与をほのめかしていることがわかった。
大熊菜月容疑者(27)は6月、富士見市のドラッグストアで、
刃物の柄のようなものを見せて「今ある紙幣をください。この中に刃物があります」
などと店員を脅し、約50万円を奪った疑いで、2日朝に送検された。
0114名無しさん 〜君の性差〜2023/07/19(水) 16:36:38.83ID:CFslLbkZ
「食うなよ寝とけ」8歳の娘に食事を与えず39回入院
「共済金」詐取の疑いで34歳母親を逮捕 知人が感じた“違和感”とは?
7/19(水) 14:02配信
18日、詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪・大東市のパート従業員、縄田佳純容疑者(34)
縄田容疑者は2023年1月、小学生の娘(当時8歳)に食事を与えずわざとケトン性低血糖症にさせ、
大阪府内の病院に6日間入院させて、共済金6万円を協同組合からだまし取った疑いがもたれています。